よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2014年02月

凄い花札

CARNELIAN先生などが参加していることで話題の、「華札」プロジェクト。

 ▼全札枚描き下ろし!美少女イラスト入大判花札「華札」&「華札図録」制作プロジェクト

hanahuda
華壇倶楽部が制作をする抱き枕からはじまる新しいメディアミックスコンテンツ『華枕』
今度のプロジェクトは華壇の『華枕』達が新たに全札描き下ろしの花札
『華札』となってあなたをひと時の癒しへと誘います。
制作は老舗の花札製造元が行う本格的な一品です
CARNELIAN、たにはらなつき他、豪華イラストレータ陣による『華札』プロジェクトに
何卒ご支援賜りたくお願い申し上げます!
「老舗の花札製造元」……Nintend○?(違)

CF方式で制作されるようで、購入プランは以下の5つ。

○購入プラン
■プランA−\7,000(数量∞)
 ・お礼のメール
 ・華札 1組(48枚)
 ・華札図録 1冊
○応援プラン
■プランB-\15,000(数量∞)
 ・お礼のメール
 ・ちょっと豪華なお礼状(UNEEDZONE.jp限定)
 ・華札 1組(48枚)
 ・華札図録 1冊(UNEEDZONE.jp限定)
 ・華札図録内にサポーターズとしてお名前を記載(卑語、淫語系は禁止)
 ・SDラバーキーホルダー4種 1セット(UNEEDZONE.jp限定)
   ※ソメイヨシノ・アサガオ・キンモクセイ・シロツバキとなります。
■プランC-\50,000(数量100)
 プランBに以下を追加。
 ・華札メインビジュアル内背景にお名前を記載
  ※華札図録内にも同ビジュアルは使用されます。
  ※メインビジュアルは夏祭りのカットで、背景となる
   提灯か、短冊などにご支援頂いた皆様の名前が記載されます。
■プランD-\100,000(数量20)
 プランCに以下を追加
 ・直筆サイン入り保存用華札 1組 (48枚)
  ※華札48枚全てイラスト描き手様の直筆サインが入ります。
   保存用となります。
■プランE-\200,000(数量5)
 プランDに以下を追加
 ・CARNELIAN先生直筆イラスト&サイン入り色紙 1枚
  華枕メインキャラクタ(ソメイヨシノ・アサガオ・キンモクセイ・シロツバキのいずれか1キャラクターをご指定ください。)

で、どうもプランEはあっという間に完売したようで……。いや、凄いですね、CARNELIAN先生の人気。私はかなり好きな絵師さんですが、20万をぽんっと出せるかっていわれると、正直難しいよなぁ……。並みのファンでは出せない額ですが、それがさっさと売り切れるとは。

こういうグッズがCF方式で作られるようになるというのは新鮮に思うところはあるものの、いよいよ「かけたコストが愛情のバロメーター」というのが現実味を帯びてきた感があります。いいことなのか、わるいことなのか。まあユーザーとしてではなくクリエイターの立場から見ると、自分たちで届けたいものを届けたいところに届けるシステムができるということなんでしょうか。

 こうなってくると貧乏人の私にはキッツイですが、グッズならまだマシで、こうして作られたエロゲーが出資金によって内容に差が出ることがないよう祈るばかり。

あと、なにげに高額出資ぶんは限定数がネックですよね。スピード勝負、早い者勝ちになりかねないし……。どうしてもほしい人にとってはお金以上に厳しい条件かもしれません。

レビュー:『キスアト』

kissato
ブランド: 戯画
OHP: こちら
価格: ¥9,240 (税抜¥8,800)
発売日: 2014/01/31
原画: みことあけみ、タケイオーキ、ひつじたかこ
シナリオ: 森崎亮人、玉城琴也

ストーリー (げっちゅ屋より)
美術系に力を入れている、ちょっと地方の (土地がやたら広い) 学園。
主人公・浅間真はそこに通っているのだが、自分の実力に不安を抱いていた。

もうすぐ3年生になるという頃、彼は学年末制作のため、学生に開放されている作業スペースにやって来る。

近くでは他の人も作業をしているその空間。

彼の隣にいたのは他のクラスの女の子、星見月夜 (ほしみ つくよ)。
ほとんど話したことはないけれど、その実力は有名で。

彼は、その作業をしている姿とその絵に―― 心を奪われた。


▼批評空間投稿レビュー(81点): 「キスアト Kiss will change, my relation with you」の感想

 《ブログ用評価 S~D》 (S=非常に良い A=良い B=普通 C=やや難あり D=む~り~)
絵: A (原画家さんによる差が多少目立つが、塗りでカバー。私服の凝りかたや色合いのバランスも良い)
話: A (テキストは読みやすくウィットに富む。内容は恋愛を楽しく見せつつ深みもある)
演: B (ほしいシーンにほしい絵が来ない。音楽ももう少しバリエーションがあれば……。メリハリに欠ける)
H: C (エロくもなく、赤面してこっ恥ずかしくなることもなく、初々しさもなく。他の要素と比べ中途半端)
他: A (安定の戯画システム。私の環境ではやや重たかったのが不満なくらい)
総合: A (そもそもこういう話が性に合わないとかでなければ、かなりお薦め)


非常に満足しました。良かったです。有紗かわいい! (結局そこ)

批評空間さんのレビューをわりと踏み込んで書いたわりに具体的なことをぼかしたので、こちらはそこでは伝えきれなかったかなと思うようなところを、作中のセリフなどをもう少し詳細に解釈しながら見ていこうかと思います。必然、少しネタバレ気味になりますので、致命的なところは避けますがちょっとでも御免こうむるという人は読まないようご注意ください。また、先に言い訳しておくとあんまりまとまった話にはならないと思います。

あ、ライターは梓ルート(玉城さん)と他の3人(森崎さん)という分配だったみたいですが(下の画像参照)、内容的には全体である程度共通したものがあったと思われたので、特に区別なく書いています。なので、厳密な話ではありませんが、作品をトータルとして1つの世界と考えられるくらいには統一性があった、という風に考えて下さるとありがたいかも。

kissato1
玉城琴也さんのTwitter(@e_w_f)


 
**********

星見さんは、違う。そうしなければ生きて行けないという程に、それを見ている。周りも(※原文ママ。「周りにも」だと思われる)見せている。幸か不幸かは別の話だ。それが羨ましいのだ。

何かを作るのが好きだけど、それで生きていけるかというと不安しか無い……みたいなことを言ったあとの、主人公の独白です。これは、正直クるものがありました。私に美術はわからないけれど、似たような経験をしたことはあります。同じ本を読んでいたはずなのに、その本について話すと「ああ、そんな風には絶対に読めなかったな」と思う時がある。大学のゼミなんかで特にそう思わされることがあって、調べ物が凄いとか、知識が凄いとか、そういうのではなくて、「ああ、本当だ。そう書いてある」って気付かされる読みをする人っていうのがたまにいて、凄くショックを受けたんですね。

いや――星見さんの目には、色んな物がどう見えてるのかな、って思う時があってね。きっと説明も出来ないし、それを共有も出来ないと思う。例え同じ物を、同じ時に同じように一緒に見たとしても――俺と、君は。やっぱり、違う受け取り方をすると思うんだ

