よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年12月

C87ご報告

2014年が終わろうとしています。

今年一年お世話になったみなさま、ありがとうございました。

サークルELOGOSの新刊『E-LOGOS』Vol.4 は65冊を売上げて過去最高でした。80冊刷っていたので15冊あまりましたが、これに関しては次回以降でおいおい売っていければいいかなと考えています。これまでの内容と違って「なまもの」ではないので、多少時間が過ぎても興味関心を持ってくれる人はいるのではないか、と。

早速読んでくださった方から感想などもいただけて、この感想については今までで1番反応が良いので、ちょっと嬉しいです。感想はいつでも、どんなかたちででも送って頂けると、執筆者陣も喜びます。私やサークルメアドでも結構ですし、ゲスト様の連絡先は巻末の執筆者紹介に載っているので、個別でも大丈夫です。

コミケは疲れたけど楽しかったです。大晦日を外してくれたおかげで、今年最後をのんびりと過ごすことができるのも良いですね。

それでは、また来年。良いお年をお迎えください。 

コミケ最終日や!

今年は1日早かったこともあり、12月30日でコミケ最終日を迎えます。

最後の宣伝に、ビラを貼っておこう……。

bira


一年の最後をコミケで迎えるのもいいですが、たまには余裕ある年末というのもアリですね。

本日は、繰り返し告知しているようにサークル出展をして、その後打ち上げとか何とかがあるので、いまからバタバタです。体調崩さずに済んでよかった。初日行けなかったのが悔やまれますが(´・ω・`)。

ともあれそんなわけですので、今日会場でお会いする方はよろしくお願いします。 

コミケ前最後の宣伝

ELOGOSのほうの最後の宣伝をしておきます。

【サークル ELOGOS】

日時:12月30日(火曜日)
場所:西地区 「め」 ブロック 26a
頒布物: 新刊(E-LOGOS Vol.4) 500円
※A4サイズです。

今回は、light15周年を勝手にお祝いしようということで、light15周年(勝手に)記念企画と称し、過去のlight作品を(できるだけ)すべてレビューするということをやりました。目次はこちら。

contents

サンプルとして記事を幾つか紹介させていただきます。
※サンプルはカラーですが、当日頒布する冊子は白黒です


sample2

ゆず茶氏による『かみのゆ』レビュー。愛です。愛に溢れてます。多くのレビューが、作品を掘り下げつつイントロダクションにもなっているので、プレイ済みの方ならニヤリとでき、未プレイの方は興味を持ってプレイしたくなる、そんなふうになっています。

lightさんから画像使用の許可を頂いたこともあって割と張り切って使ってくれた方が何名かおられますが、ゆず茶さんはその1人ですね。凄い使い方が上手だなと思います。

sample3

孫山による『華夏楼』のレビュー。こちらは狂気に満ちていますね……。あと平然とエロシーンを入れてるのがさすがです。普段は余り注目されないRateblack作品なんかも取り上げているのが今回の雑誌のウリで、数え間違えていなければ合計41作品を27名でレビューしています。「あれ、華夏楼がなんとなく面白そうに見える」って誰かが言ってたのがハイライト。

sample1


エロゲー批評空間のデータ職人、えび先生によるlightのデータ分析。派手な「解釈」はありませんが、皆が使えるであろうデータを丁寧に、忠実に取り出してくださっている抑制の効いた良記事です。6頁ぶん、63のPOVがまとめられています。声優さんの出演数とかもデータとってもらえばよかったな……。次頼もう(笑)。


当初の予定では1本の文字数を短くして30頁くらいに収める予定だったのですが、終わってみると60頁くらいに……。倍やん!? おかげでまあ冊子自体は刷れば刷るほど赤字です。なので、この号に関しては今後増刷はほぼ行わない予定です。

飛ぶように売れる……なんてことはまあまずありえないと思いますが、部数がそれほど多くないので読みたいという方はご連絡いただければ取り置きをいたします。Twitterかメール、このブログへのコメント等でお問い合わせください。

なお、恒例の月別エロゲーランキング選定も行っております。というか、今回これがなかったら、ホントにただのlightファンブックになってました(笑)。

sample4


というわけで、明日はサークルELOGOSの新刊をよろしくお願いいたします。
 
 

コミケに行けなかった話

今日コミケだったんですが……パープルさんのライブもあったんですが……。

QSK(急に仕事が来た)ので行けませんでした。

マジ泣きそうです。まだ微妙に泣いてます。やってられん。

二年前くらいにも同じようなことがあって、年末のこの時期は飛び入りで避けがたい仕事がくる可能性があるのはわかっているんですが、本当になんとかならんかなぁ。 

電気外祭り!

