よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2015年04月

それは哲学なのだろうか?

三省堂に売っていた「哲学のふせん」なるアイテム。

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これは哲学ではない。

と、私は考えます。 

キャララ!!(2015年4月17日)に行ってきた話。

というわけで例のごとく「キャララ!!」に行ってきましたので、簡単なレポート。

【1】PurpleSoftware
内容:『クロノクロック』キャラ紹介最終回。満&クロちゃん
▼クロちゃんは全ヒロイン攻略後に開放されるルート。各ヒロインの個別ルートでは、あるヒロインと結ばれると別の娘とは関わらないというのが基本だけど、クロちゃんルートでは彼女の特殊な(真の)能力によってそれが覆る(ハーレムになるとかいうわけではなさそう)。「泣ける」シナリオで、デバッグしながら朝の5時くらいにボロボロ泣いたというエピソードつき。


【2】シルキーズプラス
内容:『根雪の幻影』の紹介、「character1」の展示の話
▼『根雪』、アフレコは順調。キャララ!!の前日に華穂と藤子の収録が行われた。伊東サラさんの声がエロくてしょうがなかったらしい。また、前回に引き続き出演声優さんからキャララ参加者への専用メッセージがあり、会場で再生。今回は御苑生メイさんと杏花さん。次回もあるとのこと。

▼5月2日のCharacter1(於東京ビッグサイト)では、『根雪』のスマホスタンド、デスクマット、メッセンジャーバッグなどを販売予定。また、1時頃にはゲストを迎え、グッズ購入者にサイン会を予定している。このあたりの詳細は近日中にホームページで公開予定。


【3】ZyX
内容:『ライディ3.5~フォレス危機一髪~』の紹介
▼会場で体験版がDLできるコード入りの紙袋などを配布。今月の『テックジャイアン』にも体験版収録されるが、それはテック特別仕様。かなり強い装備品(テックの杖)を使える。そちらの体験版のセーブデータを残しておくと、製品版でも使えるようにする予定である。次回のキャララ!!にも参加予定。そのときは、和真村政先生による描き下ろしモンスターカードを予約者に配布。コードを製品に入れるとそのモンスターが登場する。


【4】ウィルプラス
内容:5~6月発売の新作紹介
▼『なついろレシピ』は制作上の都合で2015年5月29日に発売延期。キャンペーンなども延期。発売3日前くらいに大容量の体験版2を配信し、2日間の無聊を慰めてもらうつもり。

▼『乙女が奏でる恋のアリア〜君に捧げるアンコール〜』は、キャラクターグラフィグの設計図を公開。4月28日にはOPムービーを配信する。これから発売に向けて大きな更新を繰り返す。

▼『Closed GAME』はHP等を順調に更新中。来月には体験版も公開する予定。宇宙空間での「鬼ごっこ」なので、対人間の凌辱だけではなく、スライムやオークのような生物といった宇宙生物との異種姦もあり。

▼『虜ノ旋律』は学園が舞台。音楽家の卵のお嬢様が男たちに騙されて嬲られ蹂躙される凌辱もの。4月24日にはムービーを公開、5月8日に体験版配信予定。こちらは対人間専門なので、異種姦はちょっと、という人はこちらで。

▼『エッチでヘンタイ!ヤキモチお嬢様!!』の話。内容はタイトルからお察し。露出、被虐、匂いフェチ、ウエットフェチ(服を着たままシャワーを浴びて、濡れた服がはりついているのに興奮する、みたいな感じらしい)などの性癖のお嬢様が主人公にヤキモチをやきながらエッチな事をしているうちにどんどん変態になっていく話。 

▼4月24日のエロゲーの日には、予約者対象の配布会を行う。ensemble系列のタイトル2つ(乙女アリア、エッチでヘンタイ)については、片方の予約券で両方のグッズを配布する。


【5】 げーせん18/unicorn-a!  ゲスト:星鹿えりさん
内容:トークショー&星鹿りえさんのアフレコ 
▼『戦御村正』は出せる情報がない。発売日も未定のまま。来月にはムービーをなんとか持ってきたい。現地で予約者&『戦極姫6』購入者対象に星鹿りえさんのサイン会を実施。

じゃんけん大会で勝ち抜いて、伊達ちゃんのラミネートキャラクターシート(星鹿えりさんのサイン入り)をゲットしました。久しぶりのじゃんけん大会勝利や!