書いてあることを組み替えて、いろいろ解釈してみせる人というのは割とたくさんいます。まあ、頭がいいんだなという感じです。私もそういうのがカッコイイと思っていたんですが、そういうのではなくて、ことば1つの意味や使われ方をしっかり読み取って、「世界」をつかみ出してしまう、あるいは対象そのものをそのままに引き写してしまえる人というのがごく希にいました。私はそういうタイプじゃないので説明もうまくできないのですが、そういう人に出会った時に感じる羨ましさ。そこへ行って、その視点からものを見てみたいのに自分には届かないだろうなと思わせる人。「天才」というのはそういうものだと思います。

梓 「だって、しょうがないじゃない! あの子(※月夜)は、何も悪く無くて、なのに、あんなに、絵が、上手くて……私は、私にはそういうの、何も無くて……!」 

そんな「天才」・月夜に対して抱いている「凡人」・梓の叫びがこれです。おそらく、真の気持ちもこれと似ているでしょう。月夜が異性だったり付き合いが浅い分、梓よりマシだろうとは思いますが。

梓 「先輩も卒業しちゃって、やっぱり、好きな事やってて、月夜もそれが当たり前だと思ってて……。私は、そんなの当たり前じゃないのに……ズルイと思うのも、イヤで……どうしろって、言うのよ……!」

梓や真は、自分たちが「芸術で食べていけるか不安だ」と繰り返し言いますが、月夜が芸術で食べて行けていることが羨ましいのではないはずです。もし餓死寸前の貧乏になっても月夜と同じ世界が見られるなら、2人はそれを望むのではないでしょうか。少なくとも、私ならそうです。最初に引用した真の発言とかさねれば、自分は芸術が好きなのに、そこから離れても生きて行けてしまう。芸術から離れたら生きていられないほど、芸術の側から選ばれなかった(才能を与えられなかった)わけです。それが悲しくて、また実際に離れてしまって芸術無しで生きていけてしまうことが不安なのでしょう。

そして、いろんなところをぐるぐる回って、結局もとの場所へ戻ってくるしかないんです。自分には、これは無理だ、と。そして、自分にできることを考えて、それをやっていくしかない。でも、そうだとわかっていても羨ましいんですよね。

月夜 「――わたしと、他の人が違う物を見てるのは、当たり前だよ。わたしが見ているものも、浅間くんが見てる物も、梓ちゃんが見てるものも、違う。全部当たり前の事。絵も一緒。わたしが描く絵も、浅間くんが描く絵も、梓ちゃんが描く絵も違う。それも、当たり前。似てる物はあっても、同じものは、やっぱりなんか違うよね。きっとね、浅間くんはわたしが描く絵を見て、違う物を見てるんだろうなって言ってるけど……なんだろうね、それが出来るのがいい事なのか分からないよ?」

月夜のこのことばは、やさしい慰めになっています。人間には皆、それぞれの個性があって、それに良いも悪いも無い。単に美術界みたいなところから評価されているというだけで、本質的な価値の違いなんて無いのだ。けれど、そう言われたからといって納得できるものでもないでしょう。真は、こう切り返しています。

そうかな――。いやさ、羨ましかったんだよ。

良いか悪いかは、確かに分からない。でも、月夜のように世界を見、表現できたらきっと楽しいのではないか。もちろん月夜には月夜の悩みがあり苦しみがあり、真が思うほどには羨ましいものではないのかもしれません(月夜自身もそのように真に言います。自分には、真や梓のほうが羨ましい、と)。

けれど、真や梓が問題にしているのは、世間の評価だとか何だとかではないのです。自分が大好きな対象を、自分より深く理解し、相手からも愛されているとしか思えない人がいる。そのことが悩みです。だから私は、この気持は恋と似ていると思う。誰かを好きになって、その好きになった気持ちは平等に尊いと言われても、自分以上に相手のことを分かっている人がいたら嫉妬するし、その相手から愛情を返されるのが自分ではなかったらやはり悲しいでしょう。

梓と有紗の物語は、そんな「凡人」が自分の好きな道で、どうやって生きていくのか、という物語です。二人の結末が、どちらも「引き継ぐこと」に置かれたのは偶然ではないでしょう。それはおそらく、「天才」にはできないことだから。

「才能」は無いなと気づいてしまったのに、諦めきれないでみっともなくしがみついて色々やってる自分としては、身につまされるものがありました。まあ、作品ではこんな悲壮感漂わせた書き方にはなっていないのですが、じっくり読んで考えると、かなり深刻な問いが発されていると思います。

一方、「天才」軍団の月夜とまどかルートは、そういう「天才」の側で「凡人」は何をしましょうね、みたいな話。基本的にはヒロインたちを影に日向に支えるような話になります。ヒロイン側の視点に立てば、恋を選ぶか才能を選ぶか、みたいな選択肢がつきつけられたりしますが、基本はその才能を見守り育てることによろこびを見出していくタイプの話。サポーター気質と言いますか。

私の経験上、こういう話のほうがピンとくる人というのもかなりいるはずなので、うまい構成だなと思います。「自分でやるより応援するのが好き」というタイプの方は、こちらのほうが身近に感じられて面白いかもしれませんね。

恋愛ADVなのに恋愛の話に全然触れてませんが、この作品はちゃんと恋愛ゲームしています。ただ、主人公がヒロインを攻略するというより、ヒロインが主人公を攻略する作品、として見たほうがしっくりくるかもしれません。その辺に関するスタンスのハイライトは、まどかの次のセリフでしょう。

まどか 「彼が他の人に向けてる分、ボクだけを見て優しくしてくれたらきっと好きになれると思うんだよねえ」

この直前、シャワーを浴びながら、まどかは月夜に真の印象をこんな風に言っています。

まどか 「いい人過ぎて、この好意が人に向けての物なのか、それとも異性としての物なのか分からなくてね?」

真は、間違いなく魅力的な男の子なんだけど、恋人になれるかどうかはわからない。それは、真が「高嶺の花」だというよりは、彼が自分に執着してくれるかどうか、また彼が自分にとって執着の対象となりえるかどうか、というところに由来する問題のようです。

梓 「いつだってあなたを独り占めにしたいって思ってるし……」

だから、梓は真への愛情をこんな風に表現するんでしょう。

で、じゃあどんな時に、どんなところでヒロインたちは真を好きになるのか。有紗に問い詰められて、恋人になるキッカケを語った真に対し、有紗はこう返します。

有紗 「なんで病人の看病からセックスして恋人になってるんデスカ!? おかしいデショウ!?」

そう、よく考えるとおかしいんですよね。これ、有紗がシチュエーションを曲解したとか、わざと端折ってるとかではなくて、本当にその通りだから始末におえない。その後、写真集を見た時に気持ちを自覚したとか、いろんな説明はされるんですが、結局どうして真に執着したのか、あるいは真がまどかに惹かれたのかという決定的な理由は語られません。それは、だいたいどのヒロインでもそう。

面白いのは、各ヒロインや真が、それまで色々理屈で考えていたのが、ぽーんとジャンプするというか、理屈ではないところで動き出すところから恋が始まる、というところです。恋愛を、わりと理詰めで描く作品というのはあるし(困っているところを助けられたとか)、逆に理屈を交えずにフィーリングやら「運命」のようなもので済ます作品も多いけれど、理屈からの離陸として描かれた恋というのは、またそれらとはアクセントが置かれるところが違うんだなと改めて思いました。

