ただしくは、「ソフマップアミューズメント館は微妙」という話なのですが、直接そう書くとなんかトゲトゲしいので、やんわりしたタイトルにしました。

駅から近いという理由で、先月からアミューズメント館での予約にしてみたのですが、ぶっちゃけ失敗したなぁと前回思いました。その理由は、とにかく長く待たなくてはならなかったことと、予約引き換えと新作購入が別で面倒なこと。2フロアにわけてレジが設置され、基本的に館内で自足している1号館と違い、アミューズメント館は8階で新作とチケットの交換のみがおこなわれます。なんか複雑な言い方をしていますが、要するにアミューズメント館で予約していた以外の新作が欲しい場合は、別フロアに移動しなければならない、ということです。

予約無しで新作を購入する人にとっては、予約で並ぶ鬱陶しい連中がいなくなるのですから良いと思うのですが、私のように予約ぶん以外にも新作を買おうという人間にはちょっと使いにくい。また、フロアに収まりきらない人数が殺到し、8階まで階段に列がつくられるのがデフォなので、単純に並ぶのが苦痛です。そして、回転速度も遅い。原因は単純にレジの台数もあるのでしょうが、店員さんの不慣れも一つの要因ではないかと思います。1号館のスタッフさんはだいたい毎度同じ人がいらっしゃるうえに、「ケツ」だけで『お尻っ娘ヴィーナス』を持って来る辺り、タダモノではありません。他方アミューズメント館の店員さんは、『この大空に、翼を広げて』と『青空と雲と彼女の恋』を頻繁に間違えるなど、あまりエロゲー慣れしていない様子。私も今日行くのが2度目だったので、たまたま2度ともそういうトラブルが続いただけかもしれませんが。丁度新しいスタッフが入る時期ですしね。

だとしたら、月末の戦場にそんなスタッフが駆り出されているあたり同情を禁じ得ない……のですが、受け取る側からすると知ったこっちゃないので早く回して欲しいというのが本音。あるいは1号館は専門スタッフが揃っているだけに手際も良いだけかもしれません。

ただ、その辺は先月も味わっていたので、そこまで驚くには値しない。今日萎えたのは、新作引換えのレジの出口に、「査定0分」と書かれた買取カウンターが置かれていたこと。

そりゃまあ、現実問題として初回特典目当てで複数購入する人もいる。そういう場合、すぐに現金化できるというのはとてもありがたい措置でしょう。荷物も減りますし。この際ちょっと、中古の販売はどうなのとかそういうことは一旦抜きにして話をしています。

しかし、大多数の人は普通にエロゲーを手に入れるために来ているのだし、待ち望んでいた予約商品を手に取った喜びを胸に帰途につくわけです。それを、何がかなしゅうて売りさばくのを求められなければならないのか。しかも、ひっそりと設置してあるのではなくて大声で呼び込み(いまなら買取お得です!みたいな)もされていて、正直ぇーっておもいました。

中古買取が良いの悪いのという道徳的な話ではなくて、どういえば良いんでしょうね。粋じゃないというか、風情がないというか。美味しいご飯を食べに言ったら、出口の所に「トイレはこちらですよ」って呼び込みがあった感じ。その配慮がありがたい人もいるんでしょうけど、もうちょっと夢見させて欲しいなあと。

あと、アミューズメント館の8Fは本来イベントホールなので、すごく殺風景。ぶっちゃけ何もないです。一応、申し訳程度に特設会場っぽくしてありますが、デモムービーがガンガン流れ、一面エロゲーのポスターとパッケージで埋め尽くされた1号館7Fには勝てない。ホントに事務的にチケットを引き換えて、おしまい。ある意味無駄をそぎ落としたシステムなのかもしれないし、携帯ゲームとかを待ちながらやる人には良いのかなぁ。

スタッフの人も朝早くから頑張ってくださっているのでフォローというわけではありませんが、スピード面以外はほとんど言いがかりにちかい好みの問題。アミューズメント館がどう考えてもダメってわけではなく、私にはあんまり性に合わなかったです。やっぱり1号館が好き。ああ、なら記事のタイトルこれで良かったです。

他の商品を買おうという気にもあまりならないし、階段上り下り疲れるし、今日はちょっと辛いスタートでした。これから新作やりまくって解消したいですね! あと、『ヴァニタスの羊』と『カタハネ』サントラ発売を記念して、無料でイラストカードが配布されていました。ペラい紙かとおもったら、ポストカードみたいにしっかりしているやつで、しかも笛氏の絵がまたとてもよくて、大満足です。これをゲットできただけでまあ、一応朝から秋葉原に赴いた甲斐はありました。

といったところで本日はこれにて。それでは、また明日。

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