よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年08月

AUGUST Summer Vacation2014に行ってきた話

2017年8月16日、コミケ2日目とかぶさる形で秋葉原にて開催された、「AUGUST Summer Vacation2014」の初日に参加してきました。本日はそのレポートなど。

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会場の巨大パネル。水着と乳が眩しい。

ぶっちゃけ、いつもコミケでやってる内容の出張版といった感じです。C86では、オーガストさんの出展がありませんでしたからね……。

▼開始前より瑠璃色な
さて、オーガストブースといえば大手も大手。いつも6レジ、7レジ使って大量の列をばっさばっさと捌いている、神部ブース。その様子はもはやコミケの風物詩といった趣すら感じさせますが、今回はコミケ2日目の裏イベント。しかも場所が有明近辺ではなく秋葉原です。オーガストのグッズというのは基本的にすべて通販等で後から手に入るものですから、多くの人はそんな躍起になって来ないだろうと考えていました。

ただ、「コミケ行くのはしんどいけど、アキバでオーガストくるなら行くか」というファンはいるでしょうし、それなりに混むだろうな、という予測はあり……。家が近い有利を活かして、10時前くらいに着くように会場へ向かいました。

「12:00~20:00(16日)」ってなってるのに、10時は早すぎない? とおもわれるでしょうか。実は同日、「コラボレーションカフェ」 が開催されており、秋葉原のメイドカフェ『JAM Akihabara』のスタッフが、『大図書館』「第一食堂アプリオ」の制服でお迎えしてくれる、というイベントがあったのです。来場者にはもれなく、べっかんこう先生描きおろしの「特製コースターセット」がもらえるという……。 これは行くっきゃない。

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カフェ前のパネル。鈴木はかわいいなあ!

で、その整理券配布が10時45分ごろだったので、1時間前を目指して向かったわけです。この手のイベントで1時間前というのは、通常なら出遅れも良いところですが、まあ大丈夫だろうという確信はありました。それは、オーガストさんが注意事項で告知をしていたから。
▼入場整理券の配布について
・入場整理券の配布場所は店舗付近です。
・店舗前は公道です。あまり早い時間にお集まりいただかないよう、お願いいたします。
スタッフの指示によらず形成された列は、正規の列とは扱いません。スタッフの指示により形成された列のみを正規の列としますのでご了承下さい。
・配布された入場整理券の時間変更はできません。
・入場整理券は一度の配布でお一人様一枚のみ。一枚の入場整理券で二名様までご入店いただけます。(後略)
やるきまんまんです。ぜんぜん違うところに列つくったり、下手すればペナルティー課したりがあるか……? などと考えておりました。

行ってみると案の定、スタッフの人が、参加目当てで集まっていた人を追い払っていました。ただ、そのやり方が凄い立派というかなんというか……。

普通、「追い払う」というのは精神的にも肉体的にもしんどいし、一度追い払っても次の人たちがきてキリがない。どこかで手を休めるとそのままなし崩しで居座る人がでて、一度立ち去った人も「あれ、結局集まってるんじゃん」と戻ってきて収集がつかなくなる……というのがパターンなのですが、オーガストのスタッフさんは、かなり頻繁に(ぶっちゃけ、声をだしていない期間のほうが短いのではないかというくらい)人払いをし、そればかりか周辺の駐車場とかまで行って「近隣の迷惑になるから集まらないで」と注意していました。

まあ凄いですよね。買いに来た人の不平等感をなくすという意味でも、周辺の迷惑という意味でも、あるいは同じ建物を今後使わせてもらえるか否かという意味でも、当然やったほうが良い対応ではあるのですが、なかなかできることではない。

発売日通りにゲームを出したり、グッズを基本全部通販で販売したり、ユーザーはがきに個人情報保護シールを添付したり……。オーガストさんの凄いところは、そういう当たり前のことをきちっと全部やってのけるところだと思います。何か特別目立つこと、派手なことをすることは少ないけれど、ふつうのコトに手を抜かない。これはなかなかできることではありません。さすがエロゲー界の良心(勝手に言ってるだけですが)。