ともあれ、自分に引きつけて読めるところもあってとても面白かったです。テキストも良かったですね。ところどころに挟まる小ネタとか。『パラノイア』ネタとか(幸福は義務です)、2ch系のネタにはじまり、「月が綺麗ですね」のような文学ネタもあり……「ベッドの残り香かいで喜ぶなんてヘンタイですか!」は、『蒲団』さんdisってたってことで良いのかな(笑)。

もう少し恋愛が盛り上がってもよかったかなとは思うんですが(事件を起こせというのではなく)、 概ね満足。しかし、有紗はほんとに可愛いキャラでした。最初は射程外だと思っていたのに、ゲーム進めているうちにどんどん魅力的に。なんでしょうね、こういう警戒心強い娘が慕ってきたときの破壊力の強さ。同じ路線のひじりんが攻略対象じゃなかったのは仕方ないとはいえ、やっぱり勿体無いなー。ファンディスクとか出てくれないかしら。 

これだけ良い作品なら、FD出たら買うんだけどなー。『ホチキス』、『キスベル』、『キスアト』とキス三部作でセットで……というほうが喜ぶ人多いのかもしれませんが、個人的にはこの作品をもっと掘り下げてほしいと思っています。EDの後にも世界が続いているから、まだまだポテンシャルありそうな感じなんですよね。
 
戯画「キスアト」応援中!
最後にバナーをペタペタ。有紗ちゃんは久々に現れた私の天使。

ぜんぶゆきのせいだ。

気温があがって雪が溶けるかなーとか思っていたのに、あんまりあがらなくて結局雪は残ったまま氷になりそうです……。

「ぜんぶ雪のせいだ」っていうJRのCMにちなんでコラ画像作ってました。

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元ネタはJR東日本のこれ。

んで、森川由綺バージョンと……。
yuki06


冬弥くん(アニメ版)バージョン。
yuki07

 お気に入りは上なんですけど、なんか下のほうがイラッとしていいですね。

……いや、現実は冗談ごとではないんですけれども。積雪が山梨とかホント大変みたいで。下の記事を読んでびっくりしています。

 ▼「山梨県がヤバい!ほぼ全ての道路が雪で閉鎖!電車などもストップし、陸の孤島状態に!ホテルなどで数百人が孤立!」 

親戚がいるんで 電話してみたら、「家から一歩も出られない」と言ってました。雪をかいてもかいても、すぐ埋まっちゃうそうで。お米が切れてるから非常食と落花生で食いつないでると言ってましたが、 ほんとに大丈夫なのかしら。東京でも地域によっては大変なことになっているようですが、私の住んでいる地域はなんだかんだで埋もれるほどじゃなくて助かりました。買い物にもいけるし。

雪で被害にあっている方々のご無事を祈りつつ。 

報道の違い

羽生結弦選手が男子フィギュア初の金メダルを獲得して、五輪ムードが高まっています。そんな中、まとめサイトで高梨選手の帰国について、酷いことになってる……的なまとめが掲載されていました。

 ▼「【五輪】高梨沙羅さん、帰国・・・目から生気が消えている・・・」(アルファルファモザイク) 

これは、まとめサイトが編集をしたとかいう話ではなくて、読売オンラインの記事を下敷きにしていたようです。写真もそこからの転載。

 ▼「申し訳ない気持ちでいっぱい…高梨沙羅選手帰国」 (YOMIURI ONLINE)
 ソチ五輪のスキージャンプ女子個人ノーマルヒルで4位に入賞した高梨沙羅選手(17)(クラレ)ら、女子のジャンプ陣が14日、成田空港に帰国した。

 高梨選手は「たくさんの方々に応援していただけたのに、ベストを尽くせず、結果を残すことができなかったので、今は申し訳ない気持ちでいっぱい」と悔しさをにじませた。

 また、今後の目標を聞かれると、「技術はもちろん、精神面も磨いて、もっともっと練習して、レベルアップしたい」と気持ちを切り替えていた。

(2014年2月14日18時23分  読売新聞)

だいぶ悔しそうな印象です。朝日新聞だと、かなりマイルド……というか中立的な書き方がされていますが、やはり「力不足痛感」という、どちらかといえばネガティブなイメージが基調。

 ▼「「自分の力不足痛感」 高梨が帰国、W杯へ再参戦へ」(朝日新聞)

「自分の力不足痛感」 高梨が帰国、W杯へ再参戦へ

 ソチ五輪ノルディックスキージャンプ女子ノーマルヒルで4位入賞した高梨沙羅(17)=クラレ=が14日、成田空港着の経由便で帰国した。空港で出迎えたファンは「お帰りなさい」などと言葉をかけた。

 金メダリストの最有力といわれながらも、メダル獲得がならなかった高梨は「自分の力不足を痛感した。ベストを尽くせず、結果を残すことができなくて申し訳ないです」と語った。

 今後は現在、総合首位に立つワールドカップ(W杯)に再び参戦する。ここまで13戦10勝で表彰台を逃していない。2年連続の個人総合優勝に向け、3月1、2日にルーマニアで開かれる試合に向けて調整する。高梨は「W杯が続くので、しっかりリベンジしたい。技術はもちろん、精神面も磨いてレベルアップしたい」と次の戦いに目を向けた。


ところが、これらとは違うニュアンスで報じているのが日経。

大勢の拍手に「びっくり」 ジャンプの高梨選手ら帰国 

2014/2/14 20:46

 ソチ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子で4位となった高梨沙羅選手(17)=クラレ=が14日、成田空港に帰国した。居合わせた大勢の人たちから拍手を浴び「たくさんの方々が出迎えてくれるとは思っていなかった。びっくりしている」と、緊張感から解放されたように柔らかな表情で話した。

 ジャンプ女子が初めて行われたソチの優勝候補だったが、メダルに届かなかった。五輪で得たものを聞かれ「最初に頭に浮かんだのは感謝という言葉。たくさんの人たちに応援していただいた。でもベストを尽くすことができず、結果も残せず、今は申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。

 ここまで13戦10勝のワールドカップ(W杯)も残っている。「しっかりリベンジしたい。技術はもちろん、精神面を磨いてレベルアップしたい」と巻き返しを誓った。

 高梨選手とともに帰国した7位入賞の伊藤有希選手(19)=土屋ホーム=は「(いい飛躍を)2回そろえられなかった悔しさがある。それを胸に4年後に向けて努力する」と意欲的。最下位の30位に終わった山田優梨菜選手(17)=長野・白馬高=も「4年後はもっとレベルアップする」と話した。〔共同〕


「緊張感から解放されたように柔らかな表情」など落ち着いた・前向きな様子が書かれていて、2chで「目から生気が消えている」とまで言われたのとは対照的な感じを受けます。写真も、微笑んでいる感じのが使われている。MSN産経も、共同通信を下敷きにしているのでほぼ同様ですね。
 
ちなみに、共同通信の記事はこんな感じ。

 ▼「ジャンプの高梨選手ら帰国 大勢の拍手に「びっくり」」(共同通信)

