よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

秋葉原駅前にオープンした屋台ピザ屋が美味しかった話。

秋葉原の駅前に、めっちゃ美味しい屋台のピザ屋さんがあったのでご紹介。この3月からオープンだそうで、まだ一週間経っていなかったようです。

その名も、「IOTピザ 未来屋台『おとめし』」。場所は、SEEKBASE AKI-OKAの催事スペース。つってもイメージわかないと思うので下の地図をご参照ください。JR秋葉原駅の電気街口を出て、線路(高架)沿いを末広町方面に5分ほど。中央通りからだと、ドンキホーテの裏手を線路の高架下まで行く感じです。

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公式のTwitterもありました。11:00~20:00の営業で、月・木が定休日だそうです。

 ▼「未来屋台おとめし


御徒町のほうから秋葉原駅へぼんやり歩いていたら発見。マジで誰もいなかったのと奥まった場所にあるせいで営業しているのか、そもそも店なのかどうかすらよくわからなかったのですが、写真で掲示してあったピザが美味しそうだったのと値段が安かったので、ちょっと挑戦してみることにしました。

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600円のマルゲリータを……と思っていたら、もっとお得な500円コースがあるとのこと。大きさ同じならそっちのが良いよねというわけで、パンチェッタ(豚肉の塩漬け)とパプリカのピザをチョイスしました。

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人がいない時間だったこともあってか、作り置きしてあるわけではなく、注文後に生地をこねるところから始まります(撮影は許可をいただきました)。本格的。具材の投入も注文後なので、もしかすると簡単なもの(これは入れないで欲しいとか)なら、細かい好みにも対応してもらえるかもしれません。

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生地ができあがるのに2~3分、焼きに入ってから5分程で完成。持ち帰りも選べましたが、せっかくなのでこの場で食べることにしました。かなり寒かったのでちょっと後悔しましたが……。

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出来上がったのを開くと、湯気がぶわっと広がり、美味しそうな香りが鼻孔をくすぐります。

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サイズは、そのへんのピザ屋のMサイズくらいかな? それよりちょっと小さいかもしれません。まあ500円~600円なら比較的お得な量だと思います。水等の飲み物はナシ。ほんとうにピザだけ、というシンプルなスタイル。タバスコソースとかは、言えば出してもらえます。

切れ込みも入っていないので、基本そのまま丸かじりです(50円のオプションで切ってもらえるようです。おそらく、屋台で器具を洗えないからかなと思っています)。

んで、食べてみたのですがめっちゃ美味い

まず、できたてでアツアツなのがポイント高いです。宅配のピザだとこうはいきません。なんでもできたてだと美味しさ2割増くらいになりますけど、ピザとかパン系はもうちょっと行きますね。

んで、食感が良い。ピザには、割とパリッとしたタイプともっちりとしたタイプがありますが、この屋台は後者。かぶりついてもぐもぐすると、しっかりした歯ごたえが嬉しい。しっとり・もっちりとしているのですが簡単に噛み切れるサクサク感もあって、私にとってまさに理想的な塩梅です。

そして具材も美味い。パンチェッタも美味かったですが、特筆すべきはチーズ。ちょっと甘みがあって、香りも良い。とろけ具合も最高で、具材が流れるくらいにはとろけているんですが、ちょうど噛み切れるくらい、いい具合の硬さが維持されていました。

食べ始めて「うめー!」と思っていたらあっという間に食べきってしまった……。これならもう1枚いけるかなって感じではあったのですが、ちょっと予定があって時間が足りなかったので泣く泣く撤退。1000円で2枚なら余裕でぺろりできちゃうなぁ……。あ、でも飲み物がないのはキツい。ペットボトルの水とか持ち込んで良いのかな? 路面屋台だし良さそうですよね。今度聞いてみよう。



ピザが「ファーストフード」なのかどうか私にはわかりませんが、注文してから提供されるまでに5分以上かかるというのは、屋台のお店にしては正直そこそこ「遅い」印象です。ただ、そのぶんできたてを食べられる=美味しい思いができる、という感じでした。

完全ワンオペっぽかったので、混雑してくるとこのクオリティが常時維持されるのかわかりませんが、この価格でこの味はほんとにお得でした。流行って入りづらく鳴るか、流行らなくて撤退しちゃう前にメニュー全制覇したい……。

立地的にも、おそらく夜はそんなに人が来ないと見るので、しばらく通ってみようかなと思います。ボリュームがそんなにあるわけではないので、軽いランチかおやつに向いているかな? 近隣でちょっと小腹が空いたな、という時に立ち寄ると良い思いができるかもしれません。

なお、味に関しては個人の感想ですので、「こんなまずいピザが食えるかぁ!」となった方がおられても責任はとりかねますこと、あしからずご了承ください。

yuzan

30年ぶりに岩泉舞作品集が出る話。

先日、公式ツイッターが開設されて、岩泉舞先生の「新作」を含む作品集が出ることを知りました。



もう、感激でひっくりかえりそうになりましたよ。単行本の発売が1992年。約30年ぶりですからね!!

