よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年06月

セキュリティは、心を攻めるを上となす

週末にかけて、職場のPCでウィルス騒ぎがあったようです。

共用PCに、いわゆる「ニセウィルス(対策)ソフト」をインストールしてしまったようで、それを巡っていろいろゴタゴタが。話を聞いていると、職場のちょっとお年を召したお嬢様(ただしい表現です)が、おそらくはLive Security Professional系のスケアウェアでやっちゃったようです。詳しいところまではその場にいなかったので分かりませんでした。

ご本人が調査段階で「PCに急に警告が表示されて、このままでは皆に迷惑がかかると思って、警告画面にしたがって処理しようとした」みたいなことをおっしゃったそうで、本当に責任感から対処の努力をしたのか、あるいは「ミスが明るみにでないうちにこっそり片付けようとした」ということなのか、その両方なのか、いまいちよくわかりませんが、いずれにしても本人からの申告ではなく、あとで共用PCを使った人からの進言で発覚したということを鑑みるに、「マズイ!」と思って隠そうとしたのは間違いないかと思われます。

そういえばごく最近、Flash Playerを模したサイトに誘導してマルウェアをインストールさせようというフィッシングが発生していました。

▼「ニコニコ動画・ニコ生を視聴中に、偽Flash Playerの更新サイトへ誘導される事案が発生している」(ピアキャスト動画倉庫)

つらつら考えるに(これは私の想像であって特に根拠がある話ではないのですが)、トロイや何やらのウィルス(面倒なので、多少不正確なのを承知で全部この言い方に統一します)がPCを狙う場合、それぞれの特性によって引っかかる層が違っているのではないでしょうか。

たとえば、昔流行った「I LOVE YOU」メールとか、よくわからない添付ファイルがついていて開くと感染するタイプのウィルスは、ズブの素人をターゲットにしています。もちろん、出た当初は中級者~上級者も引っかかったかもしれませんが、警戒もしやすく対策が容易なので、ちょっと慣れた人なら簡単に回避できる。言ってみれば「初心者狩り」みたいなもので、無警戒なルーキーを罠にはめるためのものです。

一方、今回うちの社のお局様(ぁ)が引っかかったようなやつは、初心者はかえってかかりにくいようです。社内のセキュリティ対策係に配属中の友人とお昼のときにいろいろ話をしたのですが、本当にズブの素人だと、警告画面を見た瞬間に「ウィルスに感染しちゃいました」と泣きついてきたり、「このソフトって入れていいんでしょうか」と聞いてくるそうで。なるほど、そう言われれば確かに、お局様は「自分で何とかしよう」としたのが悲劇の始まりだったわけで、逆に言えば自分で何とかしようと思えないレベルだったら引っかからなかったかもしれないのですね。生兵法はなんとやらで、中途半端な知識が仇になったかたちです。脱初心者したけれど中級者というわけでもない、「若手」狙いだと言えるでしょう。

そして、上で紹介した「ニセFlash Player」みたいなパターン。これは、ある程度PCやらネットセキュリティのことがわかってきた「中級者」狙い。自分の判断で必要なソフトなんかはガンガン入れていく程度に熟達してきた……という人ですね。私なんかは、たぶんこの辺でカモられるポジションです。

あからさまに怪しい「ニセウィルス(対策)ソフト」には引っかからないけど、「巧妙な偽装」に引っかかってしまう。これも友人からの話ですが、「初心者」や「若手」は、逆にあまり引っかからないそうです。たとえば、Adobe関連のソフトのアップデートなんかを、初心者は怖がったり(何に使うかわからないから)面倒臭がって実行しない。ひと目でわかる派手な宣伝には飛びつくけど、下のような「偽物の画面」が出てきても、よくわからないからそっと閉じるのだとか。なるほど、言われてみると自分が初心者だった頃は似たようなものだったかもしれません。必要なアップデートでも「何か怖い」みたいな感じで遅らせたり、ググってからやっていたような。判断がうまくできないから、わかりやすいことしかやらないんですよね。

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つまり、ウィルス側はおそらくターゲットによって細かく手口を変えている……あるいは向こうにその気がなかったとしても、現実問題として引っかかる層にはグラデーションがあるわけですが、それに対する「対策」のやりかたはどうも一律で上級者向け、あるいはせめて中級者くらいの知識がないとできないようになっているようにも思われます。

たとえば、下の記事はこの手のマルウェアに対抗する手段について詳しく書かれたサイトですが、うちのお局様くらいの「若手」が読んでも理解できるとは思わないんだよなぁ。

 ▼「ランサムウェア Win32/Reveton ウイルス駆除削除方法
 ▼「偽セキュリティソフト System Care Antivirus ウイルス

たしかにネットを使うにはセキュリティの意識と知識をきちんと持とう、というのが大前提で、どんな失敗をしようが自己責任なのですが、昨今はメールの普及などもあり、会社でPCを共用するのがあたりまえの時代。社内システムなどでネット接続を前提としている以上、そこで自分たちの「仲間」から問題が発生しないようにする努力も求められています。

