よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

電気外祭に行ってきた……話はまた今度という話。

本日は電気外祭@平和島(東京流通センター)でした。

朝七時頃に現地につき、サイン会やら会場のトークイベントやらを堪能して16時頃帰宅。そして、いまから仕事です(18時~)。意味わからん。

まあ、ボスから来いといわれれば行くしか無いわけで、宮仕えの身の宿命ですね。

マジで毎年この時期になると同じようなことが繰り返されてる気がするんだけど、本当に何とかならないのかなぁ。厚意と善意で維持できているのは、便利で聞こえが良い話かもしれないけれど、いざという時本当に怖いぞ……。

明日は電気外祭り

というわけで準備中です。会場でお会いする方がいたらどうぞよろしく。(手抜き)


……あと年賀状も書かなければ。

都心の中華料理店大量出店の話。

最近、私の仕事場の近くに中華料理店が大量に出店してきています。それまでにあったお店が潰れてそこのテナントに入るかたちで増えているのですが、結構不思議だったのが、「維持できるくらい儲かってるの?」というところ。だって、以前同じ場所にあったお店もそこそこ人気あったし人も入っていたのに潰れたわけで、中華料理店も同じ運命を辿らないのかなぁ……と。

そんな疑問がちょっとしたことから解けたかもしれないので、メモがてら。ただ、以下は私が調査したわけではなくて、そこの不動産屋さんや家主さんから聞いた「またぎき」の話です。本当かどうかもわかりませんし(積極的に嘘をつく理由もないでしょうが)、また中華料理店一般に通用する話でもないと思うので、その点にだけはご注意ください。


■高額な家賃
もともと職場の近くは中華料理店が多かったのですが、最近の出店ペースは異常で、ここ3年ほどの間に歩いて15分ほどの圏内に新しく6店舗、四川料理やら何やらのお店が出てきました。しかも、大通りに面した良い立地に。

不動産屋さんから聞いた話だと、それらのお店の家賃、最低で月45万。最高で56万。場所によっては山手線沿線の駅前でも行けるんじゃないかっていう高額な家賃です。お客さんは結構入っているけれど、周辺のビジネスマンの昼食とか学生(大学がいくつか周囲にある)がメインで、ボロ儲けができている感じもない。値段も、定食が700~1000円程度で安くはないものの劇的に高いわけでもありません。

ちょっと縁のある大家さんとどうやってやり繰りしてるのか不思議だ、みたいな話をしていたら、「本職に聞いて見ましょうか」とかいい出して、そこの管理をしている不動産屋さんに電話。間もなく不動産屋のおじいさんがやってきていろいろなお話を聞く、というよくわかんないイベントになりました。


■削るのは「人」と「材」
すごい色んな話があったので全部書くのは控えるとして、とりあえずこの件に関係することでわかったのは、「人件費と材料費を削っている」ということ。まあ実際問題、削るならそこしかないですわね……。

驚いたのは、特に人件費のほうの削り方。

前提として、働いている従業員は基本すべて中国から連れてきている人だそうで。それはまあ、入れば事実だとわかります。そして、その人達の給料は、本人に渡さずに本国で親兄弟に支払うという形式なんだとか。

最初聞いた時どういうことかよくわからなかったんですが、要するに日本の賃金の相場で支払っていないということのようです。働いている本人には、小遣い程度のお金を与える程度で給料は本国で相場以下の支払い。それでも向こうでは十分な収入になっているらしいのですが、ともあれそうやって人件費をがっつりと抑えてコストダウンを図っているんだとか。

本当にそんな方法が成立しているのか私には判断がつかないのですが、できてるんだったらそりゃ日本のお店よりゃ有利だろうなと思います。

そしてもう1つは、材料。中華料理に使う大量の食材は、職場近隣のどのお店も「聞いたことのないところから仕入れている」ということでした。不法だとか怪しいとかいう意味ではなく、中国・台湾関係の人が使える独自の食材ルートがあるということだそうです。仕入れをそこから行うことで、ずいぶんコストカットしているらしいという、これは「またぎき」の「またぎき」になりますが、概ねそんなお話でした。