そんなわけで、こちらもさっと引いてイベントのじゃまにならないようきをつけよう、という心持ちになります。たとえば早くに来てもさっさと立ち去ってたむろする人がいなければ、他のユーザーも諦めて散らばるだろうし、スタッフさんの負担も当然減るでしょう。また今回のことにかぎらず、あとはそういうまっすぐなメーカー側の姿勢に、私を含めたユーザーがどれだけ向き合えるかが試されてくると思います。


▼列形成開始
さて、11時入店開始のメイドカフェのほうが先かなと思っていたら、12時スタートの物販列のほうが早く形成されることになりました。あれよあれよという間に長蛇の列が形成されていきます。隣の店(パーツ店?)にいた2人組のおにーさんたちが、「何この列?」「オーガストってなんだよwwwきめぇwww」みたいな至極まっとうなコメントをしてらしたけど、続々集まってくる戦士たちとその統率のとれた動きに圧倒され、最後は無言で列を見送っていたのが印象的でした。

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10時15分頃から物販整列開始。写真は許可をいただいて撮影しています。

やや遅れて、沢山のカフェ希望客がたまっていた「JAM Akihabara」前からだいぶ離れて、UDX付近にカフェ列の形成開始。別に嫌がらせとかペナルティじゃなくて、広い場所で列を整えて整理券を渡すためだったようで、「JAM Akihabara」前の人に「あっちにあつまりますから」という告知はちゃんとありました。

私は運良く列の中盤くらいに潜り込むことができ、13時からの入場券をゲット! 私のちょっと後ろはチケットが切れて、13時半以降の再配布に来てください、と言われていました。せっかく並んでももらえない可能性があったのか……。紙一重やε-(´∀`*)。

1チケットで2人まで入れるので、ツイッターで誰か来てくれないか呼びかけたところ、pomさんが来てくださることになり(コミケ会場いたのにスミマセン……)、入場までの時間、物販にならぶことに。しかし、物販のほうもものすごい列。コミケあるから人いないだろとか言ったのは誰ですか。

途中、雨が降ってきたりいろいろあったせいか、人数飽和+天候を考えて20分ほど前倒しで物販がスタートしました。単独イベントゆえの身軽さはあるにせよ、こういうイレギュラーに対して速やかに対応できるのも、地力の高さをうかがわせます。

▼ぶっぱん!
で、1時間ほどならんで物販会場へ到着。相変わらずのオーガストさん、神速の列さばき。会計からお渡しまでのスピードは天下一品です。その力、コミケから離れてもまったく衰えず。

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会場前のポップとお出迎えのタペストリ。さすがに建物全体をオーガスト色に染めて……のようなことにはなっていないけれど、随所に雰囲気をだそうという努力の跡が見える。

販売物は、夏のグッズセット、玉藻抱き枕カバー、サントラCD、嬉野さんぬいぐるみの4つ。ぶっちゃけグッズセットとサントラしか買うつもりなかったのですが……。

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かわいい。(撮影許可はいただいております)

嬉野さんぷりちー! だったので、思わず買ってしまいました。とはいえ、現物は品切れしていたのでまだ手元になくて、はがきを投函するともらえる形式。はがきの締め切りは8月29日なので、購入したかたはお忘れなきよう……。8月末日とかじゃないですからね!

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グッズセットの中身。CDの発色が地味に良い。色紙は凪。

というわけで、グッズを買いあさって離脱いたしました。


▼コラボレーションカフェへ
そして、いよいよコラボレーションカフェへ。

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入り口ではアプリオの無敵看板娘、嬉野さんがお出迎え。

店内は自分のテーブル以外撮影禁止だったので様子をおとどけできませんが、いたるところにポスター、キャラ別タペストリが張り巡らされ、モニターにはゲームのムービー。あと、BGMがわりに水結のラジオが流れていました。店内に入る時、チケットを見せてコースターゲット!