 ソチ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子で4位となった高梨沙羅選手(17)=クラレ=が14日、成田空港に帰国した。居合わせた大勢の人たちから拍手を浴び「たくさんの方々が出迎えてくれるとは思っていなかった。びっくりしている」と、緊張感から解放されたように柔らかな表情で話した。

 ジャンプ女子が初めて行われたソチの優勝候補だったが、メダルに届かなかった。五輪で得たものを聞かれ「最初に頭に浮かんだのは感謝という言葉。たくさんの人たちに応援していただいた。でもベストを尽くすことができず、結果も残せず、今は申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。


あと、主要メディアの中では毎日も「感謝」というポジティブな方向に注目していました。ただ一方で、「終始硬い表情」と、高梨選手の悔しさに重点的にスポットライトを当てています。

五輪ジャンプ:高梨が帰国「帰国して、まずは感謝の言葉」

毎日新聞 2014年02月14日 19時13分(最終更新 02月14日 19時34分)

成田空港に到着し、記者の質問に答える高梨沙羅(中央)らジャンプ女子の選手たち=千葉県成田市で2014年2月14日午後5時27分、西本勝撮影
成田空港に到着し、記者の質問に答える高梨沙羅(中央)らジャンプ女子の選手たち=千葉県成田市で2014年2月14日午後5時27分、西本勝撮影
ソチ五輪の新種目、ジャンプ女子に出場した3選手が14日に帰国し、成田空港で取材に応じた。優勝候補と目されながら4位だった高梨沙羅選手(17)=クラレ=は「たくさんの人に応援してもらったけれど、ベストを尽くすことができなかった。結果を残せずに申し訳ない気持ちでいっぱい」と話した。

 「帰国して、まずは感謝という言葉が思い浮かんだ」。そう話した高梨選手は終始硬い表情。五輪で納得のジャンプができなかったことについて、「力不足を痛感させられた。技術も精神面も磨き、もっともっと練習してレベルアップしていきたい」と今後を見据えた。

 ワールドカップ(W杯)で今季は13戦10勝。次の舞台は3月1、2日のルーマニアで、高梨選手は「W杯では力を出し切りたい」と誓った。【倉岡一樹】


実際にどんな感じだったのか、私は現場にいたわけではないのでハッキリとはいえませんが、「帰国前」に高梨選手はこんなことを言っていました。


 ▼「高梨「頭に感謝と後悔」 ジャンプ女子が帰国の途に」 (共同通信)

 【ソチ共同】ソチ冬季五輪の新種目、ノルディックスキーのジャンプ女子で金メダルを期待されたものの4位にとどまった17歳の高梨沙羅(クラレ)が13日、ソチから帰国の途に就いた。空港で取材に応じ「五輪という夢の舞台に立たせてもらって幸せ。頭には感謝の気持ちがあるが、後悔の気持ちもある」と話し、悔しさを拭えていない様子だった。

 ソチの土産を何も買わなかったという。「五輪でできなかったことをワールドカップ(W杯)に引きずらないようにしたい」と次のW杯(3月1、2日・ルーマニア)に向けて気持ちの切り替えを図っていた。 

以下は、インタビューを読み比べた私の推測になりますが、帰国後の「最初に頭に浮かんだのは感謝という言葉」というのは、帰国前の「頭には感謝の気持ちがあるが、後悔の気持ちもある」と繋がっているのではないかなぁ。私は高梨さんではないから、その感謝や悔しさがどんなものかまではわからないけれど、高梨さんの心情の動きとしては、「感謝」と「後悔」がないまぜになって整理がつかなかった状態から、「まずは感謝」と一区切りついたことがうかがえるようにも読めます。

まあ、私の解釈はともかくとしまして、高梨選手は1人しかいないはずなのに、「緊張感から解放されたように柔らかな表情」を見せたり、「終始硬い表情」だったりするのがメディアの見解として面白いところですね。同じインタビュー内容が書かれていても、その辺り周辺の文章の書き方で、ずいぶん印象が変わるなぁと、本日はそんな話でした。

バレンタイン顛末記





\(^o^)/オワタ

全部雪のせいだ……。 

バレンタイン前夜

愚痴ですけど。

義理でさえ(たぶん)一個も貰えない人だっているんですよ。おもに、ここに。 

本命貰えないとかは別に良いんですけど、学校とか職場で他の人が義理貰ってるとこに自分だけ貰えないとかってのを見てると、やっぱりグエーっていう気持ちになります。

先に言っとこう。グエー。

なんか今朝のニュースで、「明日はバレンタインですが、あいにく夜から大雪になる可能性があって……」みたいなことをお天気お姉さんが言ってて、最初意味分かんなかった。夜から大雪なら別にいいじゃんって思ったわけですが、よく考えたら夜が本番の人もいるんですね。

まあでも、それは良いです別に。 存分にイチャイチャしてください。

やっぱりウザいのは義理とかいう制度ですよ。このせいで、クリスマスより面倒なイベントになっちょる気がします。ハードルを下げて、その下がったハードルにも引っかからなかった時はどうすんのっていう。クリスマスに義理セックスはあんまり聞かないですからね。いやまあ、お店とかその場のノリとかあるけど、そんなの少数だし。

職場のね、「お嬢様」たちがね、気を利かせてきのこの山の袋詰の1つでも机の上に置いていってくれるとかね、そういうことをせめてしてくれたら、たけのこ派の私も1日くらいは宗旨替えをしようと思うんですけどね、そういうのもなくて。

別に、チョコ食いたいとか、異性にモテないからとかじゃなくて。こういうのって人望の問題じゃないですか多分。私ってどんだけ人望ないねんっていたたまれない気持ちになるんです。鬱々として生命を封付けられる恨みがましい生ものの気配が立ち上るんです。

いっそバレンタインは国民の祝日にしてほしい。そのくらいの勢いで。

あ、アリスのバレンタインチョコ配布会に行きゃいいじゃん。解決ダーヽ(=´▽`=)ノ。

ってそういう問題じゃないんだよなぁ……。いや、行きますけどね。

首ポキの恐怖

なんか、首をポキポキ鳴らす(首ポキ)と死に至る、みたいな話をよく聞きます。

私も昔ポキポキ鳴らしていた(いまは全然しない)のでいろいろと調べていたのですが、どうもよくわかんない記事が多い。関節内にたまった気泡みたいなのが弾ける時に物凄い負荷がかかって大変なことになる……というのが定説のようなので、負荷に対する数値も出ているんですが、根拠がわからない。どこかが調べたとか、そいういう話を見ないんですよね。ただ断定的に「凄い負荷がある」と書かれているだけ。 

これどのくらい信用して良いのかなと思って見ていたら、「五本木肩こり研究所」というところで、こういう記事を見つけました。

 ▼首ポキ解消法の真相(首をポキポキ鳴らすのは本当に危険なのか?脳血管障害・死亡リスクとの関連性)
 
長いので、一部を抜粋していきます。 

インターネット上を調べてみると、どれも出元が同じであろうと考えられる引用文章ばかりで「首を鳴らすと死ぬ」「1トンの圧力がかかる」などといった情報が流れており医学的な立場からの解説が乏しいです。「とりあえずは危険なのではないか」という認識が広まってきているようですが、いざつきつめた解説はどこにもされていないのでまとめてみました。 
私の感じていた疑問そのものなので、大変ありがたいです。 

① 関節ってなぜ鳴るのでしょうか?

