よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2013年01月

センター国語よ何処へ行く

関連記事:「センター現代文・実践編」(2013年1月23日)

2013年のセンター試験が終了したようで、受験生のみなさまはお疲れ様でした。

河合塾さんところに問題があったのでリンクをはりはり。(河合塾2013年度大学入試センター試験速報

今回は、以下の三つのことに関する考察です。

1.センターの現代文で求められている「国語力」は具体的にどのようなものか
2.(上記1との関連で)大学入試センターが考える高等教育としての「国語」の意義はなにか
3.本年度の問題は本当に「悪問」だったのか

で、センターの話題なのに申し訳ありませんが、当ブログは18歳未満閲覧を非推奨としておりますので、現役受験生のかたは回れ右してお帰り頂けるとありがたく存じます。あ、この記事だけ読むにとどめていただけるなら構いませんけれども……。

▼センター国語にマモノ登場!?
さて、本年度もいろいろな「マモノ」が登場したセンター入試ですが、初日の話題をさらったのは「国語Ⅰ・Ⅱ」。特に現代文だったようです。

まず、評論で出たのが小林秀雄の『鐔』。

小林秀雄といえば、かつて「受験生キラー」として高校・大学入試を荒らしまわった大型のS級モンスターですが、最近はあまりの強さに学生が理解できないどころか教師側で教えられる人も減ってきたという事情があり、パッチがあたった結果ほとんどの狩場から姿を消し、一部MAPでのみほそぼそと生息するレアMOBになってしまったお方。まさかのセンターパッチでメジャー復帰です。叩かれても評論問題集に小林秀雄を載せ続けていたちくまさんあたりは鼻高々じゃないでしょうか。2011年の鷲田清一もきちんと載せてたし。ちくまの評論問題集、受験生にはお勧めかもしれません。

続いて小説の方は、牧野信一『地球儀』の全文。

おいおい、牧野信一かよ……というツッコミが入りそうですが、まあヤバいですよね。「シイゼエボオイ・エンドゼエガアル」「フエーヤー? フエーヤー……チョッ!」という本文で、「ちょwwww」となった受験生は多かったのではないでしょうか。こんな問題出たら、私もビビる。

しかし、今回の国語の問題が「悪問」などと言われているのを聞くと、私はちょっといたたまれない気持ちになります。果たしてそうだろうか、と。今年のセンターの問題は文字数が増えこそすれ、そんなに例年とかわらない難度だし、むしろ国語としてはとても誠実に作ってあるのではないだろうか。そんな気さえしています。

丁寧に作られた設問で、本年度の問題も、きちんと論理的に解答できる根拠が散りばめられている。「さすがセンター」という感じでした。

▼国語の問題は決して「酷語」ではない
センターの国語の問題というのは、よく言われるように恣意的だとか、解釈がいくらでもあるとか、答えがひとつにきまらないとか、そんなことは全然なくて、むしろ非常にロジカルにつくられています。そして、設問を通して日本の高等学校の国語教育に、何を目指して欲しいかというメッセージを明確に投げ続けている。私は、それなりに大学入試の問題を見て来ましたが、センター国語の問題ほど丁寧で、練りこまれていて、スタンスのはっきりした問題にはほとんどお目にかかったことがありません。そういう意味の「良問」。理系科目については不勉強でわかりかねますが、文系、特に国語科の問題としては受験界でも屈指の良問を例年用意していると思っています。

ちょっと誤解を招くかもしれませんが、あえて極端な言い方をいたしますと、センターの明確なメッセージは「本文を読め」ではなくて「選択肢を読め」である。ここがポイントでしょう。

実際、設問は常に「最も適当なものを選べ」です。これは防衛医大の問題なんかだと、「適当なものを選べ」と「正しいものを選べ」で明確に区別されているので、きちんとした意図あっての表記であると言って良いと思われます。

選択肢を手がかりにしようとか、そういう甘っちょろい話ではありません。「あるテクスト(本文)がある。それに対して、①~⑤まで、五人の人間が別の解釈をしてきた。あなたがこの中から一人、丸をつけていいとするならだれにつけますか?」という設問なわけで、「正解」を積極的に選べ、なんてひとことも言ってないんですね。それなのに、「解釈は多様で一つに決まるわけがない」とか批判している人が時々いますけど、それはもうなんというか、哀しいくらいセンターの手のひらで踊らされてるわけです。大学入試センターは、(五択問題なら)「四人のお間抜けさんを見つけてください。残った奴が正解です」と言っているだけ。もちろん、最初から「誤っているものを選べ」みたいな問題もありますが、まあ基本路線ということで細かい部分はカットさせてください。

さて、上記の認識は非常に重要です。

なぜかと申しますと、これはテクストに対して提示された解釈の妥当性を判断しろという、論理性確認の問題としての位置づけが明確な設問ということだからです。「解釈文の妥当性の判断」。これこそが、まず大学入試センターが(ひいては文科省が)受験生に求めている能力なわけです。

抽象的な話をしていてもしょうがないので、具体的に見てみましょう。

▼具体例(1) 2002年本試験 評論
浜田寿美男『「私」とは何か』より

【本文】
(前略)
 では、こんな場面はどうだろうか。閉めきった障子の内で火鉢にあたりながら餅を焼いている私の耳に、外から子どものはずんだ声が飛び込んでくる。

 あっ、雪!

 ここで私は、自分の身体でその雪を直接に感覚してはいない。にもかかわらず、子供の一声に、私の中で雪の舞い落ちる世界が立ち上がる。自分が身体でじかに体験しているのは部屋の中の光景、その上に不意に飛び込んできた言葉が、別のもう一つの世界を立ち上げるのである。もちろんそうは言っても、障子一枚を挟んで、私の身体は、子供の生きる世界にほとんど臨場しているのであって、これをまだ言葉の宇宙とまでは言えまい。

 しかし、次のような場面を書物で読んだとすればどうだろうか。

  庭でコマ回しに興じていた子供が、不意に「あっ、雪!」と叫んで空を見上げた。大きなぼたん雪が、鉛色の空からゆらりゆらりと舞い落ちてくる。

 ここでも私達は、しっかりその雪の落ちてくる情景を思い浮かべる。たとえこれを読んでいるのが真夏で、ステテコ一枚で、団扇をバタバタやっていたとしても、その雪の場面を理解するのに不都合はない。ここまできた時、言葉は現実の場面を離れて、それだけで一つの世界を立ち上げる、そういう力をもつと言える。そこに(傍線B▼)言葉の世界と身体の生きる世界の二重化をはっきり見ることができる。


【設問】
問3 傍線部B「ことばの世界と身体の生きる世界の二重化」とあるが、それはどういうことか。その説明として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。

