よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

これはセウトです。

アキバblogさん2012年8月17日の記事に、こんなのがありました。

乳首全開 ToLOVEるダークネス(5)DVD付限定版

もはや多くを語ることは無いというか、モノも言えない感じなのですが、なんでしょうね、このセウト感。これで一般向けとか、わけがわからないよ。

※セウトとは……ニコニコ大百科参照

さすが『To Loveる』さん半端ないっす。いまの若い子たちのリビドーの引受先は、やっぱりこの漫画なのでしょうか。凄いよなあ。

私が子どもの頃はそれこそ、桂正一先生の『ウィングマン』とか『電影少女』とかで盛り上がっていたし、『ダイの大冒険』のマァムのパンチラで大喝采という感じだったんですが、ホンマ最近の子どもさんは進んではるわァ……(遠い目)。

まあ確かにこういうのは凄いエロいと思うものの、ちょっと可哀想だなーという気もします。何がかって? そりゃ、こんなに直接的で質の高い刺激に慣らされてしまうと、もうここから開発の余地が無いじゃないですか。

まちこせんせい最高! とは言わないにしても、かつての「ちょいエロ」の良さって、そこから先を自分で想像する良さみたいなところもあったと思うんですよね。ぱんつの下とか、ホラ。チラリズムとはちょっと違う、その先への想像力というか妄想力というか。でももう、『To Loveる』ってあとは煙を吹き飛ばせばよくて、それもDVDを買えば叶ってしまう。というかコミックで既にアウトだろ!?

私はどっちかというと妄想を楽しむタイプの子どもだったのですが(子どもの頃から変態とかいわないで!)、たぶん自分の子ども時代にこの漫画があったら、妄想とかしなかったと思います。これで十分! 必要ないし!

でも、今になって思うとそういう妄想って楽しかったし、なんか世界を広げていた気がする。私はこの世代で育っているわけじゃないから分かりませんけども、なんでも過剰に、直接的にしていくだけがエロではないということもあると思うんです。

……と、言ってはみたものの、こういうエリート教育(笑)を受けると成長して一層エロのレベルが上がる可能性もあるわけでして、それを思うと羨ましくもあり。まあ、どうでもいいから5巻買いにいってきます、ハイ。

それでは、本日はこれで。また明日お会いしましょう。

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抜きゲーのオススメの話

たまたまそんな話が出たのですが、自分がオススメする抜きゲーって意外と難しいですよね。体調にもよるし、精神状態にもよるし、年齢にもよる。凄い好きなヒロインが一人だけいる場合と、まんべんなく全員いけるぜ! というのも違いますし……。

抜いた回数ではかるのが抜きゲーのよさの計測方法だ、という話はよく耳にしますが、私はもう一つ、アンインストールされずにパソコンの中に残っている時間、というのも抜きゲーの真価を考える上では重要に思います。なぜなら、長く残っている作品というのは、いついかなるときも……は言い過ぎにしても、体調や年齢による嗜好の変化に耐えて、自分の中で残り続けた作品ということだからです。

もちろんそれが全てではありませんが、上に述べたような意味では、抜きゲーの評価というのは発売後すぐより、何ヶ月か、下手をすれば一年くらい経ってはじめて見えてくる部分もあるのかもしれません。

なんてことを帰りの電車で考えるのでした。では、また明日。

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トンデモ怪談

先日、「会社のソーシャルメディア担当になったらクビになりそうになってる件」というスレッドが仲間内で話題になっていました。

まとめサイト「痛い信者」さんで紹介されているので、さくっと見たい方はこちらを。

内容が本当かどうかはともかくとして、会社の公式アカウントを使って外には言えないようなことを平気で言っちゃう……こういうのは割とよくあるなあと思います。ツイッターの犯罪自慢ツイートじゃないですけど、自分のいる場所が世界と繋がっているという意識が希薄……というか無い。

そして、そういう良くわかっていないことをもとに判断を下すからかような悲劇が起きるのでしょう。この時は「あるある……」と思うくらいで軽く流していたのですが、その直後に次の記事を読んで、ちょっと色々と考えてしまいました。

●山本弘のSF秘密基地BLOG 2012年8月16日記事「コミケにトンデモさん襲来

内容は何というか、コミケでトンデモさんに絡まれました、自分の狭い了見が絶対的なものだと思わないようにしましょう、という内容を刺激的なエピソードとともに述べている記事なのですが、やはりこういう話に触れると、私は相互理解の難しさということに思い至らざるをえない。お互いに思っているはずなのです。「どうして俺の言ってることを、奴は理解しないんだろう?」と。そしてそれは、上記のような特殊なシチュエーションでなくても常に存在しているものです。

私はエロゲーのレビューを書いたり読んだりしますが、やっぱり自分にあう感想とそうでない感想というのはある。逆に自分の感想について厳しい意見を頂くこともあります。最近はだいぶ減りましたが、メールで熱心に「指導」してくださる方もおられました。

