よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

ジェネレーションギャップ

職場で、アニメが好きだというのを公言している若い人がいて、私もヲタの端くれということで先月末の部署飲みのときにちょっと話をしたのですが……。

 話がお互い通じないッ……!

いやまあ、私がそんなにアニメ観てないってのはあるんですけど、ちょっと聞いたことある程度のアニメでも凄く知識が豊富。もしかすると耳年増なだけってことがありえるにしても、あれだけの量の話題をぽんぽん出せるのはスゲェと思います。

いっぽう、こっちがメジャーだろうと思ってるアニメの話が全然通じない。若い人だからと思ってハルヒとかかな? とつついてみると、「あ~、ハルヒは観てないんですよ、恥ずかしながら」みたいなお返事。ガンダムも世代がだいぶ違うし、マクロスFでギリギリ通じるくらいの感じ。

普段あんまアニメ会話しないからわかんないんですけど、リアルタイムで放送された時期が小学生か中学生かで観てるか観てないかとか全然変わるだろうし、アニメはエロゲー以上に昔のを追いかけるの大変そうだし、そう考えるとアニメの「世代差」ってそうとう細かく、しかも断絶が深そう。 

ニコ動とかで昔のアニメをもっと頻繁に再放送があるとこういうのも緩和されるんでしょうか。 

マリカーの認知度

難しいモンですねぇ。

▼「「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下」(読売オンライン)

 任天堂の人気レーシングゲーム「マリオカート」の略称として使われている「マリカー」が、他の企業に商標登録されていたことが分かった。

 任天堂は特許庁に異議を申し立てたが1月に却下されており、今後の対応が注目される。

 商標登録したのは、公道を走るカートのレンタルサービスを手がける「マリカー」(東京都品川区)。広告やイベントに使用するなどとして「マリカー」の文字商標を特許庁に出願し、2016年6月に登録された。任天堂は同年9月、「ゲームの分野では『ポケモン』『ドラクエ』などソフトのタイトルを省略することがある」とし、商標が「(ゲームとの)誤認や混同を意図している」と、登録取り消しを求めて異議を申し立てた。特許庁は「(マリカーという略称は)広く認識されているとは認められない」と異議を退けた。

 任天堂は特許庁へ無効審判の請求や知財高裁への提訴を検討している模様だ。

というわけで、「マリカー」の商標のオリジナリティが任天堂のものとは認められなかった模様。ゲームタイトルとしての「マリカー」という略称は、たしかに「ドラクエ」や「ポケモン」ほどには広くない感じしますしねぇ。とはいえ、明らかにゲームタイトルを意識したと思われるこの名前を認めていいのやらわるいのやら。

これアリにしちゃうと他にも揉めることでてきそうだけど、こういうのナシにしちゃうと偶然の一致みたいなの許容できなくなるからなぁ。人の引く線だから完璧は無理だろうし、もっと融通のききやすいボーダーをなんとか設定できないものですかねぇ。
 

NGワード

ツイッターにNGワード搭載とかいう話。

 ▼「Twitterが早ければ今週にもワードミュート実装へ 通知だけでなくタイムラインでも「NGワード」が指定可能に」(ねとらぼ)

 Twitterは3月1日、実装が待たれていた「ワードミュート」機能を、タイムライン上でも使用可能にすると発表しました。目にしたくないキーワードやフレーズなどをあらかじめ指定しておくことで、タイムラインにツイートが表示されなくなるというもの。今週のアップデート以降、順次提供予定とのこと。

どの程度の精度になるのかわかりませんけれど、「1日」「1週間」「1カ月」「永久に」とミュート期間を調整できるのは面白そうですね。ホットな話題のネタバレとかを避けたいときにはそれなりに重宝しそう。

ゆうて、たぶん私は使わないと思いますけど。特に見たくない話題とかもないし……。 

モラルの問題。

いくら外国人講師でもこれはひどいですわな。ソースのNHKが今日あたり消えそうなので全文引用で。

 ▼「関西学院大学 非常勤講師が福島出身学生に「放射能浴びている」」(NHK NEWS WEB)