他者の身体が体験している現実の情景が、他者の発した生き生きとしたことばを通じて、自己の身体によって無意識のうちに受け止められるようになること。

ことばがことばだけで独立した世界を生成し、私たちの身体が実際に生きている現在とはまた別に、私たちがその世界をありありと感じ取ることができること。

息子の発する「あっ、雪!」ということばが、それを聞く私の身体に降り立つことで、ことばがことばだけで立ち上げた世界が、身体との対話性を持ち始めること。

ことばによって喚び起こされる想像の世界と、私たちの身体が現実に向かい合っている現在の場面とが、一致して重なり合うように感じられること。

息子の発する「あっ、雪!」という声に「雪」を実感することで、その場に居合わせながら気づいていなかった世界が、生き生きと立ち上がってくること。


たとえばこういう設問に対して、本文をきちんと読み取って自分なりの解答を作ってから挑む……というのは、立派な心がけです。しかし、不要です。解釈というのはある程度自由なもので本文自体を、多角的に捉えることができるし、それに、その表現方法もまた一つでなくてはならぬ、ということはありません。人により、表現のしかたはさまざまありえる。

だから、センターは本文の意味を直接聞いたりはしない。センターの問うている内容は、「説明として最も適当な」選択肢です。つまり必要な行為はまず、選択肢の比較です。

①~⑤を見比べてやると、傍線解釈だから当然ですが、「ことばの世界」の説明「身体の生きる世界」の説明「二重化」の説明、という3つのパートにわかれていることに気づくはずです。では、それぞれが妥当なのか確認してやればいい。それだけの話です。

まず、③と⑤は論外です。なぜかというと、③と⑤はともに、「発する」ことば、つまりは「声」が「ことばの世界」だと言っているからです。本文では、「次のような場面を書物で読んだとすれば」と、前提条件は書物に移動しています。つまり③と⑤の答えを書いた人は、本文の前提を読み落としているわけです。

同様に①も、「他者の発した生き生きとしたことばを通じて」があやしい。しかしこれは、文字で書かれたことばである可能性はわずかに残ります(あまりにわずかなのでもう切っても良いと思いますが)。どうしても正確を期したければ、「無意識のうちに受け止められる」という部分を根拠にしてください。「二重化」の性質について表現した選択肢のこの箇所は、本文の「しっかりその雪の落ちてくる情景を思い浮かべる」や、「はっきり見る」という意識的・能動的なニュアンスの真逆です。よって、①もさようなら。

残るは②か④ですが、これは簡単。④は「一致して重なり合うよう」と書いていますが、これが曲者。「二重化」というのは別々のものが重なる状態ですし、実際本文でもそのように使われていますから、「一致」したらまずいですよね。身体とは「別の」世界が立ち上がるのですから、説明として不適当。

▼小説だって曖昧ではない
と、ことほど左様に、選択肢同士の比較をすることによって選択肢同士の間で「何が問題になっているか」を明らかにした上で本文と照らし合わせると、大して意味がわかっていなくても形式的に答えにたどりつけるようになっているわけです。

設問から逆算していけば、おそらくはこれが、「国語」という教科の求めている論理性です。そして実際、小説でも同じ傾向が続いている。これもちょっと、問題を確認してみましょう。

▼具体例(2) 2009年本試験 小説
加賀乙彦『雨の庭』より

【本文】
 あらかた荷物の片付けが終ったところで弟がひとつサヨナラ・パーティをやろうじゃないかと提案した。三月半ば、春とはいえ寒波が襲った肌寒い日に一家眷族、つまり父と母、彼夫婦と息子、弟夫婦に姪と甥が八畳間に集った。彼と弟は酔って馬鹿陽気に笑いこけた。母は珍しく酒をすごし、息子たちの笑いに誘われて笑っていたのに、ふと顔を曇らせると声をあげて泣きはじめた。びっくりしたのは子供たちである。荷造りのすんだ段ボール箱や食器棚を利用して隠れん坊に興じていた子供たちはおばあちゃまの異変に立ちすくんだ。妙に白けた宴は、妻が気をきかして移り住む先のアパートの美質を、鍵一つで外出できるとか掃除が簡単だとかを語り始めたため再びさんざめいた。(傍線A▼)そんな一同の動きに終始無縁でいたのは父である。父はみんなの会話からは全く取残され、一入黙々と料理をつついていたが、やがて縁側に立ち水虫の足裏の皮をむしり始めた。そんな父を弟がおひゃらかしたけれど父は動じなかった。耳が遠いからな、きこえんのだよと彼が大声で言っても父は振向きもしなかった。

 その時父が何を考えていたかを彼はおぼろげに分るような気がする。父の七十年の全生涯はこの一軒の家で過されたのだ。それが今確実に消えようとしている、その気持を表現するとしたら黙り込む以外にないのかも知れない。

 いよいよ当日になった。(後略)


【設問】
問2 傍線部A「そんな一同の動きに終始無縁でいたのは父である」とあるが、「終始無縁」でいた父の心情について「彼」が想像した内容とはどのようなものか。その説明として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。

父は、七十年の歳月を過ごした家が自分の人生に結びついているので、引越しせず居続けたいと願っている。

父は、自分の家への愛着が家族の誰よりも深いことに気づき、陽気なパーティーの開催に違和感を感じている。

父は、七十年間を過ごした家がなくなると自分が生きてきたことの証も失われるかのように思い、心が沈んでいる。

父は、手放す家のことを考えると感傷的になり、にぎやかな息子夫婦や孫たちの振る舞いを苦々しく思っている。

父は、自分の生涯と切り離せない家への思いが深く、その気持ちを家族に話しても理解されないと悲しんでいる。



正解は、③です。まあ答えがあってるかどうかはこの際どうでもよくて、問題は考え方です。

ネットで検索すると、たとえばこちらのサイトさんや、こちらのサイトさんに解説らしきものが書かれていますが、はっきりいって何を言っているのかわかりません

実際過去にはいくつかの参考書が解説で、「父の心情」を検証しようとしていましたが、これはもう論外です。だって、設問には「「彼」が想像した内容とはどのようなものか」ってはっきりかいてあるので、実際の父の心情は、どうでもいいわけです。

では、「彼」が想像した部分というのはどこかというと、「その時父が何を考えていたかを彼はおぼろげに分るような気がする。父の七十年の全生涯はこの一軒の家で過されたのだ。それが今確実に消えようとしている、その気持を表現するとしたら黙り込む以外にないのかも知れない。」というこの一段落だけです。ここだけを手がかりとして、この設問は解答できる。

再び、選択肢を見比べてやりましょう。すると、あることに気づきます。それは、①、③は「父から家への」感情です。一方、②、④、⑤は、「父から家族への」感情です。つまり、「父」の心情の、対象が違っているわけです。

あとは簡単ですね。本文にはどう書かれているか見てやれば良い。「その気持を表現するとしたら」という部分の、指示語「その」が指す内容は「家への」感情か、「家族への」感情か。指示内容は「父の七十年の全生涯はこの一軒の家で過されたのだ。それが今確実に消えようとしている」という部分ですから、誰がどう考えても「家への」感情です。よって、②、④、⑤は即座に消去。