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1枚のチケットで2セット(2人ぶん)のコースターがもらえる。

メニューはざっと下のような感じ。700円統一のドリンクが、つぐみ・玉藻・千莉、佳奈、凪。軽食・デザートが、玉藻、望月会長、ネコ千莉、嬉野さん。

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つぐみは何が言いたいのか……。

私とpomさんは、調子に乗ってドリンク全部と軽食2つを注文しました。

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左が千莉の「悪戯ミックス」。右が佳奈の「ブルーカルピスソーダ」

千莉のは、コーラ+トマトジュース+ブルーハワイという、聞くだけでうげっとなりそうな組み合わせ。ちょっと飲ませてもらったんですが、清々しいくらい不味かったです。pomさんは「飲んでるうちに美味しくなってきた」みたいなことをおっしゃってましたが、ホンマかいな……。佳奈すけのほうは、普通でした。普通。

なお、店員さんがノリノリで教えてくれたことには、佳奈は超人気だそうで。やっぱり人気投票ナンバーワンは伊達じゃないですね。

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左が玉藻(抹茶ラテ)と凪(コーヒー)。右がつぐみ(マンゴー)。

その後、来る飲み物を親の敵のように必死の形相で飲み干し(お腹タプタプ)、食事へ。

一応どのメニューも「キャラクターらしいコンセプト」があり、ぶっちゃけ食べてしまえば同じではあるんですが、記念になるという意味では面白い試みだったと思います。ただ、単に食べるだけ、飲むだけだったのでちょっとインパクトにはかけたかな……。

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私が頼んだのは、真帆のオムライス。その場で店員さんが絵を描いてくれるのですが、明らかに見本より上手くて感動しました。日付とかもいれてくれて、マジありがとうございます! 某りかえもんの、「勿体無くて食べられないよ……」の気持ちがちょっとだけわかりました。

あ、味の方はかなり美味しかったです。割と普通にアタリ。

pomさんは、こちらも大人気と噂される嬉野さんパンケーキをご注文。

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結構ボリュームあるけどおいしそうでした……。これも頼めばよかったな。

という感じで堪能しまくったんですが、私とpomさんはあまり「いいお客」ではなかったかもしれません。というのも、当時店内は全席常に満タンで、13時だからちょうどお昼時。ほぼ全員が食べ物を頼んでいました。お陰で、キッチンもウェイトレスさんも大わらわ。

アプリオの制服ではない、おそらく普段の「JAM Akihabara」のユニフォームを着たメイドさんたちが必死にテーブルの間をかけまわっていて(しかし、笑顔を忘れないあたりさすがプロ)、あれこれ頼んだ挙句注文が遅れているから予定時間をちょっと過ぎても居残っていた私たちは、なんか申し訳ない気分でした。

「お店を出るまでがエンターテインメント」がモットーらしく、会計時にレジのところに表示されているディスプレイがきっちり『大図書館』仕様になっていたり、最後まで仕掛け満載のイベントだったのですが、慌ただしくなりすぎて細部を堪能できなかったのが心残りでしょうか。店内をじっくり見たりとか、そういうのもしたかったな。


▼おしまい
というわけで、大雑把なレポートおしまいになります。実は私メイドカフェ入ったの生まれて初めてだったんですよね~。二度目いくかどうかわかりませんけど、オタクとしてメイドカフェ一度も入ってないって何となく引け目があったので、これで胸を張って秋葉原をあるけそうです。

 1.オーガストさんの姿勢は相変わらずすごい
 2. メイドカフェとのコラボイベント、思ったより面白かったけど、店内イベントとかあるともっとよかった
 3.カフェは混みすぎてちょっと落ち着かない。店員さんも大変そうだった
 4.嬉野さんぬいぐるみ、どこに置こう……

あたりで感想のまとめということで。

最後に、スタッフの皆さん、参加したオーガストファンの皆さん、 JAM Akihabaraのメイドのみなさん、ありがとうございました。コミケ行かずにこっち来てよかったなーと思うくらいの楽しい気持ちを味わえました。

2匹目のドジョウ~城コレ~

DMMが開発している艦これのパk……二番煎じ、ぶら下がり感満載のオンラインゲーム「城コレ」。以前にも当ブログでちょこっと紹介しましたが、どうやら大人気のようで……。ホンマかいな。

