ラノベやコミックで「長い題名」がときどき話題になりますが、ゲームでも120文字オーバーの作品が出るようで話題になっています。

 ▼「D3、オープンワールド学園恋愛ADV『夏色ハイスクル(略)』を発表!その正式タイトルが長すぎる」(INSIDE) 

その名も、『夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツの写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。~』。なげぇ。

ネタとしては面白いのですが、宣伝とかには激しく向いてない気がします。この記事でも「今後インサイドでは『夏色ハイスクル★青春白書』という表記で統一していく」と省略処理されることになっちゃってますし、すごく覚えにくい。この正式名称を看板とかチラシに入れるだけでも結構レイアウトが面倒な気がします。

まあ基本的には略称なり愛称なりで呼べばいいし、こうしていまみたいに「長い題名のゲーム」として話題になることで一種の宣伝効果を狙っているのでしょうから、ある種の効果はあがってるんだと思いますが、目立たせるために文字数を多くしたというより、単に文字数が多い題名にすればいいだろうみたいな気配が見え隠れします。手段が目的になっているような。

個人的にですが、単に長いだけになっていて(120文字のほうに何らかの意味や遊びがない)「長い題名のゲーム」としてだけ記憶されてしまい正直内容を見る気にあまりならないんですけど、その辺の本末転倒な感じがちょっと残念。

とはいえゲームは内容で勝負ですからね。充実した作品を期待したいところです。