では、残るは①と③の比較ですが、この両者を見比べてやると、これまたあからさまに異なる点があることに気づきます。それは、①は「家」に「居続けたいと願っている」のに対し、③は「家」が失われることを前提にしている、ということです。これも本文に明らかに書かれています。「それが今確実に消えようとしている」のを前提とした気持ちなのですから、父親にとっては①の選択肢はありえない。よって、答えは③です。

これは、解説のために比較的わかりやすい問題をピックアップしています。しかし、これだけわかりやすい問題でさえ、流通している解説はごらんのありさまなわけで、いかにセンター現代文というのがまっとうに考えられてきていないか。そして、いかに不当に低く評価されているかはおわかりいただけるのではないかと思う次第です。

▼センター現代文が求める「国語力」
たしかに、こういった「分析」能力が果たして「国語力」なのか――そういう問いは成り立つと思います。しかし、やれ「悪問」だなんだと言っている人はほとんどが、センター試験の問題は、「要求している解答にたどり着くことが困難だ」という意味で「悪問」と言っています。各予備校の「総評」がその典型であり、それに乗っかる人も同様です。大学入試センターが求めている国語力そのものを(すくなくとも形式から伝わってくる内容を)、きちんと汲み取った上で批判している人を、一部を除いて私はほとんど見かけません。

また、この能力が「国語力」としてふさわしくないとも、実は私は思いません。たとえば、次のような場合を想定してください。

あなたが学生で、⑤のこたえを書いた。それに対して先生が、「こたえは③だからお前は違う」と言われても、納得出来ませんよね。先生には、「きみはこう書いているけれど、それは本文のこことズレている。君はそういう意図ではなかったのかもしれないが、君の表現は、本文のこことはこのように違うことを言っているのだ」と説明する能力が求められます。

このとき求められるのは、最初にも申し上げた通り、テクストそのものを読解する能力以上に(以上に、という言い方は不適切かもしれませんが)、テクストに対する評論を、つまりは誰かの意見をただしく把握する能力です。もうちょっとざくっといえば、とりあえずおおまかな構造はきちんと抽出できる能力なのかな、と。

おそらく、テクストそのものへの専門的なアプローチというのは大学に入ってから学ぶべきことです。そのまえに、手がかりとなる「論文」を読む力が、受験生には備わってなくてはならない。だから、ある発言なり解釈なりが本文のどこから導かれたもので、そしてそれがどのくらい妥当なのかを見極める能力を高校生のうちに身につけてください、というのは国語学習の道筋の付け方として、私はそれなりに理屈が通っていると思うわけです。

▼今年の問題はどうだったのか
今年のセンター試験の問題は、なるほど読みにくかったでしょう。どちらも長いし、現代文というより近代文で表現が厄介。漢字も今風ではない。「了って」ルビふってなければ読めずに爆死した受験生が多くいたであろうことは想像に難くありません。その意味では、確かに「難化」している。けれどそれは、実は本質的な難化ではありません。

どちらかというと、難解な本文に対して入試センター側が一つの解釈を提示するという形になっているぶん親切かもしれない。その辺、河合塾が評論に下している、「設問は比較的わかりやすく作られているため、全体としての難易度は昨年並み」という評価は妥当なように思われます。とりあえず選択肢をきちんと比較しながら追いかけてやれば、解釈をサポートする形式がとられています。

たとえば各予備校がこぞって難しいとしている、今年の評論の問5。「文学的表現や随筆的な心情を問う問題」なんて東進さんは書いておられますが、たぶんそういう読み方を要求してはいません。

これは、まず「鶴丸透」を彫った主体が「地金を鍛えている人」なのだから、「武士」や「金工家達」としている②と③を消去。④は、「討死した信玄の子供の不幸な境遇が連想」されたのは鳥を見る前の話なので事象の前後関係が本文と逆になっている(そもそも連想されたのは子供じゃなくて「信玄」本人だと書いてあるので、そこで切っても良い)。残るのが①か⑤ですが、小林が見ているのは巣を守る鳥の姿ではなくて、飛び立っていく鳥の姿なのだから①は不適。と、こうやれば瞬コロ。

随筆的な心情なんか聞いてません。⑤の選択肢にある、「美を体現していることに感銘を受け」なんていう曖昧で主観的な部分を、センターは判断根拠にしてくれとは一言も言っていないと思うんです。

これまで大多数の学校側や予備校側(十把一絡げもどうかと思いますが)は、そういったセンター試験の意図を「読解」せずに放置してきた。酷いところは、図式的なテーマに文章をあてはめ、「テーマ集」のような参考書で知識を詰め込み、そのあてはめによって国語を解かせようとしてきたわけです。そんなものが国語であってたまるか、とまで思ったかどうかはわかりませんが、設問の形式はかえず、本文だけをガラリと変えてきた。センターが求める読解力は、そういう見かけの難しさとは違うところにあるんだよ、という親切なメッセージとして。

そんなふうにとることもできるのかな、と思うのですが、いかがなもんでしょうね。

▼明日に続く……?
実はこの後、実際に今年のセンター現代文の問題を説明するつもりだったのですが、長くなったのでちょっと後日に回します。というか、そもそもセンター国語に興味ある人いないんじゃないかっていう話もあるんで、不評なようならやめるかもしれないですが……。まあ反応を見ながらということで。

あ、別に大学入試センターの回し者とかじゃないですよ。ちょっと煽るように書いた部分はあるんですが、センター試験のあり方について議論するなら、ある程度センターの立場に即して、何のためにこんな試験やってるのかという可能性を最大限ひっぱりだす必要があると思うからです。敵対勢力を低くみたほうが戦いは楽ですが、それじゃあどこまでいっても水掛け論にしかならないと思いますし……。それは私自身にもブーメランとして返ってくるのかもしれませんけれども、まあそんな感じで。

それでは、また明日。

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ライブに当選したでござる、の巻

昨日、『WHITE ALBUM2』のライブの当選者発表日だったのですが……。

wa2live2

キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!!

キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!

キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!

キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!

キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!


ま さ か の当選きました!