そう言うときにつくづく感じるのは、人によって本当にものの見方は千差万別で、自分の見ているものは他人の見ているものとは違うのだな、と言うことです。先日『古色迷宮輪舞曲』の感想で「クオリア」がらみの話を色々と書きましたが(ブログではなく投稿したほうの感想)、たぶん日常のあらゆることが、人によって違う見え方をしているハズなのです。私達は普段、その違いをうまく見なかったことにして、あるいは気付かないことにしてやり過ごしている。ずっと気を張っていたら疲れますからね……。でも、ふとしたきっかけでそれが噴出することもある。それが、上にリンクを貼ったようなエピソードなのかもしれません。

人と人の考え/ものの見え方が違うことは、これはもう必然です。どうしょうもない。だから私達は、その中でいかにして関係を作っていくかというその方法を考える必要がある。だいたいですが三つくらいパターンがあるでしょうか。

一つは、これまで通り「違いなんてなかったことに」する。多くの場合はこれで何とかなるでしょう。たまに、上の例のようにとんでもないことに巻き込まれるかもしれないけれど、それはごくごくレアなケース。普通に暮らしているぶんには、そう滅多にお目にかかることは無い。

考えられる次の手は、「ごり押し」。高橋昌一郎『理性の限界』(講談社現代新書、2008年)には「チキンゲーム」のエピソードとともに次のようなことが書かれています。

チキンゲームの最も合理的なナッシュ均衡によれば、どちらかが車を避けなければならない。そこで、相手に避けさせるためには、最も非合理的な戦略を取るというわけですね。そこで、理性を捨てること自体が、理性的な決断と言えるのか……。(p.101-102)

少し補足します。ここで言うチキンゲームというのは、車2台が向き合ってアクセルを踏み、先に逃げた方が負け、というゲームです。この時最悪なのは車の衝突による死亡。次に敗北。一番良い結果がゲームの勝利、ということになります。「ナッシュ均衡」というのは簡単に言えば、あるゲームにおいて各プレイヤーが最大の利益を得るような合理的な選択の均衡解が一意的に存在する、ということです。

そしてチキンゲームにおけるナッシュ均衡は、どちらか一方が勝利すること(両者死亡よりは良い)です。だとすれば、必ず片方が避ける、というのがチキンゲームの合理的決着となる。すると、次のような結論が理性的に導かれます。すなわち、チキンゲームの参加者の片方が理性もなにもないイカれた奴で、「俺は絶対避けない!!」ということを相手に伝えてしまうと、相手は自分の利益を最大にするため(少なくとも死なないようにするため)に、避けるしかない……。

「無理を通せば道理が引っ込む」ではありませんが、無茶苦茶を言っても最後まで言い続けていたら勝ち、というパターンです。しかしこれはやはり「理性を捨て」なければならない。ある意味でとても精神力が必要です。先のブログで紹介されていた「マギカ陰謀論」の方なんかはこのパターンだと思いますが、少なくとも負けは無いかわりに、色んな意味で頭のネジを飛ばす必要があるだろうことは想像に難くありません。そして、そういう彼を「かわいそうな人」と切り捨ててしまった山本弘氏もまた、形は違うけれどこの図式に巻き込まれていると言える。

最後に、「それでも対話を目指す」という選択肢がある。ただ、これは恐ろしく困難。しかも、先が見えない。なにせ、自分の言いたいことをただ伝えるだけでなく、相手が何を言いたいかもくみ取り、その相手に対して伝わる言い方で自分の考えを表現していかなくてはならないのですから。

この時に必要なのは恐らく、自分の考えを説明する力以上に、相手が何を言わんとしているか、そのことを読み取る力でしょう。相手の考えを理解することは不可能だという前提に立つなら、それが無理だと分かっていて、それでもなお相手の立場に立った解釈を試み続ける精神力が求められる。

私にはこの能力がかなり欠けているし、こう言うことが失礼でないなら、現代の多くの「評論」や「批評」を読むと同様に感じることが多々あります。作品や、あるいは作品に対してなされた批評をどのくらい丁寧に見ているか。自分の枠組みを単に押しつけるだけになっていないか。分かるところだけ適当にうけとってしまっていないか……この道を目指すと、常にそういう自問自答になやまされます。

もちろん単に、相手に表面的に迎合すればいいわけではありません。私が思うにですが、「対話を目指す」というときにまず必要なのは、相手の考えを自分なりに突き詰めて考えるということだと思います。そうすることで、良いところも悪いところも見えてくる。そのうえで、自分の考えとどこがどう違うのかを考えてみる。そうしなければ、相互理解の可能性というのは開けない気がする。

これは相手の言い分を「不当に」軽く見ない、ということでもあります。軽く見て、所詮こんなもんだ、と思ってしまったらその時点で押しつけになり、交流の可能性は減ってしまう。

