よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

ライディの新作が発売される話

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2012年10月26日発売予定

公式HPはこちら

先日ソフマップでエロゲーの発売予定表を見ていて驚きました。『雷の戦士ライディ3』が発売予定になってる……! ZYXさんの名前を久々に見ました。

ライディシリーズはファンタジー系、触手あり、甲冑ありで私にとっては大好物。リメイクがずいぶん昔(2005年頃)に出ていて、その時にグラフィックのレベルが飛躍的にあがって、あとなんか一部アニメーションがついたりして、随分お世話になったものです。

いま画像を見ても、新作エロいですねえ。素晴らしい。

いやあ、なんか嬉しいな。楽しみに待ちます。

それでは、本日はこの辺で。また明日。

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反応に困る話

なんか友人が悲鳴を垂れ流していると思ったら、『PSP化物語ポータブル』を購入したそうで。

ぶっちゃけいろんなとこで話題になってますよね。いちいち挙げるのも申し訳ない気持ちになりますが、一応チェック。

まずはAmazonさん。アニメ関係の作品で☆が2つに届いてないのってもの凄くレアな気がします。話題作でこのレベルの評価なのって私の中では水嶋ヒロ(齋藤智裕)先生の『KAGEROU』以来ですが、本作のレビューはヒロ先生のアレとちがってネタがほとんど入っておらず、皆さん大まじめに書いておられるあたり、怒りと失望の深さを感じる。

いわゆるまとめ系ブログに属するであろう「はちま起稿」さんや「やらおん!」さん。ファミ通クロスレビューで23点という低得点(満点40点)がついた、あるレビュー者が4点をつけたというあたりのことを中心に取りあげておられます。あとは「アルファルファモザイク」さんとかもそんな感じ。発売前で実際プレイできていないということもあってか、あんまり批判的ではなく、むしろ穏やかにフォローをいれて期待値を落とさないよう配慮されている感じでした。

一方、「ばるろぐ!」さんなどは上と対照的に批判的な言説も積極的に取り出して掲載しています。

そして、みんな大好き「アキバblog」さん。こちらは、8月24日付けの記事で「PSP化物語ポータブル 初日から大特価」というセンセーショナルな見出しと共に、初日の価格爆下げっぷりとユーザーの反応をとりあげています。賛否両論をとりあげ中立的な立場を維持しつつ、ショップさん側が必死に在庫を減らそうとしている現実もきちんと紹介してくれている。まあもちろんこれもバイアスがかかってはいるでしょうが、比較的落ち着いた感じ。

と、他にも色々あるけれど、ざっと見ただけで「いまいち期待できなさそう」というのは全くノーチェックだった私にも分かりました。ちなみに動画を見た限りでは……正直よくわからない。これを判断基準にはなかなかできないかなー。

いや、私はやっていないのでこの作品について良いも悪いもありません。私が『化物語』ファンなら買ったと思うし。ただ、日々エロゲーの当たりはずれを検討して購入プランを練っている身としては、無策でつっこんで自爆したら責任の所在の大半はとりあえず自分というか。不満を漏らすなとは言いませんし、作品に対して意見するのは全然構わないと思うのですが、よく調べもせずにタイトル買いしてぶつぶつ私に文句言ってくる友人はちょっとリサーチが足りないと思うの。

あとは、買っちゃったものは仕方ないので最大限楽しむ方法を考えた方が建設的かなという。まあ、なんとか持ち直して楽しんでくれることを遠くから祈っています。

話がオチてない……ネタ振りの段階で失敗だった気がする! それでは、また明日。

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論理的にって言われても

学校とかではよく、「論理的に~」というのが決めぜりふのように使われます。論理的な文章を書きましょう、論理的に考えましょう、論理的に言いましょう……。でも、「じゃあ論理的ってなんですか」と訊いたら、どんな答えが返ってくるか。これは意外に統一されてない気がします。ちなみに私は高校時代、担任の先生にその質問をぶつけたことがあるのですが、「しっかり考えることだ」というわかったようなわからないような返事を頂きました。

ひとくちに「論理」と言っても、さまざまな種類があります。論理についての学である論理学を見れば多少見通しが良くなるかな? そんなわけで、いちいち辞書はめんどくさいからWEBの頼れる先生、Wikipediaさんの「論理学」を参照してみましょう。すると、なにやら大量に名前が出てくる出てくる。

弁証法的論理
形式論理
数理論理学
二値論理
多値論理
様相論理
演繹論理
帰納論理
命題論理
述語論理
量子論理
虚偽論
非形式論理学
因明 - 仏教論理学
直観論理
…………。

うん。意味がわからん

とにかく、どのような立場の「論理」を中心に据えるかということによって、「論理的」の意味合いも多少変わってくるということは理解しました。ということは、あまり厳密に考えず、それらに共通する最大公約数的なところを拾いにいくのが良さそうです。