【6】Glace/Galette  ゲスト:藤森ゆき奈さん、立花沙羅さん
内容:トークショー&『恋魂』、『ロリポップファクトリー』紹介
▼4月20日月曜には、Glaceの次回作ティザーサイトが公開される予定。

▼『ロリポップファクトリー』、今月末くらいにムービーを公開予定。そろそろ体験版が出る。店舗特典は全部塗り終わったが、少しこだわりところがあり微調整中。藤森ゆき奈さんがマッサンに「がんばれ♥がんばれ♥」と応援。

▼『ロリポップファクトリー』浜咲レナ役の立花沙羅さん、今回が初のエロゲーヒロイン。金髪キャラなので英語がいると思ってリスニングテープとか引っ張り出して聞いてたら全然関係無かったそう。現地で、立花沙羅さんが予約者対象にサイン会を実施。


【7】 INTERHEART  ゲスト:ゆりあ*さん、宇佐美日和さん
内容:トークショー、ミニライブ、『ねえちゃん、ごめん出しちゃった!』の紹介等
▼(サイン会がかぶってトークをあまり聞けませんでした)


【8】D:drive  ゲスト:藤森ゆき奈さん、田中理々さん、西乃ころねさん
内容:トークショー、ミニライブ、『ツゴウノイイアイドル』の紹介
▼ゲストのお三方、全員お揃いのアイドルユニット服でのご登場。

▼各声優さんの印象に残ったシーン紹介。藤森さんはヒロインが歌のレコーディングしながらヤるシーン。田中さんは、尻叩かれて気持ちよくなるシーン(そういうキャラ初めてで「嘘だろ!?」と思ったとか)。西乃さんは、特にどこというわけではないけれど、いろんな人にいじめられて主人公に依存していくところが見どころかな、という感じ。

▼歌の収録について。あるパートについて「普通に歌う」、「ウィスパーで歌う」、「エロく歌う」、という3パターンの指示が出たところ、西野さんが喘ぎ声で歌ったため、全員それで行くことになったらしい。

▼藤森ゆき奈さん、田中理々さん、西乃ころねさんによる予約者対象サイン会も実施。


【9】キャララ!!運営から
花澤さくらさんが今月でキャララ!!をご卒業とのこと。声優業を始める前から、約5年間務められたそうで、ほんとうにお疲れさまでした。もちろん声優引退とかではなく、声優は続けていかれるしこれからも機会があればキャララ!!にもいらっしゃるということでした。いっそうのご活躍をお祈りしております。

それに伴い来月からはキャララガールズに新人さんが1名加入予定だそうです。4月は出会いと別れの季節とはよく言ったものですね。

なお、来月のキャララ!!は5月15日開催。



今月もキャララ!!お疲れ様でした。こういう貴重な機会を続けて頂けることにはやはり大きな感謝があります。スタッフのみなさん、メーカーのみなさん、そして参加者のみなさん、ありがとうございました。また来月参加できるといいな。
 

すめらぎ琥珀『なないろリンカネーション』イラスト展に行ってきた話。

自宅からすんげー近場ということもあり(ぶっちゃけ徒歩で行ける)、昨日から開催されている、『なないろリンカネーション』イラスト展に行ってきました。

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 ▼「なないろリンカネーションイラスト展」(シルキーズプラス)

期間は4/17~4/30までの約2週間。入場は無料。ただし、日曜日は休館で平日は17時~という割と特殊なスケジュールです。(29日は12~18時)

場所がすっげーわかりにくかったので、ごく簡単に道案内なども。

いろいろ行くルートはあるのですが、電車で行く場合、都営三田線の神保町駅下車が良いでしょう。秋葉原から歩く場合、丸ノ内線淡路町駅方面に向かい、その通りを道なりにまっすぐです。三省堂にぶつかったら左折してしばらく進むとOKのはずですけど、20分くらい歩くことになると思います。