それはチキンレースで言えば、途中でお互いに車を止め、同時に車から降りる。そういう選択肢を探るということかもしれません。

どの選択肢がベストなのかは人それぞれでしょう。中途半端な引き分けを選ぶくらいなら是が非でも勝ちを目指さないといけないという人もいれば、時には自分から負けを認めてでも命を大事にするという生き方もある。そうやってそれぞれに道を選ぶしかない/選ぶことができるということこそが、「人間の理性の限界と可能性」だと信じたいところです。

と、うまくいえたか分かりませんが本日はこの辺で。それではまた明日。

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「キャララ!!」に行ってきた話

昨日(8月17日)の話になりますが、たまたまツイッターでお友達になったある方とお会いする運びとなり、フラフラと出かけておりました。ただ、完全ノープランだったのでどうしたもんかなぁ……と思っていたら、丁度「キャララ!!」なる定期イベントが開催される。しかも、『古色迷宮輪舞曲』の購入者限定イラストシート配布会(レシートもってきてね♪ というやつ)もある……。ちょっと興味あるなぁ、と言うことで話してみると相手の方も賛成してくださったので、ちょっと参加して参りました。

整理券もらって会場に入ってみると、定期イベントだけあって常連さんとおぼしき人が多い。私達は初参加で完全お上りさん状態。独特のクローズな雰囲気があって結構肩身狭いにゃぁ、というのが第一印象でした。会場のスペースもそれほど広くないところに人が30、40人くらいずらっと並んでいたのでシャイでチキンで人見知りな私は一人だったら心折れていたかもしれません。

好印象だったのは、割と開始時間厳守なのと参加者の方がだいたいどの方も非常に落ち着いた感じだったこと(両方とも後に一部が裏切られますが)。あと、割とゆったり座るスペースがあった(地べた)ことでしょうか。司会のおねーさん(キャララガールズ)の挨拶に元気よく挨拶を返し、ブース紹介の後、イベントが始まりました。どうやら各メーカーさんやブランドさんのスタッフの方が近況報告や作品紹介をしていくようです。「キャララ!!」で通常どんなことが行われているかは、初参加の私には残念ながらわかりませんので、他の方のレポートなどをご参照ください。

ここから各ブランドさんのお話に入っていきましたが、今回の目的だったYatagarasuさんの内容についてまずは詳細をレポートします。

▼Yatagarasuさんのばあい
番手は、ボンボンカンパニーさん、D:drive.さん、Alcotさん、Vanadisさんに次ぐ5番目。まずメーカーの蒼鴉さんが颯爽(?)と痛チャリで登場なさいました。車輪部分を彩るイラストは、『古色迷宮輪舞曲』のサキ嬢。

ユーザーの写真撮影は禁止、という注意は事前に読んでいっていたのでその場での撮影は行いませんでしたが、全イベント終了後に会場スタッフの方に確認してカメラを使う許可を頂き、Yatagarasuさんにもお願いして自転車の写真を撮影させていただきました。

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サキ印の痛チャリ。かなり綺麗な塗装です。

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アップだとこんな感じ。

で、トークについて。蒼鴉さん、非常に穏やかな物腰かつ落ち着いた声で、なんというか人柄がにじみ出てる。良い人なんだろうなあ(修羅場のときとか苦労なさってそう)という感じの方でした。

他のメーカー・ブランドさんは複数のスタッフで来られていたり、声優さんや主題歌の歌い手さんも来ておられ、スタッフ間でのかけあいをする場合が多かったのですが、Yatagarasuさんは蒼鴉さんお一人。主に参加者との間でやりとりで進行します。「紅茶の作り方覚えた人」と訊かれたので、とりあえず手を挙げておきました。「熱湯」にはじまり「祈り」で終わるんですよね!

一応トーク内容を記憶の限りでまとめておきます。まず痛チャリの話から、開発中にリフォームがあった際、蒼鴉さんが自転車で大移動をしたという開発秘話的なネタでスタート。続いて「古色」が大ヒット御礼で在庫が本当に全く無い状態であるというお話があり、その流れで「古色」を知らない人のためにどんなゲームかを紹介。「紅茶の作り方を覚えておけば大丈夫!」という説明でしたが、さすがにそれは「嘘だッ!」と叫びたくなりました。プレイ時間は平均30時間くらい、ただ蒼鴉さんは作業の裏でゆっくり進めたので50時間かかったそうです。

その後、会場に「何か質問ありませんか」と割と無茶振り。しかしパッと手が挙がったあたりはさすが話題作ですね。サウンドモードについての質問がお2人ほどからでていました。それによると、近日中にサウンドモードを追加するパッチが公開予定である。OPのFULLバージョンも聞ける。サウンドモード追加によってゲームシステムに何か変更がある訳ではない。バグがでたらごめんなさい、ということでした。