ためしに「論理的推論」とか「論理的帰結」についても、Wikipedia先生に聞いてみましょう。ぶっちゃけちんぷんかんぷんなことも多いですが、どうやら「規則」と「前提条件」と「結論」の関係をさまざまな形で結ぶのが「論理的」というのは間違いないようです。

ということは「論理的」というのは、「ものごとの繋がりを明確にして論証を行い、妥当性の高い結論を導く」くらいの意味になるでしょうか。ここで詰まっていたら話にならないので、とりあえずそんな感じにしたいと思います。なんでやねん! 違うやろ! と言うひとは、ここで中断しちゃってください(そういう厳密な人はそもそもここを見ていないか、既に最初の二行くらいで読むのを止めているかとは思いますが)。

ちょっと具体的に考えてみましょうか。たとえば、「今日は晴れだから、明日も晴れだろう」。これはどうでしょう。論理的でしょうか?

さすがに無いわ、という感じですよね。確かに《だから》という接続詞によって、繋がりは明確です。しかし、論証がザル。いくらなんでもこれは「論理的」ではない。では、次はどうでしょう。

「今日で三日連続晴れが続いている。そして、三日とも気温は30度をこえていた。三日間晴れが続いて、気温が30度以上だった日の翌日は、過去50年の統計ではずっと晴れであった。だから、明日は晴れだ。」
(※この内容はフィクションです。実際のデータに基づいた話ではありません

おお、一気にそれっぽくなりました。根拠も明確、繋がりも明示されていて、結論は十分納得できるものです。経験則に基づいた「論理的」な文章だ。そのように思えてくる。

ところが、これに反対する人がいたとしましょう。曰く、こうです。

「過去50年っていうけどさ、50年の中で《三日間晴れが続いて、三日連続30度こえた日》って3回しか無いみたいだけど?」

さて、どうでしょう。3回もあれば十分でしょうか。それとも、3回程度では偶然の一致で片がつくと考えるところでしょうか。ぶっちゃけ3回あてるだけなら、ワールドカップの試合結果を適中させたタコの予知能力を信じるのと同じレベルになりますから、私なら「偶然かなぁ」と思うところです。

『古色迷宮輪舞曲』では、サキが行人に自分の「予知能力」を信じさせるために、10回の試行を演じてみせましたが、あの場面で「天文学的な低確率であっても、10回じゃ信用できないね!」と言い張ったとしたら、行人は論理的でしょうか。それとも非論理的でしょうか。

このように考えるとおわかりでしょう。たとえある人にとってはじゅうぶん「論理的」であったとしても、別の人にとっては「論理」性が足りない、と思われる場合はあります。その辺の区別というのは、実は案外ハッキリしていないかもしれない。

もちろん、厳密な記号論理やら何やらの話となれば別です。けれど、私達が日常生活の中で使う論理や、あるいはそもそも曖昧な「言語」にのせた論理の場合、私達には常に「自分が考えている「論理」とは違う「論理」の持ち主がいるかもしれない」という可能性を考慮しなければならないのではないかと思います。全てが「A=B、B=C、ならばA=C」のような形で片づくわけではないのですから。

ここで言いたかった論理というのは、決してただ厳密さを誰かに押しつけたり、ものごとの正しい/間違いを判断するための根拠としてではなく、相手に説明を伝えることで相互理解を助けるものとしての論理、ということでした。自分が(そして相手も)何を基準にどういうプロセスを経てその結論に至ったかをきちんと説明するスキルとしての「論理性」というのが、おそらく私達にとって最も身近で、そして最も必要とされるスキルではないかと思うのです。

というわけで、久々になんかエロゲーじゃない話でした。頭で考えてるだけで実際には全然論理的じゃない私がこういう話をするのもいい笑い話ですが、まあ私くらいいい加減だからこんなこと臆面もなく言えるのかもしれません。

というわけで、今日はおしまいです。それでは、また明日。

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地雷の臭いがしない話。

2012年8月24日、地雷ソフトさんの処女作『追奏のオーグメント』がめでたくマスターアップを迎えたそうです。やったね、ぱうぱう~♪(ひさびさに)

公式サイトはこちら。発売日は2012年9月14日。

さて、地雷ソフトさんといえばセンセーショナルなそのブランド名で一躍有名になりましたが、名前に反して作品のほうからは余り地雷っぽい臭いがしない。こういう舞台紹介をどう捉えるかにも依りますが、割と自信満々でネタを振ってきている感じ。まあこれでホントに地雷だったら出オチも良いところなのでそれだけは勘弁してほしいところではあります。

ちなみに「オーグメント」というのはどういう意味か。音楽用語らしいので、WEBの音楽用語辞典、「楽典」さんに聞いてみました。曰く
増三和音(ぞうさんわおん)はルートから長3度と増5度からなる和音です。英語でオーグメントトライアドと言います。メジャーコードの5度を半音1つ上げた和音になります。オーグメントコードは不安定で落ちつかない響きが特徴です。Cオーグメントの場合だと、ルートのC・長3度のE・増5度のG♯(ド・ミ・ソ♯)で構成されています。コードネームの表し方はルートの音名Cと、増5度の増(aug)を合わせて「Caug」と表されます。また、5度が半音上がっているという意味で「C(♯5)」などとも表されます。コードネームの書き方は1つだけではないので気をつけましょう。
うん、さっぱりわかりません。