昔、1冊だけ出た短編集は現在WEBで無料閲覧できます。

 ▼『七つの海 岩泉舞短編集』(マンガ図書館Z)

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個人的には「ふろん」と表題にもなっている「七つの海」がオススメです。

「ふろん」は凄く印象が強烈で、「自分の考えで動かない」、脳を切り取られて反射だけで動いているカエルと同じでもう死んでいるんだ……というメッセージが思春期の一歩手前くらいだった私のココロにズドンと来ました。

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岩泉先生のコメントだとこれが初投稿作品だったそうですが、初投稿でこれってのが凄い。ただ、この方向性でジャンプだったってのが、今にして思うとちょっとボタンかけちがえたところだったのかなとか思わないでもないです。

いとこの家でこれを読み、どうしても欲しくなって書店をまわったけれど手に入らず……。当時は分からなかったけれど、たぶん冊数があんまり出てなかったんでしょうね。しかしインパクトはメチャクチャあって、この後連載したわけでもない作家さんなのに、現在中古はすげープレミアついてます。8,000円超え。

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絵柄はいかにも90年代初頭っていう感じ(ふしぎの海のナディアっぽさがありますよね。1990年です)ですし、イマドキの若い世代にこういう「バブル崩壊後の価値がゆらぎ始め時期の作品」がどの程度刺さるのかわかりませんが、私みたいなおじさんにはもう今の時点で既にグサグサ刺さりまくってるので手に取るのが本当に楽しみです。

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しかし、『同級生』のリメイクといい、時代が30年くらい巻き戻るのがブームなんですかね。時代状況が似てきたということなのかなぁ。

クロネコヤマトのマークが変わる話。

突然ですが、クイズです。下の絵、AとBの片方が古い「クロネコヤマト」のマーク。もう一方が新しいマークです。どっちが古いほうのマークか分かりますか……?

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正解は、「B」のほう。猫の耳が外側に開いていたり、足が4本ある、というのが旧ロゴですね。

2020年の元旦には、「マークは変わりません。でも、クロネコヤマトは変わります。」という広告を打っていたのですが、このほどマークのほうも変えることになったようです。

もともと、「親猫が子猫を運ぶような、丁寧な輸送」を心がけるというイメージでこういうデザインだったそうで、デザインコンセプトは変えずに細部に手が入ったということみたいですね。黒枠も取っ払って、広がりをイメージするのだとか。

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▼「ヤマトの「クロネコマーク」、4月にデザイン変更。1957年以来初」(Impress Watch)

ヤマトホールディングスは、4月1日より新しい「クロネコマーク」と、新たな価値提供を象徴する「アドバンスマーク」の使用を開始する。64年間使用してきたクロネコマークは、1957年の制定以来、初のデザイン変更となる。

ヤマトグループは4月1日から、ヤマト運輸を中核とする、「新たなヤマトグループ」に生まれ変わる。この機会に「クロネコマーク」(企業シンボルマーク)を刷新する他、新たな「アドバンスマーク」を用意した。デザイナーは、日本デザインセンター社長の原 研哉氏。

「クロネコマーク」は、親ネコが大切に子ネコを運ぶデザインで、1957年以来「安心・丁寧」のシンボルとして展開してきた。新「クロネコマーク」で、マークに込めた想いを変えることなく、都市や街、地域の環境により調和し、溶け込みながら、日々重ねてきたサービスをさらに進化させていく意思の表明として、「より未来志向のデザインに磨き上げた」という。

「アドバンスマーク」は、既成概念にとらわれず、果敢に挑戦する姿勢とビジョンを表明し、その象徴となるマークとして新設。ヤマトグループのノウハウやネットワークに、新しいアイディアやテクノロジー、パートナーシップを融合させた、新サービスや新事業に利用する。

コーポレートカラーも、クロネコマークで親しまれてきた黒、黄色をメインカラーとし、その2色を引き立たせる白、グレーのサブカラーを加えた4色とする。また、社名ロゴタイプも従来のイメージを継承しながら、ヤマトグループ統一ロゴタイプを新たに開発した。

だそうです。ヤマト運輸って「緑」のイメージがあったんですが、緑色もなくなるんですね。配達員のユニフォームも緑じゃなくなるんでしょうか……? ちなみに、アドバンスマークってのはこれ。確かにスタイリッシュな感じはします。
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まあ、一昨年リニューアルされたこの2匹よりは受け入れられるんじゃないかなという感じが……。

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たかがマーク、されどマークというやつで傍目にはたいしたことがなくても、内部的には大きなことという感じがします。街中で見かけた時、「あっ、ヤマトのマーク変わったんだ……」というインパクトが与えられるほどの変化かと言われると(アドバンスはともかく)、ちょっと微妙な気もします。緑色がなくなるのが1番インパクトでかいかな(笑)。

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あとはまあ、度々問題になる労働環境のこととかも含めて変化すれば良いんですけどね。個人的にヤマト運輸はサービス良いし信頼できるしでお気に入りなので、頑張って欲しいです。

ぐだぐだ。

緊急事態宣言の再延長を受けてということなのでしょうか。今更になって、全社オンライン会議がおこなわれたのですが、音声が入らず1時間もの間、機材トラブルでつながらなかったんですよね。