■お店を支える留学生
あと、やはり最近増えてきた中国からの留学生の存在も大きいようです。近隣の大学では、国公立も私立も中国人留学生の受け入れを多くしており、彼らを相手にすることで安定した収益を上げているのだろう、と。

もちろん日本人客もおおぜい入っているし、お客を掴めないような美味しくないお店は速攻で潰れているので「留学生さえいれば大丈夫」というわけでないのは明白です。ただ、長期休暇の影響やメニューの方向性などさまざまな点で「学生シフト」が敷かれているというのは私も感じていました。海外からの定期的な顧客の流入に頼っていてその動向に左右されるという意味では、「爆買い」バブルと似たようなものなのかもしれませんね。


■周辺トラブルも
不動産屋さんの言うところでは、その手の「中国カスタマイズ」されたお店が増えてきたことで、多少問題も発生しているようです。

たとえばごみ捨てに対する考え方の違いや、夜間の騒音、荷物の置き場所等々を巡って住民間で苦情が出たり、もっと直接的なトラブルになったこともあるそうです。大家さんは困ったことだ、みたいなコメントでしたが、不動産屋さんは「日本人同士であってもどこにでもあることだし、これからますます増えていくだろうことだから折り合いを付けるのが大事だ」みたいにおっしゃっていました。それはその通り(不動産屋さんの言うとおり)だなぁと思います。

それにまあ、このへんの話は今更騒ぎ立てるようなことでもなく、各地の「チャイナタウン」が通った道でしょう。池袋でも一時期問題が顕在化していましたし。あるいは、海外で日本人が住む「日本人街」では同じことが逆の立場で起きているかもしれません。

移民・難民以前のレベルとして、いま隣りにいる異国の人たちとどうつきあうかということは、このご時世どこにいてもつきまとってくる問題なのかなと思います。


■日本のお店が対抗するのはキツイ
最後に、結局こういうかたちで人件費・材料費で有利に立っているという現実がある限り、中華料理店は基本的に日本人の個人のお店よりは優位に立ち続けるんじゃないか、というお話でした。この辺はまったく私にはわかりませんけれど、日本の場合、かたちとして対抗できるとすればチェーン店とかその辺なんですかね。

私の職場付近にかぎらず、最近本当に中華料理店の躍進はすごいなーという印象。ちょっと前に入った、できたばかりの四川料理のお店では、「ぐるなび」みたいなサイトをどう使うか、いくら払うかみたいな生々しい話を広告会社の人と(日本語で)やっていました。マーケティングにかける情熱も並々ならぬものがあります。

この手の「進出」が今後私みたいなサラリーマンの懐事情にどういう影響を与えるのか…………。あんまかわんないかな(笑)。

Amazonさんとトラブル対応の話。

先日、Amazonプライムで商品を購入したところ、ちょっとしたトラブルが発生しました。その対応を巡ってのやり取りを、覚書的に書き残しておきます。

【状況】
Amazonプライムで購入した商品(2000円ほどのもの)が届いたが、パッケージのみで中身が入っていなかった。


これ、正直困りました。なぜなら、「届いた品が壊れていた」のような不具合ならば現物を送り返せば済むのですが、「中身がなかった」ことの証明はできないからです。これは諦めるしかないのかなぁと思いつつツイッターに投げると、「カスタマーサービスに電話してみては……?」というアドバイスを頂きまして、「それもそうだ、こういう時はダメ元で公式だ」ということで電話番号をサーチ。

下のサイトさんが非常にわかりやすかったので、ここを参考に電話しました。危うく米アマゾンに国際電話かけるところだったぜ……。

 ▼「Amazonに電話やメールで問い合わせる方法(カスタマーセンター)」(サルワカ)

フリーダイヤル
 0120-999-373


上のフリーダイヤルは固定電話からでもスマホからでも無料でかけることができます。はじめは自動音声案内に繋がります。一瞬英語が流れるのですが「英語で話したい方は7を押してください」と言っているだけなので気にしなくてOKです。
なお、電話での問い合わせには24時間対応しているようです。

