よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

キャララ!!の話:その1(2012年9月21日開催)

毎月第三金曜日に秋葉原で開催されているエロゲーのイベント、「キャララ!!」に行ってきました。先月が初参加だったので今月で二回目です。年甲斐もなくはしゃいでおりますが、もともとあまりイベントには縁のない人生を送ってきたので若葉マークの初心者が新鮮な体験に驚いているのだと大目に見てやってください。

色々話したいことはあるものの、全部一気にやると長くなりそうなので分割します。一回目はイベントで頂いたものの話から。

▼『古色迷宮輪舞曲』関連

何と言っても私が「キャララ!!」に参加したのは、Yatagarasuさんの『古色迷宮輪舞曲』の購入者イベントがあったから。今回Yatagarasuさんは「感謝祭」扱いということで、代表の蒼鴉さんに加え、原画の稲垣みいこさん、CVを担当された藤森ゆき奈さん(サキ)、上田朱音さん(和奏)、雪村とあさん(舞)がブースに来ておられました。

購入者サービスは、稲垣氏によるサイン会。その場で色紙にサインしてくださり、ユーザーの名前も(HN可)書いて下さるとか。私は本名にしようか色々迷ったのですが、折角だし「OYOYO」の名前を入れて頂きました。

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稲垣みいこさんのサイン。舞さんの原画などを担当された方です。均整が取れて綺麗。


更に嬉しいことに、声優さんお三方のサインもOK。この色紙の裏側に書いて頂きました。

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雪村さん、藤森さん、上田さんのサイン。ありがたやー。


なんかもの凄い豪華な色紙に。作品やブランドが好きで追いかけてきて、非常に良い記念になりました。サイン色紙、大事にします。ありがとうございました。これからも頑張って下さい!

▼D:Drive/C:Driveさん

先日発売された『ツゴウノイイ彼女~遥編~』の購入者イベント。主題歌「フロントライン」を歌っておられるROSE&ROSARYのヴォーカル・SIONさんが、ポスターにサインを入れて下さいました!

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SIONさんもプレイされたというこのゲーム。12月までで計3本の連作です。


『ツゴウノイイ彼女』は合計3本のシリーズ。主題歌はすべて「フロントライン」ということで、12月までSIONさんの歌を聴く感じに。イントロをはじめメロディーラインの格好良さが凄いのですが、作品にあっているのかと言われると、微妙な気がしなくもないです。ぶっちゃけかっこよすぎる……。そんないい話じゃないぞ(笑)。

一枚一枚丁寧に、時間を掛けてサインをかいておられました。「OYOYO」と名前を入れて下さいとお願いすると、ツイッター見知りであることを覚えていてくださって、嬉しかったです。MC慣れない、というのをネタにしておられますが、かなり上手いキャラ作りですね……。個人的にはSIONさんとMOKAさんのトークが一番面白かった。海に沈んで段々窒息していくような、何とも言えない溺れ芸がヤミツキになりそうです。10月にライヴあるらしいのでちょっと行ってみようかな(音楽系のライヴは割と行っていたので抵抗がない)。

▼『チューニングラバー』関連

SugarHouseさんの新作『チューニングラバー』にも、予約者限定イベントがありました。リサーチ不足でイベントがあることを知らなかったのですが、予約の証明書を持っていくと奈津夏希役の桃也みなみさんサイン会参加券と、エルクの缶バッジを頂けるというもの。ラッキー。

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桃也みなみさんのサイン。『Venus Blood FRONTIER』ではお世話になりました……。


今回頂いたサイン群の中では、最も絵心が……あるようなないような、なんというか見た目的に面白いサインですね。エルク=アルフォードの缶バッジも可愛らしくて、たまたま予約していっただけなのにお得感満載でした。今後、別のイベントでも予約者対象のイベントを行っていくとのこと。精力的で感心します。

