よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年04月

本革と合皮

何度か記事を書いた気がするのですが、私は革製品が好きです。

その理由は、メンテナンスの手間はかかるものの、10年、20年の単位で長く使えるから。仕事で使ってる革靴はかれこれ15年近い付き合いになりますし(底の張り替えとかはしましたよ)、文庫カバーも7年くらい使ってます。財布やパスケースは雑に扱っていたせいか何度かダメにしちゃったせいで、今使っているのはまだ3年目くらいですが、ようやくメンテナンスのやりかたがわかってきて、これからは大事にしようと思っています。

やっぱり使ってるモノに対する愛着ってあるじゃないですか。特に革製品は使い込んで風合いが変わったりしわができてなじんでくることを「育つ」なんて言いますし、一緒に人生を歩んでる感じがするんですよね。ロマンチックですみません。

密かなもくろみとしては、じいさんになって、あんまり価値もよくわかってない孫に、愛用のペンケースとか文庫カバーとかを継承させる……みたいなことを考えていたんですが、孫を手に入れるにはまず子を作らねばならず、そのためには配偶者が必要になるわけで、これのハードルが異様に高かったですね。10年前くらいから予想はしていましたけど。そのうち養子とか迎えようかしら。 

冗談はさておき、リアルでも革革言ってたんで、鞄買いたいんだけど……みたいな相談を受けました。本人は本革が良いっていう話しをしてるんだけど、よくよく聞いてると合皮のほうが良いんじゃなかろうかと思う案件だったんですよね。

ぶっちゃけ、何でもかんでも本革が良いかっていうと、本革至上主義者とかじゃなければたぶんそういうわけでもないです。合皮の製品も買います。基本的に合皮はウレタンの場合が多くて、好き嫌いで言えば嫌い(ウレタンは2、3年で崩壊するから)なんですが、便利は便利なんですよね。

まず、 コストパフォーマンスからすれば、正直、革製品を長く使っても微妙。15年の間に合皮の製品を5回買い換えても、革製品1つのほうが高かったりする。また、合皮はメンテナンスも楽です。革は雨をはじめとする水に弱く、傷もつきやすく、油がぬけてきたら定期的な手入れが必要になったりと、とにかく劣化を防ぐためにいろいろやらないといけません。しかし、合皮であれば雨も傷も基本的に放置でいいし、汚れたらさっと拭くだけで良い。もともと数年でダメになることを見越しているので、多少乱暴に扱っても心が痛みません。気楽に使えるというのは日常生活を考えるとすごいメリットです。

たとえば、仕事用の鞄に1つ合皮のやつがあると、雨の人か汚れやすい場所に行くときに重宝します。流行もの(ジャケットとか靴)で長く使うつもりのないものなら合皮で十分でしょう。つまり、何年も保たす気が無いもの、ハードな使い方をするものであれば、合皮のほうが向いてると思います。

ただ、そう考えると、長く保たせるつもりで買った何万もするものに合皮が使われていたりすると、やっぱり微妙な気分になるわけです。そんなことあるの? と思うかもしれませんけど、普通にあります。全部が合皮じゃなくても、一部(飾りの部分とかに)合皮が使われているというのは珍しくなくて、何年かするとそこだけボロボロと崩れてきて、非常に不格好なことになります。私が昔使っていた帽子は、1万ちょいでしたが、デザインのためのベルトが合皮だったせいで、後からそこだけハゲてきて非常にがっかりしました。 友人のブーツも似たようなことになっていたなぁ。あ、ブックカバーの合皮とかは、加工の方法が違うのかやたら長持ちするような……。あんまり崩れる印象が無い。

そんなわけで、 革製品/皮製品については適材適所なんで、うまいこと見分けて使い分けると良いんじゃないかなと思っています。

ぷるぷるんぜんぜんまん

飲み屋に入ったらドイツビールがありました。粋がって注文した後、ドイツ語ってカッコイイよねみたいな話になりまして。ほら、クーゲルシュライバーとか。シュヴァインとか。

 ▼「kugelschreiber」 (ウィクショナリー)

 ▼「Schwein」(ウィクショナリー)