内容的に「その他」だったので「5」を選択。夜8時頃でしたが、速攻でオペレーターさんにつながり、以下のようなやり取りがありました。

オ「どういったご用件でしょうか」
私「かくかくしかじかで、商品の中身はいっていなかったんですが……」
オ「それは申し訳ございません。確認をいたしますので、ご登録のメールアドレス、お名前、ご住所をおうかがいしてもよろしいでしょうか」
私「はい。~~~~~です」
オ「……確認がとれました、OYOYO様、改めましてこのたびはご迷惑をおかけいたしました。それでは詳しい状況をお聞かせ下さい」

ってな感じで、ひたすら丁寧。オペレーターさんが悪いわけでもないのにひたすら謝られて、かえって恐縮でした。

んで、聞き取り調査の後、この商品の発送を担当した営業所に転送。そちらでは既に情報が共有されており、かんたんな確認のみで事情を説明する必要はありませんでした。すごいスピーディーかつスムーズ。さすが大企業の対応だなぁと感心しきりです。

結局、状況描写が細かったためか、値段が安価なものだったためかはわかりませんが、ともかくもこちらの申告のみで信用してもらえ、こちらに届いたパッケージと引換に返金をしてもらえるはこびと相成りました。パッケージ回収の手配も全部向こうがやってくれて、まあいたれりつくせり。お詫びということで少額ですがクーポンまで貰っちゃいました。

もっと貴重なものとか高額なものだったらまた違った対応だったのかもしれませんけれど、もっといろいろな手続があるのかと警戒していたのに正直「こんなホイホイ信用して大丈夫?」というくらいのイージーな感じで拍子抜け。

とりあえずわかったこととして、Amazonの対応は丁寧かつ迅速で好印象だということ。皆さんも、Amazon公式で買い物をしたときにトラブルがあったら(マーケットプレイスとかはダメだと思います、さすがに)即カスタマーサービスに問い合わせることをおすすめいたします。

【レポート】グラブルフェス2017に行ってきた話(2)。

というわけで、2日目のお話と全体総括。昨日とタイトル違うのはスルーしてください。

だいたいお話は次のような感じで。
 1.入場まで(初日の混乱への対処)
 2.VR四騎士整列
 3.投扇興
 4.大盛り上がりのステージ
 5.売り切れ続出の公式フードメニュー
 6.VRジークンマン体験!
 7.2日間の総括
昨日のレポはこっち。
 ▼【レポート】グラブルフェス2017に行ってきた話(1)


020

【1】入場まで
2日目も先行入場チケを使って入ります。2日目は初日より1時間はやい9時に開場。早いぶん人数が減るかなと思っていましたが、祝日かつ初日の騒動を聞きつけた人が危機感を抱いたこともあったのか、人数は爆増していました。8時前に到着するも、先行列のかなり後ろの方に。一般入場なら、始発でも厳しい争いになったことでしょう。本命の「謎解きゲーム」チケット外れたの残念で先行チケはおまけくらいの感覚だったけど、先行入場を通しでゲットできたのは本当にラッキーだったなぁ……。

初日の混乱を反省してか、2日目は大きな3つの変更がありました。

 1.一般待機列のスペースが広がり、先行入場は(手前ではなく)奥側から回してゲートへ行った。
 2.整列時点から「物販列」と「その他」列を分け、更に「その他」から「VR四騎士」も別列を創って全体的にスムーズな動線を確保。
 3.「VR四騎士」スタンプは参加なしでも配布。整理券は午前・午後を通して最初に配る形式に。

「1」は、一般待機列の混雑を考慮してスペースを確保しようという判断ですね。
「2」は、物販以外に参加する人が物販列の遅い進行にブロックされて場内に入れないという悲惨な事態を緩和する狙いだったのだと思います。コミケなどで、人気のブースだけ「抽出」するようなものでしょう。
「3」は、前日の混乱をふまえて中盤の整理券配布をなくすとともにスタンプがほしいだけの人への救済を行い、かつまた四騎士を目当てにしている人にコンテンツが届きやすくなるようにという配慮だと思われます。