最後は今後の展開について。新作『星彩のレゾナンス』が鋭意制作中であるということ。今回は無理だったけど、次回の『キャララ!!』には「古色」のスタッフ(原画や声優さんなど)も出来れば参加してもらえるように頑張ってみるので期待してほしいということ。そしてその際はまた、購入者特典をつけるつもりなので購入証明書はまだ捨てないで欲しい、ということでした。

トーク終了後、購入者用に用意されたイラストシートの配布会が実施され、私もイラストシートを頂いてきました。キャラは何故かサキでも舞さんでもなく、美月さんだった(笑)。

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購入者特典のイラストシート。

イベント終了後、自転車の写真を撮影させていただく時にどうしても気になったので、失礼かと思いつつ訊くだけなら良いかと「どうして原画がTEL-Oさんじゃなかったんですか?」とうかがってみました(別にTEL-Oさんのほうが良かったという意味ではなく、単にそれまでとの違いがあるのかなというだけ)。すると蒼鴉さん、「TEL-Oはですね、ちょっと休ませて欲しいって……」というお返事。鵜呑みにして良いかどうかはともかく、思っていた以上に大したことのない理由でした。まあ、今回の原画お三方も私はとても好きですし、TLE-Oさんの絵だったらおっぱいに目がいってキーワードどころじゃ無かった気がするので、かえってこれで良かったのかもしれません……。

Yatagarasuさんについてのレポートはこんな感じで。この内容ですので、私は当然次回も参加が決定してしまいました……。次も楽しみにしています! そして不躾な質問や撮影のお願いに快く応えてくださりありがとうございました。

▼他の参加メーカーさんのばあい
以下、ざくっと各メーカー・ブランドさんの内容をまとめてみます。記憶に限界があるので全部は無理かもしれません。そこはご容赦ください。

◆ボンボンカンパニーさん
新作『貧は僕らの福の神』の紹介とマスターアップ報告。声優の雪村とあさんが参加してトークをしてくださいました。さすが喋りのプロだけあって、トークの引き出しは凄かった……まあメーカーの広報さんとかと比較するのは双方涙目かもしれません。

雪村さんは同時参加の他作品にも出演しておられましたが、前に立ったのはこの時だけ。 どうもトップバッターだったこともあってネタの打合せがあまり出来ていなかったらしく、メインシナリオを担当した大三元さんが別ブース(確かWhirlpoolさん)で参加していたのを無理矢理引っ張り出して前に立たせるも、無言のまま時間が過ぎ、結局一言も喋ることなく「はい、ありがとうございました!」で〆るという一幕も。

マスターアップ30時間前にPCがぶっ壊れてしまい、最後は携帯電話の録音機能で足音のSEを補うなど大変な苦労の後にできあがったという制作秘話が聞けました。製品楽しみにしています。

◆D:drive.さん
今回のメーカートークの中でピカイチに面白かったのがここ、D:drive.さん。といっても洗練されたネタ……というよりあまりのドタバタっぷりが笑いを誘うという感じでしたが。多少わざとネタをやっているところはあったにせよ、あれ全部打合せ済みの計算ずくだったとしたら、エロゲーブランドではなくお笑いの会社を立ち上げても通用すると思います。

内容は、月末発売の『ツゴウノイイ彼女 ~遥編~』の紹介、主題歌を歌っておられる歌手SIONさんの主題歌ライブ、BLACKRAINBOWさんと開発している『痴漢のライセンス』の三本立て。

メーカーの方とゲストのSIONさんが和やかトーク……と思いきや、開口一番メーカーさんがSIONさんにゲーム紹介を丸投げ。SIONさんが「私ゲーム全然しらないんですケド……」と戸惑いながら必死に紹介するというとんでもないスタートに。お互いにゲーム紹介を押し付けあい、しまいにはSIONさんが「私、「ツゴウノイイ」女じゃないんで」と切り返し。ごもっともです。ちなみに主にお金の都合などでD:drive.さんがチラシを刷れなかったということで、D:drive.ブースで配布されていたのはSIONさんのバンド「ROSE&ROSARY」の残暑お見舞いチラシ(笑)。そんな事情もあってSIONさんとROSE&ROSARYさんのお話がしばらく続き……おい、ゲームの話はどうなった。

メーカーさん曰く「パッケージ版、DL版、Android版という三つを同時発売は業界初」とのこと。どっかで聞いた話だなと思ったら、昨日紹介した『白神子』も似たようなことを言っていました。あちらは、Win版、Mac版、Android版の3プラットフォームでしたが。要はAndroid版の発売が始まりつつある、ということなのかもしれません。ただ、曰く「Android版作るのは相当難しい」とのこと。まずAndroidのバージョンによって動作が違いすぎてしんどい。そしてスマホでやるならとにかくメモリの問題があり、「GALAXY SIII」くらいメモリがあれば問題無いけど、他の機種だときつい。また同一機種でも旧型だと動かないとか、予想外のトラブルが次々と起こるそうで。実はAndroid版だけはまだ調整が難航していて完成にこぎつけておらず、ギリギリまでひっぱることになりそうということでした。個人的にはとても興味があったので、この辺りの話を詳しく聞けたのは良かったです。