そう考えると、各人に丸投げでいきなりハイレベルな対策を求めるのではなく、段階的にセキュリティ意識をステップアップさせていくようなプログラムというのがあっていい……というよりは求められているんじゃないのかなぁとか、そんなことを考えていました。

迷走バーガー

ロッテリアが「高額バーガー」に手を出すようで。

 ▼「ロッテリアが月替わりで1200円以上の高額バーガー まず6月29日発売の北海道和牛」 (MSN産経ニュース)
 ハンバーガーチェーン大手のロッテリアは23日、高級和牛を使う、価格1200円以上の高級ハンバーガーを、今月から来年3月までの間、毎月29日に月替わりで発売すると発表した。数量限定で2週間前後販売する。現行メニューでは最高額となる。

 毎年11月29日(いい肉の日)に「ご褒美バーガー」と銘打って発売していたが、ファストフードでも質の高い商品を求める“ちょい高需要”が高まってきたと判断、毎月恒例のメニューとして話題を盛り上げ、客単価のアップを目指す。

 6月の商品は「北海道和牛ハンバーグステーキバーガー」(サラダ付き1300円)で、粗挽き肉を使った従来比3倍、120グラムのパテにデミグラスソースをかけて提供。渋谷道玄坂、新大阪駅など15店舗では27日から先行発売する。

 7月は山形牛、8月は仙台牛のバーガーを発売。来年1月は神戸牛、同3月は佐賀牛と産地が南下していく趣向で、価格は1200~1500円の予定。同社は「驚きと楽しさを提供したい」とアピールしている。

こういうのを見るたびに思うのですが、マーケティングリサーチに基いた判断なのでしょうか。

バーガーチェーン店を時々利用する側の心情から言えば、1200円のバーガーとかまず食べません。1000円で他の美味しいもの食べます。いまなら、お茶の水の立ち食い寿司で旬の握りセットが1000円。アラ汁までついてきます。 

バーガーを食べる時というのは、時間がないか、ちょっと小腹が空いているから短い時間活動できるように適度にお腹を満たしたいか、 友人たちと遊びに出ていて疲れたから座りたいという喫茶店がわりか、妙にジャンクなものが食べたくなったか、という4パターンくらいしか私にはありません。少なくともそこで、「高いお金を払っても美味しいものを食べよう」というモチベーションはわいてこないのですが、最近の若い人たちは、高価なバーガーを喜んで食べるのでしょうか。

こういうの出すなら、「日本でこの食材が食べられるのはロッテリアだけ!」みたいな、超絶レアリティをオプションにするしかない気がします。ふつうに「質がいい肉」だけでは、訴求力に乏しいんじゃないかなあ。ロッテリアやマクドナルドのようなファーストフード店の「安い早い」というブランドイメージともマッチしませんし。

まあ、よほど味がいいとかだったら評判になったりするのかなぁ……。当面、どうなるか注目したいと思います。私は買いませんけど。 

立ち読みとマナー

最初に、拍手のほうでいろいろ励ましのお言葉をいただきまして、ありがとうございます。何か同情買うのうぜー、と言ってくれる人もいて、まあ私もそうだなぁと思うのでまことにアレなんですが、それはそれとして、暖かい言葉をもらえると、それがどんなにか気休めであっても、自分が受け入れられる場所があるんだなーと思って支えになりました。レビューも、ぼちぼち書いていこうかと思います。

さて、お礼はこのくらいにして今日のお話。

日本の誇るべき……かどうか知りませんけど、まあ昔からの伝統的な文化に「立ち読み」というのがあります。

立ち読みがマナー違反かどうか、ということについては色々な議論の積み重ねがありまして、ここで私が自説を展開しても過去の議論の低レベルな焼き直しにしかならないと思うので自粛します。ただ、お店によって立ち読みOK・立ち読み歓迎を公言しているところもあれば、立ち読み禁止を打ち出しているところもあるので、その方針に基本的には従うべき、というところはひとまず揺るがない前提としてあるでしょう。とりあえず今回の記事が、立ち読みの是非を論じたいわけでも、立ち読みを推奨または否定したいわけでもない、ということだけおことわりしておきます。

んで、今回話題にしたいのは先週の日曜日の話。

私、秋葉原のK-BOOKSさんにラノベを買いに行きました。 

K-BOOKSさんはラノベにシュリンク(本にかけてある透明のフィルム包装)がかかっておらず、大量にラノベを購入すると「シュリンクはがすの面倒だしゴミになるし資源の無駄だよな~」 という私にはありがたいので、ラノベは特典等がついていない限りここで買うようにしていたのですが……。

新刊が平積みしてあるところで、「おいおい」という光景を目にしました。

立ち読みしていたお客さんの1人が、目をこすり、唇を引っ掻いた手で、そのままラノベをさわっていたのです。買うのかな? と思ってしばらく遠巻きに見守っていた(観察している私もたいがい嫌なやつです)のですが、そのまま平積みのトップに戻して去って行きました(ちなみに本は、『ハイスクールDD』でした)。

