毎月29日は「肉の日」らしいので、何か肉にちなんだ話……と思っていましたが、思いつかん!

そういえば(唐突な話題転換)、この前お酒を飲みに行ったとき意外に思ったのが、コンビニとかで売られている加熱処理されてるソーセージとかハムはそのまま食べていいということが、あんまり知られていない事実。

まあ偉そうに言っていますが、私も「どうなんだろう?」と思って昔調べたので知っていただけなのですが……。

 ▼「ベーコン・ウィンナーを「そのまま」食べてますか」(Excite Bit) 

「ハムはそのまま食べることも多いけど、ウィンナーやベーコンは加熱して食べる」という人はけっこう多く、同様の意見・疑問がネット上の質問に多数出ていたりする。
 
また、ベーコンの業者のウェブサイトなどでも「そのまま食べられる生ベーコン」「切ってそのまま食べられるベーコン」などと謳うものが多数見られる。つまり、一般的には「加熱して食べるもの」という扱いだ。

これってそもそもなぜなんだろうか。ニッポンハムに聞いた。

「ハムやソーセージは基本的にそのままで問題ないですが、ウィンナーやベーコンも加熱食肉製品なので、基本的にはそのままでも全然大丈夫なんですよ。ベーコンやウィンナーは加熱しないといけないと思っている方は『生肉』のような印象を持っている方なのでしょうか」(広報IR部)

生ハムは非加熱食肉製品だが、温度管理・食肉法など法律で決まっているため、そのまま食べる食品である。

だが、それ以外の製品は、もともと加熱工程を含んでいるため、基本的には加熱しないでそのまま食べて良いのだという。

という感じ。いわゆる「加熱食肉製品」とか「加熱後食肉製品」とかいうやつですね。「加熱前食肉製品」なんてのもありますが、どれも基本的にそのまま食べられる模様。

 ▼「お問い合わせ」(米久株式会社) 
●商品に「加熱食肉製品(加熱後包装)」や「加熱食肉製品(包装後加熱)」と記載されていますが
  どのような意味ですか?
 
「加熱後食肉製品(加熱後包装)」とは、加熱した後に商品を包装したという意味で、「加熱後食肉製品(包装後加熱)」とは、包装した後に商品を加熱したという意味です。
 
どちらの商品もそのままでもお召し上がりいただくことができますが、商品によっては加熱した方が、よりおいしく召し上がれる場合がございます。

あとは好みの問題ということですね。ちなみに私は、加熱せずにそのまま食べるの結構好きです。フライパンにかけるのはいいんですけど、レンジでチンして単に暖かくするだけ、というのはあんまり美味しいと思わない。あと、買ってきてそのまま食べられるのは手間がかからなくていいです(笑)。

近所にソーセージ専門店があるけど、そこの店主のおじさんもそのまま食べるって言ってました。肉汁が逃げなくて味が濃いからいいんだとか。味音痴の私は食べ比べてもよくわからないどころか、香りがいいぶん火を通しているほうが味が濃いような気がしたんですが……どうなんでしょうね。まあ、さっきも言った通り好みだと思います。

最後にどうでもいい話ですが、Exciteの記事では「ウィンナー」って書いてるのに私が「ソーセージ」って表記しているのは、この辺の事情によります。要は、ウィンナーソーセージは数あるソーセージの1つなので、ソーセージと書いたほうが妥当なのではないかという。

個人的にはウィンナー=ソーセージみたいな扱いになってるし、そこまで気にしなくていいと思ってますけど。

というわけで、なんとか雑学をばらまいておにくネタを完遂してみました。