よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年05月

ビデオ判定

昨日の野球、疑惑のホームランがあり、長時間のビデオ判定の結果、二塁打に変更されたそうです。

 ▼【野球】キラの打球にビデオ判定10分 橘高審判「微妙だった」

野球におけるビデオ判定に関して、昔から賛否両論あるのは存じておりますし、お金や試合時間のような複雑な要因もからまってきて、私のような素人がそうした奥深い議論に参加することはなかなか難しいのですが、いちファンの立場から申しますと、やはりビデオ判定はもっと積極的に導入してほしい派。

そもそも誤審があると不愉快だし、試合ごと、審判ごとに異なる基準でジャッジをされる選手も気の毒です。そこにあらわれるファジーさが伝統であり味なのだというなら、そんなものは不要だと思う。

もっといえば、審判団はビデオ判定ができることを喜ぶものだと思っていました。審判の仕事は。スムーズに試合を進めたりコントロールするのはもちろん、何よりもまず、正確な半団をくだすことです。機械を導入すれば、そのぶん確実性があがるのですから、嬉しいことだと思うのですけどね。聖域を汚されたと怒る人がいるとかいう話をきくと、微妙な気持ちになります。

もちろん何でもビデオ判定していたら時間がかかるし、技術の問題もあるし、球場のお金の問題も当然あるだろうからそんな簡単にはいかないんでしょうけど。

でも、たとえば本の場合を考えると、どんなに安くて、発売日がのびなかったとしても、内容が誤りだらけだつたり落丁乱丁満載だったりしたら嬉しくない。さまざまな評価要素があるにしても、まずは基本となる内容の質があってこそです。

野球であればそれは、信頼できる正確なジャッジによって保証される、ゲームの公平さではないかと思うのです。

時間の無駄

局所的に話題となっているこの話。

 ▼「『妹ぱらだいす!2』の関係者諸君。親御さんは悲しまないかい?

「不健全図書」として指定されたのは、高校生と見られる兄が妹5人と性的関係を持つ様子などが描かれている『妹ぱらだいす!2』という漫画単行本であるらしい。
 
出版業界からは「規制の範囲があいまいだ」などという指摘も出ていると聞くが、テーマは「ロリコン」に加えて「近親相姦」である。もし、私がこの著書の作者だとして、その事実が公になったら……父は私に向かって包丁を振りまわすかもしれない、母は舌を噛み切って自殺してしまうかもしれない。倫理観念だとか表現の自由だとかはどうでもいい。要は「(それに携わって)両親が悲しむか悲しまないか?」が、私の“判断基準"なのである。

あやふやな記憶を掘り起こす体験談から始まり、「単行本であるらしい」「と聞くが」という伝聞を経由して、最後は原理原則を完全にうっちゃりながら思いの丈をぶちまけるというこの結論。立論からオチまでの華麗な流れを拝見するに、どう考えてもネタ記事だろうから、顔真っ赤にして怒る人がいるのがどうにもよくわからない……と思っていたのですが、よくよく読んでみると、これは大まじめなのかもしれません。

だとすれば、これはもう個人的体験に根ざした神聖にして侵すべからざる信仰告白であり、 「イモウトオカス」はこのゴメスなる清冽な論客にとって悪であり魔であり、今日のおかずはトマトソースで頂く、パリパリジューシーなクリスピーチキンであり、チキチキトレイン厨につき「さわんじゃね」であり、田中マー君は右腕だからもはやどうしようもないのであって、こちらも「いあ! いあ!」とか言いながら神学的対抗呪文を唱えるしかないようにも思われます。

そしてネタ記事であるなら、笑いながらおいておけばいいわけで……。

つまり、ゴメス氏なる方に直接もの申す以外で俎上に載せることはないんじゃないかと思うんですけど、どんなもんでしょうね。

というかたちで俎上に載せてみました。 

エロタオルを買うか否か。

二次元ドリームマガジンさんが出してるグッズの、エロタオル。ぶっちゃけ、トモセシュンサクてんてーのやつが気になっています。二次ドリさんとこなので、当然触手なわけでして……。トモセX触手はやっぱりこう、クるものがあるじゃないですか。

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 ▼二次元ドリームマガジン応募者全員サービス
KTCマイクロファイバータオルVol.2

第1弾の好評にお応えして、なんと第2弾が登場です!
今回は第1弾よりさらにエッチ度もアップ!! 
使ってよし、飾ってよし! 全部揃えてコンプリートしよう!!