会場のアンケートでは、もし買うとしたらパッケージ版が圧倒的。DL版がごく少数。Android版はゼロでした(笑)。ただその辺はメーカーさんも「だいたい想定通りです」とおっしゃっていました。Android版は本当に様子を見つつ何か画期的なことができないか探っている状態なのかもしれません。でもそんなわけで出荷本数は(特にAndroid版は)少ない。しかも、ショップさんはフルプライス製品のほうを置きたがる(一本の利益額の問題だと思います)ので、パッケ版やAndroid版が欲しい方は予約しないと手に入らない可能性のほうが高いと思ってください、ということでした。まあ私はDL版買うつもりだったので余り関係ないかな……。ともあれ「インストール終了時点でフラグが立って、あとはクリックするだけ」のゲームだということで、楽しみです。

中盤以降はウォームアップが終わって調子が出てきたようで、原画のふさたか式部さんがお盆で実家に帰省したところに無理矢理特典イラストの仕事をねじ込んで親戚勢揃いの中でおっぱい絵を描かせて羞恥プレイを強いたエピソードだとか、「俺たちピザって呼ばれるけどピザみたいに高価なもんくわねえよ」みたいなトークで会場の笑いを誘っていました。なお原画は既に12月発売予定の瑠璃子編の途中まであがっているということで、結構順調みたい。

SIONさんのライブは、主題歌「フロントライン」。ご自分でピアノを弾いておられるということで、なかなかかっこいい、良い感じの曲。甘酸っぱさと仰っていたか、切なさと仰っていたか忘れてしまったのですが、そういうのを詰め込んだのだそうで。このブランドの曲はいつもかなり良いのが多いですね。楽曲提供はROSE&ROSARYさんがメインだったようで、ビラをみて初めて知りました。

最後は、姉妹ブランドのC:drive.さんとBLACKRAINBOWさんが共同開発中の『痴漢のライセンス』の話が少し。ヒロイン3人でDL版は3分割、全部購入するとハーレムルートっぽいのを追加DLできるようにする予定だけど、パッケージ版にはもとから全部はいってるのでパッケージ版買ってください、ということでした。ちなみにヒロインのCVが、一色ヒカル、かわしまりの、乃嶋架菜と豪華な布陣。メーカーさん曰く「痴漢をすると普通のゲームだと捕まってゲームオーバーなんですが、このゲームの主人公は痴漢のライセンスというのを持っていて、それを見せると「ライセンスがあるのかー、じゃあしょうがないネ」と許されてしまうという、まあ、バカゲーです」。いやいや、なかなかどうして面白そう。むしろこっちのが買いかもしれません。参加していた他メーカーさんにも大うけしてました。

◆ALCOT/ALCOTハニカムさん
新作『中の人などいない!』の紹介。ここは広報のお二人が非常に馴れていらっしゃって、トークが軽快に進みます。……前が前だけに余計そう感じられたのかな。

既に初回特典(プラスチック製ヒーロートレーディングカード)、予約特典のカードホルダー(7月29日〆切だったやつ)は品薄状態で、今から予約してもギリギリ間に合うかどうかだとか。ソフマップさんあたりで当日何ごともなかったかのように置いてある可能性は無きにしもあらずですが、どうしても欲しい! という方はこの土日が最後のチャンスかもしれません。

ヒロインの絢乃はとんこつラーメンが大好きで、とにかくラーメンラーメン言うのでお腹が空いてしかたがないそうです。深夜にプレイする場合は、とんこつラーメンを準備しておくが吉かも……。

なお、『リアル妹がいる大泉くんのばあい 』、『キッキングホース★ラプソディ 』、『春季限定ポコ・ア・ポコ』に続く宮蔵プロデュース作品の第四弾、『あえて無視するキミとの未来』の予約が本日(17日)から受付開始とのこと。というか、宮蔵プロデュース作品がその3つだったことを初めて知りました……。それらとは別に、「まだお話しできない」ビッグニュースもあるそうです。色々と楽しみですね。

◆脳内彼女/Vanadisさん
新作『聖もんむす学園』のマスターアップ報告と開発秘話。プロデューサーにしてシナリオライターの影花さんのトーク。ぶっちゃけ他のブランドさんと比べるとエンターテインメント性は高くなく、寝てる人が結構いたのですが……私は凄く興味深く拝聴しました。

何といっても影花さんの戦略性とかもんむすに対する静かな情熱が伝わってくるのが良い。たとえば、もんむす系といえばこれまでロープライス作品を出し続けてきたけれど、最終的にはフルプライスでやるのが目標で、とうとうそれが通ったこと。モンスター娘もののブランドとして知名度も上がってきたし、これまでの集大成のつもりで作ったこと。サブヒロインには過去作のヒロインの娘が出てきているが、それはもともとこうして使うつもりでEDに娘を出していたこと。こういう話を聞くと「スゲェな」と思いませんか? 思いますよね! 思え。