マジでか……大丈夫か私。事故とかにあったりしないだろうな……。

下馬評では相当な高倍率が予想されていましたが、実際のところ何倍くらいだったんでしょうね。1人に複数枚あたることがないのであれば、実倍率は申込数と変動するでしょうし、はっきりしたところはわからなさそう。私の知っている限りで申しますと、5、6名当選していたので、そこまで低くはないにしても異様なほど高くもなかったのかなと思っています。

しっかし、これは本当に嬉しい。泣けます。

なんかもう、ここへ至るまでには色々あったわけですよ。「たぶんダメだろうなー」と思いつつも、どうしても行きたくてしょうがなく、押さえきれないこの想い。気が付いたら複数本買って(ブログのネタのために大げさに言っています。正確には、もともと特典目当てで2本買っていました)申し込みまして。それでも当たる気がしなかったので、あまったお金で二次申し込み用のVFBを買うことにしていました。最大限可能性を拡げるべく、大阪が良いか東京が良いか悩み抜き、最後はおみくじにたよって大阪に出し……。

本当はそれで終わりのハズでしたが、それでもなんか不安だったから最後の最後に神様もう一度だけ! とsofmapさんで本体買ってきて、今度は東京に申し込んだのです。

発表は昨日の13時から。でももう、なんつーか、ドキドキですよ。お昼は喉を通らないし、我ながらアホだなーと思いつつ、秋葉原まででかけていって、あっちふらふら、こっちふらふら。

ツイッターのタイムラインでは同じように落ち着かなさそうな人たちがたくさんいたので、その様子を眺めながら、「あー。ダメだったらみんなで慰め合おう。でも、当選してる人いたら喜べないナー。絶対呪うナー。見ないほうが良いかナー。我ながら狭量だナー」とか考えて鬱々としていました。

で、発表の13時。スマホをとりだし震える手でサイトにアクセスすると……。

「ただいま大変混雑して繋がりにくい状況になっております。恐れ入りますがしばらく待ってから……」

(#゚Д゚)ゴルァ!

どんだけアクセスしてるんすか。

仕方なく暫く待つ……なんてできるわけもなく、更新ボタンをひたすら連打(すみません)。意外とあっさり数分後にはつながりました。そして結果を見ると……。

|ω・`)チラッ

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一番上に当選通知が!

なんとびっくり、本命の大阪全部外れたけど、一枚だけダメもとで申し込んだその東京公演があたりました。こんなことがあろうとは。あきらめないで本当に良かった。・゚・(ノД`)・゚・。 安西先生ありがとう。

ぶっちゃけると私はもと関西の民ですし、大阪はLeafのお膝元ということもあって、大阪遠征のほうが良いかなーとかちょっぴり楽しみにしていたんですけど、蓋を開けてみると東京。かわりばえはしないですが、結果的に交通費もかからないし落ち着いて行けるから良かったかな! というか、贅沢言うなって話ですよね。当選しただけで何よりの僥倖。他に何をか望むことがあらんや(反語)。

なによりライブのある16日は、雪菜の誕生日の直近ということで、何かそれに相応しい話なんかも聞けるのではないかという期待もあり。そう考えると良い日ですよねー。うーん、タマランチ。

ただ一点不安というか残念なのは、どうも当選したお友達の皆さんがことごとく大阪にいってるという……。これ大阪に人流れすぎて、東京のほうが倍率低かったんじゃないの疑惑。

当たってたら一緒に連れて行って貰うつもりだったんですが……。東京に知り合いいなくてちょっと寂しいです。誰かサイリウムの振り方教えて下さい……。

とりあえずこれで、目標だったライブの(素人)童貞を脱出できそうです。はじめての相手がホワイトアルバムでよかった……。でも、なんかマジで緊張感があって困ってます。ヤバいよー。予習とかどうやってすればいいんでしょう。pomさんにレクチャーしてもらうべきか。

というわけで昨日は割と落ち着いていたのですが、今日になって急に当選の実感が沸いてきて、一人家で悶えているOYOYOでございました。

お友達で落選したかたもいらっしゃるのわかっているので申し訳ないという気持ちは……ごめんなさい。あんまり無いです。自分がダメで他の人がはしゃいでるのみたら殺意が芽生えるとか言っておいて、ここははしゃがせていただきます。たのしみだー!

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2013年1月のキャララ!! に行ってきた話

2013年1月18日(金)、今年一発目の「キャララ!!」に参加してまいりました。

ちょっと遅れての参加になったのですが、新年一発目ということもあってか、私がこれまで見てきた中では一番空いてました(あれ)。あるいは明日がセンター試験だから……ということはないですよね。だってこのイベント18歳未満禁止だし。

まあ単に、1月はどのメーカーさんも大きな動きがなくて告知内容やイベント内容が年末より密度が薄くなっているせいだろうと思われます。予約者対象イベントも、エロゲー1本と音楽CD1枚だけだったし。あと、コミケでお金使い果たした人とかもいたかもしれない(笑)。この時期の金曜日だけに新年会とかもあるでしょうし。

[1]予約者対象イベント

ところがどっこい、私の今回の目当てはその「音楽CD」のほうでして……。

というのも、なんと薬師るりさん公式)のイベントだったんですよね、今回。

薬師るりさんといえば数々のエロゲーに(エロゲーだけじゃないけど)楽曲提供をされて、ご自身も歌われているシンガーソングライター。エロゲーといえば、CLOCKUPさんの『えろげー!~Hもゲームも開発三昧~』のテーマも薬師さんですね、あんま関係ないけど。

C-sideさんから2003年に発売された『赤線街路 -昭和33年の初雪』のOPテーマである「鳥籠に見た夢」という歌が私はめちゃめちゃ好きで、以来ファンを続けてます。全部のCD買うほど熱心ではないことが判明してしまいましたが……。


『赤線街路』OPムービー((C)C-side)

んで、今回ミニライブと1月25日に発売されるアルバム『I LOVE MY MUSIC』の予約者対象イベントがあるということで喜び勇んで参加。

ライブはC:Driveさんの作品である『理』と『リア充催眠』のテーマソングである、『運命の理』と『リア充しようよ!』(どっちもゲームやりました)。しかし、さすが薬師さん。めっちゃ歌うめぇ……。生で聴くの初めてだったのですが、ふつーにCDと変わらない声でてます。

んで、その後しばらくしてサイン会。ぶっちゃけ並んでる人あんまりいなくてなんというか胸が締め付けられる思い……は言い過ぎか。エロゲー絡みじゃないとインパクト無いんすかね、イベントの性質的に。まあささっとサイン頂けたし少しだけお話もできたのである意味ありがたかったです。

ライブ告知とか連絡の都合のためか、ツイッターのほうフォローしていただいて恐縮。エロ話が行きすぎてブロックされるのを恐れるばかり。

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薬師さんに頂いたサイン。

同時に、HEAT-SOFTさんの新作『突然怪人兼事務員の俺が魔法少女達を堕とす話』(『突怪3』)の予約者対象イベントもあり、新年のグリーティングポストカードを頂いて来ました。

ただ、こちらはメーカーの方が来られていたわけでもなく、何かイベントがあったわけでもなく、本当にカード配るだけだったので、マジで私しかいなかったんじゃないか疑惑……。最初は薬師さんのほうに並んでいたし、途中で中座とかもしたのでずっと見ていたわけではありませんが、とりあえず私以外に受け取ってる人を見ませんでした。泣ける……。