 ▼「『御城コレクション~城コレ~』事前登録者数がDMM史上最速最多の26万人を突破、特典は東黒川館」 

 sirokore

DMM.comのゲームの企画・開発・運営事業を担当するDMMゲームズが、PC向けオンラインゲーム『御城コレクション~城コレ~』の事前登録者数が26万人を突破したと発表しました。

『御城コレクション~城コレ~』は、全国の城郭を擬人化した巨大美少女「城娘」を築城して育成しながら謎の兜型生命体と戦う本格タワーディフェンスゲーム。同社では先月より事前登録受付を行っており、公式サイトでは、ストーリーやキャラクター、システムの情報が掲載中。なお、同社では今回の26万人突破に合わせ、事前登録者にプレゼントされる登録特典が「城娘 東黒川館」であることも公開しました。現在も引き続きDMMの特設ページにて事前登録受付を行っています。

まあ絵がいいですし、DMMということはエロ……ではないのか。残念。まあ一般ゲーとして幅広い層を獲得しようというか、艦これからお客を強奪しようということなのでしょうか。あるいは、艦これに乗り遅れて指くわえてる私みたいな人を狙い撃ってるのか……。

ゲームシステムとしてはタワーディフェンスのようで、『ロードオブワルキューレ』や『千年戦争アイギス』等で実績のあるDMMさんだけに、そこそこ期待できそうです。まあ続報待ちですね。プレイを考えている人は、キャンペーン中に事前登録してもいいかもしれません。

 ▼「千狐」(御城コレクション公式Twitter)
 ▼「城コレ」(公式HP)
DMMゲームズが贈る城郭擬人化タワーディフェンスRPG
「御城コレクション」事前登録受付中です!

名古屋城や大阪城など「御城」を擬人化した巨大美少女「城娘」を育成し、襲い来る兜型生命体に立ち向かいましょう。
それにしても兜型生命体とな……。宇宙人みたいなもんでしょうか。

コミケ疲れ

書きたいことは色いろあるんですが、なかなか時間が……。

深夜にがんばって書こうとしたものの、疲労で倒れこむように寝てしまいました。仕事中もヤバかった!

体調とスケジュールが回復するあと1日か2日待って、じっくり書きたいことを書こうと思います。楽しかった思い出を、性急に詰め込むと残念ですからね!

あと、流れで次回も同人誌の編集やります。というか、時間がとれそうな冬コミでやりたかったんですよね。早速申し込みも済ませました。今回は入金の締め切りが8月21日と、もう明後日に迫ってきていますので、参加をお考えの方はご注意ください。 

あとは、当選することを祈って……。 

コミケ後の話

サークルの宣伝ばっかりやってきたので、ご報告と御礼を。

E-LOGOS Vol.3、めでたく完売いたしましたヽ(´ー`)ノ
Vol.1とVol.2も売り切れ。これで完全に在庫なしであります。

やったねぱうぱう~♪


ぶっちゃけ今回は、500円とお高かった(普通にイラスト系サークルさんか、そこそこ名のある評論サークルさんの価格設定だと思います)のと、かなり刷った(サービスもついたので50以上刷りました) せいで、売れ残りを危惧していたのですが……。とりおきぶんを除いて45冊、15時くらいに売り切れました。

お友達パワー恐るべし! でも、今回は話題がキャッチーだったこともあってか、一般の人も沢山買って行ってくれました。最終的にはあっという間になくなることもなく、最後まで残ることもなく、ちょうど良い部数だったということでしょうか。

お手伝いしてくれたバニッシュさん、ジグザグさん、ただのモップ先生、ありがとうございました。原稿書いてくれたゲストの皆さんと同人のみんなにもお礼を。まあ同人にお礼言うのはおかしいかもしれませんけど、最後ヤバかったときにがんばってくれたおかげで出すところまでいけたので感謝してます。

また何より来てくださった皆さん、ありがとうございました。差し入れもおいしくいただきました。

コミケそのものの詳しいレポートとかは、後日ちゃんと書こうと思います。

とりあえず次回も出展すべく、申し込みをしよう。21日までだからもう後何日もありませんが……。だってーかのーせーかーんじたんだー。そーだーすすめー。(1期見終わりました)
 