ゲームは魔物娘たちの通う学園に教師として赴任した主人公と彼女たちとの交流を一年スパンで描くのだそうで、「原画のぶぶづけにかなり無理を言って各季節の衣装を描いてもらった」とのこと。ぶぶづけさんは「死にそうになっていた」そうです。また、ぶぶづけさんは絵をよく動かすので、フェラの差分CGなどで顔の位置が大きく動いたりして、そのせいで差分なのにほとんど1から塗り直しのような状況になることが多く、CG陣から不満が出まくった話とか、4ヶ月も伸びちゃってごめんなさいな話とか、とにかく大変だったエピソードが多かったですね。ただ、それだけに出来映えには自信ありげだったし、私もにわかに興味がでてきました。買うつもり無かったけど、当日買いにいくつもりです。ぶっちゃけこれは面白そう。

やはりかなりニッチなジャンルのせいか「体験版やったひと?」と訊かれて手はほとんどあがらなかったのですが、どうも海外で注目されているようでYoutubeのムービーに海外からのコメントがついたり、「外人から『どうやったら買えるのか』『ローカライズしろ(英訳版だせ)』というメールが来た」そうです。メールには日本国内限定でしか買えないという返事をしたけれど話が通じなかったので最後は「日本に来い!」と言ったら「じゃあ行く」という返事が来たのだとか。もし本当にその外人さんが来たらニコ生で放送してくださるそうです。いまからとても楽しみですね(違)。

◆Whirlpoolさん
Yatagarasuさんのイラストシートイベントに参加していたので余り聞けませんでした……。

おぼろげに記憶している限りになりますが、ざくっといきます。内容は『竜翼のメロディア』の紹介。いつもは発売日に秋葉原でイベントをしているけれど、今回は9/28(金)~10/8(月)の間、川崎の駅前のカフェ兼バー「club 月あかり夢てらす」でタイアップイベントをなさるそうです。作品世界観に沿った内装にしたり、ドリンクがでたりするそうです。またその際、作品のマスコットである竜の「ドーラ」の像を設置予定だとか。ドーラ像は、『王様のブランチ』などでも紹介されいてた発泡スチロールアートの大家・ヤジマキミオさんに依頼しているので楽しみにしてください、とのこと。あと「ドーラは女体化とかしませんからー」だそうです。

なお、シナリオの大三元先生は当日(17日)が誕生日だったそうで。おめでとうございます!

◆CANDYSOFTさん
新作『かみデレ』の情報がメイン。ここも広報の方が随分馴れておられて、楽しいトークでした。

『かみデレ』は七福神をモチーフにした作品で、差分・SDは含まないイベントCGだけで110枚という大ボリューム。現在鋭意制作中で多分発売予定日にお届けできるのではないか、ということです。「7」が結構キーワードのようで、タイトルロゴには虹(七色)を模したデザインを入れたり、主題歌が『 Baby☆Seven Flight colors 』(seven)だったり、EDの歌い手さんが「NANA」さんだったり、企画がマイルドセブンスターさん(セブン)だったり……。ナルホド! でもゲームの内容はそれじゃわからんぞ(ガンガン)。

初回特典にはミニサウンドトラックがついてOPとED曲が収録されますが、それとは別に作中、桃井いちごさんが歌う挿入歌があるそうです。こちらはミニサントラには入らないようですが……製品買えってことですね(。・x・)ゝ なお現在バナーキャンペーンをやっていて、声優さんのサイン色紙などが結構な確率で当選するみたい。狙う人は応募してみるのも良いと思います。応募期間は2012年9月27日18時までです。

それとは別に8月10日(金)~8月20日午前9時までで発売前キャラクター人気投票を開催中。投票トップのキャラにはマスターアップイラストに登場してもらう等の特典がつくそうです。メーカーさんはどうもウサギのユキちゃん(CV:桐谷華)がイチオシのようで、「ユキちゃんが人気投票トップだったらどうするんですか? ウサギがマスターアップイラストに登場するんですか?」みたいなネタ振りで組織票を促していました(笑)。実際問題ユキちゃんはサブヒロイン扱いになっているので、ちゃんと女体化しそうです。ドーラとは違って。

頂いたビラを見たり帰ってからHPの紹介をチェックしていたのですが、声優陣やイラストから察するになかなか面白そう。月末まで待って雑誌を確認したら、予約に行こうかなと思っています。