ちなみにこのシリーズ割りと面白いですし、触手もいっぱいでるのでおすすめ。イベントCGを見る限り、今回も安心の触手率。

予約特典が新書・岡田斗司夫『「世界征服」は可能か?』(筑摩書房)という意味不明さがマジ素敵で、ちょっとその辺も楽しみですね。ただ、いつもサブカルチックなことをつらつら述べている私が言うのもなんですが、ゲームまで新書のノリだとヤバい気がします……。いつもどおりエロでお馬鹿な内容だと信じたいところですが。

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『突怪3』ポストカード。

あと、WHITESOFTさんの予約者対象スタンプラリーがありました。これは私参加していないので、『運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ』の和紙ステッカーがもらえるということ以外、詳細わかりません。ごめんなさい。

[2]メーカー告知・トークイベント

予約者系のイベントはこれだけだったので、あとはメーカーさんからのコマーシャルやトークイベント。今回どのブランドさんもいつになく情報が少なくて、いつもは時間オーバー当然のところ、時間あまりまくって前倒しで終了のパターンが目立ちました。まあそれだけに、スッキリまとまっていたし早く終わってよかったといえばよかったんですが、ちょっと寂しいですね。やっぱり開発の熱気とか、イベントで伝わるものがあるんだなーと実感。

さて、内容に関してざっとアウトライン紹介と一言感想だけ書いておきます。記載は「キャララ!!」での出演順です。

▼ALcot さん
広報の荻窪さん・Massanによるトークショー。
 ・1月末にサントラでますという話
 ・『死神の接吻は別離の味』の普及版が出る話
 ・新作出るという話(1月中に情報公開)。団地妻……?
 ・今年10周年でいろいろ企画中。記念作品も出るという話
 ・ここのトークはいっつも面白いので困ります。

▼CandySoft/INTERHEART さん
マイルドセブンスターさんとちきんぐさんのトークショー。
 ・『インターハートプレミアムBOX』の紹介。プレゼンみたいで退屈やった……。
 ・きゃんでぃそふと新作は『つよきす三学期FE』。4月発売
 ・PSP版とPC版を合体、『みにきす』一部内容も収録とのこと
 ・毎年恒例のお年玉企画をHPでやりますという話

▼WHITESOFT さん
 ・スタンプラリーのこと(予約者)
 ・『運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ』の紹介
 ・『ギャングスタ・リパブリカ』の紹介
 ・両方予約で色紙が2枚もらえるキャンペーン実施中という話
 ・『ギャングスタ』は結構好調らしい
 ・広報さん、時間いっぱいもらってテンパってました。頑張って……。

▼ボンボンカンパニー さん
 ・新作・「あかばんず~リアルな世界で僕が君にできること」の紹介
  →『電撃姫』に描きおろしがのるそうです。
 ・姉妹ブランド タイニーベルの紹介
 ・タイニーベル デビュー作のプロモーション
 ・1月中には情報公開予定
 ・タイニーベルの広報さん、めっちゃガタイ良かった。

▼KISS/F&C さん
大海さんとコバタンさんのトークショー。
 ・ニコ生で酸欠になった話
 ・『××な彼女のつくりかた2 ExtraDatePack』の紹介
 ・iPhoneケースがコミケで好評だった話。現在はOHP受注生産らしい。
 ・『水月』の話ちょこっと
 ・KISSさんのトークも面白いけど、エロネタの時が一番輝いてる気がする。
 ・キャララ!! OHPの「高齢じゃんけん大会」ワロタ。

▼コットンソフト/ねこねこソフト さん
 ・『双子座のパラドックス』紹介
 ・大阪のイベントでポスターほとんどなくなってしまったそうな
 ・開発は異様に順調っぽい。既に9割できているという話。
 ・主人公音声あり
 ・12星座なのでキャラクター数めちゃ多いとか。
 ・ねこねこさんは広報の方誠実そうで得してるなーと思う。物腰柔らか。
 ・あと、内輪暴露になりきらず正確に開発状況公開してくれるのが良い。
 ・ただし、ネタ的な面白さは無い。ブランド好きじゃないと退屈かも。
 ・風鈴ほしかったです。

▼パープルソフトウェア さん
 ・巳年ネタのギャグ(「へび年だけにヘビー」とか。ほぼ全すべり)
 ・『ハピメア』紹介。
  →クッションカバーの売れ行きでは、弥生先輩が一番人気。
 ・ただ、単にエロバニーだから売れただけじゃないかと個人的には……。
 ・サイン入り杏奈袋(コミケで配布されたおててつなげる袋)欲しかったです。
 ・なんか開発大変そう。もう一段階延期も覚悟すべきか……?
 ・とりあえず体験版はまだっぽいです。

▼戯画/I.D/SMILE(スミレ)
 ・キャララ!!のOHPではなぜかブランド名が「シミレ」になってる。
 ・『恋の話と』の話
 ・『ラヴレッシブ』の話
 ・戯画の新広報さんの話
 ・クリムゾンBOXの話
 ・『マテブレ』発売記念イベントの話
  →大阪では大会の上位者に景品(サイン色紙等)配布。東京は抽選。
 ・猛者を「もうじゃ」と読んでました。
 ・レトロエロゲーマーhisabillyさん曰く、田中美沙(もさ)じゃないんだぜ。

だいたい以上でした。

[3]とんでもないもの
で、これですんなり終わっていればよかったのですが……。最後の最後、戯画さんのトークイベントでじゃんけん大会が行われまして。

そこで、等身大っていうか私の身長よりでかい、たぶんコミケで使ったのであろう『マテブレ』の宣伝パネルの争奪戦がありました。はっきりと廃棄処分臭がするんですが、まあそれは言わないお約束。

さすがにこれは持って買えるのがあまりに困難ということで、じゃんけん大会回避の人が多数。それでもいくぜっていう猛者が10人か15人くらいいましたか。それまで散々負け続けていたので「どうせ負けるだろ」と挑んだところ、勝ち残ってしまった_| ̄|○ il||li

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すごく……大きいです。

ネタとしては超オイシイんですけど、持って帰るの凄く困る。描かれているのがマッパの女の子とかじゃないぶん持ち歩き安かったのが救いでしょうか。徒歩圏なので最悪歩いて帰ろうかと思ったのですが、外が凄い強風だったので、このパネルが飛ばされるのが先か、折れるのが先かという状態に。

また現地で合流したpomさんに相談した結果、「シート買って巻いてタクシーに乗る」という結論に。いろいろ手伝っていただいて、かろうじて帰宅することができました。pomさん、その節は本当にありがとうございました。今度ご飯おごらせてください。

そんなに丈夫じゃなさそうだし、あきらかに使い道は無いんですが、まあでもせっかくの記念なので今後も使えるネタとして、大事にしたいと思います。

というわけで新年一発目のキャララ!! でした。非常に楽しかったし、いろいろ頂けたし、幸先いいスタート。特になーんにもなかったし私も何もしなかったのですが、KING45回目の誕生日記念開催ということで、おめでとうございます。いつも楽しませて頂いていることに感謝申し上げて、今回の記事を終えたいと思います。

それでは、また明日。

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舞さんが来た話

昨日家に帰ると、何やら封筒がポストに。

差出人が、「株式会社 八咫烏」となっており(株式会社だったのか! と驚きました)、これはもしや……とあけたらビンゴ。

まいさん
おムネがエロい。でも右足はもっとエロい。

『古色迷宮輪舞曲』のユーザー登録特典でいただけることになっていた舞さんポストカードがついにとどいたのです!!!