関節の隙間内の空気が、風船が割れるような感じで鳴る、というイメージをお持ちの方が大半だと思います。

そうではなく、実は・・・と答えを述べたいところですが、残念なことに、まだ確定的なことがわかっていないのです。

しかし諸説ある中で一番有力なのが、関節内にキャビテーションが生じるため考えられています。
おお……。そこからまず怪しかったんですか。気泡が鳴るというのは凄くそれらしい説明だったので医学的にちゃんと根拠があると思っていたんですが。わからんもんですね。やはり憶測で語ってしまうのは怖い。

② 「1トンの衝撃」・・・鵜呑みは禁物です!

様々な所で、首の骨を鳴らすと「1トンの衝撃」がかかると言われています。しかしこれには一考が必要です。

まず、「トン」は重量の単位であり衝撃力を表す単位ではありません。衝撃とは物理的には急激な速度変化の度合いのことをさします。

(中略)

これらをふまえると、まず重量としての1トン(1000kg)が首にのしかかるというのは間違いです。仮に1トンという数値が本当だとして、衝撃力に換算にしても1000分の1秒で瞬間的に1kgがかかったら1トンの衝撃となるので、1トン(1000kg)の重さがのしかかるというイメージは間違っています。
これはまあ、そうでしょうね。さすがに首をポキっとならして1tの重りが首に乗るというのなら、ほぼ即死コースです。この辺は物理に疎い私でも分かりました。そして、もっと聞きたかったことへの回答も次にあります。

しかしながらそもそも、この「1トンの衝撃力」という根拠を調べてみても出所がわからず、クラッキング時の衝撃力を正確に計測したデータや実験についての文献が見つからないため、「歪みが原因の理論」と同様、マーケティングの一貫で患者さん方に恐怖を植え付けるためにどこかの治療家が言い出したことなのかもしれません。

そう。ここなんですよ。「1tの負荷」というのが、どこから来た話なのかがよく分かんない。いわゆる「ソース出せ」ということなんですが、「専門家の話によると」とか「最近の研究では」みたいな書かれ方をしているものの、データとなる論文等が無いんですよね。こういう理系の、しかも医学系の話というのは文系の専門知識と違って論文がインターネットで公開されていることがほとんどで、検索すれば何かしらヒットするんですが……。やっぱり根拠は不透明なのでしょうか。だとしたら、結構眉唾な話だと思ってもいいのかもしれません。

で、結論としてはこれ。

お年寄りや、重症の骨粗鬆症を患っていない限り、自らの力でそこまで首の骨に負荷を与え、内部の中枢神経に負荷を与えることは不可能です。
細胞とかの損傷があるからやらないほうが良いのは確かだけど、「ただちに生命に影響があるものではない」というわけですね。ただ、それは「自分で」首ポキをする場合。カイロなどで他人に施術される場合は事情がことなるようです。

ただし、カイロプラクティックや整体などでしばしば行われる首をお急激に動かす手技には危険が潜むようです。

そのような手技を受ける際に患者は仰向けで脱力し筋肉や靭帯が緩む肢位、つまりとても無防備な状態で動かされることとなります。この状態で無理な力が加えられる事により、頚椎の脱臼骨折が起こる可能性は十分に考えられます。“首ポキ施術”による事故はこのような可能性があるので、他人によって力を加えられて行うのは避けるべきです。
最初、肩こりの話からはじまっていましたが、首ポキをしても何かいいことがあるわけではないんですね。癖になっている人からすると落ち着く、みたいな精神的影響はあるかもしれませんが、少なくとも身体的にはさして好影響があるわけではない。それなら、やめたほうがいいだろうということになります。

また、首の主要な動脈である椎骨動脈を中心に、血管への悪影響は考えられるようです。

これまでをふまえて「首ポキ」の血管系への影響を考察と共に以下にまとめてみます。

A)  “いわゆる頚動脈”つまり総頚動脈(内頚動脈)への影響は解剖学的にみて考え辛く、可能性があるとすれば椎骨動脈である。

B)  ≪2≫で解説しましたように「首ポキ」による衝撃一撃で血管が破れることは考え辛いが、頻回行うことで椎骨動脈には少なからず影響を与える可能性はある。

C)  首が鳴るためには日常的な可動域を超えて動かすことになるため、首の骨の間(横突孔)というとても狭い通路を通るため、椎骨動脈には過剰は進展や摩擦などの刺激が加わる可能性がある。

D)  衝撃・進展・摩擦=物理的刺激は組織を傷つける可能性があり、血管の内部が傷つくとそこが変性し動脈硬化が促進される。また血栓が形成されやすくなる。

E)  椎骨動脈にできた血栓が何らかの影響で流れた場合、脳に侵入し、塞栓となり脳梗塞となる可能性がある。
なるほど。あくまで「可能性」ではあるものの、神経がどうのこうのなるよりは、血管に問題がおきる可能性のほうが高い、ということなのですね。記事の方では、静脈に血栓ができた場合は肺梗塞や心筋梗塞の危険もある、ということが指摘されていました。

結論としては、やっぱり「首ポキ」はよろしくないのでやめたほうがいい、という話のようですが、気にしすぎも良くない(1,2度やったからといって致命傷を負ったりすることはない)ということで良いのではないでしょうか。ただ、カイロプラクティックなどでの施術で首をポキポキするのはダメみたいです。

この話には一応データ的な裏付けもあるようで。

実際に首をボキっとしての危険性は、カイロプラクティックや整体などで首ボキ施術を受けても10万人に一人くらいしか起こらない、と言われています。しかし「45才未満で脳卒中を起こした人は一週間以内にカイロプラクティックで首ボキをやっていた人がやっていなかった人と比べて5倍多かった」というデータがアメリカ心臓病学会の2001年に出された報告にて示唆されています。こちらの記事を参照しました→http://stroke.ahajournals.org/content/32/5/1054.full

首ボキ施術のリスクについては、イギリスのブルネル大学(Brunel University)のリハビリテーション研究室の報告によっても椎骨動脈解離や脳血管障害をはじめ重篤な神経疾患への可能性が示唆されているようです。こちらの記事を参照しました→http://www.brunel.ac.uk/news-and-events/news/news-items/ne_190062
「首ポキ」が「首ボキ」になっているのは原文ママです。

私が大学生くらいのころ、整体がめちゃ流行りました。でも、整体には賛否両論あったんですね。まず、整体師というのは国家資格が無い。柔道整復師や鍼灸師は国家資格試験があり、医療行為として認められていますが、整体師は民間資格的な素人だったわけです。

もちろんその中で技術や知識を磨いて切磋琢磨しているのだろうとは思いますが、医学的裏付けのないことでもやろうとおもえばやれるし、また、根本的には「治療」ではないんですよね。

たとえば姿勢の矯正みたいなのも、整体で施術をうけると一時的に改善はするけれど完治はしない。基本通い続けるか、自分で姿勢をなおさないと抜本的な解決はのぞめない。そういう事情もあって、整体に対しては疑問の声もあったのですが……。この「首ポキ」問題なんかは、その辺が顕著に表面化しているところなのかもしれません。