コミケ3日目

2日間コミケお疲れさまです。

いやー、相変わらずいろんなことがあって大変です。準備会・スタッフの皆さまほんとうにありがとうございます。

今日はいよいよ最終日ですね。 私もサークル参加ということで(今回も編集を担当したので何か仕事多い……)、出陣してきます。

本日のレポートとかコミケ全般に関する話はまた後日ということで。

それでは、皆さま良い最終日をお過ごしください。 

コミケ2日目

明日出展するので、準備に追われております。

とりあえず改めて告知だけ。

▼出展情報
 8月17日(3日目)
西地区「に」 13a
サークル名 E-LOGOS

頒布物 :『E-LOGOS』Vol.1(極少)、『E-LOGOS』Vol.2(少)
新刊 :『E-LOGOS』Vol.3 (頒布価格:500円)

バックナンバーに関する注意は、こちらをご覧ください。
既刊をご希望の方は、一報入れてくださる方が確実です。

新刊の内容については、こちらのサンプルデータをご覧ください。個別の紹介文も簡単に追記しました。

 ▼ 「『E-LOGOS』 Vol.3 サンプルデータ公開


それでは、コミケ2日目、皆さまお気をつけて。

明日お会いできる方は、どうぞよろしくお願いします。

珈琲貴族さんがNoesisを退社なさる件

本日からコミケですね! 皆さん生きて帰ってきてください……!

ということで終わりでも良かったんですが(私もあと数時間で出発だし)、昨晩ちょっとショックなニュースが飛び込んできたのでそのことだけ。

Noesisブランドで活躍されていた珈琲貴族さんが、退社により同ブランドを脱退。それにともないNoesisブランドも無期限休止になるとのことです。うーん、ショック。新作『雨恋』が発売されたところであり、電気外祭りにも参加されているこの時期になぜ……と思わないでもないのですが、OHP等を拝見する限りは円満退社のようで。

Noesis OHP

noesis
Noesisより重要なお知らせ

平素よりNoesisを応援して頂き誠にありがとうございます。 
皆様に重要なお知らせがございます。

この度、Noesisブランドの設立当初より企画・原画を担当してきた珈琲貴族が退社することとなりました。 
それに伴い、Noesisブランドについては無期限で制作活動を休止することとなりました。 

突然のご報告となり大変恐縮です。
今後は姉妹ブランドのInnocent Greyに注力しつつ、関連商品や既存商品の販売、サポート業務を続けてまいります。

珈琲貴族については当人からお知らせがあるかと思いますのでこの場では控えさせて頂きますが、
円満退社ということで何かの機会にInnocent Greyと一緒に皆様の前に出てくることもあるかもしれません。 
その際は一緒に迎えて頂けますと幸いです。

最後になりますが、Noesisブランドの発足から約7年。
これまで応援して頂いた皆様には心より感謝いたしております。 
どうもありがとうございました。 

2014年8月14日 有限会社グングニル


突然の報告で大変恐縮ですが、わたくし珈琲貴族はこの度Innocent Grey /Noesisを退職させていただくこととなりました。在職中は沢山のご声援、温かいお言葉を頂き誠にありがとうございました。今後の活動はフリーでイラストのお仕事をしていくつもりです。


Noesisで7作品制作してきまして、共通でJKが出てくるゲームだったのですが、ネタに行き詰まったときでもあり、メインで動いてくれたスタッフも各自やりたいことも出てきまして、色々重なっての結果になりました。

ということだそうで。『フリフレ』や『ラブesエム』など、珈琲貴族さんのあの絵柄で、ダークだったりハードだったりする路線に舵を切るスタイルは非常に好きだったし、ムービーのスタイリッシュさやテキストの風合いなども含め、Noesisしか出せない味があったと思います。そういうブランドが休止になるのは非常に悲しい。

スタッフの皆さん、、珈琲貴族さん、今までありがとうございました。今後の活躍をお祈りしつつ、エロゲー界隈でお見かけできれば嬉しいなぁ。

それはそうと、「JKが出てくるゲーム」とか言っちゃって大丈夫なんでしょうか。まあ、Jokerのことですよね、きっと。 

『E-LOGOS』 Vol.3 サンプルデータ公開

宣伝です。

コミケで頒布予定の新刊のサンプルが完成しました。
あらためて内容を紹介しつつ、一部サンプルを公開いたします。
サークルE-LOGOS
 8月17日(日) 西地区 「に」 13a