仕様:マイクロファイバーフリース
サイズ:400mm×900mm

申込締切/2014年5月31日(土)
価格/1枚3,700円
※消費税・送料込 

★商品のご応募、発送は日本国内のみになります。
★発送は2014年7月下旬を予定しております。
★完成品ではデザインが異なる場合がございます。
★こちらの商品は二次元ドリームマガジン2014年4月号Vol.75にて誌上通販も行っております。

という感じ。テレカとかは何度か申し込んでもらってるんで絵柄が気になるとかはないんですけど、タオルってなんかいいですよね。布モノに基本興味ない私ですけど、タオルは使えるし、飾れるし、悪くないなと思う。あと、コミケとかでよく画像上がってる、こういう人を見ると、タオルは良いなって思うんですよ。

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こういう人。

まあ、明らかに公序良俗に反するというか、局部があらわになっていて猥褻物陳列罪でしょっぴかれるようなデザインのタオルを公共の場でまとって歩いている人とかはどうかと思う……というか頭冷やしてこいと思うんですけど、身内相手ならネタとして優秀なのではないだろうかとか、そんなことを悪魔がささやきます。

お値段もそんなにしませんし、ありかなーとか思っちゃってる自分が怖い。そのうち、タオルの写真がアップロードされたら「ああ、買ったんだな」と生暖かい目で見守っていただければと存じます。

傷ついて知ること

昨日、私にとってはショッキングなニュースが飛び込んできました。

 ▼「<覚醒剤所持容疑>ASKA容疑者を逮捕」 (毎日新聞)

覚醒剤所持容疑:ASKA容疑者を逮捕
毎日新聞 2014年05月17日 11時41分(最終更新 05月17日 12時32分)

 警視庁は17日、男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)=東京都目黒区東が丘1=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕したと発表した。「私は今まで覚醒剤を所持したことはありません」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、今年4月6日と12日、東京都港区内のマンションの一室で覚醒剤を所持したとしている。

 宮崎容疑者は昨年10月、「覚醒剤吸引疑惑」との週刊誌報道を受け活動を自粛する一方、報道内容については否定していた。

 宮崎容疑者は福岡県出身。1978年、高校時代からの友人だったCHAGEさんと音楽デュオ「チャゲ&飛鳥」(当時)を結成。79年「ひとり咲き」でデビュー。「万里の河」(80年)、「モーニングムーン」(86年)で注目された。テレビドラマの主題歌となった「SAY YES」(91年)などがミリオンを記録し、90年代のメガヒット時代をリードした。

 2009年、「CHAGE and ASKA」は活動を休止。その後はソロで活動していたが、13年に週刊誌で覚醒剤吸引疑惑が報道され、活動を自粛していた。 

チャゲアスの「ASKA」が覚醒剤不法所持で逮捕です。少なくとも逮捕段階で本人は容疑を否認しているそうなので、これからどうなるかはわかりませんが、警察がこの手の有名人を捕まえたときの的中率は相当なものなので、あかんやろなぁ、と思っています。陽性さん(陽性反応)も出たみたいですし、使用のほうでもアウトくさいですね……(「ASKA容疑者から覚醒剤陽性反応」)。「SAY YES」(自白強要)というネタがTwitterで回っていましたが、わらえない(笑っちゃったけど)。