というわけで、何か変なところに着地しましたけれども、いろいろ気をつけましょうというところでひとつ。

『ハロー・レディ!』&『放課後の不適格者』合同バレンタインイベントに行ってきた話。

タイトル通りのやつに行ってきました。場所は秋葉原。

 ▼イベント公式ページ

hellohou

問題のない範囲でならブログ・ツイッター等で内容について触れても良いというお話でしたので、忘れないうちに内容をカキカキしておきます。

出演者は、憲yukiさん、春山Pさん、そしてゲストMCの有栖川みや美さん。

まず、『ハロー・レディ!』のお話からスタート。憲yukiさんによる作品関連のトーク。順番に多少の前後があり、のちの質疑応答で分かったことなども含めておりますが、重要と思われる内容をざっくりと箇条書きにしていきます。

 ・ (これまでの作品も評価を得てきたが)一段階上のヒットを飛ばしたいと思って、これまでの作風と変わった学園ものを作った。
  →今まではヒロインと主人公がチームを組むのが基本だった。
    今回もそれにすると、ユーザーの期待がそっちに固まるので敢えて崩して、ヒロインとの対決もアリにした
 ・ しかし、暗いところはある。そこは、暁Worksが学園ものを作ったらこうなるという話。
 ・ 背景が凄く綺麗。
 ・ 主人公のキャラを、プレイヤーを置き去りにする勢いで立てたので、入りやすくするためフルボイスにした
 ・ 主人公を無個性にして、プレイヤー=主人公として入りやすい作品とは一線を画す。
  →主人公が発売前人気投票、今のところ二位なので、受け入れられたと思っている。
  →『放課後の不適格者』と主人公の声が一緒なのは本当に偶然
 ・ 体験版の分量は、全体の1/4程度。
 ・ 体験版は、ニコ生でオートプレイしたとき7時間くらいかかった。普通にプレイすれば4~5時間。
 ・ 今回は、攻略ヒロイン以外とのHは基本無し。
  ※『コミュ』で攻略ヒロイン以外とヤったら、批判が殺到したため。
 ・ 薔薇族的展開は、匂わせてるけど無い。
 ・ 珠緒はデレる。個別に入ると超デレる。
 ・ 美鳥は人気あるけど攻略無理ですごめんなさい。
  →売上が伸びてFDが出たら、まっさきに攻略キャラにする。
 ・ 『るい智』はFD無しでも完結していたように、今作もFD無しで当然完結。
  →FDは、あくまでユーザーにとってもメーカーにとっても作るのがベストと思ったら作る。
 ・ 画集の予定はいまのところ無い(声がかかっていない)。来たらウェルカムである
 ・ ムービーは会心の出来ばえだと思っている。アニメーションとか入れる気無かったのにノッてきて入れてしまった。
  →でも動くのはヒロインじゃなくて主人公という……。

 *****『ハロー・レディ!』のムービー*****

続いて、春山Pさんによる『放課後の不適格者』のトーク。こちらも箇条書きに。

 ・ 健速氏をライターに起用した作品というのは、『やや、置き場がない!』(2011年)直後から始動していた。
 ・ 健速氏は「同じジャンルの作品を作らない」というのをポリシーにしている。
  →それを今回、曲げてくれるよう頼んだ。 
  →健速氏の中でも評価の高いジャンル(春山Pさんは「得意な」と表現していた)で勝負する。
  →春山Pさんが考える健速氏の3つのヒット要素は、「箱庭空間」「極限状態」「人間ドラマ」。
  →『置き場がない!』で、ユーザーからの反響が大きかったのはシャノン。
  →箱庭の中で、ひたむきに生きる人間ドラマを描いてほしいと伝えた。健速作品の集大成くらいの勢いで。
 ・ 自分も、ヒットを飛ばしたいという思いがある。
 ・ 春山Pさんが最初にプレイしたのはGJ?の『Queenボンジョルの!~女王は制服を脱いだ~』(2006年)
 ・ かつてのエロゲーは「抜き」「キャラ萌え」「シナリオ」の三国志状態だった。
  →今のエロゲーはシナリオの力が弱体化したのが寂しい。今回はシナリオで売りたい。
 ・ 体験版で共通ルートの半分くらい。
 ・ 体験版に対して、分かりにくいというコメントが多く寄せられている。
  →もっと分かりやすい説明を出すか迷っている。それをすると、作品の面白さがスポイルされる不安がある。
 ・ 超常的な奇跡によって全部解決万々歳というご都合主義は無い。
 ・ 体験版は、製品版から端折っているところがたくさんある。物語の核心に触れそうなところは省いている。
 ・ 初回特典のCDドラマなどでも物語を掘り下げ、補完していく。
 ・ ツイッターで呟いた、サンプルボイスの意味を、体験版時点で的中させた人もいる。
 ・  Hシーンは、ふつうのエロゲーのようなデレデレする感じにはならない。作風にあったHシーンにする。
 ・ イチャイチャラブラブのHは、店舗特典行き。パラレルワールドと思って楽しんでほしい。
  →今回、8店舗で特典がついて、8店舗ともドラマCDをつけてもらえた。春山Pさんの経験の中で初めてのこと。
  ※勘違いしている人が多いが、店舗特典の制作費用は店舗負担。
   なので、ドラマCDをつけて貰えるということは、それだけ期待されている。
  → ドラマCDの内容は、『らぶぱぴ』と同じ形式。
    店舗さん側の要望に合わせたイラストを健速氏に見せて、そこからの想像で話を書いてもらっている。
 ・ 「MADムービーコンテスト」については、ハードルが高すぎて「5人来たら勝ちだな」と思っていた。
  →現在、応募数が65。全員が完成品を出すかはわからないけれど、 凄い反響。
  →優秀者は次回作に神月社さんと組んでデビューできる特典つき。
  →もちろん、報酬も支払う。
 ・ 3月に入ってから、ハードルがもっと低い、だれでもできるキャンペーンを企画中。
  →やるだけでステッカーが必ず貰えるようにする。
  →優秀者には豪華賞品をつける予定。
 ・ 『BugBug』さんの全面協力で、特製チラシを作成中。3月頃に店舗に並べる予定。
  →雑誌に載せられないような突っ込んだ話を、「記事」形式にしてもらった冊子。
 ・ ゴールデンウィークあたりの、ソフマップの大きい看板スペースを確保した。広告を出す。
 ・ 今回の音声収録は凄い気合を入れた。
  →収録前にキャスト全員を一同に集めて、健速氏による作品コンセプトの説明などがあった。
  →その際、全17ページの資料集も配られた。
  →そのまま、ドラマCDの収録を行い、他の声優さんの演技やキャラ理解を聞いてもらった。
  →だから、キャストで世界観やキャラが共有されていて、演技にもそれが出ている。
  →そこまでやらないと、作品をきちんと表現できないと思ったしやってよかったと思っている。
 ・  自分は「春山P」名義で活動しているが、今回の作品のクレジットは雰囲気にあわせて「春山」にした。
 ・ もちろんまた、『らぶぱぴ』のような明るく楽しい作品も作っていきたい。