「え~」と思って見ていると、他に立ち読みしているお客さんも、本が汚れそうなことを平気でやっています(笑いそうになって口元をおさえたり。唇を触っている人は思いの外多かった)。

以前、お茶の水丸善の新書コーナーでくしゃみをした人が、立ち読みしていた新書で口をおさえていた光景に絶句したことがありますが、これも正直ちょっとなぁという感じ。たしかに本というのは書店においてある時点でたくさんの人が触る可能性があるし、「図書館」や「古本」という文化がある以上、他の誰かが触ったことに対してあまり神経質になるのもどうかとは思うのですが、図書館や古本というのは「そういうもの」と理解しているから構わないというところもあります。

たとえば古書なら、よほどの稀覯本は別として、書き込みやヤケ、折れ目や汚れがあれば値段が下がります。本の価値として、内容だけでなく「状態」というのも一般には加味されているわけです。つまり、立ち読みで本が汚された場合、その本の価値は下がるという考え方は許されるでしょう。購入者は、価値が下がった本を買ってしまう可能性がある。また、中古で売ろうとしたときに、「中身が汚れている」ということで買取価格が下がった場合などは(あんまり無いとは思いますが)、実害も出るわけで。

実際、電化製品や日用品では「展示品」だからという理由で安く売られる場合もありますよね。

この辺の問題は立ち読みする側のマナーというのは当然のこととして、店舗側の責任問題でもある。たとえば、立ち読みを許可しているなら、立ち読みされた本をできるだけ購入者に売らないような工夫(立ち読みできる本は1冊だけにしておくとか、レジで新品と取り替えるとか……)があってもいいでしょう。また、立ち読みで本を傷めないように注意書きをする、というのも必要なことだと思います。

K-BOOKSさんは長期立ち読みをしている人に「立ち読みは巻数の確認程度にしてください」と声をかけているのを何度かみているので、内容をじっくり読むような立ち読みはダメなのだと認識しています。しかし、ラノベコーナーでずーっと立ち読みしている人はかなり多いですし、その結果本を傷めかねない行為がこうして行われてしまっているわけですから、商品管理が不徹底である、と言ってもまあ問題ないでしょう。もしかするとK-BOOKSさんの「立ち読み禁止」は、本が傷むことを気にしているというより、狭い店内で移動のじゃまになることを問題視しているだけなのかもしれません。

シュリンクはいまでもあんまり好ましくないんですが、どういう状態の本を「掴んでしまう」かわからないことを考えると、今後はラノベもシュリンクのついたお店で買おうかなぁと考えています。 立ち読みは、やるならやるで最低限、「買う人」のことを考えてほしいなぁと、そんなお話でした。

エロゲーの日の話(2014年6月27日)。

エロゲーの日に関しては、何かコンスタントに使えるタイトルを考えたいな。

というわけで、本日買う予定のもののお話など。今日まともに帰宅後時間がとれるかわからないので、現地のイベントの話などは(面白いことがあれば)明日以降に更新したいと思います。行ったら延期してたパターンとか無ければ良いんですが。まあ、ぱれっとさんがマスターアップしてたし、大丈夫だろう……。(油断)


20140627a
P/A ~Potential Ability~(Empress
 
和泉万夜&聖少女による恋愛ADVという、割と俺得な期待作。ぱっと見、聖少女先生お得意のスカした(隠語)感じではなさそうですが、この世界何が起こるか分かりませんからねぇ! まあ何も起きなくても全然OKです。和泉先生による少女たちの「内面」描写が楽しみにプレイしたい。


20140627b
こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ-(eRONDO

『らぶらぼ』を手がけたスタッフによる新ブランドのデビュー作。システム的にも工夫(最初から回想を見られる)を搭載しているようで、抜き要素への注力具合と萌え系作品に期待されるキャラ要素のバランスに興味があります。まあ何にしても、楽しくヌけたらそれでいいんですが!

20140627c
それゆけ!ぶるにゃんマン えくすたしー!!!(Digital Cute

エスクードさんの『Re;Lord ~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~』と迷ったけど、結局こっちに。予約ナシです。現地購入予定。ぶっちゃけ、金田まひる&まきいづみヴォイスを久々に聞くために検討しているという話がなきにしもあらず……。だって君は翔べるんだ!!


20140627d
アウトベジタブルズ(ソフトハウスキャラ

個人的な今月の大本命。いつもゲーム性豊かな作品を届けてくれるキャラさんの21弾作品。『ウィザーズクライマー』を彷彿とさせる設定に、サンプルを見ただけではちょっとわかりにくいカードの設定。体験版はやっていませんが、こういう「説明だけではよくわかんないな……」パターンは大当たりか大ハズレかのどっちかで、中途半端に終わることは無いだろうと思っています。ロマンロ~マン♪ どっちに転んでも美味しい。サンプルCGのヒロインたちがイキイキした表情だったので、「当たり」のほうに賭けています。まあ、このメーカーさんの場合ストーリーとキャラクターが大コケすることはないだろうという安心感もあるので。

20140627e
スクランブル・ラバーズ(Aries

戌角柾、有子揺一という強力原画陣によるAriesさんの新作。戌角先生がイラストを手がける『勇しぶ。』がアニメ化した影響もあってか、かなり予約が集まっているという話を小耳に挟みました。Ariesさんは正直、ストーリー面の強化がもうちょっとあれば……と思うことが多いのですが、絵が好きだしメーカーさんにも頑張って欲しいので応援の意味も込めて。チケット集めて戌角先生の色紙もいただきましたしね(これ)!