▼イエティさん関連
トークイベントは無かったのですが、月末発売に迫ったPC版『ルートダブル』の予約者を対象として、小冊子「イエティ&レジスタ通信」の配布会がありました。結構数が少なかったようです。黄色いオリジナルナイロンバッグも頂くことができました。今年発売されたゲームの中でも屈指の評判をほこっているので、プレイするのが楽しみです。

▼じゃんけん大会
各ブランドさん、非売品ポスターなどをもちよって、会場の参加者とゲームをしながら配布するじゃんけん大会。私はどうも苦手。まあ得意な人っていうのはあんまり聞いたことがないか。

ただ、苦手なのは良いとしても今回はとりわけ調子が悪かった。1回目で負けることが殆ど。色々考えても、何も考えず本能に従っても、さっぱり勝てません。ねこねこそふとさんの時、主題歌を歌っておられる相良心さんのサイン入りポスターやサイン入り色紙(この色紙は凄くかわいらしい、見栄えのするサイン色紙になっていました)のゲットを割と本気で狙ったけれど、やはり1回で駄目。

こりゃもうあかんなーと思っていたところ、SugarHouseさんの時、「桃也さんとのシンクロ率を競いましょう」みたいな話がでて、「あいこ残り」になりましいた。今日はあいこ多かったから、これいけるんじゃね……? と思っていたら本当にラスト2名まで残り。桃也さんからのプレゼントを勝ち取る幸運に恵まれました。

桃也さんからのプレゼントは、下のように可愛らしいパッケージに包まれた何か。バレンタインの時ならチョコレートが入っていそうな包装です。

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が、ここはエロゲーイベント会場。そして贈り主は桃也さん。そんな当たり前のネタで済むはずがありません。中身は何だったか……。

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TENGA製。


オナホとローションでした。

ありがとうございます! ありがとうございます!! どないしろっちゅーねん!!! なんでも桃也さんは、いわゆる侘寂音(わびさび音)の収録時にローションを使っておられるということで、これはそういう由緒ある品なんだそうです。やったね!

さらーに、ひっくり返すと裏になんかメッセージが。

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ちゃんとサインがかいてある……! 凄い細かい配慮。


「もっとイキましょう」「その熱き魂を発散せよ」というありがたいお言葉を頂きました。楽しそうだなあ……。こういう細かい仕掛けは、やはりご本人が楽しんでいないとできないと思う。そういう気持ちが伝わってきてとても気持ちの良い景品でした。実用価値も高いしね! ある意味、この日一番の戦利品です。

という感じで、自分がゲットしたものについてのお話でした。今回は凄く充実していたなあ……。ほとんどの購入者/予約者対象イベントに参加できた気がします。他といえば、ALcotさんの『中の人などいない!』購入者イベント(特製ポストカードと非売品ポスターの配布)くらいだったでしょうか。

今回頂いたものはどれも大事にしたいと思うし、そういう気持ちになることから作品が好きになるというのもあるんじゃないかと思います。ぶっちゃけると私は『ツゴウノイイ彼女』の評価あんまり高くないですが(というか以前書いたように、どうもブランドさんとフィーリングがあってない気がする)、好意的に見ることができるようになったし、多少見方も変わりました。いままでとは違う視点を手に入れられた。

現金なヤツ、と言われるでしょうか。でも、何かそういう特別な繋がりをゲームとの間に作って行く、という意味ではこういうイベントは凄く有効に機能している。売上だけでなくて、作品を長く楽しませるというユーザーへの配慮としても魅力的な試みだと思います。是非今後も続いて欲しいな。

といったところで本日はおしまい。また明日。

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検討:『ぜったい最胸☆おっぱい戦争!!』

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タイトル:『ぜったい最胸☆おっぱい戦争!! ~巨乳王国vs貧乳王国~』(softhouse-seal GRANDEE/2012年10月26日発売予定)
原画:2-G、あにぃ、きのはらひかる、広瀬まどか(SD原画)
シナリオ:水無月セツオ、他
公式:おっぱい戦争 OHP
定価:8800円