いまの若い人に、「チャゲアス」はピンとこないかもしれないんですが、私の世代だと「YAH YAH YAH」が大ヒットし、『101回目のプロポーズ』の影響もあって「SAY YES」が街中のBGMで流れまくり……。チャゲアスの曲を一度も聴いたことのない人はいなかったんじゃないかというくらいの勢いがありました。


力強い名曲、「Yah Yah Yah」。テンションを高めつつ余韻の残るメロディで、カラオケの最後はコレ! ということが多かったです。学園祭でも締めに使われました。

私も、B'zやミスチルと並ぶくらい、一時はそれ以上にチャゲアスの曲が好きでしたし、チャゲとアスカの仲が悪いから長続きしないだろうとかいろんな話も聞きましたけど、ずっと応援してた。実際、今でも繰り返し聴く曲がいくつかあります。中でも「PRIDE」はチャゲアスのみならず、当時のJ-POP界隈でも屈指の名曲だったと思っています。


私の中でチャゲアスといえばこの「PRIDE」。年齢を経るにしたがって歌詞の意味に深みが感じられるようになりました。チャゲアスの2人もまた、歌い方を変えてきて、「円熟」した曲になっていると思います。マジおすすめ。というか、いまのASKAにはまさにこの歌を聴いてほしい。なお、「PRIDE」はもともと「心のボール」(1989)のB面(カップリング)曲だったようです。「心のボール」も非常に良いんですよね。ただこの曲はシングル扱いではないので、「PRIDE」はシングルカットされていない、アルバム限定曲ということになるんでしょうか……。

あとは、「天気予報の恋人」や「NとLの野球帽」。このあたりも、シングルカットされていないけど印象的な曲です。

ASKAといえば、昨年の10月、覚醒剤所持を週刊誌にすっぱ抜かれて「世間を騒がせた」として活動を自粛していました。

 ▼「覚醒剤吸引疑惑:「世間騒がせた」ASKAさんが活動自粛」(毎日新聞)

男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAさん(55)が週刊文春の「覚醒剤吸引疑惑」報道で世間を騒がせたとして、所属事務所は10日、活動を自粛すると公式サイトで発表した。

 9日発売の同誌で、ASKAさんは一連の報道を否定するインタビューに応じていた。事務所側は「取材ではなく個人的に話をし、(取材を)承諾したものではない。弊社は一切関知しておらず、極めて不適切な行為」と説明した。 

 「CHAGE and ASKA」は2009年1月に活動休止を発表。今年に入って再開する予定だったが、ASKAさんが体調を崩し、ライブを延期していた。【土屋渓】

その後とくに続報もなかったから忘れていましたが、週刊誌の調査力侮るべからず、ということになるんでしょうか。「自粛」も、ピンチを感じてお薬を抜くためにいろいろやっていたのかもしれませんね。今となってはわからないことですが。

ただ、過ちは失敗は誰にでもあるし、イメージは悪化するとはいえ覚醒剤問題から復活した人もいます(逆に沈んでいった人のほうが圧倒的に多いけど)。「PRIDE」の歌詞にある通り、「ゆずれないもの」のためにがんばって、またチャゲと2人でこの歌を歌ってほしいです。

あと、シャブ&アスカっていうとチャゲがシャブやってたみたいでかあいそーだからやめたげて! 

滞在時間

荷物を整理していて、懐かしいものを発掘しました。

ドラクエの下敷き。

裏に「じゅもん」とかが書いてあるやつです。私のはあまりにも汚れて汚かったので、「明石人?」さんより画像を拝借いたしますと、こんなやつ。

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これが表面。

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裏面。地図や呪文の効果、消費MPなどが書いてある。

やべー、懐かしい! と思ってしばらく眺めていました。ただ、そうしているうちに、なんだか無性に悲しくなってきた。懐古的な感傷と言いますか。

この頃は、1つのコンテンツを隅から隅まで、心ゆくまで遊んでいた気がする。それはもう「コンテンツ」ではなくて、「青春」として……いやまあ小学生でしたから、青春はちょっと早いかもしれませんが、ともかく自分の人生の一部と言って良いくらいには遊び、味わい、楽しんだ。もちろん、延々とそればっかりやっていたわけじゃなくて、いつかは「次」に移っていたわけですが、だいぶいろんなことをやりつくしてからでした。