いやー、最先端だなぁ(笑)。

まじフ○ック。

ユニクロの実質値下げとデフレの足音。

ユニクロ(とGU)が、3月12日から「実質1割引」に踏み切るようです。日経ビジネスがスクープしていました。

話としてはわかりやすくて、今年の4月からは「税込み」価格の表示が義務付けられることを承け、ユニクロ/GUでは現在の「税抜価格表示」をそのまま「税込み価格」として使う、ということのようです。10%の消費税がかからないので、実質、約1割(厳密には9%)の値下げということになります。セルフ「消費税廃止」と言っても良いのかもしれませんが。

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 ▼「ユニクロ全商品約9%値下げ、本体価格をまんま「税込み価格」に」(日経ビジネス)

 ファーストリテイリング傘下のユニクロが、3月12日から全商品を一律約9.1%値下げすることが、日経ビジネスの取材で明らかになった。2016年以来5年ぶりの値下げとなる。同じファストリ傘下のジーユー(GU)も、ほぼすべての商品を同様に約9.1%値下げする。

 消費税率引き上げに伴う特例措置が3月末に終了し、4月から小売業は消費税を含む価格を明示するよう義務付けられる。ファストリは現在、税抜き価格で表示している値札を変えず、本体価格自体を変更することで対応する。その結果、消費者の支払総額は現在より約9.1%安くなる。2000年代前半には「デフレの勝ち組」と言われたファストリが一斉値下げを決めたことは、ほかの消費関連企業にも影響を与えそうだ。

 消費税率の引き上げに伴い、2013年10月に施行された消費税転嫁対策特別措置法は、特例として税込み価格の非表示を認めている。だがこの措置が今年3月末で終わることから、小売り各社は4月以降、消費税相当額を含む支払総額が一目で分かるような表示を義務付けられる。

 ユニクロとGUは現在、値札を税抜き価格のみで表示している。このため、例えば現在「3990円」としている商品は、4月以降、消費者が実質支払う「4389円」を表示する値札に付け替えなければならない。「3990円(税込み4389円)」など税抜き価格との併記は認められるが、ファストリは、本体価格を値下げすることで値札に付けた金額を変えず、そのまま税込み価格にした方が消費者にとって分かりやすいと判断したようだ。

ユニクロは、ただでも「この価格でこのクオリティは世界中どこ探しても無理」とまで言われるほどの、低価格・そこそこ品質を維持してきたブランド。まあ最近は言うほど低価格っていう感じがしないという話もありますが、それでもコストパフォーマンスがぶっちぎりで良いのは間違いありません。

そこがこういうかたちでの「値下げ」に踏み切ったというのは、消費者からするとありがたいことで間違いないものの他のアパレルブランドからするとかなり厳しいはずで、ここから泥沼の値下げ競争に踏み切るのか、思い切って高級路線に舵を切って行くのか等選択が迫られるところです。とはいえ、これだけ不景気になりコロナから回復の目処も立たないとなると、後者で生き残れるところはそうとう限られているでしょう。かといってユニクロと競り合って勝機があるかというと微妙なわけで……。

ユニクロはかなり強い先手を打った印象です。コロナの中でも着々と「次の一手」の準備を進めていたんでしょうねぇ。

しかし、これが成功すると「やっぱり安いものが求められているんだ」という話になり、全体的に価格を抑える方向にシフトするのは間違いないでしょう。次は、おそらく外食産業のハズです。マクドナルドになるのか、麺類や牛丼のチェーンになるのかはわかりませんが、緊急事態宣言が落ち着いて自粛ムードが緩和されれば、コロナで落ち込んだ売上と客足の回復を狙って、値下げやクーポン等の戦略に出るのではないでしょうか。

そうなると、後はもうデフレ一直線。また経済が回らない時代がやってくる気がします。まあ安いもの、コスパが良いものが次々に生まれて、不必要に高いものが淘汰されていくと考えればそれもやむなしなのかもしれませんけど、現状でカネの動きがとまるのは結構キツいなぁと思います。色んなものの単価が下がると税収だって落ち込むんだから政府だってカネは使ってほしいでしょう。

飲食・旅行業界ばっかり話題になる中で、アパレルもかなり厳しい。そういうところからデフレの足音が聞こえてきたわけで、いよいよ本格的に経済の冷え込みが目に見える形で現れてきたのかもしれません。感染症対策のほうは首都圏の緊急事態宣言延長の方向で検討に入ったようですが、経済の対策はいまだに動きが鈍くパッとした手も打てないまま。早めに動いてほしいところです。

消費税減税は意地でもやらなさそうなので、それならネタではなく、もういっちょ全国民に10万配るのアリな気がしてきました。インパクト出すなら20万。20万は新しいPCとか買うのに自分が欲しいだけっていう話もありますが(笑)、それはさておき今やもう個別の企業や店ごとに補償がどうこうというレベルではなく、消費者の側にはたらきかけて社会全体の景気を刺激していくしかないと思うんですけどね……。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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