色んな意味でOYOYOが大好きなsealブランドさんの新作、今度はフルプライス部門のGRANDEEからになりそうです。「おっぱいを愛する心が戦争を止めるADV」だそうで、世相を反映しているのかバカにしているのか判断に困るところですが、多分何も考えていない、良い感じに脱力系の作品になりそう。おっぱいでデモやら示威行為が止まれば最高なんですけどね。

「システムはシンプルなADV方式」だそうです。ヒロイン9人とお尻族の娘さんが1人ですか。アナヒップル大陸(爆笑)。相変わらずこの変なセンスには脱帽です。よくこれだけ思いつく……。

変なセンスといえば、度肝を抜かれたのが初回特典。なんと今回は、「おっぱい豊胸☆雄っぱいブラジャー!! ~巨乳族なりきり男性用ブラ~」!!!!

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こんなやつらしいです。

前作でトランクスを特典でつけたときから、次は女性用下着やるだろうと思っていましたが、ぱんつではなくてブラとは……。しかも雄っぱい用とは……。どないせえというのか。いや、女性用下着(ぱんつ)でも困りましたけど。頭から被って変態仮面ごっこくらいしか思いつかないし。

しかし、ブラはもっと困ります。何をしろとおっしゃるか。これは、初回特典無しのDL販売にユーザーが切り替えるよう遠回しに誘導する策略なのか……などと疑いましたが、どうも話を聞いている限り、私の周りの人間は初回特典目当てで購入するみたいです。マジか。あけて装着しちゃうとどこもひきとってくれませんよ? いや、私も買いますけどね。

そんなこんなで、ゲームとはあんまり関係ないところで妙な楽しみができてしまった本作。パイクォーツ国民になれる日を首を長くして待ちたいと思います。

では、また明日。

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レビュー:『Vermilion -Bind of Blood-』

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タイトル:『Vermilion -Bind of Blood-』(light/2011年5月27日)
原画:泉まひる、さるか
シナリオ:昏式龍也、高濱亮
公式:Vermilion OHP
批評空間レビュー投稿:済 → ネタバレ無し
定価:8800円
評価:A(A~E)

※具体的な内容に踏み込んだ長文感想(内容紹介)は、批評空間さまにて投稿しております。ご関心あれば上記リンクよりご覧下さい。

▼評価について
ハードボイルド・異能バトル系・吸血鬼もの・泉まひるさん原画・CV:青山ゆかりさんと、個人的な趣味だけでガンガン点数が上がっていく作品でしたが、内容も十分魅力的。専門用語というかこの物語独特の表記が多すぎて(たとえば「鎖輪」でディアスポラ とか)テキストが少々読みづらいのが難点ですが、この辺は慣れでしょうか。用法自体はかなり安定しているので慣れてしまえばすぐストレスは感じなくなると思います。バトルもの、サスペンス、ハードボイルド、ラブロマンスといろんな要素をぶち込んで、破綻させずに一つの作品にまとめた手腕はお見事。『神咒神威神楽』のせいで話題になることが少なかったですが、似ているようでだいぶタイプが異なります。こちらのほうがだいぶエンタメ寄り。私は作風やキャラクターの面でこちらのほうが少しだけ好み。

余談ですが、作品紹介はOHPよりげっちゅ屋さんなどのほうがわかりやすいと思います。OHPのはFLASHムービーでの内容紹介なのでちょっと見づらい。文体を体験するのには適しているかなあ。

▼雑感
なんでアンヌこんな人気無いんですか?

という疑問を胸に書き殴ったのが今回の感想。いや、5位(ただしくは6位)にすら入ってないって……。最後の声の演技とか凄かったと思うのに。あれも春乃伊吹さんだったんでしょうか。ファンなら必聴ですぞ。

んで投票、ルーシーにまで負けたとなると、もはや乳しか理由が思いつかないわけで。やっぱり乳すかね。ナイチチ族のアリヤが1位ですけど、彼女の場合は教会の組織票が入ったであろうことは想像に難くない。バックの無い中流家庭ポートマン家では敵うはずもなかった。フォギィボトムの海は、悲しい色やね……。