たしかに、ファミコンとか漫画とか、娯楽コンテンツをとっかえひっかえできるような財力なかったというのはあります。お金や時間・親の監視といった現実的な側面から考えても、1つのものを長くやるしかなかった。ただ、どういう外的要因が働いていたにせよ、結果としてある作品に滞在している時間はいまと比べものにならず、密度も比例的に濃かった気がします。

なんでそんなことを思ったかというと、DQ下敷きと一緒に、エロゲーの特典でもらってくる下敷きやらクリアファイルの山が目に入ったからなんですね。ああ、私、これ使ってないなーみたいな感じ。

「好きな作品」があって、関連グッズがいっぱいあったら、それを飾るなり使うなりということは、ファン心理として普通にやってもおかしくないことです。いや、まったくそういうのに興味ないかたがおられるのはわかりますが、少なくとも、私はやるタイプ。グッズがあれば使うし、それで周りを固めてニヤニヤしたい人なわけです。

でも、いまはものすごく好きな作品だと思っても、1年もグッズ使い続けたり、身の回りにおいたりということはなくなったなぁと。タペストリーとかフィギュアみたいに飾るやつは、まとめて飾ったりしてあるんですけど、それは「身の回りに置き続ける」のとは少し違う気がします。飾ったら、基本あとは放置で良いですしね。気が向いたときに眺めるくらいで。

「エスカレイヤー」のクリアファイルとかも、もらってきて数日はうれしそうに鞄の中に潜ませてこっそりつかっていたんですけど、いまはすでに部屋の机の上で置物化しています。本当はなんか別の問題かもしれませんけどね、このへん。

あ、別にグッズの話がしたいわけじゃないですよ。なんというか、姿勢の話というか。

言いたいのは、次から次へと出てくる新しい作品の波にのまれて、1つの作品を自分の中で消化しきることが、ずいぶん減った気がする、みたいな話です。実感として。今でも感想書いたり、ブログで記事書いたりはしますけど、昔の私ってショートストーリー(黒歴史)つくったりもしてたんですよね。アニメにしろ漫画にしろゲームにしろ、キャラクターが自分の頭の中で勝手に動き出すくらいまで、その作品にとどまり続けていた。今の自分が、そこまで思い入れをもって作品に触れているかなぁ、とかなんとか。

知識は増えました。あの時代を知っている、あのことを知っている、スタッフはこうだ、これだけたくさんのものに触れてきた……。それが悪いことだとは全く思っていないし、またそういうものが要請されるコミュニティにいる以上今後も身につけていかないといけないことは事実です。

ただ、そのことによって、作品に対する滞在時間が減っているというか、それが残念だなと。そしてもっと悲しかったのは、そのことに自分が気づかなくなっていたこと。いつの間にか。

感想を書いて公開したり、同人誌作ったり、イベントに行ったりする中で、私は作品に関連することを通して作品を楽しむ、ということができるようになったけれど、その作品にとどまり続けていくのはへたくそになってるんじゃないかなぁとか、そんなことを思ったわけです。誤解を恐れずにいえば、そのあらわれが、ぼろぼろになったDQの下敷きと、使われもしないで紙袋の中につっこんであるエロゲーのグッズの差ではないかと。

誤解を恐れずに言ってはみたものの、やっぱり誤解は怖いから言っておくと、別に感想書いたり同人作るのを否定しているわけじゃないですよ。私もやってんだし。片方が善くて片方が悪いとか、そういう話ではないです。ただ、何かがこぼれ落ちてしまった感覚がやってきて、そのことを自覚していなかった(頭ではわかっていても、実感として)ことに驚いた、という感じ。

なんかとりとめのない話になってしまいました。だいぶ何言ってるかわかりにくくなってきたし、いまの私にはこれをわかりやすい話にする自信はなく、意味もあんまり見いだせないので、この辺でおしまいということにいたします。

ではでは、また明日。 

ツイッターの新機能?

