さて去りゆく10月を惜しんでばかりもいられませんので(今年もあと2ヶ月って本当に早いな!)来るべき11月に備え、一部抜きゲープレイヤーにとっては大変な激戦となるであろう11月月末戦線をざっと確認しておきます。


-----11月2日
◆『姦染 Ball Buster』(SPEED)
ミドルプライスのスピンオフ。作品のつながりとしては「3」の別視点みたいですね。『姦染』シリーズをわかりやすく紐解くなどの工夫があるということで、是非とも購入したいのですが……。ううん、目下迷い中です。
 優先度:2

-----11月9日
◆『姉が僕の精液つきパンツをはく理由』(HEAT-SOFT)
ロープライスでの作品が多いHEAT-SOFTさんの新作。『エロゲーしようよっ!』でファンになったDEカモさんの作品、そして姉ものということもあり、買い。乱戦が予想される中それほど時間をとられずに済みそうなのもありがたいです。ただ、メインのお姉ちゃんが『アステリズム』と比べたくなる感じで微妙に……。個人的なストライクゾーンからは内気っぽすぎて外れる予感もするんで、お金が足りなくなったら削るかも。
 優先度:4

-----11月16日
休肝日。

-----11月22日
◆『ピンポンぱんつ! ~湯河原学園 美少女☆温泉卓球部』(アクトレス)
ものすごく久しぶりにアクトレスさんと千葉千夏さんのお名前を見た気がする……! と思ったら、アクトレスさんのほうは去年の4月に新作が出ていましたね。去年も同じことを思ったな、そう言えば。でもその前は5年以上空いてるんで、やっぱりかなり久々です。千葉さんは08年以来の原画でしょうか。絵柄結構変わっておられる感じ。うおおおお。懐かしい!!!!!

ぶっちゃけ内容が面白いか面白く無いかはよくわからないんですが、というよりあんまりワクワクしないんですが、どうしようもなくオッサンくさいタイトルと、温泉卓球という斬新な切り口を探していたらとんでもない異次元への扉をひらいちゃった感が興味をそそるので、一応候補に。あとOPが茶太さん、EDにRitaさんというのがポイント高い。予約特典でCDついてくるんですよね~。どうしたものか……。
 優先度:3

◆『黄昏の先にのぼる明日 ―あっぷりけFanDisc―』(あっぷりけ)
フルプライスのFD。『見上げた空におちていく』、『コンチェルトノート』、『黄昏のシンセミア』の3作品を一挙に扱っています。全部やっている人にはお買い得、そうでない人にはちょっと微妙(ブランド側としてはCMのつもりなんでしょうか)という作品ですが、早期予約キャンペーン目当てで予約しちゃったので買います。あと、麻雀がついてる!!!
 優先度:予約済

◆『乙女が紡ぐ恋のキャンバス ~二人のギャラリー~』(ensemble)
本編のほうでシナリオライターをめぐるごたごたがあって話題となった作品のFD。首を突っ込んだために当ブログとの因縁浅からぬ作品となったので、本来は購入して内容を見るべきところなのでしょうが……。ううん。作品として期待していいところがよくわかんないので、見送り率高いです。そもそも論として、ライター総入れ替えでアフターストーリーっていうのもどうなのかっていう。まあ逆にそのへんがどうなってるかという興味はそそられます。
 優先度:2

◆『女系家族3 ~秘密HIMITSU卑蜜~』(シルキーズ)
タイトルのセンスがいささか古い気がしますが、こちらも懐かしの作品の復活。前回のリニューアルタイトルに続いて、原画は市川小紗さん。買い。
 優先度:5

◆『大犯盛 ~痴態を曝け出した人妻たち~』(SYOKU)
触手ブランドのSYOKUさんから発売の人妻もの。内容はまあ、タイトル通りでしょう。若干1名人妻じゃないJKが入っていますが華麗にスルーで。正直ノーチェックだったところをツイッターでブランドのマスコット、ノルちゃんに話しかけられて、サイト見て割と面白そうだったので乗り気になっています。ロープライスなのもありがたい。体験版も出るようなので、最終決定はプレイしてから。
 優先度:3

◆『痴漢のライセンス』(C:drive)
豪華声優陣を揃えた痴漢ゲー。パッケ版はフルプライス。DL版は分割可能。以前このブログでも取り上げました。予約しちゃっているので買う気ではありますが、延期延期で来たのと、体験版やった感じ喘ぎ声がテンプレ未満のワンパターンだったのでちょっと不安です。卑語を叫べばいいとは思いませんが、あんまり情感が出ないようなのもね……。DL版で1人だけやってから決めるのが賢こかったかもしれない。
 優先度:予約済