3 
『E-LOGOS』 Vol.3 (新刊) 頒布価格 500円

▼内容紹介&執筆者 (→目次サンプル画像はこちら
 (1)2014年上半期オススメエロゲー  [サンプル]
「上半期オススメエロゲー」としていますが、実際には複数の同人による月間エロゲー採点ランキング表です。総評本文は私(OYOYO)が担当いたしました。個人的にはあまり面白みがない(世間的な評価からあまりズレがないので、同人誌としてのオリジナリティがない)のですが、読んでくださる方からは意外と好評かどうかはともかく、数少ない「感想と要望を貰えた記事」となっております。そういえば、サンプルに早速誤植が。もうなおしてる暇ありませんが。

 (2)特集 :僕らの愛すべきクソゲー
  ◆論攷
   ・ G-hunter「クソゲーを思いっきり楽しもう!」
「クソゲー」を性質ごとに6種類に分類し、その楽しみ方について論じられており、特にクソゲー入門者は「カオスゲー」から入るべし、との提言がなされています。数多くのクソゲーを楽しんできた論者にしか書けない面白い内容だと言えましょう。
   ・houtengageki「クソゲーをレビューするということの難しさについて」
「Erogamescape~エロゲー批評空間」で長年エロゲーのレビューを続けてきた論者による、「クソゲー」をレビューする難しさに関する論。豊富なレビュー経験を背景に、「クソ」という認定につきまとう主観性の問題に原理的アプローチがなされており、「クソゲー」について語ることに関する理論と実践が融合した論述です。
   ・つばめ「クソゲー極北巡りツアー ~主成分分析によるクソゲーマッピング」
「データ解析」を18番とする論者による、「クソゲー」の指標を客観的に求めようという意欲的な試み。「Erogamescape~エロゲー批評空間」のデータを利用してかなり細かく主成分分析を行い、「Erogamescape」における「クソゲー」の傾向を分類・整理。もっともクソゲーらしいクソゲーの上位作品に言及しています。論点を限定しつつ、誠実に書かれた、クリアーな論攷。
   ・膠有人「クソゲーを笑い飛ばせ! ~聳え立つクソを越えて~」
「クソゲー」とは何かではなく、「クソゲー」に当ってしまった時にどうするか、というアフターケアの問題に関する議論がなされています。「クソゲー」と出会ってしまったときにとってはいけない行動についてユーモラスに論じながら、明るく「笑う」ことこそが重要なのだというポジティブ・シンキングのススメ、といったところでしょうか。

