以前ちらっと書いた……かもしれないし書いていないかもしれないのですが、論文とか小説とかを書くときに、どんな話にするか、私は結構アウトラインをメモるタイプです。
以前は、手書きでノートにやっていたのですが、悪筆なのに加えてノート自体の管理が面倒、しかも持ち運びに手間がかかるし、後から追加になるとそのページに紙を貼り付けたりという拡張性の問題があり、その辺が非常に不満でした。
そんなある時、友人に紹介してもらったソフトが、「Story Editor」。Vectorさんからダウンロードできるフリーソフトです(紹介ページ)。
こんな感じでアウトラインをシンプルに構造化して色々書き込んでいきます。
これがなかなか便利で、使うと書き物がはかどります。似たようなソフトもあるのですが、軽さとシンプルさで私は「Story Editor」イチオシ。なんか文章書くのにうまいこと情報を整理したり、アイディアをバンバン書きのこして後から並べ替えたりしたいなあ、という人は一度使ってみてはいかがでしょうか。ものすごく作業がはかどるかもしれません。
というわけで、今日はアウトラインプロセッサの紹介でした。簡単ですが、こんなところで。それでは、また明日。
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以前は、手書きでノートにやっていたのですが、悪筆なのに加えてノート自体の管理が面倒、しかも持ち運びに手間がかかるし、後から追加になるとそのページに紙を貼り付けたりという拡張性の問題があり、その辺が非常に不満でした。
そんなある時、友人に紹介してもらったソフトが、「Story Editor」。Vectorさんからダウンロードできるフリーソフトです(紹介ページ)。
こんな感じでアウトラインをシンプルに構造化して色々書き込んでいきます。
これがなかなか便利で、使うと書き物がはかどります。似たようなソフトもあるのですが、軽さとシンプルさで私は「Story Editor」イチオシ。なんか文章書くのにうまいこと情報を整理したり、アイディアをバンバン書きのこして後から並べ替えたりしたいなあ、という人は一度使ってみてはいかがでしょうか。ものすごく作業がはかどるかもしれません。
というわけで、今日はアウトラインプロセッサの紹介でした。簡単ですが、こんなところで。それでは、また明日。