今日はコミケ0日目ならぬ、秋葉原電気外祭りin新宿。

その後、ななリンのライブイベントなんかもあるので(これ) 割と忙しい感じです。私も準備とかで慌ただしいので、とりあえずこのへんで。

寒空の下ですが、皆さまどうぞお気をつけてお過ごしください。 

今年最後のエロゲーの日

今日は今年最後のエロゲーの日でした。

とはいっても、先週と2分割されていたので今週単独では結構寂しい感じ。朝の列も少なく、ソフマップ1号館の引き換え可能フロアも1フロアのみでした。

発売記念イベント等も控えめ。午前中の段階でやっていたのは、アミューズメント館前のLiar softさんのみ。


 
他に目立ったところといえば、フロントウイングさんから同じく本日発売になった『アイドル魔法少女 ちるちる☆みちる』後編のビラ配りが、同じくアミューズメント館前で行われていたことくらい。



私も、『えろまんが!』、『ユニオリズム・カルテット』、『神骸魂装姫ヤクモ』 の3本を購入しただけで早々に撤退。

今年最後ということを考えると少々寂しい気もいたしますが、また来年から元気に頑張りましょう。皆さまも、どうぞ良いエロゲーライフを。 

【C87】サークルELOGOSの宣伝(2)

だいぶ遅くなってしまいましたが、詳細の内容をお伝えいたします。

表紙と裏表紙はこんな感じ。ニコ先生、いつもまじでありがとうございます(。・x・)ゝ。 

vol4 vol4back

内容は、いつもの編集部選の下半期エロゲーレビュー&ランキングに加え、特集企画としてエロゲーブランドlightさんの15周年を(勝手に)お祝い。記念と称し、lightについて好き勝手語ったり、light作品のデータ分析をしたり。そして、古くからlightブランドと触れ合っている人と思い出を共有し、これからlight作品に踏み入ろうと考えている方の参考になればいいなぁということで、全作品のレビューをやってみました。

ちなみに作品リストはこれ。もしかすると抜けがあるかもしれないのですが、そのときはまた別途補完するなどで対処するつもりです。対応してもらえるかどうかはともかく、メーカーさんとかに問い合わせをきちんとするなりして、もうちょっと入念に準備すればよかったな~。

list


今回もゲストで、以下の皆さまにご寄稿をいただきました。おかげで素晴らしく充実した内容になっております。本当にありがとうございました。(原稿を依頼したなかで、掲載漏れしている方がおられたらお声掛けください)

・ゆず茶 様
・池田章仁 様
・汐見文林 様
・れおに 様
・k-p 様
・mirin 様
・つばめ 様
・えび 様
・houtengageki 様
・おく 様
・keropie 様
・pom 様
・牙塔 様
・da_vinci 様
・lilyAN 様
・くろふぇる 様
・G-hunter 様
・腎臓人間くじら12号 様

(順不同)

……というかほとんどゲスト頼みじゃねーか! というツッコミは、どうかなしの方向で。一応同人のメンバーもがんばって書いたはずです(笑)。かなり充実した内容になったつもりですので、lightブランドに興味のある方、作品をプレイしたことのある方、これから『シルヴァリオ ヴェンデッタ』の体験版やるんだぜ~という方は、ちょっとお立ち寄りの上お手にとって頂けると嬉しいです。

再掲となりますが出展情報なども。

【サークル ELOGOS】

日時:12月30日(火曜日)
場所:西地区 「め」 ブロック 26a
頒布物: 新刊(E-LOGOS Vol.4) 500円
 
 ※その他既刊を在庫分持っていきます。(Vol1、Vol2は品切。Vol3のみ1、2冊)
 ※既刊をご希望の方は、事前にメールかTwitterでご連絡を頂けると増刷します。 
 

印刷部数が少ないこともあり、Vol.1~Vol.3は在庫がすっからかんです。欲しいという奇特なかたがおられたら、一応増刷して持っていきますのでメール、Twitter、このブログへのコメントなどでご連絡ください。その際、必ず以下のことをお伝えくださいますようお願い致します。
 (1)お名前(当日ブースで名乗って頂く)
 (2)希望する号と冊数
 (3)来場時間の目安(だいたいで結構です)

また、Vol.4についてもそれほど多くは刷っておりません。午前中は手が回らん! という方もおられるでしょうし、取り置きを希望される場合も同様にご連絡をいただければと存じます。


なお、今回の同人誌作成に関しては、lightの服部代表におことわりのうえ、ゲーム内の画像を掲載することを「引用」というかたちでご許可いただきました。当サークルの無理をお聞き届け頂いたこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

それでは皆さま、お体にお気をつけて、楽しいコミケをお迎えください。

センター試験なくなんの!?

