よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

連休よさらば。

連休が終わるそうです。

統計的には、夏休みとかそういう長期休暇の後、不登校や自殺などの児童・学生トラブルが起きやすくなるそうですが、このくらいの長さの休みだとどうなんでしょうね。

senman02


休み明けのアンニュイな気分だとか、宿題終わらなかっただとか、休み中に遊びに行って起きる友人間トラブルだとか、そういうのが原因だとしたら、このくらいの長さの休みでもいろいろと発生しそうではあります。

我ら会社員も「休みボケ」という名前のエンジン不良になりそう。私はほとんど休みがなかったからアレですけれども、周囲は通常通り動き出すのに2,3日かかるかもしれませんねぇ。

オシャレに興味ない人のスーツのオーダーの話。

ビジネスネタを少し。

アウトレットで激安の(それこそ、一着五千円くらいの)スーツを買うなら別として、そうでないなら最近は、ファッションにこだわらない人ほどスーツをオーダーしたほうがお得だ、というのが私の持論です。

まず第一の得。これは単純に、最近のオーダースーツのお値段は驚くほど安いということ。たとえば東京だと池袋や神田にお店のある「ダンカン」さんでは、このゴールデンウィークを含めてしばらくの間、1人1回きりですが二着三万円でスーツがオーダーできるキャンペーンやってます。一着計算で一万五千円ですよ。

IMG_20190505_203021

パンツの折り目つけるオプションとか入れると、三万はちょっとオーバーするんですが、それでも一着二万円を余裕で切ります。安い。A●KIの提案するリクルートスーツがクーポン使って二万五千(礼服扱いと考えると安いは安いんですけど)、雑に使うウオッシャブルスーツが二万ですから、オーダーでちゃんとした生地つかって二万切るってのがいかにお得かは分かっていただけるかと。

IMG_20190505_203542


IMG_20190505_203607

ダンカンが特別なわけでもなく、「スーツオーダーSADA」では初回オーダーのみ二万円のキャンペーンありますし、面白いのだと共済組合のスーツオーダーなんてのも。もちろんオーダーのほうがどんなときも安いわけではありませんが、既製品とトントンくらいのオーダースーツは探せば結構あります。

続いて第二の得。クオリティが高い。体型にあったスーツというのは見栄えが良いし、着るときの気持ちも変わってきます。実利的なことを言えば、袖口やパンツの裾など、長さが合っていないと擦り切れたりほつれたりしやすい部分を不安に思わずに済みます。結果、長もちしてくれます。

まぁぴったりにつくるから体型が崩れるとめんどくさいのですが、急にデブったりガリったりすると既製品でもダメですし、その他の部分、たとえば腕や足が簡単に伸び縮みする人はそんなにいませんからね。

ちなみに、生地も選べるしポケットの付け方とか細かいところも好みに合わせてチューンナップできます。だいたい名前の刺繍は無料で入るし。私はそういうの、得だと思うんですけどね。

最後の得。知識が手に入る。ほとんどの場合、オーダースーツを作る過程でいろいろな提案を受けます。それが、私たちの身体やスーツに対する知識を増やしてくれる。どういうところが傷みやすいのか、どんなケアをすればいいのか……。実際にできるできない、やるやらないはともかく、その知識がスーツの扱いの上でマイナスになることはあまり無いでしょう。自分の衣服や身体のクセなどがわかることで、私服や寝具、靴のチョイスなんかについても新たな視点を獲得できました。

と、そんな感じでオーダースーツマジおすすめ。春から新社会人になった方とか、気が向いたらやってみるといいんでないかなーと思います。

GWが後2日の話。

私は、今日明日全休の、もともと2日しか休み(全休)なかったんであんまり関係ないんですけどね。ペッ。

……まあ、半休をもらえたってのは良かったかな。本当に、朝遅く家を出られるというだけで救われたような気持ちになります。

仕事用の靴が欲しい話。

また余計な物欲といえばそうなのですが、仕事用に、わりとガシガシ気兼ねなく使えるビジネスシューズがほしいなぁと思っています。

雨用に、何度か合皮の靴を買ったのですが通気性悪いし履き皺もなんか変な感じになるし、すぐボロボロになるし(1、2年でハゲて使い物にならなくなる)、コスパ悪いし何より履いて出ていく楽しみがまったく無いのが我慢できなくなり、合皮からここ数年遠ざかっています。

となると、まあ雨でも気兼ねなく履けるグレードの靴。ソールはゴム(雨の日に使うので)。着脱がしやすいモンクシューズかローファー……まあスリッポンなら何でも良いかなというところに落ち着きます。

ただ、スリッポンってどうも抵抗があって……。バブルの頃のイメージが私の頭に残っているせいかもしれませんが、スリッポンを履いているのは「ザ・おっさん」という感じがするんですよね。私も確かにおっさんの年齢ではあるんですが、まだそこまではいってないぞーみたいな気持ちになったり。

kutu
バブリーなおっさんというと、こういう裸足ローファーのイメージ。

とはいえジーンズにもあわせられるような若者向けのスリッポンというのを見ると、ウイングチップだったり妙に尖ったシルエットだったりと、ビジネス(オン)には使いづらそう。比較的落ち着いた雰囲気の、シンプルなスリッポンはやっぱりどうしたっておっさんなんですよね。