で、じゃあ「ダサいドイツ語って無いの?」ってあれこれ言ってたら友人が、「ぷるぷるんぜんぜんまんはダサいでしょー」と。

なんじゃそりゃ、と聞きますと、どうも「深紅の死神」というのをドイツ語にすると「プルプルンゼンゼンマン」になるというのがネット界隈では有名だそうで。私は全く知りませんでした。

Purpurn=深紅の/紫の (辞書
Sensenmann=死神 (辞書

お、おう……。ダサいというか何というか。日本語との雰囲気の落差が凄いですね。まあカッコイイのダサいのというのは文化的な問題であって、「ぷるぷる」とか「ぜんぜん」みたいに反復されるとどことなく間抜けに聞こえるのも日本語圏の私たちだけなのかもしれません。

ただ、「ホントにプルプルンゼンゼンマンって言うの?」という疑問の声もあがりまして。というのも、Purpurnってのは格変化するんじゃないかと。つまり、purpurneだのpurpurnenだのになるわけですね。私はドイツ語の形容詞格変化がめんどくさすぎて挫折したクチですが、言われてみるとなるほどです。実際、上のネット辞書の用例でも「Die purpurnen Flüsse」(クリムゾン・リバー)となっており、見事に格変化しています。

また、Sensenmannっていうのは「農夫」のほうの死神で、死を連想させる死神は「Tod」(トート)なんじゃないのとか、そういうことを言う人もいました。

まあ私は「Sensenmann」も全然わかんないんで、とりあえずおとなしくスマホ使ってググってみたらこんなのが出てきました。

sensenmann
Friedhofs-Sensenmann

おお。こいつ知ってるぞ(笑)。ちなみに、日本語では「墓地を刈り取るもの」。英語では「Cemetery Reaper」です。こいつはゾンビですから、あからさまに死と繋がったイメージではあるものの、やっぱり原義的には「死神」というより、「刈る者」のようなニュアンスなのかもしれません。

とりあえず、「プルプルンゼンゼンマン」はネタとして面白いけど、あんまり真に受けないほうがいいかもね、ということで決着。

外国語系のネタは色々突拍子もなくて面白いのが多いですが、定形表現とかでないものは、どこまでネタを信じていいのかわからないところもあって難しいですね。

責任こわい

最近、「失敗したら自分一人のことでは済まない」ような仕事を複数抱えておりまして、ちょっとキツいなーと思っています。主に精神的に。

いわゆる責任を伴う仕事というやつで、まあそもそも仕事というのは大なり小なり責任がついてまわるから、どんな仕事だってキツいといえばその通りなのですが、いまの私の業務というのは替えが効かないというか、私しかやる人がいない状態で、私がたとえば病気で倒れたりすると完全に全体が「止まって」しまうんですよね。何百、下手をすれば何千という人に、ミス一つで迷惑がかかる業務が間断なく降ってくるというのは、チキンハートの私にはかなり堪えます。

それで何か目に見えるメリットがあればいいんですけど、給料もよくないし誰かから高い評価を受けるとかそういうこともないし、正直ヤッテラン=ネーヨ(『セイレムの魔女たち』)な気分。何も考えずにこういう仕事を複数受けてしまったのはまことに大失敗だったと今更ながら後悔しています。

責任がのしかかってくる仕事の1つくらいなら、私のショボいキャパでもかろうじてこなすことが出来ていたのですが、2つ3つとなるとこんがらがってしまって相当しんどい。1つでも「先延ばし」にすると、それが次から次へと停滞を呼び込んで、しまいにはフロリダのハリケーンも真っ青な地獄絵図を巻き起こします。

そんならブログ書いてる暇なんてないだろと言われそうですが、案外、「何分だけ」とか決めて計画的に休む時間はとれるんですよね。逆に、ツイッターみたいにこう、特に始まりも終わりもなく、だらだらと続けるというのができない。やってるうちに不安になってくるというか、仕事が気がかりでだらだらできないというか……。変な言い方ですが、休憩すらもタスクとして組み込むことでかろうじて乗り切ってる、みたいなところがあります。ひーん。

まあ単純に慣れの問題(なれていないからテンパってる)かもしれませんけれど、とりあえず落ち着くまで何とか無事に済めばいいなぁ……。でも大ポカをどっかでやらかしそうで、本当に怖いです。頑張ろう。