◆ねこねこソフト/コットンソフトさん
発売中の『終わる世界とバースデイ』開発秘話と新作『サナララR』の紹介。「終わるバ」のシナリオライター海富一さんがいろんな話をしてくださいました。面白かったのは、作中重要なポジションを占める織塚美咲や諏訪郁生といったサブキャラクターは、もともとシナリオの予定には無かったけれど原画の司ゆうきさんがイラストを先に仕上げておられ、「こういうキャラどうかな。ポジション的にはここにいれて……」とキャラが先にできあがっていたという話。最初から全部できあがっているのではなくて色んな人との関わりの中で作品というのは出来上がっていくんだ、という実感がこもっていてなるほどなあ、と思います。私はあんまり作家論的な読みを好みませんが、エロゲーとかで作家性について考えるなら、シナリオライターだけに絞らないことで見えてくるものもあるのでしょうね。いやまあ、そんなこと10年以上前から言われ続けていますが、現場の話というのはやはり説得力があります。

『サナララR』なんかもそうで、『サナララ』(旧)時に海富さんが担当した某キャラが他の娘と毛色の違う終わり方になったのは、海富さんの考えというより全体の方針が先にあって、「こういう終わりになる話も一つ入れよう」というところに海富さんが入ったということのようです。こういう場合も、ライターの方にシナリオの内容をすべて還元しづらくなってくるかもしれません。

なお『サナララR』はコミケの巨大スクリーンでデモムービーが流れていたのですが、それよりちょっと長いバージョンが店頭で流れるようになるみたい。なめらかではないけれど割と雰囲気のあるアニメーションで見応えありです。『サナララ』がでてからもう7年も経っているんですね……あれやったの昨日のことのように思い出せるのに。時間が経つのは早いものです。スタッフの方も、当時と今とでできることが随分変わったと言っておられたし、そういうこともあって(OPを入れようとか)最初は単なる移植の予定だった『サナララ』が、リニューアルというかリメイクというかリファインというか、とにかく新しい『サナララR』としてフルプライスで販売する流れになったようです。

来月の「キャララ!!」に、できれば『サナララR』の体験版を持ってこられるようにしたい、ということなので期待ですね。

なお、「ねこねこラジオ」ではお便りが不足しているので、是非お便りをください……! という熱いメッセージが最後に。

◆KISSさん
好評発売中『××な彼女のつくりかた 2』の紹介ムービー上映会でした(笑)。社内一の変態に作らせたらこうなった、という話ですが、これがめちゃめちゃ面白くてみんな見入ってました。特にキャララガールズの方が大笑いしながら見ていたのが印象的だった……。

一応話をうかがっている限り店頭デモのようですが、13分あるムービーを流しているショップさんがどのくらい存在するのか……。でも必見です。私は買いたくなった! もともとカスタムシリーズ結構好きですしね。

『かのつく2』は、ヒロインのエディットだけでなく彼女と暮らす街を作るという楽しみもあるようで、都市を開発して建物をつくることで、そこでのHイベントなんかも発生するのだとか。だいぶいろんな要素が絡んで面白いゲームになってそうな予感。最後はひたすら女の子をカスタムしてHを繰り返すという結構ストイックな展開になるのが目に見えているゲームなんですけど、今回はかなり遊べる要素が増えてそうだし買っちゃおうかな……。

他には、『キャララ!!』で最初に発表する情報として「××な彼女のつくりかた シークレットデータパック」(SDP)というのが開発されており、発売が決定したそうです。プラグインパックで名状しがたい衣装がついてくるようなメーカーさんなので、どんな内容かすごく興味あるぞぉ。

◆Purple Softwareさん
トリを務めたのはパープルさん。新作『ハピメア』についてのお話。いつものパープルのような明るい学園モノとは一線を画し、ちょっとミステリアスな「夢」の世界を扱う――その世界観や「明晰夢」について色々話がある……かと思いきや、途中から斜め上の方向に脱線。耳掃除のためのアイテム、「ミミクリン」のコマーシャルになっていました。

ミミクリンは耳垢をとるのに凄く良いけれど、耳垢というのは弱酸性で、昆虫とかが耳に入ってくるのを防ぐ役割を持っているからあんまり取りすぎるのも問題だよ! という知識は覚えたのですが、他のことはあんまり……。結局「ハピメア」ってどんなゲームなんだろう(´・ω・`) 本当にネタでミミクリンのCMをして、作品の紹介を全然しないことによって逆に「ハピメア」への興味を煽ろうという高度な戦略か、まだ内容が全然できてなくて紹介できることがあんまり無かったので苦肉の策でミミクリンがでてきたか……。

まあでも、何か雰囲気はありそうな作品なのでちょっと楽しみです。原画は『未来ノスタルジア』の克さんと、『しあわせ★家族部』の月杜尋さん。


▼まとめ
うう、意外とまとめたら長くなった……。疲れたしこの辺で終わりにしよう。とりあえず「キャララ!!」の初参加、すごい楽しかったです。タイムスケジュールは19時半終了(整理券には19時となっていたけど、HPとかでは19時半とかいていました)となっていて実際に終わったのは20時半近くになってからでした。約1時間延びたけれど全然ダレなかったし、最後の方がテンション上がっていたくらいです。