2月21日 15時20分
兵庫県西宮市の関西学院大学で3年前、非常勤講師が授業中に、福島県出身の女子学生に「放射能を浴びている」などと発言していたことがわかり、大学は差別的な発言だとして、この講師を減給の懲戒処分にしました。
関西学院大学によりますと、平成26年10月ごろ1年生の英語の授業中に、40代の外国籍の非常勤講師の男性が、教室の電気を消したうえで、福島県出身の女子学生に「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」などと日本語と英語で発言したということです。

学生はその後、大学を休みがちになり、必要な単位を取れず、去年、大学の相談窓口に申し立てたということです。

大学の調査に対し非常勤講師は「冗談のつもりだったが深く反省している。学生に謝罪したい」と話したということです。大学は、差別的な発言だったとして、今月、この講師を減給3か月の懲戒処分にし、来年度以降契約しないことを決めました。

関西学院大学の伊藤正一副学長は「女子学生と東日本大震災の被災地の皆様に深くおわび申し上げます。教職員の自覚を促し再発防止に努力します」とコメントしています。
「そんなことを言う人には教わりたくない」
福島県出身の学生に差別的な発言をしたとして非常勤講師が処分を受けたことについて、関西学院大学の男子学生は「原発事故は、学生としてはどうしようもないことなので、冗談で言うべきことではないと思います。そんなことを言う人には教わりたくありません」と話していました。

また、別の女子学生は「震災の支援活動をしている先生や学生がいる中で、そんなことを言う先生がいるのは信じられない。被害に遭った方には『差別するような人ばかりじゃないよ』と声をかけてあげたい」と話していました。

思想信条の自由はあるし、本人は「冗談のつもりだった」とのたまっているのでこれは差別ではなく小粋なジョークだとかいうかもしれませんが、まぁ言っちゃいかんことってのはあるよなぁ。

もっとも、かばいだてするつもりとかではなく、本当に「外野」の外国人からすると原発問題ってこのくらいの認識なのかもしれないなと思います。たとえば、本当に新興宗教の話でトラブルになったことがない人はそういう宗教をネタに冗談を言うかもしれない、みたいな感じで。

ばかだなぁと思う以上に、自分も他人に対して同じようなことを無自覚にしていないか、気をつけたいと思う次第。
 
とはいえ、これについては配慮不足というかなんというかな感じなので、教員としてふさわしくないのは間違いないし処分は当然ですけどね。 

新時代炎上ビジネス

「ネット炎上」の保険ができたという話。

 ▼「「ネット炎上」を補償 損保ジャパン、国内初の保険 」(日本経済新聞)

 損害保険ジャパン日本興亜は6日、インターネット上で企業のマイナスイメージにつながる情報や批判が広がって「炎上」した場合に備えた保険を発売する。炎上の拡散防止やメディア対応の費用を補償する。従業員の不祥事やキュレーション(まとめ)サイトも対象になる。ネット上の炎上を対象にした保険は国内で初めて。

 ▼「これで「バカッター」も大丈夫? 国内初の「ネット炎上」保険」(BuzzFeed Japan)

企業が「ネット炎上」した場合に備えた保険を、損害保険ジャパン日本興亜が3月6日から販売する。ネット炎上を対象にした保険は、国内初。

損害保険ジャパン日本興亜・広報によると、保険でカバーされるのは、「ネット炎上」が起きたあと、炎上の拡散防止と原因究明のために、コンサルティング会社に対策を依頼するための費用。報道機関に対して、どんなリリースをするかなどメディア対応も含む。

炎上時には、ネット炎上対策を提供する「エルテス」と「SOMPOリスケアマネジメント」が連携して企業をサポートする。

想定ケースは……?
想定されている炎上の典型例は、たとえば従業員の行為が、ネット上で問題にされるケース。具体的には次のようなものだ。

・企業の従業員がツイッターで投稿した写真に、個人情報が写り込んでいたケース。
・不動産仲介業者の従業員が「有名人が来た」などと来店者の情報をツイッター上にあげたケース。
・飲食店店員の不衛生な行為が、ネットで騒動になったケース。
・従業員の不注意な投稿で、内部情報が漏えいしたケース。
・従業員のプライベートな投稿でも、企業と紐付いたかたちで批判が集まった場合。