どれも非常に合理的かつ起きた問題の本質に的確な対処をしている、好判断だと思いました。昨日のうちにこれだけの手が打てていれば神だったんですけどねぇ。

【2】VR四騎士整列
2日目は物販を切り、前日唯一体験しそこなったコンテンツ、「VR四騎士」を目指します。私の周囲は結構男性が多かったのですが、皆さんVR四騎士目当てでした。女性陣に限定されない人気ぶりに、懐の深さが伺えます。(この時にお隣だった方と、最後まで一緒にまわることになりました。ぼっちだった私に気さくに声をかけてくださってありがとうございました)

023

会場内に入ったあとVR四騎士も物販同様列を抽出され、張り巡らされたロープに沿ってものすごく蛇行しながら会場内を練り歩き、ようやく整理券配布場所へ到着。途中、公式の四騎士コスプレイヤーさんたちが手を振ってくれるサービスも。女性陣の黄色い悲鳴がほうぼうから上がっていて楽しそうでした。そんな感じだったので苦痛ではなかったのですが、それでもだいたい40分くらい待ったかなぁ。先行チケット組で恵まれているほうだと思いましたが、結構時間をロスしました。

整理券配布は4列くらいで行われていて、空いたスペースに次々入っていくかたち。非常にスピーディー。そして、その周りを大量のスタッフ(10人くらいいたと思います)が固めていました。大騒動があったことを警戒して、かなりの人数を動員していましたね……。なお、ちょうど私の手前の人で「パーシヴァル終了で~す」のアナウンス。私の前の女性ガッツポーズ。何人かはがっくりと項垂れていました。私はジークンマン(ジークフリートさん)目当てだったので余裕でしたけど……。

ちなみに、パー様完売時の整理券状況、ジークさんが14時台、ランちゃん12時台、ヴェインくん11時台となっており、それぞれの売れ行きの差が結構はっきりしているのが記憶に残っています。

【3】投扇興(縁日)
その後、VR四騎士を一緒に並んでいた若いおにーさんと行動をともにすることに(メガネの似合うスラッとしたイケメンでした)。

私はダブルアップにハマっていたので、とりあえずこの日もカジノへ行って挑戦。詳細は割愛しますが、2日連続で5連勝しました!! 「8」とか「7」が何度も出てくる難しい展開だったんだけど、まあ運が良かったですね~。

021

スタンプは昨日のうちにコンプリートしていたので、今日はコンテンツを思い切り楽しむと決めていました。2人で相談し、縁日「ソシエの投扇興」を遊んでみることに。お目当ては、景品のユエル&ソシエ扇子(非売品)です。

022

投扇興というのは、扇を開いたまま「要」の部分を握って飛ばす遊び。これがうまくできたら景品ゲットというものです。一般的なお座敷遊びの投扇興とは少し違うルールでしたが、これはこれで楽しそう……ということで、並んでいる間、一緒に回っていた方とWEBサイトなどを見ながら研究。現場で成功している人のモーションなども観察し、ああでもないこうでもないと理想の投げ方をシミュレーションしていきます。

026
向こうの台に乗せたらOKというルール。基本真ん中有利。

結局私は投擲に失敗して報酬貰えなかったのですが、お友達のほうは見事に一投目で成功させて扇子をゲット! おめでとうございます!! やはり是が非でもゲットしてやるという想いの差が出ましたかねぇ……。

【4】大盛り上がりのステージ
その後、しばらくやることがなかったので(一緒に回っていた方はランスロットさんのVR体験に行った)、ステージを見たりして遊んでいました。昨日全然見られなかったからなぁ。

昨日は物販で足止めくらっていた人が多かったのかステージ観覧席がガラガラでかなり寂しい状況だったのですが、今日は物販を済ませた人が出てきたりもろもろの改善点もあって参加者が増え、ステージがだいぶ賑わっていました。