バイロン卿曰く「おまえたちは、やはり敗北主義者だ。諦めが早すぎて悲壮感というものに乏しい」。ついでに胸のボリュームにも乏しいとでも言わんばかり。あなたの心にノスフェラトゥ! ちなみにニナの能力「死王血鎖(ノスフェラトゥ)」の元ネタはたぶん、ドイツのドラキュラ映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」だと思います。段々訳がわからない話になってきました。

実は去年、別のところで少し『Vermilion』に触れながら感想文みたいなのを書いまして。今回はそれをもとにしつつ方向性をぐるっと変える感じを意識しました。前回は未遂に終わったけどアンヌちゃんへの愛をぶつけるぞ、と。

書き上げた旨を呟いたところエゴサーチに引っかかったのか、アンヌシナリオを担当された昏式龍也さんが読んでくださったようで、感想に対する感想を賜りました。ありがとうございます。

作家さんにコメント頂いたのを嬉しそうに貼り付けていると、お前は言行不一致じゃないかと白い目でみられそうですね……。作家論はとらないんじゃなかったのか、と。

いやまあ、何度かこのブログで申し述べている通り、私は基本的に作家の方がどういう意図で書いたかということを感想の段階では関係なく考えています。今回上のツイートを貼ったのは別に、答え合わせがしたかったとかそういうつもりは全く無し。もとより私の意図は「こう読める」、「こう読んだ」と言うだけで、作家さんの意図を探ろうとは余りしていないのですから。(何を偉そうに、といわれるかもしれませんが)自分の感想が運良く作家さんに受けいれて頂けても、残念ながら拒絶されたとしても、必要以上には気にしない。

無論、私の読みが作家さんのそれに勝るなどと自惚れてはいません。さすがに作家さんに失礼というもの。しかしだからといって、無条件で私が間違っていて作家さんが正解、という話にもしたくはない。正誤ではなく、どちらもイーブンに読みの可能性としてあってほしい。

そもそも今回のはわりとベタ褒め気味の感想だったので、「全然ピント外れてるよ頭悪いな」みたいなコメントする方は余りおられないでしょうしね。『Zero Infinity』の発売も迫っているのでCMを兼ねたリップサービス的なところもあるのではないか、などということも当然考えます。

ただ同時に私は、作家さんも作品に対する読者の一人であるというスタンスですから、私の感想がアンヌルートを上手くすくいだしている、といってくれる方がいらっしゃるとやはり張り合いがある。だから、そういう意見を頂けたという紹介のつもりでした。つまり、アンヌちゃんprprという話! ……今度は私の書いたものに込めた意図が簡単に読み手の方に伝わるとは考えない、というようなヤヤコシイ連鎖が起こるのかもしれませんが、ひとまずそれは措きましょう。

ちょっと楽屋裏的な話をすると、今回は久々の旧作レビューでちょっと方針を変えています。いままでは旧作はネタバレ上等で全体の話をしていたのを、ネタバレ無しに。紹介のほうもそこそこに止め、一番感銘をうけたヒロイン一人の内容に絞りました。また、できるだけ作中の文章や台詞を引用してプレイ済みの人が思いだしやすい書き方にしようとしていたのを、極力引用しない方針に。アンヌルートは非常に台詞でのネタバレ率が高いので入れられなかったというのもありますが、これまでは「ほら、私の言ってることって作中のここの解釈なんですよ。どうでしょう」と訊ねるつもりで書いていたのがしつこくなりがちだったので、やめてみたということです。

かわりに、もう思い切って自分はこう読みました、と言い切るようにした。これまでも何度かそういう感想を書きましたが、そのほうがスッキリするし自分の読み込み(あんまりキッチリした根拠は無いけど言っておきたいところ)を出しやすいかな。

私がアンヌから受け取った感動を何とか形にしたい。だから自分の思ったことを書きたい、というのと、それでも感想である以上誰かに読まれることを意識すべきだ、という二つの要素の葛藤があったわけですが、今回は後者を「ネタバレ無し」にするという形式に押しこむことでクリアーすることを狙ってみました。うまくいったかどうかはわかりませんが。

