私の周囲では一気に熱が高まっている『ガクトゥーン』のサポーターサイト企画に参加してきました。本日18時までだったので、駆け込みです。10分前くらいに登録しました。

『ガクトゥーン』はゆず茶さんが素敵な記事で紹介しておられるので、特に私から言うことも無いのですが……。しかしネオンの乳袋は凄いですね! ロマンが詰まってますね!!

ちょっと気になっているのは、「この企画参加でしか見られない特典・ミニノベル付きの書き下ろしイラスト」という特典。ちなみに毎度おなじみツイッターキャンペーンのほうもあり、こちらの特典はツイッター小説ということでした。

どういう内容か気になります!! すごい楽しみ。ノベル系の書き下ろし特典って豪華ですよねー。ワクワクが止まらない。

ただ、『WHITE ALBUM2』の時もちょっと思ったのですが、結構がっつりストーリーに絡んでくるストーリーだったらどうしようかなあという。そういうのが「限定」なのって結構微妙だと個人的には思っています。

「後から手に入らない」形式って、現在進行形のファンからするとそのレアリティが嬉しいかもしれないけれど、作品としては凄く勿体ない気もする。そのストーリーを知っている人と知らない人とで理解に凄い差が出てしまって、一部の限られた人だけが他の「知らない人」を閉め出すということになってほしくはない。

雑誌の付録でついていて、誰でも手に入れられるけれど「手に入りづらい」だけなら仕方ないのですが、それだけではなくて、こういう提供の仕方の場合、「後から絶対に見れない」のが前提されているのが難しいところだと思います。つまり、後発のファンがそのネタに触れることが許されない空気ができてしまうのではないかな、と。誰かに横流しは禁止ということになっていますし(まあ当然ですけどね)、後になってこの作品を知った人が凄く感銘をうけて、中にもっと深く入りたい……と思っても、「リアルタイムで知っていた人しかダメ」と門前払いされてしまう。

こういう構造は、よく研究の分野なんかでもありますが、不毛だなぁと思います。そして実際、その分野は全然豊かな研究にならない。

もち、特典の内容が「限られた人」への感謝であることを考えたら凄い充実したものであるのは喜ばしいことなんですが、グッズにしろ何にしろそれが同じく作品を楽しむ人たちの間で階級を形成し、他人を閉め出すきっかけとかになったら残念だなぁと思う。難しや。

その点でいえば、『WA2』の特典はデジタルデータでゲームに同封されているので全員読め、「特典」はハードカバーの「本」が手に入るという形になっていて、よくできていたなぁと思います。あと、ソフマップ特典(ピロートークCD)を全体公開したのは英断だったと個人的には。まああれは、別に聞いたから理解が深まるとかそう言うことはないですけどね。加えて、ソフマップで予約した人からするとなんじゃそりゃってなるわけですが(私を含め)。

ともあれどういう内容かわかんない段階であれこれ心配してもしょうがないし、私自身は登録もまにあったので、大人しく送られてくるのを待ちたいと思います。

というわけで本日はこれにて。また明日、お会いしましょう。

ガクトゥーンポスター
最後にブログ用ポスターを貼り付け。雰囲気あるなああぁぁぁ。

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