よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

『ハイスコアガール』問題が和解した話。

本日(2015年8月26日)付で、スクウェア・エニックスから発表がありました。

▼「和解による紛争の解決に関するお知らせ」(スクエニ)

2015年8月26日
和解による紛争の解決に関するお知らせ

当社と株式会社SNKプレイモア(以下「SNKプレイモア」)との間で生じていた当社の出版物「ハイスコアガール」(以下「本件出版物」)に関する刑事及び民事の紛争(以下「本件紛争」)について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、お知らせいたします。


1.本件紛争の経緯
SNKプレイモアは、本件出版物が同社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、当社及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、当社は、2014 年10月8日付で、本件出版物がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、SNKプレイモアは、2015年3月16日付で、本件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。
 
このたび、両社及びSNKプレイモアの大株主であるLedo Millennium Co., Ltd.(以下「Ledo」)の間で、今後、各社のコンテンツを利用した新たな協業機会の創出を可能にするため、本件紛争を早期に解決すべきとの合意に至り、2015年8月24日付で両社間の和解が成立しました。なお、この和解に基づき、SNKプレイモアは、2015年8月24日付で上記刑事告訴についての告訴取消書を大阪地方検察庁に提出し、同庁に受理されました。

両社及びLedoは、新たな協業機会の創出を通じて、これからもファンの皆様のご期待に沿うコンテンツの開発・提供に邁進してまいります。

2.和解内容
(1)SNKプレイモアは、上記刑事告訴を取り消します。
(2)当社及びSNKプレイモアは、上記民事訴訟を各々取り下げます。
(3)当社は、本件出版物の出版及び販売を継続することができます。

3.今後の見通し
本件和解が当社の業績に与える影響は軽微です。
 
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社SNKプレイモア(以下、当社)は、株式会社スクウェア・エニックス(以下「スクウェア・エニックス」)との間で生じていた同社の出版物「ハイスコアガール」(以下「本件出版物」)に関する刑事及び民事の紛争(以下「本件紛争」)について、以下の通り2015年8月24日付で両社間の和解が成立しましたので、皆様にお知らせいたします。


1.本件紛争の経緯
当社は、本件出版物が当社の著作権を侵害しているとして、2014年5月26日付で、スクウェア・エニックス及びその役員・社員を大阪府警察に刑事告訴しました。これを受けて、スクウェア・エニックスは、2014年10月8日付で、本件出版物が当社の著作権を侵害していないことの確認を求める債務不存在確認訴訟を大阪地方裁判所に提起し、さらに、これに対する反訴として、当社は、2015年3月16日付で、本件出版物の出版差し止めを求める著作権侵害行為差止請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しました。

このたび、両社及び当社の大株主である Ledo Millennium Co., Ltd.(以下「Ledo」)の間で、今後、各社のコンテンツを利用した新たな協業機会の創出を可能にするため、本件紛争を早期に解決すべきとの合意に至り、2015年8月24日付で両社間の和解が成立しました。なお、この和解に基づき、当社は、2015年8月24日付で、上記刑事告訴についての告訴取消書を大阪地方検察庁に提出し、同庁に受理されました。

両社及び Ledo は、新たな協業機会の創出を通じて、これからもファンの皆様のご期待に沿うコンテンツの開発・提供に邁進してまいります。

2.和解内容
(1)当社は、上記刑事告訴を取り消します。
(2)当社及びスクウェア・エニックスは、上記民事訴訟を各々取り下げます。
(3)スクウェア・エニックスは、本件出版物の出版及び販売を継続することができます。

3.今後の見通し
本件和解が当社の業績に与える影響は軽微です。

両者とも内容はほぼ一緒。違っていても困りますが。

『ハイスコアガール』訴訟問題というのは、SNKプレイモアが「当社のゲームやキャラクターを守るため、今後も著作権などの侵害行為に対して」起こした訴訟。昨年の8月頃のことで、当ブログでも記事としてとりあげました。(『ハイスコアガール』を巡ってスクエニが刑事告訴された話。

で、まあ「よかった」はよかったのですが、あくまでこの発表を読む限りで言えば、諸手を上げてばんざいとはいえないところもあるのではないかと。

結局今回の件、「誰がどう悪かったのか」についてきちんと説明がされてないと思うんですよね。果たしてそれでいいのだろうか、と。だってもともとは、「許諾をとらずに、とったようなことを書いて商業本にしているのは許さん」ということだったわけじゃないですか。許諾をとったのかとってないのか、とっていたのだとしたらなぜこんなことになったのか、そういう辺りは明らかにしてくれないとスッキリしない。(実際には株主総会とか、どこかできちんと説明がされている/される手はずになっているようなら済みません)