ボールペンの悲劇

ちょくちょく話題になってはいましたが、フリクションなどの「消せるボールペン」がトラブルを起こしているという話。

「消せるボールペン」で不正勤務表…痕跡残らず」(YOMIURI ONLINE)

 ゴムの摩擦熱で筆跡を消し、書き直せる「消せるボールペン」を悪用した不正が相次いでいる。

 不正に至らなくても、自治体職員が消せるペンを使って行政文書を作成し、監査で指摘を受けた例もある。メーカー側は証書類や宛名書きに使わないようペンに明記するなどしており、「便利なものなので、適正な使用をしてほしい」と用途の徹底を呼びかけている。


そりゃそうだよねっていうか、何を今更というか、「偽造ペン」になる可能性は当初から指摘されていたわけで、こういう騒ぎになるのは仕方ないのかなと思います。

ただ、結構おもしろいのは、この商品が「望まれて」出来し、しかも多くの人に受け入れられたというところではないでしょうか。

ボールペンというのは、基本「消えない」というところに価値があります。いや、他にもいっぱいいいところはあるんですけど、インクによって書かれる文字の改竄しにくさというのがきわめて大きなメリットであったということは、まあ間違いないでしょう。書類なんかで、ボールペンでないとだめ(鉛筆・シャーペン不可)というのは、そこに由来します。

ですから、「消せるボールペン」というのは本末転倒な、ある種の自己否定的進化の産物なわけですが、なぜこうなったかというのもわかるっちゅやわかります。文字を書くにしても色を使うにしても、シャーペンは不便に感じることが多いんですよね。芯はポキポキ折れるし、線幅が安定しないし。かといって、万年筆は使いにくい。私も格好つけて使っていたことがあるんですが、まー言うこと聞かない筆記用具ですね、アレ。夏目漱石がキレたのもむべなるかな、という感じ。

そう考えるとボールペンというのは非常によくできた、バランスのいいアイテムだった。とはいえ、幾つかの不満が無いわけではなく、その利便性をより高めようとした結果、既存の価値を壊してしまったという、そういうちょっぴり悲しい物語なわけですよ、これは。たぶん。

まあでも、この辺のことは技術的に何らかの対処が可能な範囲だと思うので、是非頑張って解決していただいて、新時代のボールペンを作って欲しいところです。もっとも、一番ありがたいのは、各メーカーばらばらの規格をなるたけ統一して頂いて、どのメーカーのボールペンでも原則同じ替え芯で通用するようにしてくれることなんですけど、これはまず無理かなぁ。いまでも互換性高いやつあるから、それで満足しておきます。

マジか。

こちらからのネタ。

majika

県警生活安全総務課と北方署は3日、傷害の疑いで、北方町の内装業従業員長屋本気(まじ)容疑者(20)を逮捕した。

マジでした。

母の日が近い

母の日が近づいてきました。今年は、5月13日ですか。 ※5月11日でした。スミマセン……。

あんまり興味ないなぁというか、ほとんどスルーしている行事だったんですが、去年に母親が病気を患ったこともあり、ちょっと気を遣うそぶりでも見せておこうかなぁとか思っています。親の年齢を考えると、何の持病もなくピンピンしてるほうが不自然なくらいですが、これまで大きな怪我も病気もしていなかっただけに本人が結構落ち込んでいるようで、励ましたいなぁというのもあり。

孝行したい時に親はなし、なんてことばが頭をよぎります。あんまり良い息子ではなかったけれど、元気で長生きして欲しいですね。まだまだ楽しいことは沢山あるでしょうし。

で、プレゼントどうしようかなーとか思って色々検討していたんですが、どうもデパートだの何だのの「イベント臭」がする贈り物グッズカタログを見ているうちに、鬱陶しい気分になってきまして。

私は別に「母の日」の信者でもなければ、その高尚な理念みたいなものも全く知らないわけですが、感謝の気持なり何なりを表現するのに、カタログとにらめっこして品物選ぶってのは違うだろって言いたいわけです。自分の感謝の気持ちが、他の人でも扱える無個性な「商品」になっている感じがどうも……。別にパブリックなもの、たとえば結婚式の引出物とか、お中元お歳暮程度なら良いんですけど、物凄い私的なところでの感情は、そういうのに乗せたくないかなとか。