ともあれ駅からの道を。まず神保町駅のA2出口を出ます。

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A2出口。三田線なので結構地下深くにありますね。エスカレーター2つくらい昇ります。地上にでると、正面に集英社のビルと信金かなんかの建物が見えます。

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ここで右手を向くとみずほ銀行。横断歩道を渡るとセブン-イレブンがあるのですが、歩道は渡らず、みずほ銀行のところを右に折れます。

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そのまま道なりに真っすぐ進むと、「ダスキンレントオール」なる建物があります。そこをちょっと通り過ぎて後ろを振り返って下さい。すると、こんな感じの光景が見えるはずです。

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ダスキンレントオールの青い看板の左側。これが「DSビル」です。わかりにくすぎる。

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入り口がこれ。ロビーは存在せず、自動ドアを入ると人1人ぶんのスペースがかろうじてあって、そのままエレベーターです。

会場は5F。

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土曜のお昼時という時間もあってか、会場には誰も居ませんでしたが、かなり狭いスペースなので5~6人いくと飽和しそう。中には、このまえの『なないろリンカネーション完全ファイル』で見られたものと同じ版画(ジークレー)が展示されています。

数はそれほど多くないのですが、明るいところで、かつ至近距離で見られるので割と見応えはバッチリ。細かいところまで描き込んであるんだなーとか、色合いはこういう感じなんだ~とかいうのが分かって面白いです。『完全ファイル』を購入した人は、持って行って見比べると発色の違いなんかがわかっていいかもしれませんね。ポスターやWEBのデジタル画とはやっぱりちょっとずつ違っていたように思いました。

シルプラさんの公認イベントということもあって、基本『ななリン』のイラストのみ。ちなみにジークレーは購入ができ、その場での申し込みも(PCを使って)できるようになっていました。お値段のほうはたしか30000円とかそのくらいだったので、よくあるン十万のものすごいお高い版画を買うよりは現実的に手に入れられそう。

個人的には全員揃ってる絵のジークレー買おうか迷ったんですが、この前お高い靴を買っちゃったのと、今月来月とエロゲーにかかるコストがものすごいことになりそうなのでやめました。臨時収入があれば……。

15分ほどじっくりと眺めて撤退。退館時に記念缶バッジをくじ引きで1つ頂きました。葵ちゃんでした。

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缶バッジは先着300名様ということでしたがまだまだあったので、これから行かれる方も来週中くらいならゲットできるんじゃないかと思います。

というわけで、イラスト展のお話でした。帰りは、神田のそこそこ有名な中華料理屋さんで美味しく(初めて行ったんですけどマジ美味しかった)お昼を食べ、古本屋街をまわって久しぶりに本を渉猟し、それを喫茶店で読んで帰りました。いや~、こうやって書くと贅沢な時間の使い方ですね。

久々にいいお天気だったし、散歩も含めて気持ちのよい1日を送れて満足です。

『オタサーの姫』の話

フタナリ界の神ことみさくらなんこつ先生率いるサークルハースニールの新作、『オタサーの姫に告られた結果wwwww』。発売日も一週間後に迫ってきて局地的な盛り上がりが割と凄いことになっています。

さてそんな本作ですが、先日「驚異のサークラ4股発覚精神崩壊キャンペーン」という イカれた イカしたキャンペーンが発表されていました。

オタサーの姫に告られた結果wwwww 特設ページ (DLsite.com)

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簡単にまとめると、以下のような感じ。

[1]カード系ソシャゲー『ドキドキ病んでミック』で、『オタサーの姫』のヒロイン美憂が使え、育成するとSSが読める。(4/24の15時まで)

[2]【1、ツイッターでアカウント名の最初に「オタサーの姫に告られた」を付ける。 2、にじよめちゃんをフォローする。ミュートしても構わない。 3、DLsiteの公式ツイートボタンからツイートをする。】という条件を満たした人に、抽選で直筆サイン色紙やTシャツがあたる。(4/16~4/30の15時が前半戦。5/1~5/14の15時が後半戦)