また、その会社が提供する、サービスに対するクレームも想定しているという。たとえば、次のようなケースだ。

・商品に異物が混入していたことがツイッター上で実況中継されて、企業対応の内容にも批判が寄せられるケース。
・企業のサービス内容や価格に不満を持ったユーザーがブログで取り上げ、ネット上で拡散したケース。

昨年批判を浴び、閉鎖されたディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報サイトのような「キュレーションサイト」も対象。サイトに掲載した記事が炎上し、批判が殺到した場合なども、保険の対象だという。

一方で、意図的に世間に注目させる目的で炎上を引き起こす「炎上マーケティング」の場合には保険金は支払われない。

保険の支払い限度額は1000万円で、保険料は年額50~60万円。企業が炎上した場合、収束までに3カ月程度かかることが多く、第三者に対処を頼んだ場合の費用は、1カ月あたり300万円程度かかるのが一般的だという。

【訂正】初出時、保険料は月額50~60万円としていましたが、年額50~60万円の誤りでした。

なんか昔、エイプリルフールのネタでこういうネタありましたね。

 ▼「炎上保険の取り扱いを開始いたしました | アカデメイア損害保険」(エイプリルフールのネタ)

よもや現実のものになるとは思ってなかっただろうなぁ。火災保険のフレンズでもあるまいに。たーのしー。

面白い試みだとは思うのですが、「炎上マーケティング」と「うっかり炎上」の区別をどうつけるのか。また、そもそも炎上によって生じる損失を企業・保険会社とも厳密に数値化できるのか、といった素朴な疑問が残ります。

とはいえ既にこういうのもあったみたいなので、市場からの要求はあったってことなんでしょうか。

 ▼「損保ジャパンなど3社が「ネット炎上対策パッケージ」─月35万円で炎上投稿の監視からマスコミ対策まで支援」(engadget)

損保ジャパン日本興亜およびエルテス、SOMPOリスケアマネジメントの3社は、ネット監視サービスと緊急対応機能、そして損害保険をセットにした企業・団体向けサービス「ネット炎上対策パッケージ」の提供を、12月1日に開始します。月額は35万円。

同パッケージは、ビッグデータによるリスク検知ソリューションを手がけるエルテスを主体として、SOMPOリスケアのマスコミ対応支援サービスと損保ジャパン日本興亜の損害保険を組み合わせたサービスです。

通常時は、エルテスが提供する24時間365日体制のネット監視サービス「Web リスクモニタリング」を活用し、TwitterやFacebookなどのSNSや、ネット掲示板といったソーシャルメディア上の投稿を監視。ネット炎上を未然に防ぎます。

万が一炎上が発生した場合には、エルテス側が緊急対応として炎上レポートなどの一次対応をサポート。さらに一週間経過しても沈静化されない場合は、緊急時情報発信コンサルティングなどの「ネット炎上対応サービス」を使い沈静化を図ります。合わせてSOMPOリスケアのサービスである「緊急時マスコミ対応支援サービス」も利用可能。緊急記者会見支援などを行えます。

加えて金銭的な面でも、それら緊急対応サービスを利用した費用の9割を、損保ジャパン日本興亜の損害保険で補償するという内容です。

ニュースリリースでは「昨今、ネット炎上の件数が増え続けており、企業や各種団体にとって炎上対策は大きな課題」だとして、万が一の際のリカバリー費用を圧縮できる同パッケージの意義を強調しています。

これまでは「リテラシー」の問題とされてきた部分を外に投げるということの面白さもそうですが、自分たちではどうにもならないところで「炎上」案件が発生する可能性がある企業がリスクに備える、あるいは備えているという建前を作るのには使えそう。また、こうしてマーケットに載ることで、これまで曖昧だった炎上に関するさまざまな事象に線引ができるかもしれず、そのあたりも注目したいところです。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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