20140627f
セミラミスの天秤(キャラメルBOX

キャラ箱期待の新作。このブランドでのり太&嵩夜あや両先生のコンビは久々でしょうか。メインヒロインが桐谷華さんも、個人的に久々。『終末少女幻想アリスマチック』と『あえかなる世界の終わりに』をミックスしたような感じになるか……と思っていたのですが、事前情報をチラ見しているとちょっと違うのかもしれません。「天秤」というタイトルが飾りでないのは良いとして、概念先行型でしょうか。どういうのが来るか分からないという意味で楽しみな作品です。

20140627g
ラブリレーション(I.D.

期待して買って……を繰り返している感じ。予約してます。そろそろスマッシュヒットが来ても良いと思うんですよ! いつもいい雰囲気の作品が出てくるんですが、どうしてこう、あと一歩のところでうまく展開しないのか。ううん。応援してます。あと、購入者には秋葉原で原画龍牙翔先生のサイン会が予定されていますね。私物サインOKだそうなので、行ける人は何か持っていくのアリでしょうか。私も何か持って行こうかな。


20140627h
戦極姫5 ~戦渦断つ覇王の系譜~ 遊戯強化版(げーせん18

特に説明はいらないでしょう。おなじみの追加パッチシリーズ。今回は勘兵衛が入ってるんですね。大河ドラマの影響なのか、『織田信奈の野望』を意識したのか、その辺とはまったく無関係なのかよくわかりませんが、個人的には好きな武将なので期待しています。願わくは、もうちょっとグラマラスな感じでも良かったと思うんですけど……。

20140627j
レミニセンス Re:Collect(てぃ~ぐる

トモセシュンサク先生だし、前作買ったし、というくらいのモチベーション。「完結編」ですしね。いっそ、頑張れ、アクセラさん! とかでも良かったんですが(笑)。それにしても、佐々野円嬢がホントに出番無かったな……。くやしい(ビクンビクン)。


20140627i
恋がさくころ桜どき(ぱれっと

まさかのマスターアップ! コミケに帳尻合わせてくるあたりさすがです(失礼な)。公式通販はブランケット、ソフ特典がベッドシーツ、げっちゅ屋、メディオ、トレーダー、ゲマズ、メロン、グッドウィル特典がタペ……と、怒涛の布モノ展開で複数買い戦士を殺しに来ています。あとサイン会ですね。抽選の。本体を何個も買わないといけないタイプじゃないのは良心的というべきなのでしょうか。しかし、これだけの外部展開をするのはなにげに大変だと思うので、スタッフの皆さんには頭が下がります。あとは、作品の内容だけですね。


という感じ。とりあえず時間かかりそうなんキャラさんのゲームからやる予定です。皆さま、夏の暑さにもまけず、どうぞ良いエロゲーライフを。

肉の部位

カツを食べに行って、「ロースカツ」と「ヒレカツ」のどちらにしますか? と聞かれ、思わず「うっ……(どう違うんだろう)」となったことはないでしょうか。私はあります。恥ずかしながら20代半ばくらいまで、ローストかヒレとかサーロインとか、なんとなく違うのは分かっていても、具体的にどこがどう違うのか、あんまり知りませんでした。お店の人に聞くほどのことでもない気がするし、さりとて調べるのも面倒だし……という感じで、ずっと放置していたという。

最近はインターネットで便利になったので、簡単に調べられますね。というわけで、グーグル先生に相談してみましょう。

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肉のいろは」さんHPより。



まず、「ヒレ」やら「サーロイン」やら「ロース」やらというのは、とれる牛肉の部位の名前である、ということがわかります。これ時々勘違いしている人もいるんですが、肉の質や等級ではないんですよね。(ヒレがサーロインより上だとか下だとかいう話から、肉のレベルだと思っている人が私の周りには何人かいました)

もちろん、肉の部位が違うわけですから肉質が違っていて、料理の種類によっては向き不向きがあるのは確かですが、部位による値段の違いは味や質よりも、1頭の牛からとれる量や重量効率のほうに大きく依存するのだそうです。

つまり、値段が高いから良い/美味しいとも限らないわけで、お肉を選ぶときは純粋に好みで選ぶのが賢明ということでしょう。私みたいに、「サーロインのが好きだけど、ヒレのほうが100円高いってことは100円ぶん美味しいのかな……」とか、意味不明な悩み方はしなくて良いのです!(誰もしねぇよ)

あ、重量というのが何のことかわからなかったので友人に詳しく訊ねると、「脂をトリミングして売ると、脂のぶん軽くなるから、脂がいっぱいついた肉より高くなる」ということでした。なるほど、わかったようなわからんような……。ロースなんかは脂身が多いぶん、お財布に優しくなるということなのかもしれません。