[3]DLsite.comで『オタサーの姫』を購入すると、スタッフのサイン色紙やTシャツなどのグッズが抽選であたる。(4/24~6/15の15時)

[4]DLsite.comで『オタサーの姫に告られた結果wwwww』を購入すると、全員に『ドキドキ病んでミック』用のシリアルコードがもらえる。(4/24~6/15の15時)

私は病んでミックやっていないので[1]と[4]はあんまり関係がないのですが、[2]と[3]には心惹かれるものがありますねぇ……。しかし、名前に「オタサーの姫に告られた」とつけるのは微妙にハードル高いような……。少なくとも他の人をフォローに行ったりとかしづらいぞ!

とか思っていたのですが、さすがみさくら先生のファンは猛者が多いようで、自分の名前が変わることなんかものともせずに突撃しておられます。その熱いパトスを受けとめたにじよめちゃん曰く。



にじよめちゃんの最近のフォロワーさんを一覧で見ると、オタサーの姫に告られた人がいっぱいすぎて「ひぎぃっ」てなります……。

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う~ん、私も突撃しようかなぁ。そのうち「オタサーの姫に告られたOYOYO」になってるかもしれませんが、そうだったらいろいろ察して下さい。

4月は大作エロゲーがたくさん並んでいるのですが、とりあえずトップバッターは本作でイク……もとい行くつもり。みさくらセンセの絵はもちろん山野詠子さんのシナリオも楽しみですし、発売日が待ち遠しいです。

『イエスタデイをうたって』が完結する話。

マジでか……。

 ▼「「イエスタデイをうたって」次回で完結、冬目景の描く青春群像劇」 (コミックナタリー)

本日4月15日発売のグランドジャンプ10号(集英社)にて、冬目景「イエスタデイをうたって」が次回で最終回を迎えると告知された。

「イエスタデイをうたって」は、お人好しな青年のリクオ、彼に恋する少女、リクオの大学での同級生を軸に描く青春群像劇。

『イエスタデイをうたって』は、私が高校だか大学入っていたかもう忘れましたけど、そのくらいから不定期連載で続いていた冬目景先生のコミックス。最初はビジネスジャンプ連載でした。 榀子先生もハルちゃんも紹介で名前書いてもらえないとか可哀想……。

yesterday

三角関係未満のじれったい恋愛描写もさることながら、キャラクターたちの日常で切り取られる何気ない感情やセリフがどれも印象的で、大学生になって「目的」のようなものを見失ってうろうろしていた私にとってものすごくフィットした感じがありました。他の人にお薦めできるかというと判りませんが、私自身がいたるところでこの本に「ああ……そうだなぁ」と思わされた。

まぁこういう静かなフリをして実はロマンチックというかドラマチックというか、そういう話とはまるで縁がなかったこともあって、ぶっちゃけ私の「停滞」には何の解決も与えられませんでした(前向きになるタイプの漫画ではない)。けれどなんというか、一緒に歩みを止めてくれるというか、焦りや不安のようなものを肯定もしなければ否定もせず、ただ寄り添ってくれている感じがある漫画で、それが凄く好きだった。あの感覚が、若干の羨望とともに懐かしく蘇ります。

連載が不定期になり、いつまで経っても終わらなくてしびれを切らした人が少なからずいたのだろうと思うのですが、私自身はそういう「なかなか出ない」ところも含めて、この漫画の遠回りなところを愛していた。むしろ、この作品に相応しいという、そんな思いさえありました。たとえ連載が終わらなくても最後まで付き合うつもりでいたのですが、そうか、終わるのかぁ……。