この事件に前後して発覚したこととして、セガの許諾も実際はとっておらず、セガが激怒したものの事後承諾のかたちで認められた、みたいな話がありました。その辺考えると、やっぱりスクエニ側としてはうやむやにして終わらせたらいけない問題なんじゃないかなぁ。

「今後、各社のコンテンツを利用した新たな協業機会の創出を可能にするため」に早期解決しましょうって、身も蓋もない言い方をすれば金のために手打ちにしましょうってことですよね。で、その原因について説明しないっていうスクエニ側の対応はどうも……。SNK側も民事だけならまだしも、刑事告訴までしておいてそれはないんじゃないかという。

若干うーんとなるんですよね。いい加減すぎるというか。

あと、この「和解」ってのも曲者で、たとえばこちらの「ネットラジオBS@もてもてラジ袋」さんの記事(『ハイスコアガール』にSNKプレイモアがキビシイ理由)にも書かれている通り、SNKプレイモアはとにかく版権に厳しい態度をとるところなので(上のほうが変わったみたいでその辺今後どうなるかわかりませんが)、今回の件については何とかなっても、今後SNKがらみのネタを使いにくくなるとか、そういう話が出てくるのかもしれません。そういうことがないくらいきっちり話がついたんでしょうか。

という感じでいろんな「疑問」が残るわけですが、ともあれ連載なりアニメ化なりの動きが再開するのは喜ばしいことですし、作者の押切蓮介さんは完全に巻き込まれたかたちに見えるんで、ほんとお疲れ様ですという感じですが、長かった「休止」期間を取り戻すべく活力のある作品が出てくることを祈りたいところです。

ちゃんと使ってくれるなら文句は言いませんけど。

何やら新しい税金ができる方針とのこと。

 ▼「環境省、自然の恵みに国民負担を 新税創設方針」(47News)

 環境省は25日、森や海など自然の恵みを次世代に引き継ぐ活動のため、2016年度の税制改正要望に国民から広く少額の負担を求める新税の創設を盛り込む方針を固めた。保全を担う地域の団体に活動資金を配分することで、地域の活性化に役立てる

 森林や干潟などの自然資源は、二酸化炭素(CO2)吸収や水質浄化、防災や水資源の維持など多くの恩恵をもたらす。だが、経済的価値は十分に評価されておらず、高齢化などによって荒廃が進んでいる。環境省は、この制度を通じて自然保護を国民的運動として進めたい考え。

 創設を目指すのは「森里川海協力資金制度」(仮称)。

正直こういうのは必要なお金だと思うから、方針に対して個人的にはまったく異存ありません。「広く少額」ということですからどの程度なのかにもよりますが、それほど大きな負担にはならないだろうし。

ただ、それもこれも「ちゃんと使ってくれるなら」という但し書きがつくんですよね。ぱっと見ただけで、大丈夫かいなこれ、という感じが。

「保全を担う地域の団体に活動資金を配分」とか、「地域の活性化」とかって、まあ理念としては判らないでもないのですが、不正し放題じゃないですか。本来意図したような用途に使われてるかどうか、きちんと調査できるんでしょうか? それ以前に、どういう判断基準で「配分」が行われるんでしょう。

お金を集めるからには、多少コストが嵩んでもいいからきっちりやってほしい。そういう、「やるべき価値のある」ことはきっちりやりましょうよ。年金システムとかも同じで、お金がかかってもいいからしっかりしたシステム導入して専門の人員を雇っていれば、あんな不祥事おこらなかったんじゃないかという気がするし。

あと、当然こういう環境・自然保護のベースとなる学問的な基礎研究にもお金はまわしてくださいね。でないとホントに意味ないと思うので。

プリメがスマホゲーになる話。

一部界隈で話題になっていましたが、『プリンセスメーカー』がスマホゲーになるようです。ガチャつき。

prime

▼「プリンセスメーカー

いやー、昔めっちゃハマったゲームですよ。懐かしい。まさかうん10年の時を経て、再びその名前を目にすることがあろうとは。しみじみと趣深いものがあります。

prime2

しかもまさかのポリゴン化。3Dカスタム少女ですな。(静止画だと結構違和感ありますが、動画見ている限りなかなか愛嬌のある動き方をしていて安心しました)

神サマから授かった「娘」を育成するゲームですが、まあいろんな要素が詰まっていて自由度も高く、当時はごく一部の「濃い」人たちがつぎつぎとハマっていった記憶があります。

今になってなぜ、と思わなくもないのですが、逆に今のほうが向いてるかもしれませんね。この前、『カスタムメイド3D』がTwitterで話題になっていたりもしましたが、ああいうタイプの作品は、もともとただひたすら自分の好みの女の子をエディットして、育てて、それを眺めて楽しむというストイックな内容でした。