なお、健康サイト「中性脂肪がみるみる下がる最新情報100」さんによれば、サーロインとヒレ肉の脂肪分は倍近く異なっている模様。それなら脂身の少ないヒレのほうがトリミングの必要が減って安くなりそうなのに、ヒレ肉のほうが高い場合が多いのは、3%しかとれないというレアリティゆえなのでしょうか。うーん、この辺はどうもよくわからないなぁ……。

■サーロイン【30g】

  脂質75.6%(8.4g)

  たんぱく質20.0%(5.0g)

  その他4.4%


■ヒレ肉【54g】

  脂質47.7%(5.3g)

  たんぱく質46.0%(11.5g)

  その他6.3%

なお、TRPG系サイト「たまねぎ地獄」さんのコラム(というか資料館)、「牛肉の歴史」によれば、「あらゆる食べ物の中で、牛肉ほど非効率な食べ物もないと言います。畜産技術の進んだ現代でさえ、1グラムのたんぱく質を育てるのに13.5グラムの植物性たんぱく質が必要と言われますし、家畜が食べた量の9割近くは、何らかの形でロスされると言います。その割に、育つのが遅く、ひとり前の肉牛になるのに最低3年はかかります」とのこと。

そのような「贅沢」なものを食べられるということはとても幸せなことなんでしょうねぇ。

つらいつらいと嘆いてるばかりじゃ

ちょっとした近況報告というわけでもないのですが……。

最近というかここ数ヶ月(3月以来)、仕事のほうでいろいろあって「ヤベー」っていう状態が続いていました。今もまだその状況を完全に逃れたわけではないですし、8月くらいまで(コミケ大丈夫かしら)しんどい状況が続くのですが、まあとりあえず、少し精神的に落ち着きました。

ネットだとあんまり「鬱っぽい」様子を出すのも読む人にとって微妙かなと思って、本当に深刻なところは出さなかったつもりでしたが、いまつぶやきとかブログとか読み返してみると、もしかするとちょっと不安定になってるかなーとかやけくそ気味になってることがあったかもしれません。いや、怖くて読み返してないですけど。

ちょっと大きなミスをしかかって、それが致命傷になるまえに周囲の協力もあってなんとか食い止めたんですが、まあそのことについて責任問題が発生したり、上司の目が冷たかったりで、物理的にも精神的にもキチキチでした。

むろん、それだけならば私が悪いのは間違いないんで当然のこととして受け入れます。今回キツかった(あるいは現在進行形でキツい)のは、「私だけが」悪いように吹聴されていること……というか、私のことを影で悪口言っているというのが分かってしまったこと(証拠物件が出てきたので)です。ありがちな被害妄想とかではなくて、他の人に送るつもりだったんだろうメールを間違えて私に送ってきたので。わざとかこれ?

はっきり言って上からの指示は何言ってるのかわからないのに、聞き返すと「理解力が足りない」と無能扱いされ、自分の判断でやると「そこはそうじゃない」と怒られる。理屈が通っていれば納得もするんですが、「お手紙」を「御手紙」と書くのはダメだとか、そういうことで「常識がなく、言うことも聞かない」と言われると泣きたくなる。一事が万事で、私に世間的な常識が不足しているのかもしれないけれど、単にあんたの好みの問題もあるでしょ、と。それをごちゃまぜにされてると思ったからそう伝えると、「生意気だ」とますます怒られる始末。

今回のミスはそういうのの積み重ねの上に発生した部分もあると私は思ってるんですが(つまり、不明瞭な指示で私に任せたという問題「も」あった)、

あげく、私を嫌ってるからか何かしりませんが、報告や連絡に対するレスポンスも来ないし、それが私のせいになってるし(案件の3週間前に連絡したにもかかわらず、「連絡が遅い」と言われました。内規では2週間前がリミットのはずなんだけど)。

夜は眠れないしご飯は食べれないし、胃は痛いし、メールボックス見るのが苦痛だし、普通に一日を送るのがつらかった。いやーもうマジで、腹いせに首でもつろうかと冗談じゃなく何度も考えました。おまえらのせいで人が一人死んだとなったら、どんな顔するんだろうと。

ただ、なんだかんだで死ぬのが怖いのと、世の中もっとつらくてしんどい目にあってる人いるのにこの程度で嘆いてたらいかんだろという意地と、こんなので死んだらばかばかしいという考えによって思いとどまりましたけど、なんか変なきっかけがあったら思いあまっていたかもしれないなぁと、今になって思います。特に6月の最初はヤバかった。メンタル弱いんですよ、私。で、そんなことばっかり考えてるから余計仕事の手がつかなくなり、白い目でみられ……という悪循環発動。作業的な仕事はできるんですけど、自分でスケジュール立ててやるのとかが限りなく困難になってたんです。