完結を読める嬉しさより、正直言えば終わってしまうという寂しさのほうがいまは勝っています。

どんな結末になるか、今週の雑誌を読んだのでもうなんとなく分かる気はするのですが、それでも楽しみに待ちたいと思います。全巻一気読みするのも待ち遠しい。

最終回の雑誌は永久保存ですね。 

頭部移植手術が計画されているらしいという話。

昨今は医療技術の発展によりさまざまな「移植」が行われていますが、その中でもおそらく1、2を争うくらいぶっ飛んだ移植がイタリア人医師によって計画されているようです。

 ▼「【生命倫理学】あなたはどう考える? 世界初の「頭部移植手術」実施へ!!」(トカナ) 

 現在、あるイタリア人医学博士が、恐るべき手術を計画していると話題になっている。それは、なんと「頭部移植手術」。まるでホラー映画のような話だが、どうやら本人と患者は、すでに実現に向けて動き始めているようだ。そのようなことが本当に可能なのか? そして倫理的問題は――? 詳細についてお伝えしよう。

 今月10日、米「CNN」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、世界初の頭部移植手術に臨もうとしている患者とは、ロシア人のコンピュータ科学者ヴァレリー・スピリドノフ氏(30)。そして手術を構想し、執刀する予定となっているのは、イタリア・トリノ大学のセルジオ・カナヴェロ医学博士だ。

(中略)

 まず、健康体のまま死んだドナー(身体の提供者)と、スピリドノフ氏の2人を、同時に頭部と胴体に切り離す。そして「ポリエチレングリコール」という化合物を接着剤のように用いて、スピリドノフ氏の頭部とドナーの身体を結合。さらに脊髄・筋肉・血管を縫合するという。その後、頭部と身体がしっかりと結合して傷が癒えるまでの4週間程度、スピリドノフ氏は昏睡状態に置かれる上、拒絶反応を抑えるために強力な免疫抑制剤も投与される。しかし目覚めると、新しい身体を自由に動かせるようになり、自らの声を失うこともないのだとか。

 なお、手術時間は36時間、費用は1,000万ドル(約12億円)、サポートに当たる医師や看護師は150人程度が必要になると見込まれている。博士は今後、手術チームを組織して資金を集め、来年中には手術を執り行いたい考えのようだ。
 

toubuisyoku

頭部移植。脳の移植と並んでロマン枠というか、成功すればある意味でものすごい話だと思います。正直これに「生命倫理学」というタイトルをつけるのは不適当だという気もするんですが、確かにいろいろと問題が噴出しそうなのはわかります。

たとえば、首から上と下とで遺伝子とかも違うわけじゃないですか。「人間」ってどっちを指すのか、とかそういう問題が出てきそうな気がする。

他には、クローン技術による人体の複製というのも医療行為につながるものとして認めるのか、みたいな話とか。

ただ、正直眉唾ではあります。おそらく多くの人は「無理だろ」と思っているんじゃないでしょうか。患者さんには申し訳ないけど、私は思ってます。記事にも書いてあるとおり1970年代の猿を用いた実験は失敗しているようですし。その頃とは技術も知識もまったく違うと言われればそうなのですが……。そもそも、理論的にすら本当に可能なのでしょうか。

患者さんからすれば、どのみち死を待つしかないなら最後まであがきたいとか、医療技術の発展に寄与したいとか、そういう気持ちももしかするとあるのかもしれないですし、このお医者さんにしてもまさか売名や資金集めのためだけにこんなこと言い出さないでしょうから何らかの勝算はあるのかもしれませんが……。ううむ。

ただ、成功か、完全に成功とはいかなくても理論に対する修正点が見つかるとかすれば、将来的にこういった手術が可能になる時が訪れるのかもしれません。そうすると、ある身体がまずくなったら身体全体を取り替えればいい、みたいなこともできるようになるのでしょうか。脳に障害を追わない限り不死身、みたいな世界……ほとんど冗談みたいな話ですねぇ。

世界は広い。

今日仕事場の冷蔵庫に、なぜかバカでかいガガンボが入っていまして、女子社員(私より10くらい年上)がものすごい悲鳴を上げるという珍事が発生しました。

ガガンボくんは「でかい蚊」とか呼ばれたあと哀れ叩き潰されティッシュにくるまれゴミ箱の藻屑と消えたわけですが、「昆虫って不気味なフォルムしてるよね~」みたいな話になり、なんか各自苦手な虫とか、きもちわるい虫を挙げるというお昼前にあんまりうれしくない展開になりました。