深く長くハマりこむには、ピグマリオン的な愉しみというか情熱というか、そういうものを燃焼させ続けられなければならず、そういう意味で結構ハードルが高かったところもあります。

しかし、「外」と接続できるとなると話は別です。最近はネットを利用し画像や動画を公開することで、簡単に同好の士を見つけて話をすることが可能。自分の育てた「娘」を披露したり、ダンジョンの攻略法をたずねたり……と、「ドラクエどこまで行った?」とかいうのと同じレベルの会話ができちゃうわけです。

自分の中で楽しみを見つけ、それをセルフ拡大再生産していけるディープな層は放っておいてもハマってくれるので、より広い層に受け入れられるには、Twitterやニコニコ動画といった外部コミュニケーションツールが発達した今のほうが適しているのかも、と。「向いてる」と感じたのはその辺。

まぁ実際どうなるのかわかりませんし、私はとりあえずいまのところやるつもりはありませんが、動向には注目していくつもりです。

トラベリング・オーガスト2015に行ってきた話。

簡単な感想です。22日夜、23日昼、23日夜とあり、私が行ったのは初日の昼。

まず、場所についてですが、東京オペラシティ。新宿の。オサレなところというより、ハイソなところでした。落ち着いていて排他的な感じはなく、そういう意味では、渋谷とかに比べるとまだアウェー感は少なかったです。ただ、やっぱり自分が行くには場違いな感じはちょっとありましたが。ホールスタッフのかたとか当たり前のように正装なので、念のため襟付きのポロシャツで行っておいて良かったなという。まあTシャツとかでも全然気にしなくて良いところだとは思うんですけどね。堅苦しい会合とかじゃないし。

最初は物販に立ち寄ります。既にそこそこ売り切れが発生していましたが、ショッパー(紙袋)を除いてすべて事後通販するとのことだったので、どうしても欲しい、という方も入手は問題なくできると思われます。しかし毎回思うのですが、余っても大丈夫なくらい作れるのと、大半のグッズは後で通販するとわかってるのにガンガン完売が出る辺り、ほんと凄いですね、オーガストさん。

traveling2015a

なお、この写真にもありますが、楽譜集は誤植が発見されたため途中で販売停止に(コンサート前に私は買ったのですが、コンサート後の物販では停止になっていました)。現地でうかがったところ、購入者には後日、郵送等で無料交換対応を予定しているとのことでしたが、正式な決定はHPで告知するということでした。

オーガストの公式Twitterでも「後日掲載」となっているので、連絡待ちで良いと思います。



しかし、誤植あり版はちょっと貴重な感もあるので、交換せずに手元に置いておきたいような(笑)。

物販で3000円ぶんほど購入して(ハンカチとか)、会場内へ。入場時、インスタントオペラグラスをもらえました。トラベリング・オーガスト特別仕様。さすがです。

席はSS席。2階の真正面、前のほうでした。スゲー満足の行く席でした。オーケストラの演奏と同時に、場内のスクリーンに作品の関連映像が映し出されるのですが、それがかなり上の方にあるため、1階からだと見えづらかったんじゃないかなぁ。パイプオルガンの演奏は2階だったんだけど、1階最前列からは物理的に見えない場所だったように見受けられました。

じゃあ上のほうがいいかって言うと、3階席になると今度はステージから遠くなりすぎるんですよね。2階は、オペラグラスを使えば演者さんの表情もちゃんと見えたし、ステージ演出の全貌を一望できる絶妙のポジションだったと思います。

もちろんどの席もその席なりの魅力(たとえば1階最前列の席は臨場感が凄いでしょうし)はあるから、「善し悪し」の問題ではないのですが、私の好みにフィットする席だったということで。

operacity

18時開演のところ17時前にはついていたので、待っている間の暇を持て余し、会場のスタッフのかたとお話をしていました(我ながらいみわからん)。

音響に関して聞くと、このホールは「コンサートホールも1つの楽器」という(有名らしいけど私はよく知りません)コンセプトにもとづき、とにかくどこで聞いても音が大差ないように工夫して作られているのだとか。なので、よくどの席が一番音がいいかというのは聞かれるけど、スタッフとしては「演者さんのど真ん前で音が直接聞こえるところを除けば、どこでも音質は大差ない」というのが答えになる、というお話。

なので、座席の違いは主に視覚効果の違いであり、一般には下の前の席ほど臨場感があって好まれる。とはいえその辺は好み次第だろう、ということでした。

まあそりゃそう言うわな、という感じではあったので答え自体は既定路線でしたが、驚いたのは回答内容のクオリティ。座席案内に立っておられたところお仕事が一段落していたようだったので、いきなりおしかけていきなり質問したのに、パッとメモを取り出し、構造から材質からのもの凄い詳しい説明をしてくださった。半端ないです。お仕事中にもかかわらず丁寧にご対応くださり、ありがとうございました。