ツイッターに搭載されたらしい、新機能。

 ▼「Twitter が新機能「ミュート」を導入、見たくないユーザをブロックせずに非表示。設定方法と仕様」(engadget) 

Twitter が新機能「ミュート」を導入しました。特定のユーザーをミュートすることで、そのユーザーのツイートはメインのタイムラインに表示されなくなり、プッシュ通知も届かなくなります。一方でブロックとは違い、ミュートされた側は自分がミュートされたことが分かりません。 

この「ミュート」は、2013年の12月に「ブロック機能の仕様変更」として正式に導入されたものの、ユーザーからの反発が多くあっという間に撤回されていた機能。ブロックの場合、ブロックされた側はフォローができなくなるなど自分がブロックされたことが分かるのに対して、ミュートはあくまでした側のタイムラインから非表示にするのみで、ミュートされているかどうかは相手には分かりません。

ミュート機能はいくつかのツイッタークライアントで独自に実装されていますが、公式の具体的な仕様は:
  • ミュートした相手のツイートはタイムラインに表示されない。
  • ミュートされた側は、(自分をミュート中の)相手をフォローしたり、リツイート etc のアクションは従来どおり可能。自分がミュートされているかは分からない。
  • 誰かをミュートしても、フォローは解除されない。新たにフォローも可能。
  • フォロー解除せずミュートしている場合、相手からの@返信や@ツイートは [通知]タブには表示される。
  • フォロー解除せずミュートしている場合、相手からのダイレクトメッセージ(DM)はそのまま届く。
  • ミュートとして非表示になるのは、ミュート設定した以降のツイートのみ。過去にさかのぼってタイムラインから非表示にはならない。
ミュート機能はウェブの Twitter.comおよび iOS / Android 版アプリから利用できます。設定方法は、特定のツイートの「その他 (...)」ボタンから「@ユーザ名をミュート」を選ぶか、特定ユーザのプロファイルページから拡声器アイコンをクリック。

ミュートするとスラッシュの付いた赤い拡声器アイコンが現れ、相手をミュート中かどうか分かるようになります。

という ことらしいのですが、ぶっちゃけよくわからない機能です。

まず、私のクライアントはPCのほうにも携帯のほうにも、この機能がまだ実装されていないっぽくて使えない。

そして、まだ使ってないので何とも言えないんですけど、使う意味あんのかという疑問が。

見たくないくらい嫌いならブロックすれば良いし(少なくとも私ならそうします)、ブロックして関係が悪化するとか、相手に悪く思われるのがいやだ、というくらいには気にかけているならフォローして発言を見続ければ良いし、そもそもどうでもいいくらい無関心ならブロックだろうがミュートだろうが関係ないだろうと思うわけです。

正直、「相手からブロックするような心の狭いやつだと思われるのは腹に据えかねるけど、こっちは相手の発言を見たくない」という我が儘な理由以外に使い道が見えない。いや、ツイッターというのはそもそも「つぶやき」なんだから、どんな使い方をしようが自由なはずで、むしろこういう自分勝手な態度を好きにとっていいというところに魅力があるのだ、といえばそうかもしれません。

ただ、反応なんかからお互いに「ミュートされてるんじゃないか」という疑いを抱いて疑心暗鬼になったりする可能性を考えると、あんまり良いものだとは思えないんだよなー……とか思っていたら、記事の最後にこんなことが書いてありました。
昨年の改変(撤回)は、しつこく言及ツイートを送りたがるほど執着する相手に改めて拒絶されたと自覚することで頭に血が上り、ネットでのハラスメントに留まらず実世界でのいやがらせなど報復に及ぶ例が多く報告されていることからの対応でした。しかしまた別のユーザーからは反発があったため、当時は「ユーザーを不安にさせる意図はなかったため差し戻したが、現状が理想とは考えておらず、今後もユーザーを嫌がらせから守り、仕返しを発生させないための機能を模索する」とTwitter側はコメントしていました。