私は無難に「蜘蛛ですね」と言う準備をしていたら、途中で今年入ったばかりのイケメン君が、「ダイオウホオズキイカが気持ち悪いというよりグロテスクで好きです」みたいなことをおっしゃいまして。

なんやねんそれ、と思ってググってみて、マジでびっくりしました。

corosakul

モンスターですやん。

なんやこれ……。ドラクエで見たことあるぞ……。

akumanomedama

Wikipediaによるとどうも、南極海周辺の深海に棲む世界最大級の無脊椎動物の1つで、謎のヴェールに包まれた素敵生物のようです。「5kgの魚一匹で200日間の生命活動を維持できる」とか、「これまで捕獲されてきた個体の全てはメスであり、オスの個体はいまだに発見されたことがない」とか、なんかもうさすが深海。

上の画像は去年の9月に捕獲された、史上2例目の生物標本で、巨大生物好きの人たちの間ではそれなりに話題になったんだそうです。というかそういうコミュニティがあるのか。

ぶっちゃけ私、この画像見たときに触手目玉だー! って叫びそうになったんですが、まあほんとロマンあふれる身体をしておられます。これからはダイオウホオズキイカ姦が流行る。たぶん。しらんけど。

それはそうと、なんか「身近な中で気持ち悪いと思ってる昆虫を告白する」みたいな話だったはずが、一気に「世界おもしろ生物祭り」みたいな流れになりまして……。

いやあ、皆さんいろいろご存知なんですね。とりあえず名前を言う→ググる→絶句、みたいな展開で面白かったです。出てきた中で「こいつぁやべぇ……」ってなったのを2,3ご紹介しておくと……。


1.オオゲジさん。
oogeji
 
こういう、脚がいっぱいある系の奴ってほんとゾクッとします。


2.ヒヨケムシさん。
hiyokemusi

毒虫としても有名な、世界三大奇虫の一角、ヒヨケムシさん。ウデムシさんやサソリモドキさんも気持ち悪いですが、カラーリング的にこいつが最もキモいと思います。ちなみにこれを挙げたのは私です。蜘蛛っぽいのがどうもダメなんですよ……。


3.ニュウドウカジカさん。
nyudokajika

人やん(震)。さきほどのイカもですが、深海系生物ってなんか凄いの多いですよね。なんか携帯ストラップとかぬいぐるみのようなグッズ展開もされているらしく……こびとづかん的なポジションなんでしょうか。


isogin

あ、ごめん、さすがに君の名前は出せなかった……。そもそも、「イソギンチ○コ」っていうあだ名しか知らないし。本名なんて言うんでしょうね。

凸レーションのお渡し会に行ってきた話。

昨日東京秋葉原ゲーマーズ本店で行われた、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 05 LET'S GO HAPPY!! 発売記念お渡し会@AKIHABARAゲーマーズ本店」に参加してきました。

会場はオールスタンディング。整列は整理券番号ではなくクジ引きでした。ただ、おおむね前のほうから埋まっていっていたように思います。

赤城みりあ役の黒沢ともよさん、城ヶ崎莉嘉役の山本希望さん、諸星きらり役の松嵜麗さんが来場。コロンビアの方が司会をされ、最初20分ほどはトークでした。

トーク内容は、アニメも終了していたということでネタバレ等の遠慮なしに、曲に関する感想を声優さんたちに訊ねてみるというもの。ざっくりまとめると次のような話がありました。