とりあえずそんな状況でかろうじて踏みとどまっていられたのは、なんだかんだいくつかの幸運があったせいだと思います。特に救いだったのは、ネットでしょうもない話でもしてくれる人がいたということと、エロゲーと「日課」。ネット界隈は「現実じゃない」とか「空虚な繋がりだ」とか言われますけど、私はどっちかというとネットのほうで趣味の話とか全開にしてるぶん、現実にかけるウェイトが少ないところがあります。んで、「実生活の仕事のことなんかで死んだらばからしい」と思えた(あるいは、無理矢理思い込んだ)。

これ結構重要なことかなと思うんですが、現実だってやろうと思えば「逃げ場」があるんですよね。今の時代。もちろん、ある程度逃げる算段が無いと無理だし、どうやっても逃げられない状況ってありますけど、少なくとも仕事がらみのトラブルとかだったら、とんずらかませる。で、私は仕事に命をかけてきたわけでもないので、いつ逃げたって良いんだと思えば、まあ多少楽になりました。そのことによって各方面にかけるであろう迷惑を考えると気が重いけど、自分の命にはかえられないし。

ネットで人と話しとかしていると、ああ、こっちにもちゃんと世界はあるし、この世界とは私が仕事やめたって、いま周りにいる上司とかに愛想つかされたって、つながってるじゃないか、と思えたのは、結構大きかったです。

んで、エロゲーはまあ、心のオアシスです(笑)。やってると気が紛れるし、一時はやる気にならないくらいへこんだこともありましたけど、無理にでもインストールして開始してしまえば、多少テンションがあがってくる。もともと物語が好きなので読んでいると楽しいし、感想書きたいなとか、「やりたいこと」が出てくる。残念ながら、エロゲーのキャラクターのせりふに感銘を受けるとか慰められるということは無かったですけど、まあ大きな支えでした。

最後に、「日課」。これは、ブログとか散歩とかですね。とにかく、毎日やると決めていることのために、身体と頭を動かす。じっとしているととにかく気持ちが沈んでダメでした。散歩でも買い物でも、とにかく身体を動かすと、不思議と少し前向きになって、「いま問題なのはこれとこれだから、とにかくこの対処だけでもやろう」とか、目の前のことからでも片付ける気になりました。そうして、ある程度見通しがついたと思えたら実際にとりかかる……という感じ。ブログとかは、世間のことや周りのことを拾ってきて考える楽しみがあったし、何か1つでも2つでも、自分がものごとをクリアしているという達成感が得られたのがよかったです。

まあそんなこんなで、ようやく自分を少し振り返れる程度には回復してきたし、仕事の方もある程度めどが立ってきた……と思います。完全に復活できるのがいつになるんだか分かりませんけど、ぼちぼちやっていくんで、今後ともよろしくお願いします。

なんでこんなこと書いたかというと、自分でそろそろはき出したかったというのと、同じような感じでしんどい気分な人がいたら、(エロゲーはともかく)多少参考になるサンプルを提示できるかなと思ったからです。思い上がりかもしれませんけど。

つまんない話に、長々おつきあいありがとうございました。

難しい対応

今日、都バスに乗っていたときにちょっとした「モメゴト」がありました。

ある駅でおばあさんが乗ってきたのですが、「これはA駅の東口に行きますか?」と質問をした。で、運転手さんが「このバスはA駅南口行きです」と答えた。以下、だいたいこんな感じの会話があった、という再現です。

「A駅の東口にいきたいんだけど……」
「このバス停は、A駅南口行きと、B病院行きの2つしか来ませんよ」
「いつもは、東口行きが来るんだけどねぇ……」
「いや、そういうバス停は無いですからね。A駅南口につくから、そこから東口に行ったらどうですか?」
「A駅東口に行くの?」
「このバスは南口ですから、そこから移動できるんじゃないかな」(ちょっとイラッとした口調で)
「うーん……」
「どこの駅にいきたいの?」
「A駅だよ。いつもは東口行きが来てね……」

というやりとりがなされていたところ、乗客のおっさんの1人が「早くしてよ! 急いでるんだから!」と絶叫。おばあさんは仕方なく乗り込んであれこれしていました。私は「A駅 東口 バス」で検索かましたら、「C駅東口行」のバスの路線に、「A2丁目」というバス停があったので、それじゃないか? ということをおばあさんに伝えてみたのですが、うまく話が伝わらず……結局自分が降りる駅になったので先に失礼してしまいました。無責任で申し訳ないんだけど、こちらも最後までつきあえるほど時間に余裕があるわけではなかったので。

実はこのおばあさんが乗る2つ手前の駅でも、似たようなことがありました。おじいさんが乗る前に、「○○に行きたいんだけど……」と言って、「このバスは止まりませんよ」と運転手さんが返答。「じゃあ、どこに行けばいいんですかね……?」とおじいさんが聞き返し、説明のために2,3分バスが止まっていたんですね。車内のおっさんがキレて叫んだのは、その積み重ねがあったからかもしれません。

正直、こういうのはどう「対応」するのが正解なんでしょうね。バスは時間にそこまで正確でないとはいえ公共機関ですから、そんなに遅らせるわけにもいかないし、実際バスから電車というかたちである程度計算している人もいたわけです。一方で、都バスというのは街の高齢者にとって欠かすべからざる重要な「足」であることも確かで、その辺へのサービスをないがしろにして良いとも思われない。