ただ、どうも「不安定で落ちつかない響き」のようで、まあそんなイメージなんでしょうね。

ムービーはカッコイイし、月末戦線の一歩前に出るので割と購入しやすいタイミングだし、検討しようか迷っているのですが、ちょっと不安なのがテキスト。たとえばこのページ
この零れ落ちる涙は、
   果たしてどこへ向けたものだろうか。
迷惑をかけるみんなへの申し訳なさか、
  自分への情けなさか、
   ……回顧か、
  それとも、それら全てだろうか?

とまあ、こういう文章が載っています。

ポエティカルであることを笑いたいわけではなく、主述関係が普通にうまくいってないですよね、多分。「どこへ」という疑問に対して「みんな」や「自分」というのは普通「誰」ですし、それと「回顧」が並ぶのがどうもキモチワルイ。言いたいニュアンスはわかるし、人を場所的に表現することはあるのですが(怒りは何処へ向かうべきか、とか)、せめて最後は「回顧」ではなく「過去の自分」とか、いや文脈わからないですけど、人間で統一してほしいな、なんて思ってしまう。

私も偉そうに添削するほど文章が上手いわけではないし、それどころかまあこのブログを呼んでくださる方ならお判りのとおり、話は長いわ主語述語の対応は滅茶苦茶になるわ、同じことばを繰り返し使うせいで読みにくいわでぶっちゃけ良いトコ無しですが、自分のことは棚に上げて、他人の書いた文章だとそういうところが気になってきちゃうんですよね。私には文章面であわない可能性がありそうで、そこは怖い。

体験版をやって自分の目で確かめるのが良さそうなんだけど、やるかという気になかなかならないんで難しいところです。うーん、悩む。なんかワンプッシュ足りない感じがするんですよねー。

うんうん唸りながら、もう少し様子を見たいと思います。このまま発売日が来て、結局他の方の評価待ちになる気がするなぁ……。

というわけで本日はこれまで。ゲーム購入は、検討している時が一番幸せかもしれません。買ってしまうと、当たっても外れても「終わり」が見えてしまうから……。

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これはなぁ……。

どうも、こういう事件があったそうで。

阪大がメールアドレス誤送信 999人分を「CC」で」(朝日デジタル新聞、2012年8月17日)

日数が経つとニュースは消える可能性もあるので、一応全文引用しておきましょうか。
大阪大学は17日、9日に開かれた工学部オープンキャンパスに参加した高校生らのメールアドレス999人分の一覧を、他の参加者からも見える形で誤って送信した、と発表した。

 同大学によると、オープンキャンパスではオンラインアンケートを実施。回収率が悪かったため、工学部の教員が16日、入試課から入手した参加者のメールアドレス(3167人分)を4グループに分け、アンケートを再度送信した。そのうち999人に同送したメールを他の送信先が見えない「BCC」ではなく「CC」で送ったという。教員が送信後にミスに気づき、誤送信を謝罪し、メールを破棄するよう求めた。参加者の一人から「他人のメールアドレスが見える」と指摘があったという。
だそうです。

うーん、まあよくあることといえばよくあることなのですが、よくあっちゃまずいことでもありますよね……。

携帯のメールなんかでもそうなのですが、i-phoneとかの人が一斉メールをすると、その人が登録している「名前」が相手にも表示される、ということがあります。これが困る。

ちょっと分かりにくいですかね。たとえばAさんが、B、C、D、Eさんに一斉送信する。AさんとBさんはリア友なんだけど、BさんとC、D、Eさんはネットだけの知り合いでお互いにHNしか知らない。そういう状況を想定してください。AさんはBさんをリアルネームで登録しているのですが、一斉送信で「送信先」にその名前がC、D、Eさんにも表示されてしまうことがあるんですよね。C、D、Eさんがガラケーだったら心配ないのですが、スマホでG-mailだったりすると、Aさんの送信設定次第で一気に暴露です。

「アドレス変更しました」といって一斉送信してくるパターンも同じで、誰だか全くしらない人のメアドと名前が一気に手に入ったりする。この辺は結構慎重になるべきセキュリティの問題だと思うのですが、イマイチ徹底されてないよなー、と。

いや、私もセキュリティ意識が褒められたものではないので偉そうには言えませんが、メール送信は色々気を付けた方が良いな、と思ったのでした。

それにしても阪大の人、「誤送信を謝罪し、メールを破棄するよう求めた」って、それしかやってないとしたら凄いですね……。いや、送ったことについては手の打ちようがないけど、むしろやるべきなのはメールの破棄ではなく(もちろんメールの破棄も求めるべきですが)、漏れた可能性のある人にメアド変更を促すことなんじゃないのかな。既に色々ズレてる気がするのは私だけでしょうか……。

というわけで、本日はこの辺で。また明日!

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