こういうイベントに来る人というのはやっぱりそれだけ特別な情熱を持っているし、また秋葉原近隣にいる(このイベントに参加可能である)という意味で熱心なファン、他のファンと差別化できる特徴を持つと自分で思うことができるファンなのでしょう。各メーカー・ブランドさんは「ここだけの情報」とか「ここだけのグッズ」を出しながらうまくそういう「自分は特別」という想いを盛り上げつつ、「自分にとってこのメーカー/ブランド/作品は特別」という方向にもっていっているように見えました。このイベントはなんというかメーカーとユーザーの間が物理的に凄く近くて、妙な一体感がある。自分もこの企画を作っている、みたいな状態になりやすくて、ブランド側/メーカー側に肩入れしやすいんだと思います。やりすぎるとただの狂信者集団ですが、お互いその辺は分かって演じてる部分もあり、丁度良い塩梅でバランスを保っていたかな。

ともあれ、毎月こういう企画をしておられるスタッフの皆さんは本当にありがとうございます。また次回も参加できたらいいなあ。

というわけで本日はこれで。

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90年代の香り

「OYOYOくん、すごいエロゲーがでるよ」と友人に言われてドレドレと覗いてみたら、これでした。

Exceptionさんから2012年8月31日に発売されるADV、『白神子』。

曰く、「業界初のWindows/Mac/Androidのトリプルプラットフォーム」。どうやら、WindowsでもMacでもタブレットPCでもAs you like it.(お気に召すまま)ということのようで……ちなみに、初回特典はmicroSD(4GB)。微妙です。

しかし、「すごい」のはそこではなかった。私が思わず、「塗りが90年代じゃね?」みたいなことを言うと、彼はニヤリと笑って(チャットなので実際に笑ったかどうか知りませんが)、「さすがイイ線いってるぜ」と超絶上から目線で褒めてくれました。

どういうことかと思ったらなんとびっくり。この作品9年がかりで完成したというのです。

マジかよ、と思って調べてみると、どうもこういう事情(「カオスナジョウホウオキバ」さん)があるらしい。9年間継続して開発を続けていたかどうかは分かりませんが、確かに公式HPの更新履歴を見ると、2003年の11月には既に開発が始まっていた模様……。過去の画像にも「(c)2003 Exception inc」の記載があるし、ほんとに9年越しで開発が完了したみたいです。

発売延期延期で結果何年もかかった、というのはよく耳にします。しかし、予定がズルズル延期したのか何なのか、ひっそりと9年の開発を経て発売されたというのは本当に前代未聞ではないでしょうか。いや、業界事情とか全然知らないので確かなことは言えませんが、開発スタートしておよそ10年というのは私寡聞にして聞いたことがありません。企画を何年もあたためていたというのとはまた違ったレベルですよね、たぶん。

なんかこういうのを見ると、開発凍結しているアレとかコレとかも(『レジオン・ド・ヌール』とか……)思い出したように発売してくれないかなぁなどと淡い期待を抱いてしまいます。まあ無理でしょうけど。とにかくきわめてレアいケース。

開発者の方の執念には頭が下がるなあとか、塗りがやけに古めかしいのは03年のままだからかと思いきや過去の絵とだいぶ変わってるところをみるとそう言うわけでも無さそうだなあとか、秀雄のキャラが9年で随分酷いことになったなぁとか、色々な考えが頭を巡ってうまく言葉になりません。

ちなみに、サンケイスポーツ夕刊フジの「エロゲーにはまろう!!」のコーナーでこの作品が取りあげられていたのですが、「和を意識したゲームが少ないなか、注目を集めているのがコレ」(巫女の人気を知らないのか)とか「プレーヤーの股間がまるでジョイスティックのように硬くなること受け合いだ」(股間のジョイスティックっていうのは聞いたことがあるけど、ジョイスティックのように堅くなるってどういうことなの……)とか、どう考えてもあんまり良くわかってないライターさんがやっつけで書いてる感じでした。まあ、媒体的にもコーナー的にもエロゲーマーをターゲットにしていないから、そちらにアピールできる部分をわかりやすく書いておられるのかもしれません。

作品を購入するかはまだわかりません。ぶっちゃけるとあんまりピンとこない。ただ、9年という歳月がどんな風にこの作品の中に流れているのかは、とても気になります。こんな作品を味わえるのは、もしかすると最初で最後かもしれない(笑)。そう考えると、ちょっとそそられる部分もある。

体験版がでているので、とりあえずはそれをおそるおそるやってみましょうかね。結果次第で購入もありえるかなあ。ちょっと予想外のところから登場した伏兵です。完全にスルー確定のつもりだったのですが。

というわけで、本日はほのかに90年代の香りのする新作、『白神子』のお話でした。マスターアップはしたそうなので、31日発売はほぼ間違いないでしょう。さて、体験版の時間か……。

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