 ・ライブとかで盛り上がる曲だと思っている。

 ・「凸(デコ)レーション」というユニット名は「とつれーしょん」と読まれることが案外多くて困惑。

 ・正直「凸」はわかりにくい。でも「*(アスタリスク)」よりはわかりやすいはず。

 ・「STAR!!」の収録は昨年の秋ごろ。「LET'S GO HAPPY!!」も早い段階で曲はできていたが、録りは結構遅かった。

 ・「LOVE LAIKA」、「Rosenburg Engel」、「CANDY ISLAND」、「Decoration」、「Asterisk」、「Newgenerations」で、イニシャルの文字をとっていくと「CINDERELLA」になる(Eが足りないニャ!)というコンセプトもあって、ユニット名はほぼ最初の企画段階でできあがっていた。けれど、適当につけた感のある名前はなくて、どれもキャラクターにマッチしていると思う。

 ・ガチャガチャしていて幼稚園みたいだと思った(黒沢さん)。

 ・アニメ見て、みんなが舞台の上でキラキラしているのを見て泣きそうになった(松嵜さん)。

 ・歌の中のセリフなどは松嵜麗さんがたたき台を作って、最後3人であれこれ話をしてつくった。

 ・歌詞は完全にパート分けがされていて、そのキャラしか歌えないようになっている(たとえば、「きらりんぱわ~」とか)が、それだとソロで使わないといけない場面が出てきたときに困るだろうということで、レコーディング時「そこは莉嘉ならどう歌いますか?」のように聞いて、3人ともソロで歌ったバージョンなど、いろいろなバリエーションの音源がある。ただ、とりあえず「ある」だけで、今後使うかどうかはわからない。

 ・歌詞同様に振り付けも、そのキャラにあわせたものになっている。基本的にアイマスの振り付けというのは、誰と入れ替わっても問題ない汎用的な振り付けをするのがこれまでの特徴だったが、シンデレラマスターではそのキャラでないと意味がないような振り付けというのを多く取り入れて、キャラクター性を押し出している。


ほかにもいろいろあったような気がするんですが、立ちでメモも取れなかったのでこんなところで……。

なお、お渡し会そのものは「STAR!!」の時とほとんど変わらない、各声優さんのところでカードを受け取る時間は5秒というベルトコンベア方式でした。私のようなニワカは簡単に挨拶して終わりで、5秒でもまあ別に困らないのですが、5秒にはおさまりきらない思いの丈をぶちまけておられる気合の入ったみなさんも多数おられ……こういうところでいろいろアピールして顔とか覚えてもらうのがうれしいという感じなんでしょうね、たぶん。見ていてなんとなくわかりました。

ちなみに私はまたテンパって、「あ、おめでとうございます。頑張ってください」くらいしか言えませんでした、ハイ。アピールはしなくても、も~ちょっと気の利いたこと言わないとせっかく来てくださってる声優さんに失礼ですよね。反省……。

というわけでキャラクターのサイン入りカードをいただいて終了。今回は豪華キラキラ仕様でした。関係者の皆さま、ありがとうございました!

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*(Asterisk)のお渡し会は応募をすっかり忘れていたので参加できず……。会場多い分倍率マシそうだったのに惜しいことをしました。みくにゃん……(泣)。

CDで応募が関係するイベント、あとは科学技術館サイエンスホールのイベントと、西武プリンスドームの10thイベントですか。どっちも倍率死ぬほど高そうだよな~。ほぼほぼ諦め状態です。出すだけ出すつもりですけどね。一応参考までにリンク。

 ▼「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT
 ▼「ANIMATION PROJECTシリーズCD発売記念イベント開催!
 ▼「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 公式サイト

どっか当たるといいなぁ……。

ブログでも企画ネタをやろうかなという話。

まだちょっと確定ではないのですが、このとりとめのないブログを続けて3年、そろそろ何かまとまったことをやってみようかなという気がしています。

さすがに3年間毎日更新とかしているとネタが尽きるかと思ったのですが案外尽きないし、このままだらだらと続けることもできるとは思うのですが、それだとエロゲーマーとして始めたブログですしエロゲーに関わることでちゃんと私なりの発信をまとめてみたいと思うようになりました。

どこまでできるかは判らないのですが、毎週金曜更新とかにして、定期的に継続する企画をやってみるつもりです。5月頃からスタートすべくちょいと案を練っているので、その時が来たらまた見てやって下さい。