「仕様がややこしくなってもブロックとミュート両方用意すればいいんじゃないの?」との素朴な反応は昨年の騒ぎでも多く聞かれましたが、結局は公式でも両方を導入した形です。

お、おお……。これは予想外。なるほど、ブロックされたことで怒り狂う人がいる、ということなんですね。業が深いぜ、ツイッター。そういう理由ならまあ、仕方ないのかもしれません。 私はたぶん使わないし使う必要も(いまのところ)無さそうですが、わりと深刻な要請がある機能だということは理解しました。

『愛姉妹4』が楽しみな話。

シルキーズさん新作、『愛姉妹4』のマスターアップ告知がありました。既に体験版が公開されています。

愛姉妹Ⅳ 悔しくて気持ち良かったなんて言えない~
 
 ▼「愛姉妹IV 特設ページ」 

2014.05.09  ● 『愛姉妹Ⅳ 悔しくて気持ち良かったなんて言えない』特設ページを更新しました。
            ● CGギャラリーにて新規CGを公開!
          ● ショップ情報を更新!
2014.04.30  ● 『愛姉妹Ⅳ 悔しくて気持ち良かったなんて言えない』マスターアップしました!!
2014.04.25 『愛姉妹Ⅳ 悔しくて気持ち良かったなんて言えない』特設ページを更新しました。
というわけで、実に発売一ヶ月前のマスターアップという優等生っぷりを発揮しているわけですが、1枚絵が雰囲気ありますねぇ。この、妙なリアリティとファンタジーが同居し、日常と非日常とが混ざり合った感じがなんとも言えず素敵です。

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 PC体験版のほうはプレイしてみたんですが、「ストーリーダイジェスト」と「Hシーンダイジェスト」の2つに分かれています。ストーリーダイジェストでも、ちらっとHシーンは出てきますが。

ただ、どちらも本当に「ダイジェスト」。ストーリーダイジェストはじっくり読んでも20分かかるかどうかというレベルですし、Hシーンダイジェストも各キャラ一瞬でおわりました。 30回ほどクリックしている間に、シーンの途中でブラックアウトしていきます。寸止めもいいとこや……。

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ダイジェストはこんな感じで、全キャラぶん用意されている。
 
Hシーンの絵にちょっと動きがないのが気になったものの、いわゆる俯瞰視点の1枚絵ではなく、視線がばっちり「こちら」を見ているあたりいい感じでした。

エルフさん、シルキーズさんはエロいだけじゃなくてプラスアルファで話に深みがあるというか、それは何か人生訓みたいなものを垂れてくれるということじゃなくて、「大人」な(あるいは、中年のおっさんにこそピンとくるような)笑いや楽しみを混ぜてほしいなぁというのが個人的にあり、今回はその期待に応えてくれるのではないかと密かに期待しています。

今月末が楽しみです。 

本当の危険性

職場で、「WindowsXPを使っている人への注意喚起」みたいなペーパーが回ってきました。見ると、XPがサポート終了することなどが書かれており、注意を促すと同時に細かく対応の仕方が書かれていました。新しいOSへの移行であるとか、XPはオフラインで使いましょうとか、そういう話ですね。

個人のPCと異なり、組織で使うPCの場合責任問題というのがありますから、公式サポートがつかないXPを入れっぱなしにはできません。当然、オフィシャルなものはさっさと切り替わっていたわけですが、個人で使っている人にも注意を促した方がいいだろう、ということで、配られたようです。わからない人には対応係(同僚数名)の者がレクチャーしますというサービスつきで。