ケイトとの関係とか削った部分はあるにせよ、曲がりなりに言いたいことをある程度遺漏無く言えたかなとは思っています。そういう色々考えてちょっと達成感あった感想にコメントが貰えたというのが、一番嬉しいことだったかもしれません。相手が作家さんであろうがなかろうが無関係に、コメント頂けるというのはありがたいし、自分がやろうとした部分を拾ってくださっていたら尚更。

なんか随分話が斜めにずれてしまったので戻しましょう。昏式龍也さんのコメントで「おうふ」となったのは、「アンヌルートはアイザックルートとかチーム内部からさえ言われてきた」という部分。ユーザーだけでなく、スタッフの間ですらアンヌちゃん不遇だったとは。憤りを通りこして段々悲しくなってきました。

逆に恵まれているキャラといえばたぶん、ニナとアリヤ。特にニナかな。アリヤは最後の方白熊みたいな爺にいいとこ持って行かれるところ、ニナは最後まで彼女が中心だし。敵と味方が入り乱れ、最後の最後まで微妙なパワーバランスを保ち続けた会心のサスペンスに仕上がっていたと思います。ロマンスの極点がアンヌだとしたら、ハードボイルド・サスペンスの極点はニナ。「父の威光が恋しいならば、額縁にでも語りかけているがいい!」 には痺れました。私は「乳の威光」のほうが恋しいですけれども……。あ、言うまでもなくアリヤは変態ヤンデレの極点です。

アンヌアンヌ言っていますが、本当に捨てキャラ無し。微妙にシェリルがあか抜けない感じだったくらいかな(笑)。とまれ、総じて凄く良い作品でした。新作も楽しみです。

というわけで本日はこれにて。また明日。

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意味わからないけど凄い「ABC予想」の話

数学界最大の難問「ABC予想」解明か」というニッカンスポーツさんの記事。まとめサイトさんなども回って詳しい話を読んだけど、サッパリ解りません。何語ですかこれは。どうまとめて掲載して良いか解らないくらい意味不明なので、もう諦めました。ほーるどあっぷ。記事消滅を考慮して全文引用しておきます。

 現代の数学に未解明のまま残された問題のうち、「最も重要」とも言われる整数の理論「ABC予想」を証明する論文を、望月新一京都大教授(43)が18日までにインターネット上で公開した。

 整数論の代表的難問であり、解決に約350年かかった「フェルマーの最終定理」も、この予想を使えば一気に証明できてしまうことから、欧米のメディアも「驚異的な偉業になるだろう」と興奮気味に伝えている。

 ABC予想は1985年に欧州の数学者らによって提唱された。AとBの2つの整数とこれらを足してできる新たな整数Cを考え、それぞれの素因数について成り立つ関係を分析した理論で、整数の方程式の解析では「最も重要な未解決の問題」とも言われる。

 英科学誌ネイチャーによると、望月教授はまだほとんどの数学者が理解できていないような新たな数学的手法を開発し、それを駆使して証明を展開している。そのため「論文の正しさを判定する査読に時間がかかるだろう」という。一方で望月教授は過去に優れた実績を残しており、「証明は間違いないのでは」とする数学者のコメントも引用した。

 望月教授が開発した手法は将来、この予想以外の整数論の問題を解く強力な道具になるとも期待されている。

 論文は合わせて4編で500ページあり、望月教授は自身のホームページで公開した。

 望月教授は米プリンストン大数学科を19歳で卒業、京大助手などを経て現職。2005年3月に日本学士院の学術奨励賞を受賞した。(共同)

 [2012年9月18日21時16分]

一応、望月教授が凄いっていうことだけは理解できました。たとえ証明が間違えていたとしても、この凄さは変わらないのでしょう。これが証明されたら、暗いニュースばかりの昨今の日本に、久々に明るいニュースとなることは間違いない。

