2011年の間違いなくトップ3に入る作品だったなぁ、という感想。正直、何を書いて良いか分からない。分からないから、その分からない気持ちをとにかく書き残しておこうと思います。

シナリオを書き、企画を持ち込んだ丸戸氏は熱烈な『WHITE ALBUM』のファンであったということだが、それもむべなるかな。表面をまねただけではない、深い愛情と理解を感じさせる部分が多々ありました。特に、心情のみえなさを描いているあたり。千晶の劇の脚本が「澤倉美咲」であったことなどは枝葉。

同じく無印のファンとしては、これが「2」だと言われて否定する要素は無し。そして、基本的には美しく話が締めくくられるのは丸戸氏らしいのですが、まあその辺には触れないほうが良いか。もう少しドロドロしても良かった気がします。全員雪菜だったら……大変なことになっていたか。

なかむらたけし氏の絵もよかったなあ。もう他の絵だったらありえなかったんじゃないかとすら。ちょっと興奮しています。クールダウンには時間がかかりそうですが、おちついたらちゃんとした感想を書きたいな。

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