その後、係を担当している友人とお昼を食べていたのですが、彼がひとこと、「疲れた」と。

何があったのかたずねると、今日1日、多くの職員の「PC悩み相談」で時間がつぶれたというのです。XPからの移行について知らない人、どうすればいいか分からない人が多かった……といえばそれまでなのですが、そもそも自分が何のOS使っているか分かっていない人が半分くらいいた、というのですね。

これはさすがに驚きました。

たしかに私のいるところは若い人よりも中高年の方が多く、50~60の割合が3割にも達しようかというところですが、提出書類とかは基本全部PC入力です。それなのに、OS何使っているかも知らない/分からないでいたとは……。

話を聞いていて、予想以上の惨状にちょっぴりビビってしまいました。実際問題、こういう状態であることのほうが、OSのアップデート云々よりも深刻な「セキュリティ問題」である気がします。アップデートファイルもウィルスソフトも、無知というセキュリティーホールを埋めてはくれないですからねぇ。 

TPPと著作権

微妙に気になる話題。

 ▼「TPP交渉、著作権保護期間「70年」で合意へ」(読売オンライン)

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加している日米など12か国が、音楽や小説の著作権の保護期間を70年に統一することで合意する見通しになった。

 新薬を開発した企業が市場を独占できる「データ保護期間」は、先進国は10年程度、新興国は5年以下と、新興国側に配慮した案で決着する見込みだ。難航分野の一つである知的財産権分野の交渉にめどがつき、TPP交渉全体が妥結へ向けてさらに前進する。

 日米それぞれの交渉関係者が明らかにした。

 ベトナムで12~15日の日程で始まったTPP首席交渉官会合で、知的財産分野の合意内容を確認し、19、20日にシンガポールで開かれる閣僚会合に報告する。

 著作権の保護期間について、交渉参加12か国のうち、日本やカナダなど6か国は原則、作家や作者の死後50年としており、米国など5か国は70年、メキシコは100年と定めている。

最終更新:5月13日(火)3時3分 

ということだそうですが、「既に切れている」ということになっている著作権はどうなるんでしょうね。青空文庫とかだと、著作権が切れて55年とか60年のとかがあるわけですが、TPPで著作権復活ということになるんでしょうか。それとも、既に切れたものについては現状のまま、新しい著作権は条約発動から有効になるんでしょうか。

それに、50年や70年という基準は、いったいどこから出ているのか……。この電子化全盛でグローバル化もすすみ、情報伝達速度が早く・広くなっている時代に、著作権の有効期間を伸ばすというのはなんとなく時代に逆行している印象もあるのですが、まあ、決まるというのならしょうがないんですかねぇ……。

『クリムゾンルナティクス』の公式通販特典が本日解禁。

Triangleさん期待の新作『クリムゾンルナティクス』。

公式通販が、ぱいろ先生の直筆サイン色紙なのですが、300枚限定。

 ▼『クリムゾンルナティクス』公式通販特典

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今回は私も狙っていこうと思います。って、今日からだし! 早速予約せねば。

体験版も公開されており、主人公(男)がダークサイドに堕ちるオープニング部分と、巫小耶・茅南の凌辱Hシーン 、露羽の寸止めシーンが入っていました。氷織さん、天音さんとモルフェリスさん用に第二弾が出るのでしょうか。出て欲しいですね。

また、スタッフ日記である「反事象桂林の開発最前線日記更新」によれば

先日、「魔法戦士シリーズ」の特集をしてくださる テックジャイアンさんの取材を受けました。
 
第一作目からすでに干支が一回りしていると思うと気が遠く なりますが、どうにか記憶を絞り出して色々とお答えして います。
 
どんな内容かは、テックジャイアン5月発売号を ご覧下さい。 

とのこと。 シリーズのファンとしては内容が気になるし、楽しみです。今後も続編制作があるのかとか、気になりますし、5月発売号(5月号ではない)、要チェックや!
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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