というわけで、お昼休みとかを使ってなんか適当にあちこちのお店をぶらぶらして、面白いものを物色しています。ピンとくるものが見つかるといいなぁ。

雨が続く

関東地方、雨が続いて本当にキツイです。しかも、よりによってここ数日は毎日結構な距離を歩く必要があるため、そうとうしんどい。スーツや靴のケアにも気を使いますし。梅雨でもないのにどうなってんの。

そういえば、 「週末には天気が崩れやすい」みたいな話を聞いたことがあります。その辺のことを、ある種科学的に説明していたのがこちらの記事。

 ▼「週末に雨が降る謎

では、なぜ週末に降るの?

Ans.

雨粒は大気中の水蒸気や小さなちりでできています。

そのちりを出しているのは主に工場や車から出る排気ガスなど。

排気ガスは週末になるにつれて蓄積されるから

週末に雨が多くなるのではないかと言われています。

また、東京では特に、週末に大きな積雪が多い(雪が降りやすい、ではない)という話もあります。

 ▼「東京の大雪は、なぜ土日と祝日に多いのか

東京都心の大雪注意報の基準は、降雪5センチです。結果的に5センチ以上積もった日を、90年代以降で調べてみました。

5センチ以上の積雪があったのは12回。そのうち10回が、土曜日・日曜日・祝日に降っています。

(中略) 

可能性の一つとして考えられるのは、気温です。都市部では、人が多く活動する平日は、気温が上がりやすくなります。
 
気象庁気象研究所の解析によると、東京都心では、土日・祝日の気温が、平日に比べて、0.2℃ほど低く、特に冬に土日・祝日の低温が目立つそうです。
 
また、長期的に見ると、土日・祝日と平日の気温差は、大きくなる傾向にあります。

東京都心で積もる雪になるかどうかは、気温0.数℃の違いで、結果が大きく変わることもよくあります。
 
当然、気温が低いほど、積もりやすい雪となります。また、降水量が同じでも、雪は気温が低いほどふわっとして、かさが高くなり、積もる量が増えやすくなります。

なお、同じ関東でも、北関東では、土曜・日曜・祝日に、大雪が特別に多いということはありません。 

胡散臭いとまでは言わないものの、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なこじつけ要素もあり、そもそも他のファクターの検証が難しい以上あんまり実証的な話ではない気がしますが、「都市」の生活と天候とが密接に関わっているというのは、降雨・降雪の日の「偏り」について分析するための作業仮説としては面白いですね。

私たちは、天気というのは自分たち人間の生活とは無関係な「自然」だという風に考えがちですが(まさに「天」の「気(分)」なんでしょう)、案外そんなこともないのかもしれません。

わさびわびさび

お昼に定食屋さんで刺身定食を食べていると、若いサラリーマンらしき男性が、先輩らしき人に冗談っぽく怒られて(?)いました。

「お前本当にダメだな! わさびは醤油に溶かして食べたら風味が落ちるんだよ!(笑)」

……どうでもええがな。美味しんぼかよ、お前はと、内心ツッコミ。本気で怒ってるとかそういうのではなかったので不快感は感じませんでしたし、ツッコミいれるのも大人げないのかなと思いつつ、なんだかなという。

わさびを醤油に溶かすやつは味がわかってない、とは私も何度か聞いたことがありますし、私自身は醤油に溶かしません。実際あのツーンと鼻に抜けるような香りと刺激は、醤油に溶かすと半減するような感じがしますが、そんなの個人の好き嫌いでしょう。通の食べ方だかなんだか知りませんけど、薬味をどう食べようが個人の勝手。他人に言われるものでもないでしょうに。

加えて言えば、失礼ながら、定食屋さんで出ているわさび、そういう風味を気にするほど「良い」わさびであるとも思われません。チューブの練りわさびでもなさそうですが、多分、本わさびと西洋わさび(粉ワサビ)を混ぜてると思います。だから悪いってわけじゃないですよ、勿論。ただ、醤油に溶かす云々の話以前に風味の話をするならそのことを言ったほうがいい気がするし、そもそも「風味が落ちる」って、どの状態が理想でどんな風にダメになるってことなのか。