まちくたびれたよ。・゚・(ノД`)・゚・。

質感とか色使いとか、思っていたより良くて結構満足。もっと早く……と思わないこともありませんが、無料だし贅沢は言えませんよね。むしろ手間をかけてこういうサービスを、あとからでもファンのためにしてくださったことに感謝をしたい。

八咫烏さんは新作『星彩のレゾナンス』の情報も着々と出始めているし、時間はかかってもこういう丁寧なユーザーサービスには好感がもてるので、これからも応援して行きたいです。

というかエウシュリーさんもそうですが、私は基本的にユーザーサービスとか誠意とかいうのに弱いので、つい嬉しくなっちゃうんですよね。でもこのポストカードは良い出来だと思います。エロくて。

というわけで本日は、Yatagarasuさんありがとうございますというお話でした。

実は今日のキャララ!! に参加してとんでもないものを頂いてしまったのですが、その話はまた後日。

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復活当選

比例当選を果たした元首相の話ではないです。

以前の記事(こちら)でバナーキャンペーンに応募していたPortionさんの新作、『ディバインハートカレン』のバナーキャンペーンに復活当選しているという通知を頂きました。

復活当選ってなんぞ? と思ったら、どうも、Aコース(サイン色紙)は外れたけどBコース(QUOカード)のほうが定員に満たなかったので再抽選を行い、そちらのほうに当選した、と。なるほど。ってことはBコースだったら100パーセント当選してたわけですか……。まあサイン色紙行きますよね、だいたいの人は。

ともあれラッキーでした。嬉しいです。ありがとうございました!

んで肝心の人気投票の方は……。(公式

私が押してたアストレアさんは四位ですかー。「実力と人気は伴わぬものだらからな……」とかのたまっておられますが、その辺の怪人たちにも負けそうなのが涙を誘います。あと、そのセリフは0票の怪人・ドレイク先生とかぶってます。完全に噛ませ犬状態。強く生きてください……。・゚・(ノД`)・゚・。

あれ、でも私これバナキャン初当選か。

触手ゲーに初めてを奪ってもらえてよかった(*´Д`)。

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エロゲーとひとりごと

私ももう年でしょうか。

最近ひとりごとがめっきり増えました。

道を歩いていると、気づけばなにかブツブツ言っているし、家の中でも何か思いがけないことがあると、「あれー? どうしてだっけ」みたいな声を誰もいない空間に向かって投げかけています。エア友達が視えてるとか、そういうわけじゃありません。純粋にひとりごと。

んでまあ、私が一番ひとりごと多いのは多分エロゲーの最中で、ふと我に返るとだいたい直前に、「ないわー」とか、「マジか……」とか言ってるんですね。ちなみにひとりごとかどうか線引は難しいところなのですが、これまでで一番自分で自分を危ないなと思ったのは、かつて『木漏れ日の並木道』をプレイしていたとき。主人公のひとり娘である中里さくらちゃん(3歳)の可愛さにノックアウトされ、天井見上げながら「あー。ヤバいヤバいヤバい……」と言っていたのであります。

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真・ヒロインの中里さくらちゃん。彼女の「あーい♪」はマジ凶器。

こんなこと恥ずかしくて他人に言えない……とか思っていたら、どうやら結構皆さんエロゲープレイ中にひとりごとを言っているらしいということが判明いたしまして。なーんだーと安心しました(*´∀`)。

それなら、いっそ実際ひとりごとでどんなことを言っているか確かめてやろうじゃないかと思い立ち、プレイ中に録音を開始(爆)。以前、自分の寝言といびきが気になって録音したとき以来のヤバい企画です。

といっても寝言と違って意識があるし、今回は「録音してる」という前提でエロゲーを始めているのでいまいち普段通りではないと思いますけれども、まあこんなアホなネタを真面目に読む人もいないでしょうし、そもそも精密に計測する意味はミジンコ程も存在しないデータですから、ツッコミは無しの方向でお願いします。

今回計測に利用したのは、オノマトペさんの『俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来から来た赤ちゃんのおかげに違いない!?』(『俺赤』)。理由は特にありません。強いてあげればイベントとかにも参加したしとりあえず早めにやろうかなーと思っていたのと、そんなに長くないと聞いていたから。

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断っておくが赤ちゃんつながりとかでは無い。そもそもさくらちゃんは、立派なレディである。

1ヒロイン攻略する間にどのくらいひとりごとを言うものかチェックしてみようということで、攻略したのは、人気投票ぶっちぎりトップの 泉こなた 美作日向嬢……と思ったんですが、いろいろ考えてるうちに「ババァ最高や」状態になって結局千陽先生。やっぱ「CV:かわしまりの」は個人的に強いです。

なお、録音に使用したのは名機と名高い三洋電機株式会社のICR-PS503RM。音質もさることながら頭出しなどの機能が充実していて、ほんとに良いです。いらん音までひろってくれる融通の効かなさも最高です。

測定は二度に分けて(単純に疲労と時間の問題です)行いました。共通パートとちょっと進んだ所で一回中断(3時間弱くらい)。その後日をまたいで個別でおよそ3時間。

で、引っ張ってもしょうがないので早速結果発表。

 「ん~」(ん~?(↑) とか んン……。(↓) みたいのも含む)
 「えぇ~……クックックッ(←笑い声)」
 「いや、んーむ」
 「あっちゃー」
 「こなたか……」
 「ばっ……ふ」(謎)
 「マジか」
 「おひょひょあひょほqあwせdrftgyふじこlp」(笑い声)
 「ないわー」
 「ふぉーう」
 「さむっ」(ゲームの内容ではなくて室温)
 「あぁ~?」
 「なんでやねん」

思った以上にいろいろ言ってる。Σ( ̄□ ̄;) 息を吸い込む音とかそういうのも含めるともっといっぱいありました。

しかしまあ、6時間も自分のひとりごととマウスの音聞くのは拷問……。再生時間も長いし。本当は回数も数えようと思っていたんですけど、それはさすがに諦めました(笑)。あとぶっちゃけちゃうと、移動中とかに再生していたので、カウント漏れとかもあると思います。

今回はやっぱり「録音するぞー」という心づもりでやったせいか、ちょっとわざとらしい(特に「なんでやねん」は最後の一回、パフォーマンス的に言ったところがあります。素でも言っていたかもしれませんが)ところもあり。Hシーンもかなり平常心を保って流していたので、普段通りの私ではないのは確か。