◆『魔王と踊れ! CODE:ARCANA』(catwalk)
私が大好きなファンタジー系凌辱作品を出すことの多いcatwalkさんの、『まおどれ』シリーズ3作目。RPGです。前作とのつながりとか、システム的な発展が気になるところなので普通の月だったら間違いなく購入コース。なのですが、この激戦区の中ではそこまでこだわるシリーズでもないということで、回避率が高そう。予約特典の過去作ディスク、別にいらないしなぁ。シリーズファンに向けた予約特典ではなくて、未プレイ者向けの特典出している時点で、旧作がそんなに売れなかった感じが伺えてちょっと悲しいです。
 優先度:2

-----11月30日
◆『AGEHA~EXTRAVAGANZA~』(BlackCyc)
よろしくおねがいしまーす。ブランドのFCには既に販売済みなのかな? 本編のファンですが、あんまり関係なさそうなエログロ一直線でしょうね、多分。しかしまた随分懐かしい作品を……。
 優先度:5

◆『GEARS of DRAGOON ~迷宮のウロボロス~』(ninetail)
九尾さんの新作。原画が金目鯛ぴんく氏というのは、丹下氏好きの私としては寂しくもありますが、ブランドカラー的にかなりナイスチョイスだと思います。やりこみ甲斐がありそうなシステムに、ガッチガチの迷宮探索型RPGというジャンル、贔屓ブランドと三拍子。文句なし購入。ただ、システムを無駄にオリジナル……というか直感的に分かりづらいものにしすぎてしんどく感じる可能性はありそうです。私はブランド愛で乗り切る自信がありますが、九尾のシステムはファンの目から見てもあまり「スタイリッシュ」ではないので、この作品から入るつもりの方はご注意あれ。体験版プレイかデモムービーの閲覧を強くおすすめします。
 優先度:予約済

◆『TRIPLE SADISTIC ―ドSなオレと令嬢たちの14日間―』(Black LUNA)
サド3人が集まって乱痴気騒ぎを繰り広げるエロゲー……なんですが、サドとマゾのリバーシブルさを考える上では興味深い作品になりそうですぞ、諸兄。ストーリー的な期待は皆無。言うまでもなくエロ方面で結構、いやかなり期待しています。ぎりぎりのミドルプライスだし、買う気満々。
 優先度:4

◆『あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~』(ALcot ハニカム)
未来を見える能力のせいで無気力になっている主人公がどうやって前に進んでいくのか。恋が彼を変えるのか。ひと昔前に流行った、ちょっと世の中を見切ったつもりになったり、ナナメから見ちゃうタイプの主人公が「いま」に目覚めていく話……だと思います。紹介読んだ限り、多分。それならタイトルの意味も判りますし。良い話を期待しちゃっていいでしょうか。

個人的に好きなんですよね、このタイプ。11月のストーリー系作品の中では一番期待しています。あと、上田朱音さん、北見六花さん、雪都さお梨さん、桐谷華さんと声優陣が豪華。わくわくです。
 優先度:予約済

◆『この世界の向こうで』(オレンジエール)
大当たりか核地雷かのどっちかでしょう。今ではめっきり見かけなくなった、約束された悲劇もの。食べ飽きたと思っても間が開くとまた美味しそうに見えたり。

軽々と少女を「救う」物語だと言ってしまっているあたりにちょっと不安を覚えますが(命が助かるかどうかという結果ではなく、価値観が違う相手にとって何が「救い」かを問う姿勢があるのか)、設定や1枚絵、OPムービーを見る限り結構期待できそうな気も……。たぶん突っ込む人が少ないだろうということもあり、妙な義務感で試し買いする気でいます。OPテーマは個人的にかなり好き。あ、でもライターさん『はらみこ』の人か……むむむ。
 優先度:4

◆『ないしょのないしょ!』(Iris)
今月のロリ枠。つるぺたはにゃ~んな感じで、こう、エロリではなくてイケナイ気持ちになる系のピュアロリですね。ガチのエロリだったら逆にあんまり候補に入っていなかったかも。なんかこう愛でて優しい気持ちになれる作品のような気がします。え? 気のせいですか? うん、私もそんな気がしていました。まあ気になってるだけで多分買いません。私はロリじゃありませんので。…………かわいいなぁ。
 優先度:2

◆『もっと!デブトピア』(わるきゅ~れ)
ナイナイ

ただ、事前人気投票の結果が超気になります。
優先度:0

◆『ウィッチズガーデン』(ういんどみるOasis)
ういんどみるさんの10周年記念作品。ADVゲームの未来を、見えづらいけれど確実に切り開いているういんどみるさんの新作。このメーカーさんは本当にすごいと思います。これでゲームがもっと面白ければ……。