しかし、今回の件に見られるように、バスの路線というのは電車以上に複雑でわかりにくく、また電車と違ってスタッフに道をたずねたり確認するというのが困難です。スマホや何やらで調べるというのも、年令によっては簡単なことではありませんし……。

まあ、おばあさんがどうなったか(さらに、その前においていかれたおじいさんもどうなったか)分かんないですが、 あんまり誰も幸せな気持ちになれない事件だったので、何とかならんかなぁと思う次第です。

コレクター魂

久々にヘンタイ界の大物が来ましたよ。

 ▼「女子の制服が大好きだ…窃盗容疑で男を逮捕」 (日テレNews24 2014年6月23日)
 熊本市内の高校から女子生徒の制服を盗んだ疑いで男が逮捕された。男の自宅からは、制服など約300点が見つかっている。

 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、熊本市南区のアルバイト・奥田一彦容疑者(28)。奥田容疑者は去年10月、熊本市内の高校の敷地内にある部室に侵入し、2人分の女子生徒の制服などを盗んだ疑い。奥田容疑者の自宅から女子生徒の制服やブラウスなど約300点が見つかった。

 奥田容疑者は容疑を認め、「女子の制服が大好きだ」と話しているという。奥田容疑者の自宅には、熊本市内のほぼすべての高校の女子の制服がそろっていて、部屋の壁一面に飾られていたという。

 警察は余罪についても調べる方針。

しゅごい……。 ワンランク上の変態さんです。さらっと書いてあるけど、「容疑を認め、「女子の制服が大好きだ」と話している」というあたりに狂気を感じます。反省の弁でも、「好きだった」という過去形でもなく、現在形。しかも、好きなのは女の子じゃなくて制服のほう。本物や。 

ブツの出方から鑑みるに、コンプリート目的で動いていたのではないかと思われます。最初はどうだったのか知りませんが、たぶん途中からはマジで制服狙いになったんでしょうね。

いやあ、世の中広いです。 

「なろう」小説を読んでる話

ここ数ヶ月ほど、「なろう」小説(小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されている小説)を読みあさっていました。前から話題作はちょくちょく読んでいたのですが、青田買い的に「注目作」みたいなやつにもどんどん目を通していく感じで。

噂に違わず、主人公は現代の人間が記憶を引き継いだり、特殊な能力を与えられて別の世界でやりなおすという、いわゆる「異世界チート」ものが多いです。あるいは「なろう」という場にはそういう小説を求めて集まってくる人が大半なので、そこで読まれる&話題になる作品には異世界チート属性がついている、ということなのかもしれませんが。

なぜ異世界チートものが流行るのか、という分析についてはいろいろなことが言われていますし、また社会反映論的に分析するのが非常にやりやすい素材(たとえば、「楽にハイスペックになりたいというのが、働きたくない・努力したくないという願望のあらわれだ」とか)だとは思うのですが、この辺は言われているほど単純な話ではないと思います。異世界ものというのはずいぶん昔からあったし、そこでの「チート」も、何でもかんでも万能、厨ニ病的に何をやってもうまくいきます、みたいなのは案外少ない。むしろ、チート能力を持っているのに悪戦苦闘する、という話のほうが、わずかながら多いようにも(私が読んだ限りでは)思われました。

そういうパターンの物語では、「チート」は単にご都合主義的な展開の材料ではなく、主人公に何らかの突出した能力を与えるための合理的な説明になっています。たとえば、現代日本から転生したから計算能力が高くて商売に成功するとか、科学の知識を使って新しい兵器や戦術を導入するとか、無神論・平等主義の考え方で古い因習を打破するとか。それは、英雄譚の「幼い頃から山の中で育ったので身体能力が高い」みたいな話と同様の、便利な理由付けの一種だという側面がまずはあると思う。その辺すっとばして、書き手や読み手の傾向性の問題にするのはちょっと早計ではないかなぁ。

とまあ、その辺の話はおいといて、今日はその中で私が結構注目していた、横塚司「ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける」(15禁)という 作品についてのお話。

とある事情でいじめられていた少年が、いじめていた相手を殺してやろうと落とし穴を掘って校舎裏に相手を呼び出して待ち構えていると、なぜかオークがやってきて穴におちたので、火をつけて燃やした……みたいな話から始まります。あ、ギャグじゃないですよ。いたって真面目な話です。私の紹介が悪いだけで。

要は、気づかない間に異世界に飛ばされてしまい、人を殺すための準備でオークを殺した主人公は、その偶然によって「レベルアップ」に成功し、戦う力を手に入れます。そして、たまたま近くでオークに襲われていた少女を、打算によって助けてしまう。それがきっかけとなって「英雄」になっていくという話。