口は災いのなんとやら

やめときゃいいのに余計なことを書いて自爆する人が後を絶たないことから、日本では「馬鹿発見器」やら「バカッター」やら酷い二つ名をつけられているツイッターですが、太平洋の向こうでもそんな事情はたいして変わらないようで。

 ▼「【注意】Twitterに「明日から仕事だ。おええええっ」と書いた女性、クビになる」(netgeek)

米テキサス州在住のセラさんは2/6、「おえっ明日からクソ仕事が始まる」とツイートした。

実はセラさん、ピザ屋の面接にいって合格をもらったばかり。だが、前日になってやはり働く気持ちに陰りが出てきてちょっと愚痴ってしまったのだろう。

ちなみにセラさんの見た目はどこにでもいるような女性。

髪の毛と赤い洋服がオシャレだ。そしてやけにお気に入りが多いのが気になる。ファッションリーダーなのだろうか。
 
さて、問題のツイートを見つけた謎の人物はすかさずセラさんにリプライした。もうお分かりだろう。そうこの男性は店の店長なのだ。

「いや、クソ仕事はないよ。ちょうどキミをクビにしたからね。仕事も金もない人生を楽しみな!」。まるで映画に出てきそうなクールで攻撃的なセリフだ。こんなことが現実に起こるとは…。

10代の女の子が(というかこの写真で10代だとは思わなかったけど、zakzakでは10代少女になってます)ピザ屋の面接に通った次の日に、その仕事を「クソ仕事」とツイートしたのを見つかってクビになったというお話。口は禍の門とはよく言ったものです。

miffy

日本でも、仕事がクソだと嘆いているツイッターユーザーはいっぱるわけですが、 そういう人の中には自撮り写真をアイコンにしていたり、Facebookへのリンクを貼っていたり……。同じような憂き目に会いたくなければ、身元があまりにもはっきりバレるようなことをするのはよろしくないのでは、と思ってしまいます。

この辺りのなんというか、ネットへの警戒心みたいなものってネットがあまりにも一般的になってきた「最近の若者」(この言い方は余り好きではないのですが)にはやっぱり希薄な気がする。

たとえば、大学のテストでカンニングした話とか、研究室の先生の悪口をツイッターで垂れ流して訓告処分を受けた学生というのがいましたが、いまは似たようなことが全国の中学、高校で起きています。自分の実名で登録したアカウントで、プロフィール欄にかよっている学校を書き、そこで先生や同級生の悪口を言う……。

ツイッターやFacebookの世界が自分たちだけのものだと思っていて、外とつながっているということに意識が及んでいないのでしょう。インターネットが普及し始めた頃にネットを始めた私のような人間からすると、ネットはまずもって外部とつながるためのものであって、常に「他人から見られる」場という感覚があるのですが、そのあたりが決定的に異なっているように思われます。

あまりの事態に、都内では多くの学校で通学路を覆面パトロールするような、覆面ネット巡回が行われたり、そういうことを専門でチェックするサービスなども生まれているとか。この辺は私も実態をよく知らないので詳しい話ができないのですが、時代は変わったと感じると同時に、取り返しの付かないことになるまえに、一度「痛い目」を見ておくことも学生さんにとっては必要なのかなとも思います。

また、中高生だけではなく教師の中にもFacebookで学校や同僚、生徒に対する愚痴や不満を書き連ね、それをPTAに発見されて問題視されるような事件があった、ということも頻繁に耳にします。これは若い先生もそうですが、定年近い、割とお年を召した先生がひっかかる場合もあるそうで、やはりネットとの距離感というのがうまくとれていないというのが原因なのかもしれません。

匿名でネットをしている人でも、職場でツイッターをやっているところを後ろから見られていたとか、もっと酷いのになると社内PCで(ログが監視されているのに)SNSに接続したとか、そういうところから「内部身バレ」してひどい目にあうパターンもあるそうで、まあ不慮の事故は仕方がないとしても、ネットを「私生活」として楽しむためにはある程度の知識と自己管理が必要である、ということは理解しておくほうが良いということなのでしょうね。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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