  ◆作品論
   ・fz「私の愛するクソゲーブランド・ZERO」
数多くの優れた(?)クソゲーを輩出してきたブランド・「ZERO」の作品を10本紹介。特徴や内容が丁寧にまとめられており、「プレイしたものにしか分からない苦悩」が伝わってくる名レビュー。ZEROの作品をやりたいような、やらないほうがいいような、実に悩ましい気持ちにさせてくれます。
   ・えび「クソゲー愛」
最新作であるXuseの『新世界黙示録』、昨年の『クオリアフォーダンス』、「知る人ぞ知る」2008年の『The Rising Sun』の3作品をピックアップし、「予想の斜め上を行く」できばえによって論者が足を吹き飛ばされたときの感想を語っています。内容紹介だけではなく、「KOTYe」における一般的な評価などにも言及があり、その作品がなぜ・どう「クソ」なのか、そこにその作品があるかのように伝わってきます。
   ・keropie「『ありす3+』」
一部ユーザーの間でカルト的人気を誇る「超空間」の一角、GAIAブランドの『ありす+』シリーズについてのレビュー。一般に言及されがちなグラフィック的な特徴よりも、独特の世界観やメッセージ性に着目し、丁寧にその可能性について掘り起こしを試みています。内容的な面白さはもちろんのこと、論者が次第にハイパースペースに巻き込まれていく様子が、まるでバイオハザードの日記を読んでいるかのようにうかがえて、パフォーマティブにも魅力的なレビューっでした。
   ・houtengageki「2000年代の(ダメな)エロ麻雀ゲームの思い出」
エロゲーにおける「クソゲー」の温床とも言うべき麻雀ゲーにフォーカスし、『おまたせ!雀バラや♪』『M's ~If it is true...~』『ぴあ雀』『聖白薔薇学園プチ☆MAHJONG』の4本を紹介。他作品に関する幅広い知識を援用しつつ、ダメさの方向性が説得的に描写されています。プレイしたことのない人でも、「麻雀をやるだけのはずが、なぜこんなことに……」という暗澹たる気持ちになれること請け合いの、王道的「クソゲー」レビュー。
   ・孫山「MINK今昔物語~13人の麗しきケダモノ」
MINKの20周年記念作である『13人の麗しきケダモノ』がお題。ほんとうにつまらなかったらすぐやめる、というスタンスの論者が、そういう自分があえてやりきった作品の中から「クソ」を認定すればどうなるか、という実験的な試みであるという宣言のもとに書かれたレビューです。記憶に残るか否かこそが「クソ」とそうでない作品との分かれ目であるとして、なぜ印象が薄かったかについてコメントされています。
   ・OYOYO「sealさんこんにちは」
sealの作品を幾つかあげながら、「クソゲー多いけど何か憎めないよね」という話をしています。

  ◆特別企画  [サンプル1] [サンプル2]
   ・クソゲーGDGD座談会 (fz、keropie、houtengageki、こーしんりょー、OYOYO)
参加者5人が都内某所に集まり、めいめいのクソゲーを持ち寄って、一緒にプレイするという「クソゲー会」のレビュー。実際にプレイした作品は、『おまたせ!雀バラや♪』、『京都』、『吐溜』、『EVE雀』、『やきにくくりぷうぴ』、『M’s If it is true』の6本。なお、完全な再現(いわゆるテープ起こし)ではなく、実際の記録をもとにOYOYOが内容をフィクションとして再構成し、「読み物」にしております。

 (3)その他
   ・OYOYO「『レーシャル・マージ』的世界観の限界」(コラム)
   ・赤戌「夜道」(短編小説・オリジナル)

以上。
====================

ご関心があれば、是非ブースにお越しください。

なお、昨日より告知しておりますが、既刊の取り扱いについては保証ができません。ついでだしほしい、という人はTwitterかメール等でご連絡いただければ、印刷して取り置くように致します。また、今回の新刊は500円といつになく強気価格のため、売れ残りを予想してあんまり刷っていません。絶対ほしい! という奇特な方がおられたら、あらかじめご連絡いただければ取り置くようにいたします。

別に品薄商法とか、受注をうけて人気あるように見せたいとかそういうのでは全くなくて、そもそも100も刷ってないから基本1回のコミケで売り切れるんですよね……。

あ、17日は朝から最後までブースに入ることになりそうです。お昼ちょっと抜けるかもしれませんが、もし私と会ってもいいよ~という方おられたら、ご連絡ください。


(サンプルデータ)
sample01
「2014年上半期オススメエロゲー」


sample02  sample03
特集「僕らの愛すべきクソゲー」 クソゲーをみんなでやってみる企画 (2P)

コミケへ向けた業務連絡

ちょっと業務連絡っぽい話になります。

先日の、コミケ出展告知からの続きとなります。


「E-LOGOS」の既刊を私か、同人のほうで何部か用意していくつもりでおりますが、ありがたいことにVol.1、Vol.2とも完売しており、在庫もほぼすっからかんです。作っていくとしても数冊になると思います。

せっかく行くんだしどうせなら手に入れたい、という方がおられましたら、以下のフォーマットにしたがって私のメールアドレスか、当ブログのメールフォーム、TwitterのDM、あるいはWEB拍手にてお知らせください。

(『E-LOGOS』バックナンバーとりおきフォーマット)

【1】 お名前(ハンドルネームで結構です。お渡しの際に確認いたします)