そんなこんなで時間になって、いよいよ開演。

プログラムは、第一部が『夜明け前より瑠璃色な』、『FORTUNE ARTERIAL』、『大図書館の羊飼い』。第二部が『穢翼のユースティア』、『千の刃濤、桃花染の皇姫』。面倒なのでプログラムの写真を載せちゃいます。

IMG_0930

歌い手さんとかナビゲーターの声優さんたちは、なんか「オペラ」な雰囲気の格好で出演しておられて新鮮でした。種﨑敦美さんは相変わらずフリートークに激弱な感じで、あっぷあっぷしていまにも溺れそうでしたが、その辺りでいい感じで笑いがとれてました。2日目はもうちょっとこなれた感じになってるのかな……。聞きに行きたかった。

音の感想としては、BGMを聞いてるだけで、ゲームのこと思い出せるのがやっぱり良いですね。作品補正を除けば、『大図書館』の演奏が、疾走感とかあって一番良かったと思います。オーケストラ的には『ユースティア』の演奏が腕の見せどころっぽかったし、演奏時間もほかと比べてかなり長かったんですが、やや落ち着きすぎた感じも。ゲーム補正入ると、『ユースティア』が一番楽しめたんですけどね!

パイプオルガンのソロの中、光の羽根が舞っている演出は凄く良かった。しびれました。

Active Planetsさんが音楽を手がけたのが『けよりな』からということで、どうしてもそれ以降の作品に演奏が集中していましたが、「トラベリング・オーガスト」である以上やはりそれ以前の楽曲ももっと聞きたかったなぁというのは、少しだけあります。

とはいえ、つまんなかったとかそういうのではなく、高い満足度の中で若干リクエストを出したいところがある、というくらいかな。個人的にはですが、ライブよりこっちのほうが(座って落ち着いて聴ける分)体力の尽きてきたおっさんである私には向いてるなというところです。オーケストラの善し悪しとかは全然わからないんで、持ち腐れっぽいですけど。

あ、1日目はお約束の「アンコール」拍手が無かったのも好印象。いや、アンコールがなかったことを良いというのも変な話ではありますが、会場アナウンス的にも「するなよ」感がありましたし、プログラムの通りの予定をきっちりやりきっておしまい、という潔さが、かえって心地よい余韻を与えてくれました。

ともあれこれで前回のコンサート落選のリベンジを果たすことができました。よかったよかった。

次回もあれば、是非参加したいです。 

トラベリング・オーガストに行ってくる話。

今日、明日の2日間はオーガストさんのコンサート・イベント、「トラベリング・オーガスト2015」。

昨年抽選漏れで行くことができなかったリベンジを果たしてきます。

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トラベリング・オーガスト2015

場所は東京オペラシティ。行ったことないので、それだけでも楽しみだったりします、割と。

今回は、コンサートを楽しむためのコラムとかも掲載されていて、すごい気合い入ってますね。

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「予習」として念のため読んでおきました。全10回と号外がいくつか。「TVアニメ化された『月は東に日は西に』『夜明け前より瑠璃色な』『FORTUNE ARTERIAL』『大図書館の羊飼い』、コンシューマーゲーム化された『穢翼のユースティア』 が代表作として挙げられます。」だそうですが、ここまで列挙してるのに名前が漏れてる『Princess Holiday』とかはどこへ行ったのか。

あと、『けよりな』のアニメってありましたっけ。私、記憶にないんですが……。え? キャベツ……? うっ、頭が2つに割れるように痛い……ッ!!

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気を取り直しまして、『千の刃濤、桃花染の皇姫』の楽曲も演奏されるようで、そちらのほうも楽しみです。

で、今年は幸運にもチケットをとることができた……のは良いのですが、夏コミやその後のオーガストさんの動き方を見ていると、どうもチケット余ってるんじゃないかなーという感じ。

キャンセルが出たとかではなく「追加席」ということになっていますが、当日でもこのくらい空きがあります。S席とかも空いてますね。とはいえさすがにSSS、SSは完売のようです。

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(8月22日午後1時の空席状況)

あとから「空き」ができたなら、SSSで申し込んでA席になっちゃった私もそっちに入れて欲しいなぁと思うのですが、まあそれは仕方ありません。

ともあれ、昨年は味わうことができなかったオーガスト音楽の世界を堪能してまいります。

コンサートとか何年ぶりよって話なので寝ちゃわないか心配だ。 
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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