 *****『放課後の不適格者』のムービー*****

これでだいたい16時前まで(14時半スタート)。ここから、少しだけ有栖川みや美さんのトーク。キャラのアフレコを突発でお願いするなどのご褒美イベントもありました。

 ・ 末永晴香(有栖川さんの演じるキャラ)はいい子。凄く優しい。
  →優しすぎて、自分で演じきれるか不安。
 ・ いろんな感情が渦巻いてことばにならない。
 ・ 体験版段階で泣きそうになって、このあと本編収録していくとどうなるかわからない。
  ※まだ本編の収録は行われていない、ということのようです。
 ・ 日常とかけ離れたシーン・シチュエーションが多くて、まだ具体的なイメージがしづらいことがある。

後は、質疑応答とじゃんけん大会。ユーザー陣わりとノリノリで、色々質問が出て、憲yukiさん、春山Pさんとも、真摯に答えてくださいました。私も質問したので、自分の質問について書いておきます。

Q:春山Pさんがおっしゃるところのシナリオ重視の暗い雰囲気の作品を、健速さんはあまり売れないと呟いてらしたように記憶している。そういう意味では「売上を出したい」という春山Pさんの希望にシナリオ重視というのは相性悪い気がするけど、どうしてその路線を選んだのか。

A:エロゲーというのはユーザーを感動させる力がある、と考えている。自分はユーザーを感動させたい。商売である以上、売上は大事だが、それ以上に感動を届けたいというのがあって、だからシナリオ重視という方針を選んだのは「意地」である。

我ながら知ったような口を利いてるし、あんまり良い質問ではなかったと思うのですが、売上出す算段があるのか等を含め、ここはどうしても聞いておきたかったので、失礼を承知でうかがってみました。んで自画自賛するのもどうよって話ですが、このお返事を引出せたのはよかったかなぁと。たぶん、春山Pさんの中で何度も問われていたことなんじゃないかなぁと思ったり。「意地」ということばはとてもしっくりきたし、そのためにクオリティーを高めている、というのが伝わってくる。シナリオゲー「も」好む者として、素直に応援したい気持ちになります。

この時に、ちらっと早狩武志さんのお名前も出したところ、「早狩さんや健速さんのような……」とそのまま引き継いでレスポンスをいただけたので、早狩さんのほうの企画も続いていると考えていいのかなーと思ったり思わなかったり。この辺は憶測ですのであまりアテにはしないでください。

あ、進捗状況についても質問があり、『ハロー・レディ!』のほうは音声収録完了、CGも8割がた完成しており、全体の9割は出来上がっているので来月はほぼ間違いなく大丈夫、ということでした。『放課後の不適格者』も、発売日を動かすつもりは勿論無いので4月を見込んでおいてもらって良いという力強いお返事。ただし、マスターアップ直前までクオリティーを高めるためにやれることをやり続けるから、余裕をもって発売日を迎えることは無いだろう、ということでした。

また、発売日イベントというわけではないけれど、『ハロー・レディ!』は発売後一週間以内にはがきを送れば色紙のプレゼントがある。これは既に告知済みの確定特典。で、いま考えているのは、予約状況が好調なら、その色紙を持っている人対象に、大阪と東京で、さえき北都先生のサイン会をやりたい(ただ、憲yukiさん、さえき北都先生ともに東京からかなり遠いところに住んでいるため、本当に予約状況次第)、というお話もありました。ただ、販売店回るのが明日(2月12日?)みたいなこといってらした記憶があるので、今から駆け込み予約しても間に合うかどうか……。祈りつつ経過を見守るしかなさそうです。

ラストはじゃんけん大会。バレンタインイベントということで(すっかり主旨忘れてたよ!)、有栖川みや美さんのサイン入りチョコレート11個(うち10個はメーカー準備の販促チョコ。1個は有栖川さんが個人的に持ってきてくださった特別なチョコ!)、サイン入りスティックポスター10セット(『放課後の不適格者』のもの。宛名も入れてもらえた)、『ハロー・レディ!』のポスター15枚(憲yukiさんのサインを入れてもらえる)という、合計36人に何かが貰える大盤振る舞い。ありがてぇありがてぇ。

会場が100~120くらいだったと思うので、3~4人に1人は何か貰えるハズ!!!!!

……だったんですが、どれも当てることができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。

最近マジじゃんけん弱すぎて泣けます……。 

じゃんけん勝ち抜かれた方、本当におめでとうございました! 一足先のバレンタインを迎えた方はマジ羨ましいなぁあああああ!!!

 
◆総括
全体の感想としては、非常に面白かったです。 企画の意図、メーカーさんが自分たちのブランドカラーをどんな風に考えているのか、どういう意図でキャンペーンを展開しているのか、特典や宣伝がどういうかたちで作られているのか等々、エロゲー全般やあかべぇ系のブランドについての理解を深めることができました。

また、春山Pさんの熱意やこだわりはやっぱり凄いなぁと。私はやっぱりシナリオ系の読ませる作品が好きですし、その作品を盛り上げるためにスタッフが本気を出してくれているというのが伝わってくると、ユーザーとしてはテンションあがりますよね。音声収録の話とか。今さらですがバナキャンとか応募しようと思います。

もちろん、疑問が無いわけではありません。たとえば、『放課後の不適格者』の原画は三九呂さんで、まあキャッチーでエロくて可愛い絵を描かれる方です。『らぶぱぴ』は会心の一撃だったと思う。実際、春山Pさんも「三九呂さんの絵のエロいところを見てほしい」から特典のほうではえろえろをはっちゃけた、みたいなことを言っておられました。ただそれなら、「エロエロがあわない作風」と、萌えエロ系の画風の作家さんをどうしてあわせたのか……ということはやっぱりある。『群青の空を越えて』なんかだと、黒鷲氏が原画で、これはもうどう転んでも萌えやらエロにはいかないなっていう感じだったんですが、それが作品全体にとっては凄くプラスに働いていたと個人的には思っています。こだわるなら、そういうこだわりはなかったんだろうか、とか。どうせ失礼な質問するならこっちのほうが良かったのかな。

まあその辺の細かい話は、実際に作品が出てプレイしてからにするつもりですが、少なくとも万難を排して本気で作品にぶつかりにいこう、と 思えるアツいトークショーでした。有栖川みや美さんも可憐でしたし、言うことなしやでホンマ。前のほうだったんで、おみ足がちらちら目に入ったのですが、ニーソとチェックのスカート(オサレのことはよくわかんないんで適切な表現ができないのがもどかしい……。ああいう形状は、ボックスプリーツでいいのかしら?)の間の絶対領域がまぶしくて、目を開けているのが大変でした。

帰りはttbさん(@tonari_bancoran) とたまたま一緒になり(終了間近になって、会場におられることに気づいた……)、最後まで残っていた何人かのユーザーと撤収作業をちょっとお手伝いした後(私はあかべぇイベント3回目くらいでよくわかんないんですが、そういう人が普通にいるんでしょうか。だとしたらあかべぇユーザー礼儀正しすぎる。自主的に動いている人がいてスゲーって思いました)、二人でトークショーの内容についてあれこれ話をしながら、鶏王でラーメンたべて帰りました。

また、「買わぬ買わんの右往左往は浮き立つほどに浮き立ちて明け暮れないの物語」のブログ主、B2Fさん(@B2F_)も会場にいらしていたそうで、ニアミス……。実に残念です。ご挨拶申し上げられれば良かったのに(´・ω・`)。次の機会には是非……!