ちなみに、主人公のような「偶然」に見舞われなかったほとんどの人間(学校がまるごと異世界にとんだので、主に学校関係者)はオークに殺されます。女の子はズタボロになるまで犯されて(※JCです。JKもいますが、メインJCです)、きちんとそういう描写もあります。15禁表示がついていますが、ぶっちゃけ18禁じゃないかと思います、個人的には。

飛ばされた世界が何なのか分からないという「謎」と、「レベルアップ」のような非現実感。その一方で、殺され、犯されていく人たちがいるというなまなましさ。どこまでも利己主義的に振る舞いながら、生き残るために「英雄」として祭り上げることを選ぶ主人公、あと随所で挟まれるエロゲー的触手・凌辱ネタ……と、非常に楽しく読んでいたのですが、どうも書籍化の話があるそうで。

おいおい、この話書籍にして大丈夫なのか、エログロ抜きにしたら魅力なくなるのでは……という感じだったんですが、双葉社のモンスター文庫から出るみたいですね。なるほど納得&安心。

横塚さんのページ(ここ)によれば、ヒロインのアリスちゃんはこんな感じになるようで。

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かなり雰囲気にマッチした絵柄だと思います。個人的には志木さん(主人公たちのチームの参謀的ポジションの人で、不遇オーラをばらまきつつ死亡フラグギリギリで立ち止まる寸止め職人)を早く見たいところ。幸せになってほしいなぁ。

決してウキウキする系の話ではなくて、仲間がオークにまっぷたつとか悲惨なところもありますけど、そうでなければ描けないモノを描いていると思います。文章も結構しっかりしていて読みやすいし、キャラがうまいなーと思います。

他にも面白い話いっぱいあってあれこれ読んでいるんですけど、目下この作品が勢いある感じなので、ちょっとオススメしておきます。そして横塚司さんにも頑張ってくださいという応援の念波を遠くから飛ばしておこう……。あとはエタる(永遠に更新されない=未完放置)ことがないよう祈りつつ。

エアコンとカビ

冷房を使う時期になりました。

冷房を使う人は、「内部クリーン」とかの機能をお使いでしょうか? 私は全く使っていなかったところ、エアコンにカビが生えまくって大変なことになりました。機能がついている場合は、絶対使ったほうが良いのだとか。

 ▼「エアコンの基礎知識」(東京おそうじセンター )
夏場に冷房を使用して消した後、カビが繁殖する要素が揃っているのです。
 
その状態を防ぐために、エアコンには「内部クリーン」「内部清浄」などと呼ばれる内部乾燥機能が付いています。冷房を消した後で、送風運転・弱暖房運転・送風運転と30分ぐらい内部を乾燥させる機能なので、冷房使用後は必ず使ったほうがいいと思います。機種によってはプラズマクラスターなども付いています。節電が大切な時代ですが、この機能は使ったほうがいいと思います。

エアコンの内部にカビや細菌が繁殖すると、嫌な臭いがするだけでなく、排出された空気が花粉症やアトピーなどのアレルギーの一因になるとも言われています。
特に、小さなお子様がいる家庭では注意が必要です。

聞くならく、電源を切る前に10分ほど「送風」をしてから切ると、エアコン内部の水気を飛ばしてくれて更に効果的なようです。

エアコンにカビが生えるととにかく掃除が面倒。私はホームセンターで買ってきた洗浄剤で「フィン」の掃除をしていたのですが、本格的にやるなら「ファン」のほうも掃除しないとダメみたいです。そういえばかび臭い臭いはとれてないなぁ。詳しくは、下のブログさんあたりをご覧ください。

 ▼「エアコンを自分で掃除。自力で洗浄。問題はフィンとファン。」(日々是横浜)
<教訓1> 市販の安いスプレーではフィン掃除は出来てもファン掃除は出来ない
たまたま壊してしまったファンのブレード(羽根)がそれを証明してくれました。市販の安いスプレーで掃除しても、フィンはある程度きれいになったとしても、ファンには殆ど効果なし。

<教訓2> 熱交換効率対策はフィン掃除。匂い・カビ対策はファン掃除。
エアコンの特性上、フィンを熱交換効率が上がるから電気代節約対策になります。でも匂い対策、カビ対策をするなら、ファンを掃除しないとダメ。送風ファンは予想以上に汚いです (>_<)。

<教訓3> ファン掃除は意外と簡単。そして効果は絶大。
フィン掃除とファン掃除、そんなにやることは変わりません。ただ、ファン掃除にはファン掃除専用の洗剤が必要で、お値段少々お高め。ムースタイプの泡による留め置き洗いがゼッタイにお勧め。効果は絶大。

泥水のような掃除後の液体が凄いですね……。うちのエアコンもおそらく、こんなふうになっているんだと思います。面倒なのでやってないですけど。健康考えたら、やっておいたほうがいいのかなぁ。

「冷房病」も怖いですが、熱中症や暑さによる食欲減衰・体力低下も怖いので、東京だと、この時期どうしてもクーラーは欠かせません。自宅で、冷房の風が直撃する位置に座って長時間過ごす人もいると思います。そんなとき、カビてるエアコンは健康被害のもととなる場合もありますので、是非みなさまお気をつけ下さい。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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