私が見たのは時間の関係もあって、主に「コスプレコンテスト」と「ぐらぶるアニメちゃんねるっ!」でしたが、スペシャルライブも盛り上がっていたし、内容もとてもよかったですね。

コスプレは、私普段あんまり興味ない……というか注目ポイントが分からないのであまり見ていないんですけど、例の同行者の方がすごい詳しくていろいろ教えてくださったので楽しめました。コンテスト参加のレイヤーさんたちの衣装とか作品愛はすごくて、特にアートディレクター賞を受賞しておられたリッチのレイヤーさんはすごかったです。全身これリッチ。コスプレを通り越して最早きぐるみでしたね。

025
※リッチ。

公式のレイヤーさんは何というか、見ただけでわかるくらい衣装の金のかかり方がすごくて格が違う感じ。私は、手作り感あるほうが好きですけど、公式でやるならここまでやってくれたら文句ないわっていうレベルでした。もちろん衣装だけじゃなく、中の人がポージングとか細かい所作とかもきちんとゲームを土台にしているなっていうのが判るので、その辺でも満足度高かったです。

024
初日、2日目ともフィッティングルーム近くのカジノスペースで撮影できる機会がありました。

ステージでは各キャラのパフォーマンスがあったのですが、短いながらも物語を感じさせる動きで楽しめました。ちらっと出てきてポーズを決めるだけと思いきや、バックグラウンドにあるシナリオがつながってるんだなーというのが見えて、さすがプロという。個人的にはヴェインくんのレイヤーさんが凄い良かったかな。表情とか所作がいかにもヴェインくん! っていう感じで。


ただ、不満点も少し。会場全体に張り巡らされたモニターで何をやっているのか映像は見えるものの、スピーカーが無いせいか音がまったく聞こえない!!! 一緒に回っていた方がずっと言っていたのでその方の受け売りみたいになっちゃうのですけれど、他のアトラクションに並んでいると、身体の向きの都合で映像は見られないことが多いのですが音は聞こえるので、正直ステージをやっているときは音をもっと会場全体に流してほしいと思いました。


【5】売り切れ続出の公式フードメニュー
お腹が空いたねということで、公式のフードメニューを購入に。

ただ、ここはちょっと不満あり。まず、売り切れの品が続出していてあまり選択肢がありませんでした。面白い商品が多く、味もそれほど悪くなかっただけに残念です。「ポンメルンの行きつけのおでん」を買えなかったので、「ゼノ・イフリートの獄炎スープ」に変更。ゼノイフさん、Tシャツにもなってるし人気なんですね。あんな糞なゼノマルチだったのに……。

027

次に、中味というかコスパというかその辺。内容はだいたい写真の通りですけど、ちょっとボリュームが少なかった。アルコールが入っているわけでもないのに、コップ一杯のドリンクも600円は高い(安いペットボトルなら6本ぶんですよ!)。こういうイベントの飲食は高くつくのが相場とはいえ、コースター目当てでの複数買いなどがしやすいドリンクメニューの価格は、もうちょっと下げてもペイできたんじゃないかと思います。飲・食ともあまりにぼったくり感が高かった。

最後に、携帯性があまりよくないメニューが多い(汁物やオムライスなど)割に、イートインスペースが狭い。お昼前くらいから常に人が溢れかえっていて地べたで座りながら食べている人も結構いました。不衛生だし危険です。こういうのは、もうちょっとなんとかしてほしいという感じでした。


【6】VRジークンマン体験!
VRルームから出てくる人、男女問わずみなさん幸せそうな表情してたんで、すげー良いコンテンツなんだろうなというのはあらかじめ分かっていたのですが、それでも結構びっくりしました。

VRルームはお城のような外観をしていて、ドアから入るとメイドさんがお出迎えしてくれます。ここからもう「仮想現実」が始まっていて、「ジークフリート様がお越しになりますので、こちらにおかけになってお待ち下さい」ってな具合で話しかけてくれるワケ! 一歩踏み入れた瞬間から、完全にフェードラッヘの世界です。