ともあれ、非常に楽しい、かつ有意義な時間を過ごすことができました。スタッフの皆さん、会場でご一緒したユーザーの皆さん、おつかれさま&ありがとうございました。また作品を通していろいろな交流ができれば良いなと思っております。特に憲yukiさん、春山Pさんは遠方からわざわざ感謝です。お帰りの道中お気をつけて。

それでは、両作品の発売日を楽しみに待ちつつ、本日はこのあたりで。

hellohou1
イベント会場で頂いたバレンタインチョコ2種類。じゃんけんに勝つと、これに有栖川さんのサインが入ったものがいただけた。羨ましい!
 
※当記事の掲載については、内容をご確認いただいたうえでNostalgicChordさまよりご許可を頂きました。

Google八分の話からいろいろ

先日、ある方とお話をしていたときに、「Google八分」に遭っているという話がありまして。検索しているとこんな記事が出てきました。

 ▼「Google 八分 の確認と対応の方法」 

お話をうかがったり、実際に検索をしてみたところその方は実際に「八分」を喰らっているようでしたが、 多くの場合単純にランキングが下がったためだったりするので、判断は慎重に。即断するまえに問い合わせしてみましょう、というのは当たり前だけど大切なことですね。


[Google の入力画面]

左図のように、検索する単語を入力する欄に自分のサイトの URI を直接入力する。タイプミスに注意すること。ブラウザで自分のサイトを表示してから、URI をコピー&ペーストすれば確実だろう。

正確な記法は、「info:http://www001.upp.so-net.ne.jp/wakan/index.html」と「info:」をつけるものだが、まあ省略しても結果は同じだ。Google には検索用の演算子があり、info: 演算子でサイトに関する情報が表示される。
 

Google から削除されていなければ、下図のような表示になる。このように、そのページに関する情報が出てくる。たとえ評価が低くて1000位以下になってしまっていても、この方法で Google には登録されていることをきちんと確認できる。


なるほど。

ただ、それと同時に気になったのは、リンクの貼られているこちらの記事。

 ▼「続・このサイトへの悪質な妨害行為」 

芸能界に、こういう動きがあるんですねぇ。本当かウソかを判断する立場に私はおりません。メールを含めた直接の証拠は残念ながら見られていませんし、「憶測にもとづいて書いていたこの章を、大幅に書き換えました」という慎重な態度をとっているものの、どういう経緯で「芸能界」が絡んでいると分かったのかも実質謎。傍証として出してきている事例も結構偏っているので、このサイトの方の政治的バイアスが多分に含まれているでしょう。ネットによくある陰謀論、ゴシップの1つかもしれません。

けれども、こういう意見があるということ事態はそれなりに興味深い。例の「偽ベートーベン」こと佐村河内氏の一件も、もしかすると芸能界・マスコミ内部の「そういう」利権が絡んでいたのかな、と「邪推」してしまいます。 だって、本当に氏の聴覚に問題が無かったのだとすれば、ドキュメンタリー中に気付かなかったというのは不自然ですし。そこから利権云々へ一足飛びに結びつけるのは性急かもしれませんけれどね。

そういえば、ネットの「悪意」については私も何度か被弾したことがあり、まあ、恐ろしいなと思います。そして、推測を語るのは別に構わないのですが、それが推測にすぎないことを忘れて確定事項であるかのように断定して攻撃してきたり、偏見を抱いて接してくる人というのには、正直うんざりします。しかも、相手はそれを真実だの正義だのと信じ込んでいるから余計タチが悪い。推測なら推測で、可能性の話として一定の留保をつけてくれたら、まだ健全な話もできたと思うのですが……。

そういう人とは長くお付き合いも続けられないでしょうから、むしろフィルタリングされていると考えようとしても、やはり謂われのない攻撃にさらされるのは気持ちのいいものではありませんでした。できれば今後とも、あまり関わりあいになりたくないところです。

くわばらくわばら。


選挙のアンチノミー

或る人曰く。「此度の大雪は、都知事選の投票率を落とし、自公を有利にせんとする陰謀なり」と。

 ▼「都知事選妨害か?「人工大雪」説を主張するヒトビト」 (togetter)

 明日の大雪は、人工的な匂いがする。
今週の寒暖の激しさは明らかにおかしい。ソチ五輪、日露関係、内閣府職員、佐村河内騒動。そして週末に都知事選。何かが起こるか。何かを隠しているか?何かを思惑通りに進めたいのか?

*****

今回もふつうに不正選挙でしょ。
そのための、
「ますぞえ有利というウソの報道」「報ステでの偏向報道」
「おそらく人工の大雪」
こうして考えると、日本の支配者である安倍=ブッシュ=ナチス勢力は、
どうしても都知事の座を細川・小泉には渡したくないのだと分かる

*****

只今 日本時間2月8日(土)17時 気象庁から マスゴミ各社に「明日はさらに関東地方は大雪なので、外出は控えるように! 交通機関も止めます!」と 不正選挙 気象兵器テスラ・テクノロロジーTTAを使って舛添要一カジノ&原発利権韓国を勝たせると放送ありました。

又た或る人曰く、「此度の大雪は、脱原発を否定せんとする天意なり」と。

 ▼「【都知事選の見方】20年に1度の大雪は、「脱原発」の間違いを知らせる天のメッセージか?」(TheLibertyWeb)

「20年に一度の大雪」と「都知事選の投票日」がぴったりと重なったことは、偶然ではないように感じる。それは、日本の神々が、出馬している細川護煕・元首相の「脱原発」政策が、いかに間違っているかを、都民・国民に知らせようとしているように思えてならないからだ。

あのね、ひとこと言って良いですか。

Bakkajane-no

引用: 「2ch全AAイラスト化計画

どうやら「今回の大雪は偶然ではない」というのと、「投票率が下がったら固定票を持つ自公(というよりは公明党)有利の選挙になる」というのは共通見解としてあるようですが、その後の解釈がこうまでわかれると面白い。主張は百八十度違うはずなのに、まったく同じにおいを感じます。まあ、人の陰謀論と神の陰謀論という意味では似たり寄ったりか。

事実としては、今回の大雪で電力が不足し、関東で停電が相次ぐ状態(これとか)。土日だったからまだマシだったものの、平日で会社や工場が動いていたらもっと大変だったでしょうね……。原発の要不要はともかく、電力がじゅうぶん足りているという話は眉唾だということが証明される形になったかと思います。これも政府与党と懇ろな関係にある東電が、陰謀に協力してるんだとか言われるとどうしようもありませんが。

まあ今回の大雪が人為かつ天意であるというのは矛盾しますので、 そういう形而上学的なことについて考えるのはスッパリと諦めて、粛々と投票に向かうのが都民としてのありうべき道徳的態度かなと思っております。

結果については、恐らく舛添さんが当選するんだろうけど、大丈夫かなぁ。またすぐ集中砲火喰らって辞任とかにならないことを祈るばかり。いや、辞任してしかるべき理由があるなら当然そこはしっかり追及すべきですけどね。
《自己紹介》

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