【2】必要な号
 Vol1、Vol2、別冊(ととのがたり)の3つしかありませんが。
 なお、価格はVol1(100円)、Vol2(300円)、別冊(100円)です。

【3】必要な冊数
 100冊とかいたずらで言われても困りますから、2冊までで。

【4】 ご連絡先
 当日トラブルなどを防ぐために。捨てメアド・Twitterアカウント等で結構です。  


以上をご記載のうえ、上記方法にてご連絡ください。また、連絡をしたらこのブログのコメントに書き込みをしていただければありがたいです(名前は匿名で結構です)。 

以上となります。よろしくお願いします。 

サークルE-LOGOSとして、コミケに参加します。

凄く今更というか、今頃になって告知かよという話ではありますが、サークルE-LOGOSとして、コミケに参加します。今回、非常にスケジュール的に厳しかった中で、原稿や表紙をはじめ、いろいろな方のご協力をいただいて完成にこぎつけることができました。ありがたいことです。

以下、簡単な紹介。

8月17日(3日目)
西地区「に」 13a
サークル名 E-LOGOS

頒布物 :『E-LOGOS』Vol.1(極少)、『E-LOGOS』Vol.2(少)

新刊 :『E-LOGOS』Vol.3 (頒布価格:500円)
3
内容
[1] 2014年 上半期 オススメエロゲー15選
 選者: 赤戌、OYOYO、孫山、ハミガキ丸、F110

[2] 特集企画:「クソゲー」(エロゲーの)

▼クソゲー概論
G-hunter      「クソゲーを思いっきり楽しもう!」
houtengageki    「クソゲーをレビューするということの難しさについて」
膠有人       「クソゲーを笑い飛ばせ!」
えび         「クソゲー愛」
つばめ       「クソゲー極北巡りツアー  ~主成分分析によるクソゲーマッピング」

など

▼クソゲーの思い出
houtengageki   「2000年代の(ダメな)エロ麻雀ゲームの思い出」
keropie       「『ありす+3』」
fz         「私の愛するクソゲーブランド・ZERO」
孫山        「MINK今昔物語」
OYOYO       「sealさんこんにちは」     

など

▼クソゲー対談
都内某所に集まり、実際にクソゲーをプレイしたプレイレビューと、その後のグダグダ対談記録。

 参加者:こーしんりょー、fz、keropie、houtengageki、OYOYO


[3] その他
▼ 個別作品レビュー

▼ 創作(短編小説)

※実際の内容は変更される可能性があります。

特集主旨
エロゲーについての情報を仕入れていると、「クソゲー」という語をよく耳にする。けれど、「クソゲー」って一体何なのだろう? 未完成品、トンデモ作品、期待はずれ、全く面白くない作品……。愉快痛快奇々怪々、有象無象で魑魅魍魎な気配漂うエロゲー的「クソゲー」のぶっ飛び具合は筆舌に尽くしがたいものがあるが、単なる「駄作」とは少し違うような気もする。実際、「クソゲー」ということばはひとつでも、そう呼ばれるものは人によってさまざまに違っていることが多い。

それは、ある人が何をクソゲーと呼ぶかは、その人が歩んできたエロゲー体験と深く結びついているからかもしれない。「その人を知りたければ、その人が何をクソゲーと呼ぶかを知れ」というわけだ。ただバカにしたり、怒ったりするだけでなく、そこにははかりしれない哀愁や、そこはかとない愛情も見え隠れしている。

そこで今回は、同人やゲストの「クソゲー」に関する記憶の掘り起こしを通して、「クソゲー」についてあらためて考えてみる機会を作った。私的で具体的な「クソゲー」の体験を語るところから始まって、「クソゲーとは何か」という大きな問題にいたるまで無茶を承知で挑戦していきたい。

願わくは、クソゲーを通してエロゲーそのものを楽しむところまでたどり着きたい。 

という感じです。よろしければお暇な時にでも遊びにいらしてください。

詳しい内容は、これから少しずつ当ブログにて告知して参ります。 たぶん。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

ご意見、ご感想があればメールフォームからお寄せ下さい。面白かったよ! という時は、彼女に拍手してくれると喜びます。


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