でも、ところどころ意識が飛んでいる(集中してる)ときがあって、そういう時は結構ブツブツ言ってました。もうね、うわあああああってなりますよ。我ながらキモいです。恥ずかしいです。ひとりごとなんて言わねーよというみなさんも、一度やってみると良いと思います。何か言ってる可能性大。

あーでも、いまはニコ生とかありますからね。ああいうので放送されてる方とかは、こういう気持ちにはならないのかもしれません。むしろもっと洗練されたパフォーマンスとしてプレイ中の自分を演出できるのかも……。エロゲーを人に見られる前提でプレイしたいとはあんまり思いませんが、コンビニで立ち読みとかしてる時に同じ状態になっていると恐ろしいので、ちょっと色々気をつけたほうがいいのかもしれない。

というわけで本日はひとりごとのお話でした。えろえろ触手の凌辱ゲー選ばなくてよかったですε-(´∀`*)。

では、また明日。

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お知らせ

凄い今更。

『くびわ学級』の感想を批評空間さんに投稿しました。お知らせというか宣伝ですね。なんで今さらかというとちょっと事情があるんですが、それをいうとネタバレになりそうなところもあるので微妙に伏せつつ。

関連:「レビュー『くびわ学級 ボクは幼なじみ様のしもべです』」(2012年3月10日)

関連:批評空間投稿感想 (ネタバレなし)

普段ならこっそり追記だけして終わるのですが、「くびわ学級」で検索して来られるかたが多いので、一応書いておこうかなと思いまして。ほぼ一年前のゲームだけど、うちの検索ランキングでは上位です。単に検索数が少なく、有名な作品は他のメジャーサイトさんで事足りているからという話もございますが。

当時は書く内容に苦心しまして見送ったんですよね~。懐かしい。投稿するほうはある程度、外向けの書き方をすると決めているので結局うまくまとめきれず、ブログの方だけにした記事です。

昔の記事より今回批評空間さんに投稿したやつのほうが、時間かかったぶんまとまったことが書けています。たぶん。ネタバレの度合いも抑えめにしてあるので、ご関心などございましたら。

しかしぶっちゃけ本当にハードル高いので(伊藤ヒロさんをご存じの方ならお分かりになるかとは思います)、ふつーの抜きゲーを想定していくと返り討ちにあいます。ご注意ください。はじめから「ヤバい系だな」と覚悟していくと、まあ大丈夫かな……きっと。

それでは、また明日。

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はつゆき

三連休の最後だというのに、残念ながら本日は天候が崩れ、東京方面では朝から雪になって交通機関が乱れまくりました。

こういうとき、東京は雪対策の脆さを感じます。まあ年に数度の「大雪」のために(「大雪」とカギ括弧をつけたのは、本当に大雪の地方と比べると全然大したことがない規模だからです)除雪車や何やら制度的な準備するというのは、経済的には大変に非効率的なことですから無理ゲーにしても、住人のほうはちょっと雪国の皆さんに学び、知識をつけても良いのかなと思います。

私もちょっと所用があって外へ出まして。驚いたのはこの天候の中自転車で走っている人がちらほらいるという……当然すっころんでいるシーンを目撃しました。特に「あぶなっ!」と思ったのは、歩道を走っていた自転車が急にヨレて歩行者に激突、そのまま歩行者が車道に倒れ込んだシーン。一歩間違えば大惨事ですよ。

他にも危険なことがあって、私の最寄り駅近くのマクドナルドの屋根から、大量の雪が落ちてきました。近隣の他の店舗はマメに雪かきしていたようですが、屋根に溜まっていた雪を放置していたんですね。まあクルーも恐らく全員バイトで、降雪時のマニュアルなんぞ東京でやってるぶんには無いから仕方ないのかもしれませんが……。通りかかっていた赤いジャケットのおじさんが頭から直撃をくらってその場で転倒。びっしょびしょに(;´Д`)。

驚いてヘルプしましたが(さすがにクルーの方も出てきました)、大事はなかったようです。本当に良かった。もうちょっと時間が早くて大きな氷りが中に混ざっていたら怪我したかもしれないし、いきなり頭から冷水かぶって心臓マヒとかもありえるわけで、考えるとぞっとしません。いわゆる露店型(販売が外にあって、イートインスペースが中にある)お店だったので、人が並んでいたらヤバかった。

建物の中にいる人たちにはある程度(特にマクドナルドの場合はそこに人が並ぶ構造だったわけですから)気をつけて欲しかったなぁと思います。

もちろん、歩行者も注意しなければならないことが多い。たとえば、歩くときに頭上注意(特に電線から落ちてくる雪などは防ぎようがない)するとか、ハイヒール履かないとか。オシャレ重視の女性としては、これは仕方ないのでしょうか? 男性のスーツみたいに、ヒールでないとダメな場所とかあるのかもしれません。でも、ピンヒールみたいなので牛歩してるおねえさん見かけて、「いやぁ、それはどっか近くのお店で靴買ってきた方がいいんでない?」とさすがに思いました。

あと、大宮から来たという車が御茶の水あたりで立ち往生してるのにも出くわし。チェーン巻いてこなかったんですね……。「こんなに積もるとは……」って言いながら必死に道路の雪をかきだしていました。気の毒だったのでちょこっと雪かき手伝いましたが(他にも通行人数名が手伝ってました)、「もう大丈夫です」と言われたので撤退。その後どうなったのかはちょっとわかりません。

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お昼過ぎ、秋葉原の万世橋から。

雪が降るとテンションあがりますけれども、やっぱり不便なことも多くて、毎度月並みで申し訳ないけれど降雪が多い地域の方は大変だなぁ。


全然関係ないけど、雪が降るとやっぱり「冬のエロゲー」を思い出す人が多いようで、ツイッターのタイムラインはその話題で盛り上がっていました。

初雪だけに『はつゆきさくら』とか、タイトルまんまの『SNOW』、『雪影』、『カルタグラ』、『ゆきうた』……いろいろな名前が挙がって、興味深かったです。まあ数え出すとキリがないかもしれませんかね。私の場合はやっぱり、『WHITE ALBUM』(初代)。

今日の雪は「粉雪が空から優しく降りてくる」なんて良い感じではなくて、べちょべちょのみぞれが横から打ち付けてくる感じでしたが……。

ピンと来た方いると信じて。上の引用は「POWDER SNOW」の歌詞です。あれ良い歌ですよね~。今日雪の中外に出て、ふと思ったのは、「手のひらでうけとめた 雪が切ない」っていうのは、全然意識してなかったけど改めて良いフレーズだな、と。

雪が冷たいじゃなくて、「切ない」なんだ、と。たぶん、舞い降りてくる雪も、目の前の景色も、全部心象風景のスケッチに変わってるんですね。私は結構ベタに美しい雪景色を想像していたのですが(パッケージイラストみたいな)、目の前の現実は冷たくて寒くて、悲しくて、みたいなものなのかもしれないな、と思いました。それらを美しい思い出に換えてる歌なのかなと。二番は粉雪が「暖かい」ですし。あかん、そんなこと考えてたらまた泣けてきた……。