中は凄い凝ったアンティーク調の椅子が2つあって、片方に腰掛けてヘッドギアとヘッドフォンを装着。しばらく待つと、VRのジークンマンが目の前に登場します。

この登場シーンが結構すごくて、リアルのメイドさんの声と、VRのメイドさんの案内ボイスが割とシームレスにつながり、やがて遠くからジークさんの声が聞こえてきて、足音がして……という感じで進行。ドアが開くといよいよジークフリートさん登場です。

感想としては、質感がすげぇ!! マジでそこにジークンマンいるぜ~~~っていう感じ。人体部分(特に顔)はまだちょっと粗さが目立つものの、鎧とかの質感がマジですごくて驚かされました。昔、トゥーンレタリングでエロゲーが出た時よりびっくり。このまま順調にいけば、あと10年もしないうちに、VRは恐ろしく精巧なものになるだろうことを予感させるような出来栄えだったと思います。

他の方のお話を聞いていると四騎士ともストーリーは違うようですが、ジークさんの場合は、いま座っている部屋は彼が昔騎士団長をしていたときに使っていた部屋で、かつての仲間から結婚報告の手紙が来て、便りが貰えるのはとても嬉しいなー、みたいなお話でした。残念ながらこちらから話しかけることはできないのですが、短いトークを楽しんだ後、最後に「日頃の感謝をしたためた」というお手紙を頂きます。

028

こんな感じ。封印は残念ながら本物の蝋ではなくてシール。中は印刷で、ジークさんから「団長」への感謝のことばが綴られていました。誠実なジークさんらしい内容で非常に満足。ええ男やでホンマ。

VR四騎士、予想を上回るクオリティでとても良かったのですが、少し不満があるとすれば、あれだけ作り込まれたセットの中で、VRメガネとヘッドフォンはあまりに異質だったこと。あれを兜風のデバイスにするとかできていれば、完全にフェードラッヘに入り込むことができたのになぁ。次回があるなら、是非その辺も凝って欲しいです。


【7】2日間の総括
もう書くべきことは書いた感じですが、細かな不満はありつつ、全体としては満足でした。ただそれは、私が先行入場チケをゲットできていたからこその恩恵だった……ということは否定しません。一般入場の方は、相当苦労されていたということは、各種情報源から見聞きしています。

難しいかもしれませんが、もしあるのなら次回までに是非改善を要求したいのは

 ・なめらかな動線の確保
 (基本。2日目は結構良かった気がする)
 ・迅速な対応
 (各種トラブルに対し、誠実で的確な対応があったと思いますが、時間がかかりすぎた)
 ・スタンプラリー(参加特典)とコンテンツ内容の切り離し
 (スタンプさえ貰えればさっさと帰る、という人も少なからずいたはず)
 ・会場内スピーカーの増設

あたりでしょうか。会場内でお金をつかうのが本当に限られた場所だけでしたので、それを考えると入場した人ができるだけコンテンツを楽しめるようにしてほしかったし、そのためには明らかに「このゲームに参加しないとスタンプがもらえない」という制限は邪魔だったと思います。スタンプはスタンプでかんたんに集められて、リアルガチャを引けて、そのうえで各種コンテンツを好きなように楽しめたら、もっと快適だったんじゃないかなぁ。

とはいえ、本当に大部分では満足しています。2日間、約5000円でこれだけ楽しめたならじゅうぶんにペイできたかなという。

参加した騎空士の皆さま、ステージ出演者の皆さま、会場スタッフの皆さまに改めてありがとうとお疲れさまの挨拶をして、レポ終了とします。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

ご意見、ご感想があればメールフォームからお寄せ下さい。面白かったよ! という時は、彼女に拍手してくれると喜びます。


記事検索
応援バナー(1)
あけいろ怪奇譚
バナー(3)
AXL新作第12弾「恋する乙女と守護の楯~薔薇の聖母~」 2016年2月26日発売予定!
発売中応援作品
メールフォーム
Twitter
応援バナー(2)
Lose新作『まいてつ』応援中!


AXL新作第12弾「恋する乙女と守護の楯~薔薇の聖母~」 2016年2月26日発売予定!

情熱FX大陸