今日、駅前のスーパーで万引き騒ぎがあったところに居合わせました。

といっても、既に「終わった後」で、詳しい状況はわからないんですが、それを見ていた野次馬の高校生っぽい子たちが、「万引きくらいで大騒ぎしなくても……」みたいなことを言っていたのが印象的。そうかあ、彼らの中では「万引きくらい」になるのか、と。

一般に、お店で商品を盗むことを万引きと言いますが、万引きは刑法235条の窃盗罪にあたる犯罪で、刑罰に「10年以下の懲役か50万円以下の罰金」が課されます。また、窃盗の事実を言い逃れするために誰かを脅したり暴力を振るったりすると、強盗罪(刑法238条、事後強盗罪)に問われることもあるそうです。  (参考:なっとく法律相談「万引きGメンから逃げるとどうなる?」)

つまり、決して軽い罪ではないし、他の重い罪に連鎖的に繋がる可能性もあるわけですが、どうも一般的には「たかが万引き」、「万引き程度」と思われていることが多いですよね。

昔(2009年)、産経新聞に「「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント” 」という記事が載ったことがありました。あの時は随分話題になりましたね……。既にWEB版のリンクは消えてしまっているのですが、一部ブログなどで記事の全文が残っています。(こちらなど)

一部抜粋。