今回の目玉システムはE-mote。立ち絵がぐりんぐりん動くみたいです。『妹総選挙』と何が違うん? という人はプロモーションムービーをご覧ください。すごい自然な感じですよ……。LeafさんとかがPS3で採用している「モーションレポート」も大したものだと思いますが、二次元にはE-moteのほうが向いてる気がするなあ。これが今後のエロゲーの標準になるなら胸が熱くなる。豪華予約特典付きだったので予約しました。
 優先度:予約済

◆『キスベル』(戯画)
なんだこの戯画版『アマガミ』みたいなノリは……。森崎さん(シュガスパ)と渡辺さん(はるまで、くるる)でシナリオ担当ですか。これは大外れは無さそうだし、倍プッシュだな!
 優先度:予約済

◆『スペルマン ~その復讐の膜を破れ!!~』(アトリエかぐや TEAM Gassa-Q)
かぐやブランドということでチェックしていたんですが、ごめんなさい。膜は破れませんでした。ノリが全くおもしろくないかといえばそうでもないんですけど、この激戦区ではやっぱりしんどいなあ。しかもロープライスかと思ったらフルプライスでしたし。抜きゲー大豊作の月に出るにもかかわらず、かぐやブランドがほとんど話題にならないというのはなんだかショッキング。諸行無常を感じます。
 優先度:1

◆『テラべっぴん』(CLOCKUP)
以前当ブログでもとりあげたオッサンホイホイ。ゆず茶さん曰く*。(これが全てを表してる気がする)」。ホンマにせやな……。いやあ、お尻って、本当に良いですね!!
 優先度:予約済

◆『学園愛辱小夜曲 ~終わることのない絶望の宴~』(濡汁)
いっせーさんの絵はエロくて困ります。学園凌辱もの。ストーリー的にも好み。ただ、これといったパンチを欠くのも事実。抜きゲーが豊富な今期にあってはちょっと埋もれるかもしれません。
 優先度:3

◆『幻奏童話 ALICETALE』(GALACTICA)
童話・お伽話ものかと思いきや、悪い「おおかみ」と戦うバトルもの。『月光条例』かよ、と突っ込みつつOPムービーを見たら変身シーンとかあって、どっちかっていうとプリ○ュアっぽかったです……。ことごとく予想が外れる(´・ω・`)。

絵柄も好み、OP曲も良くて好印象なのですが、前作『極道の花嫁』が同じような印象で最後まで煮え切らずに終わったので、ちょっと警戒気味。萌え萌え学園ものという雰囲気ではないし、凌辱にも振れないし、かといってバトル物として十分な面白さがありそうかというと首を傾げる……という平均的なステータスが、あまりにも特殊な作品が揃った11月の中では影を薄くしている原因のように見えます。ショップさんでのコマーシャルはすごくて目立っているんですが、なぜかそこまで惹かれなかった。
 優先度:2

◆『操心術∞』(STUDIO邪恋)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


『操心術』シリーズの最新作。MCものとしては最高峰の完成度を誇るシリーズだけに、11月の個人的期待No.1です。このシリーズはHもいいんですが、MCに対する本質的な考察と、読ませるストーリーと、サスペンス調のどんでん返しがあって本当に飽きない。公開CGとかで事前情報を仕入れると先がある程度見えてしまって面白くなくなるときがあるので、今回どういう話になるかは一切シャットアウトしています。そのくらい楽しみです。
 優先度:予約済

◆『略奪牝ブリーダー ~奪われた恋人 狂わされた人妻~』(MAIKA)
半ば以上ブランド買いです。これも寝取られと思わせて、催眠ものというか催淫ものというか、スーパーヒーロー(エロ方面)の主人公が上流階級の子女をガンガン襲ってモノにしていく話で、内容はいつものMAIKAさんという感じ。少女時代(恋人)に寝取った相手が人妻になってからもう一度寝取るという二段構えの展開みたいです。それならいっそ、学生時代に寝取られて大人になって寝取り返したほうが一粒で二度美味しかったと思うのですが、MAIKAさん的には主人公が軽々と寝取られるような弱者ではいかん、ということなんでしょうね。この辺はぶれない軸が素敵です。

しかし『大犯盛』とあわせると、人妻モノが2本になっちゃうな……。
 優先度:4


うひー。ざっと気になっているタイトルを書きだすだけのつもりが大変なことになりました。リンク貼る作業だけでも疲れた……。CUBEさんの新作とか話題になっているけど残念ながら手を出せません。全部買うと財布も時間も死ぬので、更に絞り込んでいくしかないんですが、予約したタイトルだけで結構な状態です。

来月にはコミケが控えてるとか、終わってる……。

というわけで本日は久々の検討会でした。お付き合い感謝。

しかしうーん。ほんとにどうしようかなあ。

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