んで、ここで自分のプライドにかけてファッションを優先するほど私は熱意がないので、使いやすそうな靴、探しに行ってみようと思います。

個人的には「WALKER-MATE」の「モンクストラップ・ラウンドトゥ・プレーントゥ」が神がかり的に履きやすく、歩きやすく、お値段も手頃で(6000円弱)気に入っているのですが、これだとだいぶカジュアル寄りなのと内装が合皮でボロボロになっちゃうのがネック。もうちょっとハイグレードなのを目指して百貨店にでも行きますか。

monk


適当なのがなかったらまたこいつでいいかな……。ほんとに履きやすいんですよ。

ハマると怖い話。

意外と近いところに、新興宗教を巡るドタバタというのはあったりします。

少し前の話(ゆうて、数年とかそのレベル)、大学時代の友人(♀)の兄が新興宗教にハマりました。本当に偶然にも、その兄の婚約者がかつての私の同級生でした(私は浪人・留年をしているので)。

信仰を得たというだけなら、まあ心の支えができてよかったねという話で終わるのですが、その兄くんは怪しげなツボや御札を購入し、のみならず多額の財産を教団に寄付しようとしていました。さすがに看過できぬということで、両者から私のところへ話が来て、恐ろしい偶然に驚きつつ(これこそ、神のお導きとかいうやつじゃないかと本当に思ったものです)兄チャマのところへでかけていきました。

私はご両親を知りませんし、いきなり見ず知らずの人間がご自宅にお邪魔するのもどうかなと思ったので、とりあえず兄ゃを伴って近場の喫茶店へ。ドトールとかそういうのじゃなくて、割とちゃんとした喫茶店でした。

お兄様は物腰もやわらかく、理知的で、およそ宗教に狂って家族に迷惑をかけているような方には思えませんでした。最初は何の話をしたかあまり覚えていませんが、野球の話になって、「がんばろう神戸」というスローガンの話になったのは記憶しています。そのあたりから、少し話の潮目が変わってきました。

兄上様が申すには、ああいった奉仕の精神、困っている人を助けようという気持ちが大事なのであり、自分はいま、ある人、ある教えと出会ったことでそういう尊い気持ちに目覚めた、と。だから毎日とても充実しているし、社会に貢献できている実感もある。あなたは○○さん(婚約中の私の友人)の知り合いだそうで、自分を止めに来たのだろうが、自分はまったく正気である。あなたこそ、利己的な精神を捨てて自分と同じ教えを戴いてみないか――。

細かいところは不正確ですが、おおよそそういったニュアンスのことをこんこんと語ってくださいました。ことがこの話になってからというもの、おにいたまの口調は早口になり、姿勢は前のめりになり、せわしなく手を動かして激しいアクションを繰り返していたのが印象的でした。

私は軽い質問をしたり壺や御札に実際の効果があったのかを確認したり、周囲で起きているトラブルについて私の調べた限りのことを話したりしてみたのですが、まあまったく効果がありませんでした。そのアニキは、自分とその宗教の行為は世界の人を救い、幸せにしているのだと壮大な話を繰り返すようになりました。

正直勢いに呑まれてしまい、説得と言ってもこれは無駄じゃないかという諦めの気持ちも入り、効果的な対応ができていなかったようにも思います。

ただ、そうこうしている中でどうしても、これは訊ねておきたいという問いが出てきました。説得するとか何とかではなく、ほんとうに純粋に、彼に訊ねてみたくなった。そこで、兄君さまに問うたのです。「あなたは世界の人を救う、幸せにすると言うが、まずあなたの家族や恋人を幸せにしなくて良いのか?」と。

あんちゃんは言いました。それはもちろん、そうするつもりである。しかし、自分のことは後に回すのが立派な姿勢なのだ。自己犠牲的奉仕の精神であり、いつか教えの正しさと素晴らしさに気づいた時、家族も分かってくれるはずなのだ、と。

なるほど、これは無理だと私は悟りました。私の力ではもうどうにもならない。「理(ことわり)」を超えたところですべてが動いているということを、肌で感じたからです。無力感に苛まれながら私はお兄ちゃまと別れを告げ、友人二人には後でメールにて「ごらんの有様だったよ……」とお詫びを入れました。

その一件以来、私は、自分の周囲の人を不幸にしてでも他人を幸せにするという気宇壮大な話には近づかないようにしようと心に誓っていて、それがその件から得た教訓です。

んで、なぜこんな話をしているかというと、その妹君のほうから昨日、4月に子どもが生まれたという報告があったから。婚約者だった私の同級生と、友人の彼女の家族がその後どうなったかという話はここでは差し控えますが、いろいろあったゴタゴタの果てに、幸せになるきっかけを掴めたならほんとうに良かったと思います。遠く九州の地で、幸せが花開くことを心から祈っています。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

ご意見、ご感想があればメールフォームからお寄せ下さい。面白かったよ! という時は、彼女に拍手してくれると喜びます。


記事検索
応援バナー(1)
シルキーズプラス A5和牛 『バタフライシーカー』

あけいろ怪奇譚
バナー(3)
『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!
発売中応援作品
メールフォーム
Twitter
応援バナー(2)
『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!




情熱FX大陸