下村文部科学大臣、すごいこと言ってます。

 ▼「センター試験、5年後メド廃止へ 新試験の実施、誰がいつ」(日経新聞Web刊) 

 現行の大学入試センター試験は5年後をメドに廃止され、高校での学習到達度を測る新共通試験「達成度テスト」(仮称)に移行する見通しだ。政府の教育再生実行会議は昨年10月、知識偏重で1点刻み一発勝負の現行試験の見直しを提言したが、実施主体やテスト時期の設定などなお検討課題は多い。

 達成度テストは難易度の異なる「基礎レベル」と「発展レベル」の2種類。センター試験に代わる「発展」は1点刻みの点数ではなく、5~10段階程度のランク別評価とし、高校在学中に複数回挑戦できるのが特徴だ。

 提言は「発展」を1次試験に活用し、各大学が実施する2次試験では面接や論文、生徒会やボランティア活動などを重視するよう求めている。

 具体的な制度設計は現在、文部科学相の諮問機関である中央教育審議会で議論されており、早ければ今春にも一定の方向性が固まる見通し。下村博文文科相は達成度テストの導入時期を「早くても5、6年後」としている。 

正直、学力テストというのはどのような方式を採用しても一長一短があるものだと思います。完璧で理想的な試験などありえない。だから、「必要な学力」を確認するために制度をつくる、ということが重要でしょう。 

では、文科省はどんな学力を見たいのか? 日本の教育が目指している学力とはどんな力なのか? まず問われるべきはそのことです。現行の文科省や学術会議の提言などを見た感触や、あるいはこの記事でも「知識偏重で1点刻み一発勝負の現行試験の見直しを提言」と言っていることからも、いま日本は「考える力」というのを養おうとしている、というのはわかります。

しかし、そのためにセンター試験というのは本当に役に立たないのかというと、私は首を傾げざるを得ません。きちんとした思考を展開するためには、それを下支えする膨大な知識が必要だと私は思います。知識なしで、つまりはろくな裏付けなしで、ただ思いつきを語って「考えました」というのは、個人の生き方や趣味ならば全く何の問題もありません。しかしそれは、「学」ではない。社会的にも、あまり意味があるとは思えません。

また、かつての日本の「知識人」――明治から戦前くらいまで――の文章を読んでいると、教養の質がいまの私たちとは段違いだ、という感じがします。私たちがいま「古典」として読んでいる丸山眞男の『日本政治思想性研究』なんて、たしか博士課程在学中の文章ですからね。それを、研究者が必死こいて読んでいるというのが現状です。私を含め、恥ずかしながら「知識偏重」にすらなってないんじゃないかなぁ。

現状の教育制度は「知識偏重」にすらなっておらず、したがって知識偏重型教育というのの成否を語るには不十分である。にもかかわらず、知識偏重をやめて思考力重視にしよう……という方針転換は、正直ただの場当たり的な改革であって問題の根本的解決につながるとは到底思えません。

センター試験を続けようが続けまいが構わないけれど、何のために何を問う試験にするかというのは、真剣に考えてほしいところですね。

東京駅100周年の顛末と転売について

対応のまずさが大きな騒動となっていた東京駅100周年記念Suicaの件、こういうかたちで決着しそうです。

 ▼「東京駅記念スイカ、希望者全員に販売へ」(ニッカンスポーツ・コム) 

JR東日本は22日、購入希望者が殺到し、安全確保のため途中で販売を中止した東京駅開業100周年記念のIC乗車券Suica(スイカ)を今後増刷し、希望者全員が購入できるようにすると発表した。

 時期や方法は今後明らかにする。

 同社によると、記念スイカは、開業100周年当日の20日午前、東京駅丸の内南口の特設窓口だけで、1人3枚まで、計1万5000枚を限定販売する予定だった。

 しかし希望者が殺到し、販売開始時点で9000人以上が行列したことなどから、8090枚を売った時点で安全確保のため販売を打ち切り、買えなかった人が駅員に詰め寄るなど大混乱した。(共同) 

個人的にはですが、ある意味ベストな解決の1つかなと思います。もっとも、初期に売り抜けした転売屋がボロ儲けだったのは微妙に納得の行かないところではありますが、購入した人に関しては自己責任というか自業自得なところがあるので、まあ良いでしょう。

あまり強い言い方をしたくはありませんが、JR系列は何というか、記念きっぷ等々で行列ができてプレミアがつくような騒ぎになることを宣伝の一環として利用しているような気配もあったので、これを機に色々見なおしてくれればいいなぁと思います。