友人が言っていたことのほとんど受け売りになりますが、ぶっちゃけ、今後日本が生き残って行くにはやっぱりこういう方向しかないんじゃないかなぁ、と思います。単純に人口の問題考えると、人口、とくに若い世代が減ってるんだから経済が下降の一途を辿るのはもうある程度しゃーない。

え、私みたいな素人が聞きかじった知識で偉そうに言うな? そりゃご説ごもっとも。ただ、いま法人税あげるだのなんだので福祉を充実させれば自然と日本の景気が上向くと本気で考えてるなら、それはやはり楽観的すぎると素人でも思います。そして景気が戻らないなら、福祉を必要とする人はどんどん増え続けてそのうちパンクすることは目に見えているわけで、どうすんだろうなーという。私自身は法人税上げるとかしてくれた方が短期的には楽になるけど、将来性考えるとそれで良いのかという。

ちょっと話がズレました。まあ結局、頑張って工業製品作っても今はすぐにパクられる。それはサムソン-アップルみたいな話だけではなくて、技術の流出というのはおさえられないし、そうなったら労働力が安価な国の方が有利になるのは目に見えています。こりゃもう、手の打ちようがない。ものづくりで頑張っていくというのはもちろん重要なことだとしても、余程のオリジナリティがあっても天下は長く続きません。

そうなったときに必要となるのは、「常に新しいものを生みだしていく力」でしょう。その力を支えるものが、教育以外にあるのでしょうか。だから、いま日本は多少無理してでも教育や研究に力をいれていくべきなんじゃないか。短期的にカンフル剤注入して出来損ないのゾンビみたいになっていくより、簡単には真似できない「人間」を生みだす方向、知的な生産性を高める方向に舵を切るのが将来なんとか日本を建て直す可能性を模索する道ではないのかな。これも恥ずかしながらほとんど受け売りですけど。でもまあ、そう思います。

そういう意味では今回の「事件」が良い方向に作用してほしい。文系や理系の基礎研究みたいなところにもガンガン投資できるようになったら、やっぱり日本は変わっていく気がします。

という希望的観測を述べつつ本日はこの辺で。お疲れさまでした。

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攻略:『快楽恥帯 -謎の性物に汚された街-』

微妙にややこしかったのと、メールで「攻略のっけて!」と希望をいただいてので、攻略手順を掲載しておきます。以前購入パッケージの写真を載せて以来、意外と待ってくださっていた方がおられたようで、ありがたいことです。遅くなって申し訳ありません。

関連記事 :レビュー:『快楽恥帯 -謎の性物に汚された街-』(2012年9月18日)

※以下の攻略はプレイ経験に基づくものであり、確実な攻略を保証するものではありません。

◆選択肢一覧

(選択肢1)
空を追う
遥を追う

(選択肢2)
千佳を追う
蘭を追う

(選択肢3)
出口を探す
探索しない

(選択肢4)
空を追う
遥を追う

(選択肢5)
千佳を追う
蘭を追う

◆攻略
空 ED:
 空を追う → 千佳を追う →どちらでも → 空を追う → 千佳を追う
遥 ED:
 遥を追う → 蘭を追う → どちらでも → 遥を追う → 蘭を追う
千佳ED:
 空を追う → 千佳を追う → どちらでも → 遥を追う → 千佳を追う
蘭 ED:
 遥を追う → 蘭を追う → どちらでも → 空を追う → 蘭を追う
ハーレムED1:
 空を追う → 千佳を追う → 出口を探す → 遥を追う → 蘭を追う
ハーレムED2:
 空を追う → 千佳を追う → 探索しない → 遥を追う → 蘭を追う

※基本的に個別EDは1つのキャラを2回選び続ければ可能。ただし、空・遥のEDが千佳・蘭よりも優先されるようです。
※ハーレムEDは、各キャラ1回ずつ選択。「選択肢3」で2通りに分岐します。
※上の攻略の通りで、すべてのシーンが埋まるはず。

誤りなどあればご指摘いただけると幸いです。


それでは、本日はこれにて。


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《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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