自分が通っぽく振る舞うのは自己責任というか勝手にすれば良いと思うけど、他人に押し付けるなら「形だけ」だと残念さんになってしまうよな~、私も気をつけよう、とか、そんなことをぼんやり考えたのでした。

エイプリルフールではなかったらしい。

てっきり四月馬鹿だと思っていたのですが。

 ▼「【速報】西村博之「2ちゃんねるは不法行為によって乗っ取られた!民事・刑事で戦う」」(netgeek)

そんな最中、これまでずっと沈黙を守っていた西村博之が新サイト「2ch.sc」にてついに声明を発表した。2ちゃんねるは違法に乗っ取られたもので、ジムに協力するものも共犯とみなして民事・刑事で戦うと宣言している。

だそうで。 

要するにサーバーの支払滞っていた云々っていう話になってるけど、ちゃんと支払していたのに乗っ取られたと。んで、新しく「2ch.sc」なるものを立ち上げると、だいたいそんな感じでしょうか。現2chに従っている人は共犯と見なしますというあたりから、少なくともいまの2chを機能不全に陥らせようという全面対決の姿勢がうかがえます。もしかすると、そこから一歩進んで関係者引き抜くくらいまでは視野にいれてるのかもしれません。

いやー、なんかもう、いい感じにわけわかんなくなってますね。 

 ▼「【速報】2chを乗っ取ったジムワトキンスのインタビュー動画が発掘された

今後は一部の嫌儲民を除いた2ch住民の大半がひろゆきの味方につき、ジムVSひろゆき軍の戦いになると予想される。

ジムは2ちゃんねる乗っ取り前に自身が経営する会社の資金繰りに困っており、従業員もほぼ全員解雇したという。相当切羽詰まった状況にあるため、話し合いで平和的に解決することは不可能だろう。

2ちゃんねるという金のなる木の利権を巡って、歴史に残る壮絶な戦いが今始まろうとしている。


netgeek の追跡記事によれば、こんな感じ。

またしばらくは混乱が続くんでしょうか。諸行無常って感じです。

消印地獄阿鼻叫喚~消費税アップの思わぬ余波

4月1日ですが、エイプリルフールネタは無しで。

年度末(3月31日)消印有効で出さねばならない書類があり、昨日の23時半ごろ、駅近くの本局へ向かいました。で、驚いたんですが……。


閉 ま っ て る 。

えー。ちょっと待って? なんで24時間営業の本局が閉まってるの? ホワイ? と思って自動ドアのところを見ると、こんなことが書いてありました。

郵便料金等の改定に伴うゆうゆう窓口の一時休止のお知らせ
下記の郵便局のゆうゆう窓口は、郵便料金等の改定に伴うシステム切替作業のため、原則として3月31日(月)午後11時から4月1日(火)午前2時までの間、取扱いを一時休止いたします。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

おおう……。 マジか。郵便物の受け取りはできるけど、こちらから提出することは無理だというお話……。そして、扉の前には私と同じく、それを知らなかった人たちが十数人並んで、いろいろ訴えています。曰く、就活のエントリーシートが本日締め切り。曰く、なんかの応募原稿が本日締め切り……。私と似たようなもんですね。

消費税アップの余波がこんなところに来ているとは予想外でした。

郵便局の人曰く、「システムが停止しているので本当にどうしようもない。提出先に事情を説明して何とかしてもらってください」とのこと。うーん。なんとかなるんでしょうか。自己責任という気がしないでもない……。

いろいろ話をしていたところ、切手が貼ってあれば受け取りは可能(消印はシステムと関係なく押せるため)ということで、私の方は事なきを得ましたが、うずくまって泣いている人もいてこりゃ結構キツいなーという感じ。ってか、切手貼ってたらOKなら、近くのコンビニで切手買えたような気もするんですけど、ギリギリ過ぎて誰も思いつかなかったんでしょうか。 私もアドバイスしてやれよって話ですけども、思いついたのが帰り道だったんで……。

まあともあれ、これは予想外の事態でホントに驚きました。自分もダメだったら泡吹いて倒れてたと思います。話のわかる局員さんで運が良かったというかなんというか。

似たような事態に陥った人が何人もいるんじゃないかなと思ったりします。

あれですね、提出物は余裕をもって出せるようにしておきましょうということでひとつ。 
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