10年以上前の歌ですけど、ああ、そういうことかーみたいな発見があって、ちょっと嬉しかったです。

最後変な方向に脱線しましたが、雪の時は皆さんくれぐれもお気をつけて。そして東京の雪の恐怖はたぶん、この雪が氷って路面がスリップしやすくなるこれからだと思うので、雪が止んでも気を抜かないようにしたいところです。

それでは、また明日。

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いいかたのもんだい

ツイッターで反原発なり原発推進派なりの意見というのをよく見かけます。

たいていの人は普通に自分の主張を展開しているのですが、時々、「この問題を考えもしない奴はバカだ」みたいなことを平気で言っちゃう人がいる。筆が滑ったのかついカッとなったのか、はたまた本気なのかは分かりかねます。しかし、なんであれやっぱりこういう言い方しちゃうのはよろしくないと思うわけであります。

なぜ良くないのかともうしますと、原発の賛成・反対というのはかなりの程度、「政治的」な議論だと思うからです。これがもし、何か学術的な議論――たとえば幸福とは何か、みたいな哲学的な話題だったとしたら、私だって何も言いません。いや、言うかもしれませんが、必ずしも間違いだと断じられない。そういう問いというのは議論することに意味があるというとおかしいか。上手くない表現ですが、そもそも答えがでるものではないわけですし、また、たとい誰にわかってもらえなくても、自分だけが真実を述べている(たとえば、ガリレイが地動説を譲らなかったように)可能性もあるからです。こういうとき「どうしても譲れない一線」というのはまさに自分の論理そのものであり、だからその論理を共有できない人を厳しく非難してしまう気持ちも分かります。

しかし、原発がどうこうというのはそれとはちょっと違う。原発問題の場合はむしろ、原発をなくす/再生産するという現実の行為のほうが問題になります。たとえば反原発の方が唱えた理論が多くの認められ、受け入れられても、結果として原発がなくならなかったら、それは「失敗」であると言えるでしょう。逆に、自分の言いたいことが全然伝わっていなくても、結果として運動が活発になって原発が停止されていけば、それは反対派としては勝利であると言えます。

原発が消えようが増産されようが、自分が正しい言説を言い続けることが出来ればいい、それで満足だ、というなら別に構いません。私はどっちかというとそういう言説や態度のほうが好きです。ただ私の好き嫌いとは別に、こういう「政治的な」議論はそれでは意味が無いんじゃないのかなあ。

つまり、この手の問題というのは言説の妥当性よりも(それを完全に無視していいというわけではありませんよ、もちろん)むしろ、結果のほうが大事にされる側面がある。だって、「正しいことを言っていたけど聞いてもらえませんでした。その結果、大変な困難に見舞われて、後からみんな反省したのです」では済まないわけじゃないですか。「政治的」だと申し上げたのは、そういう意味です。

で、そういう性質の議論において、論敵を攻撃するのはわかります。直接対決するのですから、白黒はっきりさせたいというか、少なくとも相手との違いくらいは鮮明にしておかねばなりません。しかし、そうではない中立派なり無関心派なりを攻撃する意味ってあるでしょうか? 私は無いと思う。

攻撃するということは、当然「敵に回す」ということです。もちろん完膚なきまでにやっつければ、白旗を上げて降参、味方になってくれるかもしれません。でも、それって余程の力が無いと無理。

そもそも、原発関係のような問題では、敵対勢力が「折れる」可能性はほとんどありません。敵は最後の一兵になるまで戦いを挑んでくる。そうなると、どちらにも与していない中立層なり無関心層なりをいかに取り込むかが勝負になってくる。なのに、「意識高くないやつはバカだ」みたいなこと言って、その取り込みたい層から反発買ってどうするのか……。

別に話を聞かない人に無理に媚を売れと言っているわけではありません。たとえば、「きちんと考えよう」みたいなことを言っても「はぁ? めんどくせー」みたいな返事を返す相手を無理やり自陣にとりこんでも、あんまり戦力にならないだろうことは想像に難くない。そういう「ふるい」にしたいというのなら止めはしません。でも、ふるい落とす必要が無い人まで排除しちゃう言い方になってないかなぁと思うんですよね。

「原発の事故でこれこれの可能性を考えないと大変なことになります」とか、「今後これこれで原発は必要になってきます」で止めておけば良いのに、「それを考えない人はバカ」とか、「意識の低い人は自殺志願者と同じ」みたいなことを言っちゃうのは、どう考えたって逆効果。そうやって無差別絨毯爆撃みたいなことをやっちゃうのは、戦下手と言われても仕方ない感がある。

実際のところと言っていいのか、たとえばあの大地震以降、反原発派って自分たちの主張を実現にもっていくチャンスがかなりあったし、今もあると思うのです。もっと世論を味方につけられるというか……。でも、どうもその辺あんまりきにしていないというか上手じゃない。それどころか、「ほーら、私が前から言ってた通り。やっぱり私正しかったね! あんたら間違ってたでしょ。お馬鹿さん」みたいなことをドヤ顔で言ってる人をたくさん見かけます。嬉しい気持ちは分からんでもないのですが、そこはぐっと抑えましょうよ……。

一方の原発推進派にも似たような人いますけどね。ただ、いまは立場的に弱いから出てきてないだけで、これでもし彼らの論理を強化するような現実の事態が起これば、たけのこのように湧いてくるでしょう。

こういう態度って、自分の考える「ただしい主張」のために、運動の成果が蔑ろにされているというか、チャンスを逃しまくっている気がします。そのあたりはまだ、今のところ原発推進派のほうが上手いと思う。

まあ、あくまでも傍から見るとです。内部で動いている人間ではないから、人知れぬ苦労とか怒りとか理解るわけじゃない。そういう前提で読んでください。

そのうえで、成果を出したい――つまり何とか世の中を動かしたいと思うなら、相応の戦術・戦略をもって発言するのがいいんじゃないかなぁと、流れ行く「意識の高い」方々の発言をを眺めながら思ったのでした。

私は別に世の中動かなくて良いタイプなので、細かいこと考えずに喋ります。てへぺろ。(*ノω・*)
※最大限配慮したAAとなっておりますことを汲み取って頂けると幸いに存じます。

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運試し

昨年末、2012年12月20日に発売されたPS3用ソフト『WHITE ALBUM2 幸せの向こう側』(公式サイト)。あの『WA2』のコンシューマ版ということで、怖いような嬉しいような気持ちで購入して、結局まだプレイしておりません。

ただ、いつまでも未開封のわけにもいかず。と申しますのも、ゲームの発売を記念して、行われる『WHITE ALBUM2 LIVE』の締め切りが迫ってきたから。

オフィシャルから抜粋しておきます。

《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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