さて、今回の騒動で問題の1つとしてスポットを浴びたのが「転売」について。 

コンサートチケットなんかでもそうですが、個人・組織を問わずこの手の限定品や手に入りにくい品については転売屋というのが多数出てきます。で、転売は違法(正確には、各地方自治体の迷惑防止条例違反であり、ダフ屋等が条例違反でない地域もあり、そういう場合は物価統制令の規制対象となる)だという話や、じゃあ金券ショップもあるから大目にみてもいいのではないかみたいな話、小売業者だって転売みたいなものなのだから資本主義社会で転売屋やダフ屋を取り締まること自体がおかしいといった話まで、いろいろな議論が喧しく展開されます。

法的な根拠をめぐっては機会の平等(一般人が定価で購入できる機会が少なくなってしまう)やらなにやらいろいろ言われますが、ダフ屋が厳しく取り締まられたのは、消費者の利益を守るためというよりは暴力団の資金源を潰すためだったという歴史的背景なんかもあったりして、オークションの摘発に警察が乗り気でないのは、マンパワーの不足に加えてそのあたりに原因があるのかもしれません。(参考:「ダフ屋はアウトでオークションはセーフ?の謎を弁護士が解説」(シェアしたくなる法律相談所) )

もちろん、転売屋がいることによって「どうしてもほしい」けど「どうしても参加できなかった」人がチケットを買うことができる(お金がないなら借金してでも買えばいいじゃない? 本気ならそれくらいできるでしょ? みたいなノリで)という主張に、まったく理がないとはいえないかもしれません。

しかし、こうした主張については@shi_na_ma氏の次のツイートが、やや乱暴なところがあるとはいえ端的に問題点を指摘してくれるでしょう。



現状ルールがあるんだから、とりあえずそっち守れ、という至極まっとうな意見ですね。特に転売の場合、古物商の資格の有無などで法的な制限がいろいろありますし。

というわけでまあ、公序良俗の面から見ても転売行為とかは本来あまりよろしくないと、個人的には思います。 逆に、チケット屋に売るとかなら良いとは思いますよ。相手が免許もってるわけですから。

コミケ(C87)の話(1)

そろそろ宣伝打っておかないと……ということで、コミケのお話など。

以前にも申し上げましたが、今回もサークルELOGOSとして参加いたします。

日時:12月30日(火曜日)
場所:西地区 「め」 ブロック 26a

です。

内容ですが、今回はちょっと変わった企画です。来年でlightさんが15周年を迎えるのですが、サークルメンバーにlightファンが多いこと、また最近lightさんがDL販売で旧作を提供しはじめたためそちらに注目が集まっているということもあって、lightの全作品をレビューしてみよう! という無茶苦茶な企画を立てて、なぜか通ってしまいました。

というわけで、lightファンブック『Light MAP ~lightのあるきかた~』という本を出すことになります。実は原稿がカツカツでまだ仕上がっていない人もいるのですが、かなり豪華な執筆陣です。そのあたりのことについては、明日か明後日にお知らせできると良いなと思っています。

また、これはOYOYO個人のことなのですが、お友達のMirinさん(@hon_mirin) のサークルで頒布予定の『2004年ノベルゲーム批評本』に、寄稿させていただきました。実は既に印刷所への原稿提出まで完了しておられるようで、サンプルデータを頂いております。目を通したのですが、10年前、2004年の作品を通してあの時代の息づかいを感じ取れるとともに、それを見ている「いま」のエロゲーマーの目線というのも相対化できる、非常に興味深い内容でした。まあそれ以前に、いまのエロゲーマーが思い入れを持っている大量の旧作レビューが読める、というのはそれだけで面白みがありますね。



ちなみに私は、『凌姫』と『Fate』の2本を書かせていただいております。『Fate』のほうはちょっとイレギュラーというか、MirinさんがTwitterで書き手を募集しておられたのですが誰も手を挙げなかったようで、私が締切をプッチしてしまったお詫びの意味も込めて書かせていただきました。実は『Fate』については過去に某所でちょっとだけ文章を書いたことがございまして、しかしそのとき書ききれなかった内容、言い足りなかったことなどがあって忸怩たる思いを引きずっていたのです。完全な新原稿でないのがいささか失礼かとも思いつつ、お許しをいただいたので、大幅に再構成&書き直ししてそのあたりのことを詰め込んだ内容になっております。私の『Fate』の話もう読んだぜという人も、読んで頂ければと思います。

Mirinさんのサークルは、3日目(火曜日)西 め-20b に出展予定。うちのサークルと物凄いご近所さんです。是非おたちよりください。ついでにうちにも着てくださると嬉しいです(笑)。

このような楽しい企画に参加させていただき、Mirinさん、ありがとうございました。 

というわけで、C87関連の告知第一弾でした。また順次告知をしていきますのでよろしくお願いします。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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